Daily New Arrivals


20’s CALBORN
TAKUI
INDIES ALBUM 「20’s CALBORN」1999.04.20 Release 2007.09.15 限定再発 デビュー前にバンドを解散し、ソロとしてのキャリアをスタートさせた中島卓偉、TAKUI表記第一弾のインディーズアルバム。当時はカセットでの販売。2007年に限定再リリース。当時から応援しているファンにとっても中島卓偉の原点との呼び名の高い名作。リズムがすべて打ち込みでローファイなサウンドではあるが名曲揃いである。今でもこのアルバムの曲を惜しみなく歌う中島卓偉のサービス精神に、変化とは?進化とは?を考えさせられると同時に、「真価」とは何かを教えてくれる。磨く前のダイヤモンドのようなアルバムだ。


CHUNKY GOD POP
TAKUI
「ピアス」「FREE FOR FREE」「Calling You」「FORK IN THE ROAD」の4枚のシングルを入れずに(カップリング曲も含めて)新曲だけで構成された2nd ALBUM。元々はこの次に出るアルバム「SWANKY GOD POP」と合わせてフルアルバムを予定していたが夏と秋に7曲ずつ2枚に分けてリリースとなった。MVも制作され、ファンにも愛され続けているナンバー「PUNK」「STAY TOGETHER」をはじめ、ライヴ鉄板曲の「TRUE MIND」卓偉が10代の頃に書いた「NOBODY KNOWS」を収録。


NUCLEAR SONIC PUNK
TAKUI
活動表記「TAKUI」作詞 作曲クレジット「中島卓偉」としてデビューした1999年秋、翌年の1年後にリリースされた1stアルバム。中島卓偉 21歳の夏にL.Aにてレコーディング。シングルは1曲も切られていない。「UP TO DATE」「イノヴェイター」「mother sky」など今でもライヴの鉄板曲が並ぶ。8ビート曲は2曲だけでベーシックはファンキーな16ビートの曲で構成されている。「UP TO DATE」のMVのテディボーイのピンクスーツは巨匠スタイリスト馬場圭介氏。デビューしてからずっと体型を維持してきた卓偉は、25周年記念配信曲「JUST SAY I LOVE YOU」のMVでこの時の衣装を着て歌っている。駆け抜けて行くアルバムはまさに「核兵器で出来た音速のPUNK」そのものである。


POWER TO THE MUSIC
TAKUI
キャリアの中でもっともサウンドがヘビーなアルバム。チューニングの下げた重いドラムやギターとは裏腹に全曲シングル的なアプローチで、キャッチーなメロディーと共に卓偉節が爆発している。引き続き1曲もシングルは切られていない。リフを強調し、転調を上手く施した曲の展開に新たな境地へと向かう中島卓偉がいる。名曲「存在」を収録。


SWANKY GOD POP
TAKUI
2ndから4ヶ月というスパンでリリースされた GOD POPシリーズの後編。CHUNKYがレコードのA面で、SWANKYがB面というスタンスだと当時卓偉も取材で答えていた。MVも制作された「DRIVE MY LIMO」「SHINING DAYS」屈指の名曲「NEVER FADES AWAY」など長らく歌われ続けているライヴのラインナップ曲を多数収録。歌詞にメッセージ性が深まり、ロックンロールを強調したアレンジとバラッドを歌い上げる良い意味でのアンバランス感が絶妙なアルバムだ。


Never Go Back Home
Kay-on
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Never Go Back Home』をリリース。 軽快で晴れやかなドリルビートに真正面から向き合ったKay-onのタイトなラップ。 曇った心も一気に晴れ渡る エネルギッシュな仕上がりとなっている。


Never Go Back Home
Kay-on
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Never Go Back Home』をリリース。 軽快で晴れやかなドリルビートに真正面から向き合ったKay-onのタイトなラップ。 曇った心も一気に晴れ渡る エネルギッシュな仕上がりとなっている。


Chill Drive - Friends, Fun, and Adventure On the Highway Deep Chill House
Cafe lounge resort
ちょっとワクワクした気分にさせてくれる、アップビートなハウスを集めたコンピレーション!ドライブはもちろん、勉強、仕事のモチベーションアップ、ランニングのお供にもぴったりです!


PLUS MINUS
Yoshinuma
過去にラッパーへ提供したトラックや未発表楽曲などを再編集した、Yoshinuma(Enpizlab)によるインストゥルメンタル・アルバム。


SENKOUHANABI
YARMA
ついほんの少し前夏だと思っていたら秋を通り越して朝晩の寒さに冬を感じるそんな季節。秋の夜長の "線香花火" の侘び寂びを自身の感性を通して言ノ葉に映し出す。自身の転換期となった信州での感性の旅を経て、新月の夜に瞬く "SENNKOUHANABI" 。新たに芽生えた「意識」が音とリズムと共鳴しあい鳴り響くファンタジー。ビーツ、ミックスエンジニアには前作のシングル "BIGAKU NARCIST" でもタッグを組んだTONBERRY。マスタリングエンジニアには安心安定のENAさん。秋の夜長のチルな時間のお供によく合います◎。


SENKOUHANABI
YARMA
ついほんの少し前夏だと思っていたら秋を通り越して朝晩の寒さに冬を感じるそんな季節。秋の夜長の "線香花火" の侘び寂びを自身の感性を通して言ノ葉に映し出す。自身の転換期となった信州での感性の旅を経て、新月の夜に瞬く "SENNKOUHANABI" 。新たに芽生えた「意識」が音とリズムと共鳴しあい鳴り響くファンタジー。ビーツ、ミックスエンジニアには前作のシングル "BIGAKU NARCIST" でもタッグを組んだTONBERRY。マスタリングエンジニアには安心安定のENAさん。秋の夜長のチルな時間のお供によく合います◎。


REVENGE
ShowyVICTOR
ラップスタア誕生の応募動画でも話題になり、決勝にてフルバージョンをラストに披露し、優勝を決定づけたLil Yukichi プロデュースによる”REVENGE”をついにリリース。 当楽曲は番組内で大人気曲となり、既にライブにおいて観客を巻き込む大合唱となっている。リリースとともに更なる盛り上がりを見せるだろう。


REVENGE
ShowyVICTOR
ラップスタア誕生の応募動画でも話題になり、決勝にてフルバージョンをラストに披露し、優勝を決定づけたLil Yukichi プロデュースによる”REVENGE”をついにリリース。 当楽曲は番組内で大人気曲となり、既にライブにおいて観客を巻き込む大合唱となっている。リリースとともに更なる盛り上がりを見せるだろう。
![Shining Stage (feat. 警戒ブロオドキャストCHERRY) [第2回メタリア総合文化祭テーマソング]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1855/00000003.1729041016.2842_320.jpg)

Shining Stage (feat. 警戒ブロオドキャストCHERRY) [第2回メタリア総合文化祭テーマソング]
YoJi no Oto
2023年11月25日開催の第2回メタリア総合文化祭のテーマソングとして「Shining Stage」を発表。作詞曲はボカロPのヨジノオト、ボーカルはVTuberとして活躍する警戒ちゃんこと警戒ブロオドキャストCHERRY、ギターはメタバースVRバンド Sha-la Étoilesでベースを担当しリアルではギターを弾く蓼松みお、ミックスはアップリフティングトランスプロデューサー/イラストレーターでもあるmoQin(Daisuke Matsushima)が参加。誰もが輝けるステージがあるメタバースという新しいデジタル空間で開催する文化祭のテーマに想いを寄せた作品。
![Shining Stage (feat. 警戒ブロオドキャストCHERRY) [第2回メタリア総合文化祭テーマソング]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1855/00000003.1729041427.6865_320.jpg)

Shining Stage (feat. 警戒ブロオドキャストCHERRY) [第2回メタリア総合文化祭テーマソング]
YoJi no Oto
2023年11月25日開催の第2回メタリア総合文化祭のテーマソングとして「Shining Stage」を発表。作詞曲はボカロPのヨジノオト、ボーカルはVTuberとして活躍する警戒ちゃんこと警戒ブロオドキャストCHERRY、ギターはメタバースVRバンド Sha-la Étoilesでベースを担当しリアルではギターを弾く蓼松みお、ミックスはアップリフティングトランスプロデューサー/イラストレーターでもあるmoQin(Daisuke Matsushima)が参加。誰もが輝けるステージがあるメタバースという新しいデジタル空間で開催する文化祭のテーマに想いを寄せた作品。