Daily New Arrivals


深海都市セラノフィリア
エルム凪
作曲家【EtherRyo】とボーカリスト【エルム凪】による、 ファンタジー系同人音楽サークル『Ether(エーテル)』の、3rdアルバム。水の女神エウナドが創造した深海の楽園「セラノフィリア」を舞台に繰り広げられる美しく切ない物語。


To Do〈通常盤A〉
CROWN POP
10 月より新体制での活動をスタートした CROWN POP の、新体制後初となるシングル。ここからさらなる高みを目指すCROWN POP の、新たな決意と挑戦心を詰め込んだ1 枚に仕上がっています。表題曲「To Do」は、大きな目標に向かって再び走り出す姿を描いた、疾走感あふれる1 曲となっています。


To Do〈通常盤B〉
CROWN POP
10 月より新体制での活動をスタートした CROWN POP の、新体制後初となるシングル。ここからさらなる高みを目指すCROWN POP の、新たな決意と挑戦心を詰め込んだ1 枚に仕上がっています。表題曲「To Do」は、大きな目標に向かって再び走り出す姿を描いた、疾走感あふれる1 曲となっています。


深海都市セラノフィリア
エルム凪
作曲家【EtherRyo】とボーカリスト【エルム凪】による、 ファンタジー系同人音楽サークル『Ether(エーテル)』の、3rdアルバム。水の女神エウナドが創造した深海の楽園「セラノフィリア」を舞台に繰り広げられる美しく切ない物語。


地底都市ディヴァルデイト
エルム凪
作曲家【EtherRyo】とボーカリスト【エルム凪】による、 ファンタジー系同人音楽サークル『Ether(エーテル)』の、2ndアルバム。 死神の世界に引き込まれる青年の行方、そして死神と人間の子である少年の物語。


地底都市ディヴァルデイト
エルム凪
作曲家【EtherRyo】とボーカリスト【エルム凪】による、 ファンタジー系同人音楽サークル『Ether(エーテル)』の、2ndアルバム。 死神の世界に引き込まれる青年の行方、そして死神と人間の子である少年の物語。


天界学園メフィルトワーネ
エルム凪
作曲家【EtherRyo】とボーカリスト【エルム凪】による、 ファンタジー系同人音楽サークル『Ether(エーテル)』のアルバム。 転生を望む天使たちが集う天界の学園物語。


天界学園メフィルトワーネ
エルム凪
作曲家【EtherRyo】とボーカリスト【エルム凪】による、 ファンタジー系同人音楽サークル『Ether(エーテル)』のアルバム。 転生を望む天使たちが集う天界の学園物語。


サルサリズムスロートゥファースト (ミディアムサイズバージョン)
Nicolas Matsuo
サルサで踊って盛り上がろうというニコラス松尾によるラテンダンスの練習曲。 シンプルなリズムがスローからファーストテンポに徐々に上がっていくミディアムサイズバージョン。


NHK FMシアター 風のあと咲き オリジナルサウンドトラック
山口 惠子
NHKのオーディオドラマ、FMシアター 「風のあと咲き」のオリジナルサウンドトラックです。このドラマは、実際に房総半島を襲った台風15号で被災した農家の、実話をベースにした再興物語。音楽も、台風後の房総の風景を描いたものとなっており、曲ごとの「一言コメント」でストーリーを再体験、追体験できるようになっています。 また「復興へ向けての真の癒し」をテーマに、monk beat 山口泰の自然音とのコラボレーションを実現。水の音や波の音、鳥の鳴き声など心癒される音とともに、心をほぐしていくような環境音楽となっており、房総から「Peace Vibration~平和の波動」を世界へ広げていきます。


さよならモーニングスター
イシバシミライ
もともとは2019年、元号が平成から令和に代わる節目を思って制作した楽曲。 制作から1年が経過しこの曲の歌詞を見つめ直す中で、この曲を平成だけでなく、令和2年という年にうしなわれてしまった様々なものへのレクイエムとしてのこしておこうという気持ちがふつふつと湧いてきました。 誰でも弾けるような曲かもしれませんが、誰でも弾けるような曲だからこそ、今を生きる、令和のこの先を見つめられる誰もかもに、この曲をなぞってほしいと、強く願います。


さよならモーニングスター
イシバシミライ
もともとは2019年、元号が平成から令和に代わる節目を思って制作した楽曲。 制作から1年が経過しこの曲の歌詞を見つめ直す中で、この曲を平成だけでなく、令和2年という年にうしなわれてしまった様々なものへのレクイエムとしてのこしておこうという気持ちがふつふつと湧いてきました。 誰でも弾けるような曲かもしれませんが、誰でも弾けるような曲だからこそ、今を生きる、令和のこの先を見つめられる誰もかもに、この曲をなぞってほしいと、強く願います。


少しだけcry...
塚越智朗
朗らかなシンガーソングライター「塚越智朗」のロックバラードナンバー。サウンドは、2011年にともろーバンド名義で完成していたが、2020年12月に塚越が自身のヴォーカルをリテイクしリリース!ノスタルジーな曲調と朗らかな歌声で夢、希望、人生を照らすメッセージソングを表している。