Libra Records
![Ultimate MC's Battle (feat. UMB SPECIAL BAND, 大竹重寿, 竹内朋康, Tomohiko a.k.a Heavy Looper & 金子巧) [Instrumental]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1165/00000003.1645537095.7137_180.jpg)

Ultimate MC's Battle (feat. UMB SPECIAL BAND, 大竹重寿, 竹内朋康, Tomohiko a.k.a Heavy Looper & 金子巧) [Instrumental]
鎮座DOPENESS
耳でよく観ろ! 重厚なミックスで邦楽界に君臨するillicit tsuboiが繰り出す究極のMCによる究極のバンドセッション「Ultimate MC's Battle」。 これがUMBだ!! 2020年11月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催された『UMB 2020 THE CHOICE IS YOURS Vol.4』にて行われた生演奏によるブレイクビーツをバックにしたMCバトル。 その演奏を手掛けたのが大竹重寿(cro-magnon)、竹内朋康、TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPERr、金子巧(cro-magnon)という凄腕ミュージシャン4人によって結成されたUMB SPECIAL BANDである。 今回のシングル「ULTIMATE MC'S BATTLE」はこの大会の優勝者である鎮座DOPENESSへの賞品として制作された。


Ultimate MC's Battle (feat. UMB SPECIAL BAND, 大竹重寿, 竹内朋康, TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER & 金子巧)
鎮座DOPENESS
耳でよく観ろ! 重厚なミックスで邦楽界に君臨するillicit tsuboiが繰り出す究極のMCによる究極のバンドセッション「Ultimate MC's Battle」。 これがUMBだ!! 2020年11月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催された『UMB 2020 THE CHOICE IS YOURS Vol.4』にて行われた生演奏によるブレイクビーツをバックにしたMCバトル。 その演奏を手掛けたのが大竹重寿(cro-magnon)、竹内朋康、TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER、金子巧(cro-magnon)という凄腕ミュージシャン4人によって結成されたUMB SPECIAL BANDである。 今回のシングル「ULTIMATE MC'S BATTLE」はこの大会の優勝者である鎮座DOPENESSへの賞品として制作された。
![Ultimate MC's Battle (feat. UMB SPECIAL BAND, 大竹重寿, 竹内朋康, Tomohiko a.k.a Heavy Looper & 金子巧) [Instrumental]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1165/00000003.1645533949.2818_180.jpg)

Ultimate MC's Battle (feat. UMB SPECIAL BAND, 大竹重寿, 竹内朋康, Tomohiko a.k.a Heavy Looper & 金子巧) [Instrumental]
鎮座DOPENESS
耳でよく観ろ! 重厚なミックスで邦楽界に君臨するillicit tsuboiが繰り出す究極のMCによる究極のバンドセッション「Ultimate MC's Battle」。 これがUMBだ!! 2020年11月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催された『UMB 2020 THE CHOICE IS YOURS Vol.4』にて行われた生演奏によるブレイクビーツをバックにしたMCバトル。 その演奏を手掛けたのが大竹重寿(cro-magnon)、竹内朋康、TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPERr、金子巧(cro-magnon)という凄腕ミュージシャン4人によって結成されたUMB SPECIAL BANDである。 今回のシングル「ULTIMATE MC'S BATTLE」はこの大会の優勝者である鎮座DOPENESSへの賞品として制作された。


Ultimate MC's Battle (feat. UMB SPECIAL BAND, 大竹重寿, 竹内朋康, TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER & 金子巧)
鎮座DOPENESS
耳でよく観ろ! 重厚なミックスで邦楽界に君臨するillicit tsuboiが繰り出す究極のMCによる究極のバンドセッション「Ultimate MC's Battle」。 これがUMBだ!! 2020年11月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催された『UMB 2020 THE CHOICE IS YOURS Vol.4』にて行われた生演奏によるブレイクビーツをバックにしたMCバトル。 その演奏を手掛けたのが大竹重寿(cro-magnon)、竹内朋康、TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER、金子巧(cro-magnon)という凄腕ミュージシャン4人によって結成されたUMB SPECIAL BANDである。 今回のシングル「ULTIMATE MC'S BATTLE」はこの大会の優勝者である鎮座DOPENESSへの賞品として制作された。


KEEP GOING
ISSUGI
UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その2021年最後のリリースとなるのが、MONJU/SICK TEAMのメンバーであり、ソロMCとしても様々な作品をリリースし続けているラッパー、ISSUGIによるシングル「KEEP GOING」だ。 今現在の日本のアーンダーグラウンドヒップホップシーンを代表するアーティストとも言えるISSUGIだが、バトルMCとしてこれまでも様々なフリースタイルバトルに出場。UMBでは本戦出場は果たしていないものの、東京予選大会出場時の圧倒的な存在感を誇るバトルスタイルは、ファンの間でも語り草となっている。 また、レコーディングアーティストとしては、これまで5枚のソロアルバムをリリースし、さらにBUDAMUNK、DJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、BES、DJ SHOEなどとコラボレーション作品を発表。グループとしてはSICK TEAMにて2枚のアルバムをリリースし、今年(2021年)12月に13年半ぶりにリリースしたMONJUの新作EP『Proof Of Magnetic Field』も大きな話題となった。その一方で16FLIP名義でプロデューサーとしても様々なアーティストの作品に参加するなど、実に多彩な活動を繰り広げている。 今回リリースされる「KEEP GOING」だが、『UMBC』シリーズではお馴染みのI-DeAがプロデュースおよびミックスを担当。哀愁あるシンセの音色がレイドバックした空気感を醸し出すトラックの上で、ISSUGIが自ら通ってきたアンダーグラウンド道をリリックで説いていく。そこにはISSUGIの確固たる姿勢や覚悟、揺るがない自信が強く感じられ、一人のアーティストとしての美学が見事に貫かれている。これまでも共演歴のあるISSUGIとI-DeAであるが、今回の「KEEP GOING」はI-DeAのトラックがISSUGIの新たな魅力を引き出した一曲と言えるだろう。


KEEP GOING (Instrumental)
ISSUGI
UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その2021年最後のリリースとなるのが、MONJU/SICK TEAMのメンバーであり、ソロMCとしても様々な作品をリリースし続けているラッパー、ISSUGIによるシングル「KEEP GOING」だ。 今現在の日本のアーンダーグラウンドヒップホップシーンを代表するアーティストとも言えるISSUGIだが、バトルMCとしてこれまでも様々なフリースタイルバトルに出場。UMBでは本戦出場は果たしていないものの、東京予選大会出場時の圧倒的な存在感を誇るバトルスタイルは、ファンの間でも語り草となっている。 また、レコーディングアーティストとしては、これまで5枚のソロアルバムをリリースし、さらにBUDAMUNK、DJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、BES、DJ SHOEなどとコラボレーション作品を発表。グループとしてはSICK TEAMにて2枚のアルバムをリリースし、今年(2021年)12月に13年半ぶりにリリースしたMONJUの新作EP『Proof Of Magnetic Field』も大きな話題となった。その一方で16FLIP名義でプロデューサーとしても様々なアーティストの作品に参加するなど、実に多彩な活動を繰り広げている。 今回リリースされる「KEEP GOING」だが、『UMBC』シリーズではお馴染みのI-DeAがプロデュースおよびミックスを担当。哀愁あるシンセの音色がレイドバックした空気感を醸し出すトラックの上で、ISSUGIが自ら通ってきたアンダーグラウンド道をリリックで説いていく。そこにはISSUGIの確固たる姿勢や覚悟、揺るがない自信が強く感じられ、一人のアーティストとしての美学が見事に貫かれている。これまでも共演歴のあるISSUGIとI-DeAであるが、今回の「KEEP GOING」はI-DeAのトラックがISSUGIの新たな魅力を引き出した一曲と言えるだろう。


土壇場口上 (Instrumental)
紅桜
UMBによる日本語ラップ・コンピ『UMBC』の第7弾シングルは、“ネオ演歌”とも称される独自のフロウと心に突き刺さる強烈なリリックで人気を博し、現在、待望の2ndアルバムのリリースも控えている紅桜による「土壇場口上」だ。 UMBでは2011年、2013年、2015年と三度にわたって岡山チャンピオンに輝き、全国区にその名を知らしめた紅桜は、地元である岡山県津山市のクルー、FAT BOX CREWに衝撃を受けて、ラッパーとしてのキャリアをスタート。レーベル<PartyGunPaul>から、2013年にミニアルバム『Holale!!』、その翌年に1stフルアルバム『紅桜』をリリースし、ラップと歌をミックスさせた唯一無二なスタイルで注目を浴びる。さらに同郷のJ-REXXXとプロデューサー774を迎えて結成されたTheタイマンチーズとしての活動や、様々なアーティストの作品への客演や数々のプロジェクトの参加などを経て、その勢いはさらに加速している。 今回のシングル「土壇場口上」は、歌とラップをミックスした紅桜ならではのスタイルが炸裂しており、これまで『UMBC』シリーズとしてリリースされシングルの中でもある意味、最も強烈な一曲だ。『UMBC』のメインプロデューサーとも言えるI-DeAが手がけたトラックは古き良き昭和歌謡のイメージそのままで、ゴージャスなジャズのビッグバンド・サウンドに乗って、紅桜は自らの“口上”を捲(まく)したてる。ラフでタフでいながら、温かみもある彼のラップと歌を耳にしていると、往年の日活映画で描かれていたような世界観のビジュアルが、自然と思い浮かんでくるに違いない。 “ネオ演歌”のさらにその向こう側にある、紅桜とI-DeAという二つの個性がぶつかり合った最高のコラボレーションを、ぜひ堪能してほしい。


Rich Man, Poor Man
NIPPS
毎月、一人のMCに焦点を当てて作品を発表してきた、UMBがお送りする日本語ラップ・コンピ『UMBC』。その第6弾目となるシングルは、日本のヒップホップ界の真のレジェンド、NIPPSによる「Rich Man, Poor Man」だ。 ニューヨークにて結成されたBUDDHA BRANDの一員として、'90年代半ばの日本のヒップホップシーンに文字通りの“黒船”として突如登場し、「人間発電所」など数々の日本語ラップクラシックを放ち、さらにソロ名義でも多数作品を残してきたNIPPS。また、その独特の“イル”なラップのスタイルによって、様々なアーティストの楽曲にて客演を果たし、さらに現在はTETRAD THE GANG OF FOUR、THE SEXORCIST、BUDDHA MAFIAといったユニットでも精力的に活動を行なっている。 今回のシングル「Rich Man, Poor Man」のプロデュースはすでに『UMBC』の顔ともなっているI-DeAが担当し、正統なサンプリングマナーによって制作された、気持ち良過ぎる上ネタとドラムの最高なコンビネーションによるトラックを惜しげも無く披露。この極上なビートの上で、NIPPSはパンチラインを次々と炸裂させながら、自身の四半世紀に亘るラッパーとしてのキャリアをそのリリックに濃縮し、リスナーの耳に深く切り込んでくる。TETRAD THE GANG OF FOURやTHE SEXORCISTファンはもちろんのこと、BUDDHA BRANDをリアルタイムに知る世代にも強く響く一曲と言えよう。


ハナウタマイロード
句潤
NAIKA MC、BIG Iz' MAFIA、OLD RIVER STATE、MOL53と、これまで日本各地から才能溢れる様々なMCの作品をマンスリーで紹介してきた、UMBがお送りする日本語ラップ・コンピ『UMBC』だが、今月は横浜より句潤が参戦だ。 数々のMCバトルにて輝かしい戦績を残し、今年3月に開催された『ULTIMATE MC BATTLE 2018 THE CHOICE IS YOURS Vol.2』では見事優勝を勝ち取った句潤。2016年にはファースト・ソロアルバム『Butcher's Studio』を発表するなど、作品のリリースも積極的に行なう一方で、ソロでのライヴはもちろんのこと、4台のMPCを擁するヒップホップバンド、MEATERSのフロントマンとして活動するなど、そのステージングは高く評価されている。 今回のシングル曲「ハナウタマイロード」にて、句潤とタッグを組んだのは、日本語ラップシーンを代表する重鎮プロデューサー、DJ WATARAIだ。これまで数多くのクラシックを生み出してきたDJ WATARAIならではのディープなグルーヴのトラックの上で、句潤は持ち前のメロディ性豊かな自由なフロウを駆使して、己のマインドをストレートにぶつける。緊迫感とレイドバックした空気感が融合した中での、ハイレベルなビートとライムの見事な融合を、ぜひ堪能して欲しい。