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2026/05/01 22:00

 

【連載コラム】遊津場の関西アーティスト週報vol.103「感動を呼ぶドロシック体験とは!?ステレオドロシーのライブに来たら分かる」

 

こんにちは。神戸在住の音楽キュレーター、遊津場(ゆつば)です。普段は邦ロック系インディーズアーティスト情報をSNS、メディア寄稿、自主イベント開催など、様々な手法で発信する活動をしています。

そして今回、OTOTOYで私のメインの活動地域である関西エリアで活躍する若手アーティストの様々なトピックを発信する機会をいただきました。これを読めば、関西邦ロックシーンの最前線が分かります。どうぞ、ご贔屓に。

「感動を呼ぶドロシック体験とは!?ステレオドロシーのライブに来たら分かる」

大阪発、4ピース超ギターロックバンド・ステレオドロシーが5月26日に結成2周年イベント「DOROSSIC WORLD’26」を心斎橋Pangeaにて開催します。現時点ではステレオドロシーの他に、ヒグレノソラニの出演が決定しています。

ステレオドロシーは今大阪の若手バンドの中で勢いのある1組と言っていいでしょう。昨年8月に大型サーキットイベント・MINAMI WHEELの出演権をオーディションで勝ち取って以降、着実に名前が広がっていき、今年に入ってからもリュックと添い寝ごはんの代打出演というチャンスを見事活かした盛り上げるライブを見せて、さらに勢いが拡大しています。7月の見放題やCOMING KOBEへの出演も決定していますし、名古屋や東京でのライブも増えてきています。

まさにライブシーンに旋風を巻き起こそうとしていますが、そのきっかけになっている楽曲の名前が「びかむたいふーん!!」と、名は体を表しすぎです。キャッチーさやファンタジックな部分もありながら、しっかり地に足着けて聴かせるテクニカルなイントロや間奏、ひねくれつつもヒロイックなサビが、しっかり耳と心で味わって消費できる音楽になっています。加えてライブバンドとしての力強さも備えているので、現場では一緒に燃え上がったり、バラードではちゃんと染み入ったりできるバンドです。4人とも個性的なメンバーですが、どうしたゆいと(Gt)がいつでも堂々としたギターソロをかましているのは、ライブの安心感に繋がっている1つの要因に思います。

昨年5月の結成1周年記念のDOROSSIC WORLDも私は見に行っていました。当時は主催のステレオドロシーのことだけ、あまり知らない状態で見たのですが、特典やBGMなどいろいろ工夫して、誰でも楽しませようという気持ちが、今思えば昨年見たバンドの主催イベントの中でもかなり強いライベントでしたし、いざライブが始まると10曲くらい詰め込んでいて、1番は楽曲とパフォーマンスで勝負するという芯の強いスタンスを感じました。この1年間でバンドとして大きな経験を沢山積んだ彼らが、どのような1日を作り、成長を見せるのか楽しみにしてもらって大丈夫かと思います。

インフォメーション
・遊津場SNS
X:https://x.com/sakidori_yutuba?t=R1J43f6okqiZ7g2bqGn7PQ&s=09

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[ニュース] ステレオドロシー

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