
天才バンド
Discography
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奇妙礼太郎のそのひと言からはじまったこのバンドは 2013 年 10 月にリリース、ツアーを 実施した Lovesofa から動き出した。*Lovesofa compilation3 には奇妙礼太郎名義ながら天才バンドの編成で DANCE MUSIC FOR ME!! を収録。(今回収録の音源は更に別テイク)そのコンセプト通り、これまで奇妙礼 太郎のレパートリーとして、オリジナルと勘違いされる事も多い名曲、「君が誰かの彼女に なりくさっても」「天王寺ガール」を含む全 11 曲のレコーディングが年末、年始に行われ、数本のライブも実施。2014 年春にいよいよその作品がリリースされ 5~6 月に全国ツアーをまわる事も決定。新しく書き下ろされた「LOVESTORY」を除く 10 曲は既に Sunday カミデが率いるワンダフルボー イズで発表された曲ながらも、奇妙礼太郎が歌い、シンプルなピアノトリオの編成で再現さ れる事により、また違った艶やかさと広がりをもって音源化された。 近年、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団での音源・ライブの評価はもちろん、テレビ CM や客演でもその評価を高め、「忌野清志郎の再来」「和製リトルリチャード」とも評される奇 妙礼太郎。それが天才と敬し、大阪インディーを牽引する Sunday カミデが肩を組み、トラ ベルスイング楽団のボトムを支えるテシマコージが加わった、まさに天才バンド。鳴らされる名曲の数々は往年のロックヒーローに負けずとも劣らない熱量を発し、聞く人 の心の奥に灯を灯す。11 曲 70 分越えの大作は大衆の名盤となり得るのか。
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奇妙礼太郎のそのひと言からはじまったこのバンドは 2013 年 10 月にリリース、ツアーを 実施した Lovesofa から動き出した。*Lovesofa compilation3 には奇妙礼太郎名義ながら天才バンドの編成で DANCE MUSIC FOR ME!! を収録。(今回収録の音源は更に別テイク)そのコンセプト通り、これまで奇妙礼 太郎のレパートリーとして、オリジナルと勘違いされる事も多い名曲、「君が誰かの彼女に なりくさっても」「天王寺ガール」を含む全 11 曲のレコーディングが年末、年始に行われ、数本のライブも実施。2014 年春にいよいよその作品がリリースされ 5~6 月に全国ツアーをまわる事も決定。新しく書き下ろされた「LOVESTORY」を除く 10 曲は既に Sunday カミデが率いるワンダフルボー イズで発表された曲ながらも、奇妙礼太郎が歌い、シンプルなピアノトリオの編成で再現さ れる事により、また違った艶やかさと広がりをもって音源化された。 近年、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団での音源・ライブの評価はもちろん、テレビ CM や客演でもその評価を高め、「忌野清志郎の再来」「和製リトルリチャード」とも評される奇 妙礼太郎。それが天才と敬し、大阪インディーを牽引する Sunday カミデが肩を組み、トラ ベルスイング楽団のボトムを支えるテシマコージが加わった、まさに天才バンド。鳴らされる名曲の数々は往年のロックヒーローに負けずとも劣らない熱量を発し、聞く人 の心の奥に灯を灯す。11 曲 70 分越えの大作は大衆の名盤となり得るのか。
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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昨年各所で発売から大絶賛、2015年の顔になったアルバム「Obscure Ride」から約1 年半。全国ツアー、海外公演、多くの大型野外フェスへの出演!などなど、リリース後も話題に事欠かないcero。その動向に常に注目が集まっている中での新作音源のリリースとなります。新曲3 曲共にド・名曲ばかりが完成しました。「Obscure Ride」で見せた現在進行形の黒人音楽からの影響という枠に止まらず、新しいceroの一面を感じさせるリズムに奥深い最高なメロディを乗せて、そこに素晴らしい歌詞の世界が加わる。まさに稀有なシングルとなっております。タイトル曲「街の報せ」は、すでにライブでも人気の1 曲。NY録音での黒田卓也(Tp)、Corey King(Tb)のホーンセクションを加えた、スムースでメロウ、踊れて、歌える素晴らしい1 曲になりました。これぞ2016年の街の記録。2 曲目「ロープウェー」もすでにライブで披露され、多くのお客さんから感嘆、支持を集めており、発売を待ち望まれてました。“人生は次のコーナーへ”という印象的なサビのフレーズが頭の中をめぐり、いろいろな記憶、想いが呼び起されます。これぞceroの新機軸。TrackをSauce81 と高城が担当し、美しく朧げな世界を鳴らします。3 曲目「よきせぬ」はメロウかつエッジの効いたソウルナンバー。前作で見せたブラックミュージックをさらに推し進めた楽曲。コーラスワークにも注目です。メンバーそれぞれのコンポーザーとしての才能を遺憾なく発揮された3 曲。ぜひお聞きください。
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今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
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待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
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関西のグッドシンガー奇妙礼太郎のリミックス、ライブ、カバーごちゃ混ぜ盤!! だけどしっかり”歌”がある。奇妙礼太郎に感化されたアーティスト達によるリミックス、 ライブでの定番カバー曲、京都の名物フェス「ボロフェスタ2010」でのライブテイク 奇妙奇天烈な名前に、ごちゃ混ぜな編成ライブに、さらにはこんな盤までリリースと 謎に包まれすぎな、ステキなシンガー。奇妙礼太郎。あなたも一度彼の歌声を、そして このゆるい空気を体感してみてください。
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まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。
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D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
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アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
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昨年末のスマッシュヒット「Yellow Magus」から1 年。cero の2nd Single が完成!cero にとって初となる両A 面シングルです。ギターの橋本翼がはじめてceroに書き下ろした“Orpans” は、すでにデモの段階で何百回と聴き倒した最高の楽曲。明らかに、確実にアンセム! ソウルフルでメロウでいてエバーグリーンでマスターピース。煌めいて切ない。cero、凄いです。歌詞の世界観も別資料の高城の説明に詳しいのですが、ceroの特徴でもある楽曲ごとの繋がりが今作でも続いており、非常に楽しめます。ライブで初披露した後のお客さんの高揚感にも影響され、興奮した僕らが「シングルにしたいよな」と思ったのは必然です。そして「夜去」です。メロウでスムースなグルーブが炸裂しつつ、徐々に変化していくcero 独特の世界が構築されております。最高に気持ち良い。歌詞の組み立ての絶妙さ、楽曲後半のフェンダーローズの最高な演奏、バンドの成長など多くの要素を感じ取れる新機軸。3 曲目には小沢健二の「1つの魔法(終わりのない愛しさを与え)」を収録。この楽曲は「Eclectic」に収録。カバー曲でありながら、現在のceroの雰囲気をより伝えることができる仕上がりになったと思っております。これこそ名カバー、メチャ良いです!そしてDVD「Scrapper’s Delight」には2014 年1 月に行ったツアー“Ship Scrap Show” の渋谷AX 公演と9 月のリキッドルーム10 周年記念公演の中より計6 曲を収録。ライブの度にアレンジが変わって行くcero の今をしかと収録。盟友VIDEOTAPEMUSIC のVJとも相まって非常に素晴らしいライブ映像集となっております。必見です!今作「Orphans / 夜去」はアルバムへの最高の感触を感じさせてくれ、ワクワクドキドキが止まりません。何度聴いても違った発見があり、違った情景が浮かびます。聴きたかった音楽をcero は飄々と生み出してくれる。来年リリースされるだろうアルバムが本当に楽しみな3 人組cero。2010 年代を背負う希有なバンドになっていく瞬間。見逃せません! 初回限定盤になるので、是非ともお手元に!
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エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
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様々な人名から楽曲を展開する水曜日のカンパネラがセレクトした今作のテーマは“映画”。全曲映画からインスパイアされたという水曜日のカンパネラの3月19日発売の新作アルバム『シネマジャック』。全曲ケンモチヒデフミによるプロデュースで、変幻自在のコムアイのボーカルが絶妙に絡み合った8曲が収録されている。中毒性のあるトラックとボーカルが聴く者を虜にする。 音楽配信サイトOTOTOYで連載されている「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」の中から生まれた『恋の罪』(監督 : 園子温)にインスパイアされたリード曲「ミツコ」や『モスラ対ゴジラ』(監督 : 本多猪四郎)から生まれた「モスラ」など、テックハウス調のサウンドを軸にミニマル、ドラムンベースなどの要素をポップに取り込んだ新世代の楽曲が収録されている。
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まさにDSDの真価を発揮する、そんな音源に仕上がりました。〈DSD SHOP 2013〉とのコラボの一貫として生まれた『湯川潮音 at 大倉山記念館』。最新アルバム『濡れない音符』から「にじみ」、2010年の3rdアルバム『クレッシェンド』から「ロンリー」、この2曲に加えて、なんと、ライヴ以外ではいまはここでしか聴けない、チャーミングな新曲「お客様故障サポートセンター」を演奏しています。この音源は、できればDSDで、そしてハイレゾ音源(24bit/48kHzのWAV)で、音と音の間、その余韻も含めてじっくりと楽しんで欲しい。そんな音楽となりました。
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グッド・シンガー奇妙礼太郎、待望のアルバムが完成!日本を代表するメンバーとのバンド・サウンドと自身の弾き語りで表現するソロ・サイド。そして奇妙礼太郎トラベルスイング楽団が、すべてこのアルバムのために新録音した、幸福感溢れるバンド・サウンドで聞かせる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団サイドの両面から楽しめる作品。
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ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
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前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるPolarisが新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲「SEASON」をカバーした6曲入りの最新作『走る』を遂にリリース。本作ではドラムにライブでサポートを務めているNabowaの川上優を起用。ライブを重ね作り上げた、あらたなPolarisのサウンドが凝縮された作品に。
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孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦
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心地良い美しいメロディと、どこか懐かしく温かいサウンド…。幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴み、世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオが3年振り7作目となる最新アルバムをリリース!サンプリングを一切使用せず、自身の手によって演奏/レコーディングされた素材で紡がれた本作は、ティーザー・トラック「Petals」(M-1)や先行シングル「Feeling」(M-5)がすでにファンの間で話題沸騰中!さらに、グラミー賞アーティストのゴティエを迎えた蒼白いアコースティック・バラード「The Way You Talk(Featuring Gotye)」(M-6)やハドソン・モホークやオンラーへの客演、そしてフローティング・ポインツの<Eglo Records>からのリリースでもお馴染みのオリバー・セイント・ルイスのシルキーな歌声が舞う甘美なブラコン・ナンバー「Why So Serious?(Featuring Olivier St. Louis)」(M-8)などゲスト参加曲も白眉の出来!
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アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド=ショウハン・リームが新たなフィールドに踏み入ったことを告げる傑作となった2013年に発表された5thアルバム『タッチ/トーン』。その日本ツアーの成果を見事にスタジオで再現することに成功したバンド録音盤『ピープル・ミュージック』(日本限定発売)に続いて、いよいよ待望の完全新曲によるオリジナル・フル・アルバムが完成。『ピープル・ミュージック』に続いてのバンド録音(M4は盟友トクマルシューゴを彷彿させる)のトラック数曲、前作のタイトルトラック同様に敬愛する故レイハラカミの遺志を継承したようなM5、インドネシア華僑のカナダ移民としてのルーツを感じさせるエキゾチックなフレーズが印象的なM1など、かつてなく多彩な曲調と研ぎすまされた優雅な音色&リズムが堪能できる、また一歩先へ行った傑作。マスタリングは『タッチ/トーン』同様、自身のソロ・アルバムも高い評価を受けるサンドロ・ぺリ(Sandro Perri)が担当。
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単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
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ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
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情景と物語が広がるシネマティック・サウンドの進化形——叙情派インスト・ダブ・ユニ ット “あら恋”、 新体制で作り上げた 6th アルバムは、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイト が参加したトータル 70 分超の衝撃作。 恋人たちのステップは続くこの長い夜が明けるまで。ーーーー 鍵盤ハーモニカによる “物語る旋律” と、エモーショナルな演奏でオーディエンスを巻き込 んでいく叙情派インストゥルメンタル・ダブ・ユニット・あらかじめ決められた恋人たちへ。5th アルバム『DOCUMENT』(2013)、ライブ DVD+CD による 2 枚組『キオク』(2014) を経てリリースされる 6 枚目のフルアルバム 『After dance/Before sunrise』は、アグレッシブでポップな「A(After dance)-SIDE」、壮大かつドラマティックな「B(Before sunrise)-SIDE」からなる “ツイン・アルバム” で、トータルの収録時間が 70 分 を超える大作となった。フルアルバムとしては初めてボーカリストをフィーチュアした楽 曲を収録しているのが特徴で、 リード・トラック「gone」でサニーデイ・サービスの曽我 部恵一が、「焦点」で詩人の和合亮一が、「波」でハチスノイトが参加している。また、本作からドラム に GOTO(DALLJUB STEP CLUB)、キーボードにベントラーカオル ( クウチュ ウ戦 ) という 20 代の実力派プレイヤーを迎えたことにより、バンドとしてのグルー ヴも劇的に進化。劔樹人のベース、大竹康範 (LAGITAGIDA 、sajjanu) のギター、クリテツのテルミ ン / パーカッションも随所にその魅力を発揮しており、結 果として心と身体を揺さぶるフレ ッシュで解放的な DUB サウンドを実現した。リーダー・池永正二によるトラックも、沖田 修一監督の『モヒカン故郷に帰る』、 山下敦弘監督の『味園ユニバース』など、複数の映 画音楽を手掛けた経験が活かされ、起承転結を織り込んだ、よりシネマティックな情感を獲得している。刺 激的なビートとダンス・ミュージックとしての間口の広さ、そのどちらもが実感できる “あら恋” のマスターピースがここに誕生した。
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奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、解散前ラストツアーの模様をライブアルバムとして発売決定!!2月6日の名古屋公演を皮切りに全国7ヶ所を回った奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のラストツアー。いまやお茶の間からもその歌声が聴こえてくる奇妙礼太郎、そのメインバンドであるトラベルスイング楽団最後の勇姿を見ようと各地早々にチケットも売切れとなったラストツアーの模様が、2時間を超える内容でたっぷりと収録された、最後の!?アルバムが4月20日に発売される。
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水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
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菅野よう子アレンジによる豪華ストリングスを入れた、スペシャルタッグなタイトル曲「yet」。カップリングは CDに「サラウンド -出戻Re-mix-」。ニッポンハムCM用に菅野よう子がアレンジをした曲を、新たにミトがフルRemix。
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3 周年を迎えるnot records の連続リリースのラストを飾るのはもちろんDE DE MOUSE!全国各地で行っているライブでも披露され、進化していく膨大な数の再構築音源の中から至極のダンスチューンをDE DE MOUSE 自身がチョイス!!問い合わせを多数受けていた初リリースの楽曲群がここに集結!!
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水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
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堀込泰行と新進気鋭アーティストとの豪華コラボEP誕生!LINE モバイルCMで再注目の「エイリアンズ」を2017ver.でお届け!
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元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。
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フェス会場からライブハウスまで、毎度大合唱となる「シャンゼリゼ〜♪」は今やTVCMに起用されお茶の間を席巻!! 老若男女皆歌い踊り出す『奇妙礼太郎トラベルスイング楽団』至極のカバーアルバム完成!!これまでライブを中心に数々のカバー曲を披露してきた奇妙礼太郎。本作では、スズキラパンショコラのTVCMでの歌唱参加やそれ以前にも奇妙礼太郎といえば!といわれる程の代表曲「オー・シャンゼリゼ」や音源化を熱望されていた「赤いスイートピー」などの人気曲、「愛の讃歌」など昭和のスタンダードナンバー、「LoveMe Tender」「I Will」など世界の名曲まで、ライブで盛り上がる曲ばかりを惜しみなく収録!!
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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約1年半振りとなる2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」発売決定! 『満月の夜なら』『マリーゴールド』『今夜このまま』のシングル3曲に加え、2019年1月25日(金)公開の映画「あした世界が終わるとしても」の主題歌&挿入歌となる『あした世界が終わるとしても』『ら、のはなし』、2018年10月からフジテレビ系「めざましどようび」テーマソングとなっている『プレゼント』等全12曲を収録。 すべてアートワークは過去作に続き、とんだ林蘭が手掛けている。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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Sundayカミデの野外ワンマンに、やついいちろう&たなかみさきゲスト出演決定
10月6日(土)に東京・上野恩賜公園野外ステージで行なわれるSundayカミデ(ワンダフルボーイズ、TENSAI BAND Ⅱ)のソロ・ライヴに、エレキコミックのやついいちろう、イラストレーターのたなかみさきがゲスト出演することが発表となった。 〈ピアノ
天才バンドからテシマコージ(Dr)脱退! 今後は“TENSAI BAND Ⅱ”に
TENSAI BAND Ⅱ 12月31日(日)に渋谷Lamamaでのカウントダウン・イベントに出演していた天才バンドが、2017年をもってテシマコージ(Dr)が脱退することをアナウンスした。 バンドは引き続き、奇妙礼太郎、Sundayカミデを中心に、20
大阪&京都のカレー店が下北沢に大集合〈CURRY CITY BOY〉に下津光史、SUNDAYカミデ、清水アツシ出演
”スパイスはコミュニケーションさ。” 大阪から旅するカレー屋がカレーワゴンに乗ってやってくる。関西はもちろん、全国のカレー好きが今熱い視線を送る、話題の大阪&京都のカレー店が下北沢に大集合するイベント〈CURRY CITY BOY〉が9月3日(日)に行わ
〈ボロフェスタ2017〉第2弾でクリープハイプ、ZAZEN、どつ、愛はズ、WONKら決定 日割りも発表
10月20日(金)21日(土)22日(日)の3日間に亘り京都で行われる〈ボロフェスタ2017〉。 その第2弾出演者が発表された。 今回出演が決まったのは、クリープハイプ、ZAZEN BOYS、LITE、サイプレス上野とロベルト吉野、YOUR SONG I
ゆるめるモ!初の恋愛バラード「永遠のmy boy」のMV公開
ゆるめるモ!がミニ・アルバム『ディスコサイケデリカ』から「永遠のmy boy」のMVを公開した。 「永遠のmy boy」はSundayカミデ(ワンダフルボーイズ/天才バンド)の作詞・作曲、告井孝通編曲の楽曲で、シューゲイザーなアレンジで聴かせる、ゆるめる
奇妙礼太郎、メジャー1stアルバムは『YOU ARE SEXY』
奇妙礼太郎がメジャー1stソロ・アルバム『YOU ARE SEXY』を9月13日にリリースする。 2015年に彼が所属する天才バンドがワーナーミュージック・ジャパン〈unBORDE〉レーベルよりメジャー・デビューを果たし、これまで2枚の作品をリリースして
ゆるめるモ!新作ミニAL収録内容&サイケな新アー写公開
ゆるめるモ!が、6月28日にリリースする新作ミニアルバム『ディスコサイケデリカ』の収録曲を発表。 併せてサイケデリックなデザインの新アー写も公開された。 ミニ・アルバム『ディスコサイケデリカ』には、大森靖子 作詞作曲の「うんめー」、ワンダフルボーイズ/天
天才バンド 3rdアルバム発売決定 タイトルは『ロミオとジュリエット』
奇妙礼太郎、Sundayカミデ、テシマコージの3人からなる天才バンド。 2016年11月にunBORDEよりメジャー・デビューを果たした彼らが、3枚目(メジャー2枚目)となるアルバムを6月21日に発売されることが決定した。 『アインとシュタイン』『アリス
ワンダフルボーイズ、夏の魔物に提供した「ダーリンno cry!!!」セルフカバーMV公開
ワンダフルボーイズが「ロックロックロックジェネレーション!!!」収録の中から、「ダーリンno cry!!!」のMVを公開した。 この曲は、夏の魔物(現・THE 夏の魔物)にSundayカミデが提供した曲のセルフ・カバー。 天才バンドなどでも評価を受ける、
〈SYNCHRONICITY’17〉&〈After Hours’17〉第5弾でOGRE YOU ASSHOLE、CHAI、DYGL、天才バンド、tricotら決定
2DAYSコラボレーションフェスティバルとして、2017年4月に行われる、今年12年目を迎える都市型フェス〈SYNCHRONICITY’17〉とenvy、MONO、downyが中心となり、今年初開催を迎えるフェス〈After Hours’17〉。 本日、
〈abura derabu 2017〉開催! ラインナップ第1弾に奇妙礼太郎、清 竜人25ら
来る2017年1月7日(土)Zepp Tokyoにて、「abura derabu 2017」が2年ぶりに開催される。 「aura derabu」は不定期開催の対バン型ライヴ・イベント。過去に「ギターウルフ×bloodthirsty butchers ×U
【初めての生】ワンダフルボーイズ、フジテレビ『ど夜中フェス‼』生放送に出演決定
天才バンドの作詞・作曲・鍵盤としての活動や、昨年15周年を迎えた大阪の人気イベント「Lovesofa」の主催、更にはCM音楽なども手掛け活躍の幅を広げているSundayカミデ。 そんな彼がボーカル兼リーダーを務める7人組バンドワンダフルボーイズがフジテレ
〈ボロフェスタ〉第1弾でサニーデイ、クラムボン、銀杏、トーフ、岡崎体育ら20組
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ〉が10月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間にわたって開催。その出演者第1弾がこのたび発表となった。 同フェスは今年で開催15周年を迎える。今回出演がアナウンスされたのはサニーデイ・サービス、クラムボン
Sundayカミデ、フジテレビ「アフロの変」に出演
ワンダフルボーイズ、天才バンド、そしてソロでも活躍するSundayカミデ。 この度、再び地上波TV出演することが明らかになった。 先日、フジテレビ「魁!音楽の時間」に出演でも話題になったが、3月3日(木)放送のフジテレビ「アフロの変」への出演が決定した。
Grand Gallery「HOME PARTY」シリーズ第1弾『HOMEPARTY starring 奇妙礼太郎』発売決定
Grand Gallery「HOME PARTY」シリーズ第1弾として、『HOMEPARTY starring 奇妙礼太郎』がリリースされることが明らかになった。 3月30日に発売されるアルバム『HOMEPARTY starring 奇妙礼太郎』は、音楽
大阪名物イベントが東京に!〈Love sofa tokyo〉開催決定
大阪を中心に開催されている名物イベント「Lovesofa」の東京編が開催されることが決定した。 〈Lovesofa〉はSundayカミデ(ワンダフルボーイズ / 天才バンド)が主催し、これまで大阪を中心に定期的に開催され今年で16周年を迎える名物イベント
Sundayカミデ、フジテレビ「魁!音楽の時間」に出演
昨年12月にリリースしたアルバム『Music Music Music レボリューション!!!』が好評なワンダフルボーイズ、「ダラダラ」が多部未華子出演のTVCMソングに使われている天才バンド。 その2つのバンドの中心人物として活動する一方、ソロとしても活
ワンダフルボーイズ「And you don't stop!!! feat.BASI(韻シスト)」MV公開、対バンに天才バンド、やついいちろう出演
ワンダフルボーイズがアルバム『Music Music Music レボリューション!!!』より収録曲「And you don't stop!!! feat.BASI(韻シスト)」のMVを公開した。 2016年3月にスタートする2マンツアー〈THIS IS
天才バンド、2ndアルバム収録「ダラダラ」が多部未華子出演CM曲としてオンエア
奇妙礼太郎、Sundayカミデ、テシマコージの3人からなる天才バンド。 彼らの名曲「ダラダラ」が多部未華子出演の「ソフトバンクのGoogle Play Music 90日間無料キャンペーンTVCMソング」に決定、本日からオンエアがスタートすることが明らか
向井秀徳×吉野寿×奇妙礼太郎 スリーマン・ライヴ実現
向井秀徳×吉野寿×奇妙礼太郎、実現。 2月1日、東京・吉祥寺Planet Kの17周年記念公演として、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、outside yoshino、奇妙礼太郎ら3組によるスリーマン・ライヴ〈Planet K 17th Anni
夏の魔物メジャー2ndシングルにSundayカミデ、BOBO、POLYSICSフミ、下村陽子ら参加&ワンマンゲストに曽我部恵一
〈AOMORI ROCK FESTIVAL~夏の魔物~〉のホスト・グループとして活動する「夏の魔物」。 2016年1月20日に発売される彼らのメジャー第2弾シングル詳細が発表された。 先日発表されたリード曲「東京妄想フォーエバーヤング」(作詞:山内マリコ
ワンダフルボーイズ、Sundayカミデがラガーマン魂を見せるMV公開
天才バンドの作詞・作曲・鍵盤担当、Sundayカミデが率いるワンダフルボーイズ1年ぶりの新作『Music Music Music レボリューション!!!』。 12月16日に発売される同作品からリード曲となる「MUSIC レボリューション」のMVが公開され
奇妙礼太郎、佐々木健太郎、YDOが高円寺で3マン
2016年2月11日に東京・高円寺ShowBoatでイベント〈life is not beautiful〉が開催される。 イベントには奇妙礼太郎、佐々木健太郎(Analogfish)、YDOでんじゃらす弾き語りの3組が出演する。 YDOでんじゃらす弾き語
ワンダフルボーイズ 新作『Music Music Music レボリューション!!!』詳細発表
天才バンドの作詞・作曲・鍵盤担当、Sundayカミデが率いるワンダフルボーイズが1年振りとなる新作『Music Music Music レボリューション!!!』を12月16日に発売することが決定。 この度、アルバム・ジャケット写真、収録曲が公開された。
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レヴュー
天才バンド、メジャー・デビュー作『アリスとテレス』をハイレゾ配信スタート!!
名実ともに天才バンド!! 奇妙礼太郎を要する3ピース・ロック・バンドのメジャー作をハイレゾ配信奇妙礼太郎(奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、アニメーションズ)、Sundayカミデ(ワンダフルボーイズ)、テシマコージ(奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、fugac…

インタヴュー
天才バンドのデビュー作をハイレゾ配信&インタヴュー!!
これが天才バンドだ!! 奇妙礼太郎、Sundayカミデ、テシマコージによる3ピース・バンドのデビュー作をハイレゾで天才バンドなんて大胆なバンド名をつけて大丈夫なの? と思ったあなた。大丈夫なんです!! 本当に素晴らしい3ピース・バンドなんですから。奇妙礼太…