ザ・ブラックキャンディーズ、昭和の名曲カバー第1弾「六本木心中」プレミア公開

“ネオ昭和”を発信するZ世代の大人気インフルエンサー阪田マリンと昭和歌謡に魅了された同じくZ世代のシンガー吉田カレンによるネオ昭和歌謡プロジェクト、ザ・ブラックキャンディーズ。

来たる昭和98年4月29日の「昭和の日」にデビューが決定している彼女たちが、デビュー前となる明日20日（木）18：00に彼女たちがリスペクトする作品をカバーする企画第1弾として、アン・ルイスの名曲「六本木心中」のカバー動画をオフィシャルYoutubeチャンネルにてプレミア公開することが決定した。

リスペクト感満載でネオ昭和な衣装に身を包み、全力で歌唱している姿は必見。オリジナルに忠実ながらも、令和の空気感を香るアレンジも心地良い。

4月29日のデビュー作品「雨のゴールデン街」は、大人気まち歩きアプリ“膝栗毛”の新宿ネオ昭和化計画のナビゲーターを務めている彼女たちが新宿を舞台に数々のヒット曲を生み出しているプロデューサーの長戸大幸のアドバイスの下制作された作品で、昭和歌謡と令和ポップが絶妙に絡み合った秀作となっている。今後もネオ昭和を発信するべく、歌以外にも様々なことにチャレンジしていくとのこと。