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MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻

HipHop/R&B

Discography

HipHop/R&B

ネパール人達と共同生活をしたナマステハウスでの約5年の歳月をここに集約。 このアルバムは正にスパイシー!!

20 tracks
HipHop/R&B

ネパール人達と共同生活をしたナマステハウスでの約5年の歳月をここに集約。 このアルバムは正にスパイシー!!

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『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』2大会連続優勝(2014、2015年)という輝かしい経歴を背負いながら、今もなおMCバトルシーンの最前線にて戦い続けるMC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻が、JAYPAY、じょう、裂固、SKRYUという4人のラッパーをフィーチャしたシングル「5Z」をリリースする。  『UMB Compilation Vol.2』(Libra Records)にも収録された、DJ WATARAIプロデュースによるシングル「SKY WIND」から1年以上ぶりとなるMC☆ニガリの新曲「5Z」。タイトルが示す通り、MC☆ニガリを含む5人全員がZ世代を代表するアーティストであり、共にMCバトルシーンでしのぎを削ってきた最強のメンツが勢揃いした。ジャパニーズ・ウェストコースト・ヒップホップの第一人者、PMXがプロデュースを手がけた重厚感あるビートの上で、MC☆ニガリ、JAYPAY、じょう、裂固、SKRYUがそれぞれの個性をぶつけ合いながら、一体感あるマイクリレーを展開する。  さらにこれまで数々のジャパニーズ・ヒップホップ・クラシックのプロデュース/ミックスを手がけてきたI-DeAがミックスを担当し、Kendrick Lamarなど名だたるアーティストの作品を手がけてきたMike Bozzi(Bernie Grundman Mastering)がマスタリングを担当。音質的な部分でも世界トップレベルのクオリティを誇る作品に仕上がっている。  MCバトルシーンだけでなく、日本のヒップホップシーンの未来をも担う、若き5MCがその才能を存分に発揮した「5Z」。MC☆ニガリ自身にとっても、大きな意味を持つ一曲となるだろう。

1 track
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『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』2大会連続優勝(2014、2015年)という輝かしい経歴を背負いながら、今もなおMCバトルシーンの最前線にて戦い続けるMC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻が、JAYPAY、じょう、裂固、SKRYUという4人のラッパーをフィーチャしたシングル「5Z」をリリースする。  『UMB Compilation Vol.2』(Libra Records)にも収録された、DJ WATARAIプロデュースによるシングル「SKY WIND」から1年以上ぶりとなるMC☆ニガリの新曲「5Z」。タイトルが示す通り、MC☆ニガリを含む5人全員がZ世代を代表するアーティストであり、共にMCバトルシーンでしのぎを削ってきた最強のメンツが勢揃いした。ジャパニーズ・ウェストコースト・ヒップホップの第一人者、PMXがプロデュースを手がけた重厚感あるビートの上で、MC☆ニガリ、JAYPAY、じょう、裂固、SKRYUがそれぞれの個性をぶつけ合いながら、一体感あるマイクリレーを展開する。  さらにこれまで数々のジャパニーズ・ヒップホップ・クラシックのプロデュース/ミックスを手がけてきたI-DeAがミックスを担当し、Kendrick Lamarなど名だたるアーティストの作品を手がけてきたMike Bozzi(Bernie Grundman Mastering)がマスタリングを担当。音質的な部分でも世界トップレベルのクオリティを誇る作品に仕上がっている。  MCバトルシーンだけでなく、日本のヒップホップシーンの未来をも担う、若き5MCがその才能を存分に発揮した「5Z」。MC☆ニガリ自身にとっても、大きな意味を持つ一曲となるだろう。

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今年4月からスタートした、UMBによる日本語ラップコンピ『UMBC』シーズン2のラストを飾るのは、MC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻による「SKY WIND」だ。  Libra Recordsから第3弾目となるシングル「TIME FLIES」を今年2月にリリースし、今年のUMB地方予選では全国様々な会場でライヴショウケースを披露するなど、今やLibra/UMBにとっては欠かせない存在にもなっているMC☆ニガリ。『高校生RAP選手権』での2大会連続優勝という輝かしい経歴はもちろんのこと、UMBを始め、様々なMCバトルに出場し、着実に結果を残してきた彼だが、無骨なパーソナリティがストレートに出た楽曲にも定評があり、『UMBC』のシーズン2の締めという形で初参戦することとなった。  今回のシングル「SKY WIND」のプロデュースを務めるのは、「TIME FLIES」に引き続き、二度目のタッグとなるDJ WATARAIだ。日本のヒップホップシーンにて数々のクラシック・チューンを生み出してきたDJ WATARAIならではの、メローかつエモーショナルなトラックに、MC☆ニガリは自らの言葉をストレートにぶつけ、おのれの感情や日常をラップで紡いでいく。ボロボロになりながらも、強い意志とプライドによって戦い続けていく、MC☆ニガリのバトルの姿勢そのものがリリックにも表われており、DJ WATARAIのディープな音質のビート、さらにUMBCではお馴染みのI-DeAによる絶妙なミックスも相まって、MC☆ニガリという一人のラッパーの魅力をさらに深く引き出す。まさに『UMBC』シーズン2のラストにふさわしい1曲だ。

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今年4月からスタートした、UMBによる日本語ラップコンピ『UMBC』シーズン2のラストを飾るのは、MC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻による「SKY WIND」だ。  Libra Recordsから第3弾目となるシングル「TIME FLIES」を今年2月にリリースし、今年のUMB地方予選では全国様々な会場でライヴショウケースを披露するなど、今やLibra/UMBにとっては欠かせない存在にもなっているMC☆ニガリ。『高校生RAP選手権』での2大会連続優勝という輝かしい経歴はもちろんのこと、UMBを始め、様々なMCバトルに出場し、着実に結果を残してきた彼だが、無骨なパーソナリティがストレートに出た楽曲にも定評があり、『UMBC』のシーズン2の締めという形で初参戦することとなった。  今回のシングル「SKY WIND」のプロデュースを務めるのは、「TIME FLIES」に引き続き、二度目のタッグとなるDJ WATARAIだ。日本のヒップホップシーンにて数々のクラシック・チューンを生み出してきたDJ WATARAIならではの、メローかつエモーショナルなトラックに、MC☆ニガリは自らの言葉をストレートにぶつけ、おのれの感情や日常をラップで紡いでいく。ボロボロになりながらも、強い意志とプライドによって戦い続けていく、MC☆ニガリのバトルの姿勢そのものがリリックにも表われており、DJ WATARAIのディープな音質のビート、さらにUMBCではお馴染みのI-DeAによる絶妙なミックスも相まって、MC☆ニガリという一人のラッパーの魅力をさらに深く引き出す。まさに『UMBC』シーズン2のラストにふさわしい1曲だ。

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昨年は人気テレビ番組『フリースタイルダンジョン』にて史上3人目の100万円獲得者にもなるなど、今だMCバトルシーンの最前線で戦い続けるMC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻が、Libra Recordsから第3弾となるシングル「TIME FLIES」をリリースする。  「Get Up」、「Back In The Mountain」に続いて、約1年ぶりのシングルとなる「Time Flies」は、プロデュースをMC☆ニガリとは初共演のDJ WATARAI、そしてミックスをこれまでのシングル2作品と同様にI-DeAが担当。それぞれ、数々の日本語ラップクラシックスを手がけてきた二人のコンビネーションによって誕生した、重厚かつエモーショナルなトラックの上で、MC☆ニガリは言葉の芯をまっすぐ一本通しながら、巧みにフロウをはめ込んでいく。「TIME FLIES」(=光陰矢の如し)というタイトルが物語っている通り、現在、東京にてアーティストとして活動している自らの心情が素直に表現されているリリックも聞きどころだ。  なお、マスタリング・エンジニアには今回もKendrick Lamar、Snoop Dogg、Tyler, the Creatorなど数々のUSトップアーティストの作品を手がけてきたBernie Grundman Mastering所属のMike Bozziを起用。世界最先端のサウンドクオリティと共に、MC☆ニガリの無骨な男の生き様を感じて欲しい。

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昨年は人気テレビ番組『フリースタイルダンジョン』にて史上3人目の100万円獲得者にもなるなど、今だMCバトルシーンの最前線で戦い続けるMC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻が、Libra Recordsから第3弾となるシングル「TIME FLIES」をリリースする。  「Get Up」、「Back In The Mountain」に続いて、約1年ぶりのシングルとなる「Time Flies」は、プロデュースをMC☆ニガリとは初共演のDJ WATARAI、そしてミックスをこれまでのシングル2作品と同様にI-DeAが担当。それぞれ、数々の日本語ラップクラシックスを手がけてきた二人のコンビネーションによって誕生した、重厚かつエモーショナルなトラックの上で、MC☆ニガリは言葉の芯をまっすぐ一本通しながら、巧みにフロウをはめ込んでいく。「TIME FLIES」(=光陰矢の如し)というタイトルが物語っている通り、現在、東京にてアーティストとして活動している自らの心情が素直に表現されているリリックも聞きどころだ。  なお、マスタリング・エンジニアには今回もKendrick Lamar、Snoop Dogg、Tyler, the Creatorなど数々のUSトップアーティストの作品を手がけてきたBernie Grundman Mastering所属のMike Bozziを起用。世界最先端のサウンドクオリティと共に、MC☆ニガリの無骨な男の生き様を感じて欲しい。

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日本最高峰のMCバトル・ULTIMATE MC BATTLEの開催するLibra Recordsが沈黙を破りMC☆ニガリa.k.a赤い稲妻のニューシングルを2週連続投下!!

2 tracks
HipHop/R&B

日本最高峰のMCバトル・ULTIMATE MC BATTLEの開催するLibra Recordsが沈黙を破りMC☆ニガリa.k.a赤い稲妻のニューシングルを2週連続投下!!

2 tracks

HIDADDY、晋平太、ミステリオをゲストに迎えた「EVERY LITTLE STEP」で話題を呼んだプロデューサー/ビートメーカー、Make Hits Beatsが新たに放つ第二弾シングル「上京」。今回、Make Hits Beatsがタッグを組むのは、日本のMCバトルシーンで活躍するMC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻と、ボーカロイドの初音ミクという、前代未聞の異色コンビだ。  『高校生RAP選手権』2連覇という華々しいデビューを経て、昨年は日本を代表するMCバトル『UMB』の本戦にて悲願の初優勝を果たすなど、日本のMCバトルシーンの最前線にて常に戦い続けてきたMC☆ニガリ。今回の「上京」という曲には、アーティストとして成功を掴むために若くして地元長野から東京へ出てきた彼自身の経験や様々な思いが込められており、決して平坦ではないその道のりがリリックの中で赤裸々に綴られている。  当初はMC☆ニガリ単独での楽曲を予定していたが、そこに初音ミクのボーカルを加えることになったのはMake Hits Beatsの判断であったという。Make Hits Beatsによる温かさと切なさを兼ね備えたトラックに、エモーショナルに響く初音ミクのコーラス、そしてMC☆ニガリが放つ言葉が三位一体となりより深い説得力を与える。  MC☆ニガリと初音ミクという意外すぎる共演に驚く人も少なくないだろうが、この組み合わせだからこそこのタイトで激渋な仕上がりが実現したのは間違いなく、ボーカロイド史上でも類を見ない作品に仕上がった。Make Hits Beatsがこの曲によって伝えたいという「音楽に壁はない」という言葉とも直結するが、ヒップホップとボーカロイドという一見相反する二つを巧みに融合した、Make Hits Beats、MC☆ニガリ、初音ミクという三者のコラボレーションをぜひ堪能してほしい。  ちなみに初音ミクのボーカロイド・リリックはVIVI、プログラミングはHYLULのコンポーザーとしても活躍するzigが担当。さらにヒップホップ・プロデューサーとしても知られるNAOtheLAIZAがミキシングエンジニアとして名を連ねており、サウンド面のクオリティも抜かりはない。また、ビジュアル面ではKNAVE TOKYOによるこだわりのアートワークにも注目!

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HIDADDY、晋平太、ミステリオをゲストに迎えた「EVERY LITTLE STEP」で話題を呼んだプロデューサー/ビートメーカー、Make Hits Beatsが新たに放つ第二弾シングル「上京」。今回、Make Hits Beatsがタッグを組むのは、日本のMCバトルシーンで活躍するMC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻と、ボーカロイドの初音ミクという、前代未聞の異色コンビだ。  『高校生RAP選手権』2連覇という華々しいデビューを経て、昨年は日本を代表するMCバトル『UMB』の本戦にて悲願の初優勝を果たすなど、日本のMCバトルシーンの最前線にて常に戦い続けてきたMC☆ニガリ。今回の「上京」という曲には、アーティストとして成功を掴むために若くして地元長野から東京へ出てきた彼自身の経験や様々な思いが込められており、決して平坦ではないその道のりがリリックの中で赤裸々に綴られている。  当初はMC☆ニガリ単独での楽曲を予定していたが、そこに初音ミクのボーカルを加えることになったのはMake Hits Beatsの判断であったという。Make Hits Beatsによる温かさと切なさを兼ね備えたトラックに、エモーショナルに響く初音ミクのコーラス、そしてMC☆ニガリが放つ言葉が三位一体となりより深い説得力を与える。  MC☆ニガリと初音ミクという意外すぎる共演に驚く人も少なくないだろうが、この組み合わせだからこそこのタイトで激渋な仕上がりが実現したのは間違いなく、ボーカロイド史上でも類を見ない作品に仕上がった。Make Hits Beatsがこの曲によって伝えたいという「音楽に壁はない」という言葉とも直結するが、ヒップホップとボーカロイドという一見相反する二つを巧みに融合した、Make Hits Beats、MC☆ニガリ、初音ミクという三者のコラボレーションをぜひ堪能してほしい。  ちなみに初音ミクのボーカロイド・リリックはVIVI、プログラミングはHYLULのコンポーザーとしても活躍するzigが担当。さらにヒップホップ・プロデューサーとしても知られるNAOtheLAIZAがミキシングエンジニアとして名を連ねており、サウンド面のクオリティも抜かりはない。また、ビジュアル面ではKNAVE TOKYOによるこだわりのアートワークにも注目!

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HipHop/R&B

今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。

35 tracks

広島生まれ広島育ちのラッパー、DO BOYがついにリリースする1stフルアルバム『これしかないんじゃ』。  2007年にはDOUGH BOY名義で、地元広島への愛情が注がれたミニアルバム『STREET TELLA』をリリースし、さらに同郷のMAKI THE MAGICをプロデューサーに迎えてシングルリリースされた広島東洋カープの公認応援ソング「RED WIND」も話題を呼び、広島のヒップホップシーンを日本中へと知らしめた“ヤル漢(おとこ)”こと、DO BOY。現在は東京を拠点に活動しながら、『UMB』の三代目総合司会としても活躍する彼が、『これしかないんじゃ』というタイトルの通り、ヒップホップへの強い愛を心に持ちながら、今、東京にて戦っている自らの決意と熱意を、広島弁も交えながら、全10曲の中で濃密に語り尽くす。  サウンド面でのパートナーとして、これまで名だたる日本人ラッパーの楽曲プロデュースを手掛けてきたSHIMI(BUZZER BEATS)をメインプロデューサーに迎え、さらに日本のヒップホップシーンのレジェンドでもあるDJ WATARAIも参戦。フィーチャリングゲストには、鳥取出身のO.G.K、長野出身のMC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻、群馬出身のGEORGE TIGER ONEとあえて地方勢のみで構成し、日本の音楽シーンが決して東京や大阪といった大都会だけのものではないことを証明する。さらに同郷のDJ MITCH a.k.a ROCKSTAもゲストとして参加し、彼とのタッグによって自らの広島愛が永遠であることも同時に伝えてくれる。  DO BOYと同じように、地方から都会へ出てきたような人たちにはもちろんのこと、音楽に限らず、地方の片隅で何かに必死に打ち込んで頑張っている、未来を担う次世代の人たちにこそ、強く響くアルバムであるに違いない。

10 tracks

「平石佳啓」名義としては約2年ぶりに制作されたNEWアルバム。今作では「プライベートビーチ」としてでなく、「平石佳啓」ソロ名義での、ラップ、トラックメイカー、サウンドエンジニア、プロデューサーとしての、小説をモチーフに全8曲、シングルを意図した短編アルバム"時雨の記" + "この世界..."を加えた豪華版

9 tracks
HipHop/R&B

豪華客演を迎えた新曲に加え、配信限定曲の初CD化も含む、 全12曲入り。フルアルバムと同じボリュームで発売! 2016年にデビュー10thを迎えるKEN THE 390の新作CD。 話題のTV番組、フリースタイルダンジョンで共に審査員を務める晋平太や、UMB2015優勝で 注目を集めるCHICO CARLITO。さらに高校生ラップ選手権でもその実力を発揮するLick-Gなど、 盛り上がりを見せるMCバトルシーンで活躍するMCに加えて、JAZEE MINOR、TAKUMA THE GREAT など、豪華な客演陣が集結。 2015年に配信リリースした”Make Some Noise feat. NORIKIYO,ZORN”も収録!

12 tracks
V.A.

DJ AKAKABEのファーストアルバム dj honda、SHINGO★西成、Shing02、DABO、茂千代、HIDADDY、晋平太、輪入道、MC☆ニガリ、I-DeA、フューチャリングFugaに福井や各地のアーティストら総勢22人のアーティストが参加

11 tracks
V.A.

日本のMCバトルシーンを牽引してきた存在であるUMB/Libra Recordsによる、日本語ラップ・コンピ『UMBC』(UMB Compilation)シリーズのシーズン2をまとめた『UMB Compilation Vol.2』が今年もついに完成した。  2019年4月にリリースされたaddginjahzz & JIROW WONDA「GGGGG」を皮切りに、12月リリースのMC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻による「SKY WIND」まで、全9組のアーティストが登場した2019年の『UMBC』シリーズだが、本作『UMB Compilation Vol.2』には、さらに全曲のインストバージョンも加えた、全18トラックを収録。そして、プロデューサーには昨年と同様に『UMBC』のメインプロデューサーであるI-DeAに日本のヒップホップシーンの重鎮であるDJ TAIKI、DJ WATARAIを加えた3人が参加し、トップクラスのサウンドを提供している。  『UMBC』シリーズの売りといえば、やはり日本を代表するバトルMCを中心にラインナップされたアーティストの顔ぶれであるが、今回もまたバラエティ豊かなラインナップに注目が集まる。その中でも目玉の一つとなるのが、2007年のUMB本戦にて準優勝の経歴を持ちながら、SWANKY SWIPEやSCARSの一員としての活躍に加えて、ソロアーティストとしても高い評価を得ているラッパー BESの参加で、本作1曲目を飾るDJ TAIKIプロデュースによる「自然と心がI don’t give a fuck」は必聴だ。さらにMC☆ニガリやMC松島を筆頭に、Jony the sonata(addginjahzz)、BASE、早雲、Disry、Kowree、さらに女性としては史上初となるUMB地方予選代表者の椿も参戦するなど、UMBではお馴染みのメンツが勢揃いし、強烈な個性が前面に出た楽曲をそれぞれ披露している。UMBなどMCバトルの現場で見せる表情とはまた異なる、一人のアーティストとしての彼ら(彼女ら)の魅力をぜひ、この『UMB Compilation Vol.2』を通して知って欲しい。

18 tracks