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2021/12/11 13:11

 

夢眠舎から水野しず&ゆっきゅんがW編集長を務めるカルチャー・マガジン「imaginary」創刊

 

夢眠ねむの書店、夢眠書店が立ち上げた出版社の夢眠舎から、水野しず、ゆっきゅんの2人がW編集長体制で立ち上げた“どれもこれも気に入らなかった人が最終的に手に取るしかないマガジン”がコンセプトのカルチャー・マガジン「imaginary」が12月8日に創刊した。

創刊号の特集は2020年代のファッション。「実力のブーム」「バズり貧乏鍵垢富豪」「パフェライクな人々」のキーワードでこれからのファッションを考える内容となっている。

創刊を記念して昨日と今日の2日間、下北沢駅/世田谷代田駅から徒歩5分のBONUS TRACK GALLERY/HOUSEにて「イマジナリー縁日」を開催。展示、即売、トークショー、グッズの販売が行われている(20時まで)。

「imaginary」は夢眠舎より年2回発行される予定。夢眠舎直販や全国の書店、ネット書店、Amazonから購入可能。

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イマジナリー縁日

12月11日 11:00-20:00
会場:下北沢BONUS TRACK
入場無料

imaginary HP
https://www.imaginary.tokyo/

imaginary編集部 Twitter
https://twitter.com/imaginary_tokyo

[ニュース] ゆっきゅん

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