Daily New Arrivals


乙女のルートはひとつじゃない!
angela
2020年初のリリースとなるangela最新シングル表題曲は、2020年4月より放送のTVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』のオープニングテーマ!<はめふら>の世界観を存分に表現したポップチューン!


おっぱいは世界を救うのだ☆彡
おっぱいず★
5人組アイドル「おっぱいず★」のデビューシングルです! コンセプトは「歌で抜けるアイドル」 女の子は歌っている時が一番エロいと思いませんか?


Be Calm
Kzyboost
Kzyboost 関西を拠点にBeatmaker、Talkboxerとして活動している。 Westcoast HiphopやModern Funkを中心に楽曲を作成し、2017年1月に自主制作アルバム『The Appeal in Silence』をリリース。 そして2018年3月にスペイン発のレーベル「The Sleepers Recordz」へ加入。 2018年6月にKay-BeeとのEP『We Came To Bring You The Funk/Feel Da Funk 』を、そして2019年1月には初となるソロLP『Callin'U』をリリース。 又、ライブ活動も積極的に行っており、自身のトラックにのせたTalkboxでのパフォーマンスは必見。


Be Calm
Kzyboost
Kzyboost 関西を拠点にBeatmaker、Talkboxerとして活動している。 Westcoast HiphopやModern Funkを中心に楽曲を作成し、2017年1月に自主制作アルバム『The Appeal in Silence』をリリース。 そして2018年3月にスペイン発のレーベル「The Sleepers Recordz」へ加入。 2018年6月にKay-BeeとのEP『We Came To Bring You The Funk/Feel Da Funk 』を、そして2019年1月には初となるソロLP『Callin'U』をリリース。 又、ライブ活動も積極的に行っており、自身のトラックにのせたTalkboxでのパフォーマンスは必見。


おっぱいは世界を救うのだ☆彡
おっぱいず★
5人組アイドル「おっぱいず★」のデビューシングルです! コンセプトは「歌で抜けるアイドル」 女の子は歌っている時が一番エロいと思いませんか?


Never Ever
KIRRY
前作 1st EP 「ALIVE」より約2年ぶりのリリースとなるKIRRYの2nd EP その名も「Never Ever」 ジャケット製作は前作のALIVEの時と同様、彫一氏が担当。 アルバムタイトルに込めたその意味は昨今Japanese Reggaeの隆盛期はとうに過ぎ、かつては無数に存在した星達がいたが数多くがその廃りと共に心半ばにして消えて散っていった仲間達へ捧げた題名となっている。 アルバムの帯とポスターの背景が夜空の星を使ったデザインを採用しているのは作者のそういった思いも込めてである。 今作のTruck制作は最終曲のボーナストラック以外全てHAMAHKEE a.k.a Plus R pha from Sazanami Studioが担当しており、 3曲目のRub a Dub SoldierはKIRRY自身がラバダブの現場で実体験を通して感じたり観たりしてきた事を現場で浮かんでその場で使ってきた即興の言い回しをそのままリリックにした内容となっており聴くとフレッシュでその場のイメージが浮かび上がる楽曲で現場でも聴きたくなる事間違いなし!! 4曲目のFrenemyは曲名を見れば分かる通り仲間のフリをした敵(表面上では友達や知り合い面をするが、陰ではわざとある事ない事を言いふらし悪評したがり魂の中に妬みや嫉みの多いBadmindな輩)をサクッと見抜いてバッサリ切り捨て、言いたい事を歌にするKIRRYらしさ全開で痛快な内容となっている。 その後にくる5曲目のFly Awayはシンプルな内容で、狭い所やエリアだけに捕われず色んな土地や場所や国へ自ら足を運んで色んな人と話をし、人生経験を増やし見識も広げ、自分をアップデートしていこう!というポジティブなメッセージとなっている。 6曲目のMateはトラックはJamaicaでヒットしたLonely road Riddimのリメイクで誰しもが経験したであろう少年時代の懐かしい描写をKIRRYなりに表現し主に当時の地元の連れ周りに向けた内容に重点を置き今作のバラード系での目玉といっても過言ではないだろう。 尚、CD盤にはBonus Trackである大空運送株式会社が収録されておりトラック提供は東海の盟友 F.W.Pが担当。 今作も一度聴き終わるとまた聴きたくなる必聴盤EPだ‼︎


テンポのよいカフェボッサミュージック ~ 勉強用BGMにも最適 ~
Cafe lounge
「新しい音楽」ボサノヴァのリズムに乗せてポップな気持ちで捗るスタディタイム。音楽を聴きながら勉強をする、というのは集中力が上がることが科学的に証明されている。もちろん、あまりにも激しすぎる音楽だと耳を奪われてしまったりうるさ過ぎたりして集中力を欠いてしまうわけだが、ヴォーカルがなく適度なテンポを持つ音楽であれば、心身がリラックスモードになるために集中力のアップにつながるという。今作『テンポのよいカフェボッサミュージック ~勉強用BGMにも最適~』は、1950年代に南米で生まれた「新しい音楽」であるボサノヴァのリズムを多数収録。どの曲にも共通するリズミカルなポップさはボサノヴァならでは。カフェでの勉強のお供に活用してもらいたい作品だ。


テンポのよいカフェボッサミュージック ~ 勉強用BGMにも最適 ~
Cafe lounge
「新しい音楽」ボサノヴァのリズムに乗せてポップな気持ちで捗るスタディタイム。音楽を聴きながら勉強をする、というのは集中力が上がることが科学的に証明されている。もちろん、あまりにも激しすぎる音楽だと耳を奪われてしまったりうるさ過ぎたりして集中力を欠いてしまうわけだが、ヴォーカルがなく適度なテンポを持つ音楽であれば、心身がリラックスモードになるために集中力のアップにつながるという。今作『テンポのよいカフェボッサミュージック ~勉強用BGMにも最適~』は、1950年代に南米で生まれた「新しい音楽」であるボサノヴァのリズムを多数収録。どの曲にも共通するリズミカルなポップさはボサノヴァならでは。カフェでの勉強のお供に活用してもらいたい作品だ。


祈り (宗派越えver)
沙門
お釈迦様の教えを広く伝えるべき僧侶が率いる異色派バンド『沙門』。 彼らの生みだす、古来より日本人が愛してきた旋律とロックの融合は、かつてない仏教ソングを生み出している。 仏教を全ての人に分かりやすく伝えることを目的として作られたこのサウンドは、老若男女問わず愛される音楽として、 仏教伝導の新しい形を提示している。


祈り (宗派越えver)
沙門
お釈迦様の教えを広く伝えるべき僧侶が率いる異色派バンド『沙門』。 彼らの生みだす、古来より日本人が愛してきた旋律とロックの融合は、かつてない仏教ソングを生み出している。 仏教を全ての人に分かりやすく伝えることを目的として作られたこのサウンドは、老若男女問わず愛される音楽として、 仏教伝導の新しい形を提示している。


MASASHI NAKATA LIVE TOUR 2010 'UMIZORA" IN PANNY LANE 24
中田雅史
中田雅史によるライナーノーツ なんてことだ! 嬉しいことにLIVE DVDが出来た!今の自分の全てがここにあると思う。 それとともに今の自分の気持ちを綴っておきたい。 みんなへ向けたメッセージ、そして未来の自分へのメッセージ。 僕にとって、作品っていうのは生きてきた証。 これまで、音楽を本格的にやりはじめる前から、たくさんの音源や映像が生み出されてきた。 一番最初のステージである母の音楽教室で豚のまねをした映像から高校時代のとりためた絶対公開したくないテープから、今日に至るまでどれもが僕にとって愛すべき作品だし、どれもに恥ずかしくなるような出来事や笑っちゃうような思い出で溢れてる。技術的にどうとかうまいへたとかではなく、そういう人生の歩みが 最高なんです。 ギター弾き語りを初めた高校時代から、または大学からはじめた路上時代から、出会いまくる旅を経て、唄い歩き、今日に至るまでの間、たくさんの友達、ファンに恵まれていくつもの夜を共有してきた。 その中で曲も成長し、自分自身も成長し、みんなと再会し、一歩ずつすすんでこれました 2010年の6月に初となるフルアルバム海空をリリースし、道内ツアーと西日本ツアーを回り、全国のみんなに届け、やってこれたことを誇りに思う、自分の描く音楽生活をおくれることを幸運に思う。 今回の収録したライブは、初めての本格的なRec、Mix,Mastarngを経験して完成した海空の記念として 西日本ツアーの終わりに東京で初のフルバンドワンマンライブを急遽やったのが始まり。 プロデューサー江口さんたちと「やっぱり、今度はバンドでやりたいよね!」さらにファンからの熱望も。ということで、11月京都、東京、札幌の三大都市でのフルバンドワンマンが決定した。江口さんと出会い、配信デビューをしたときに「フルバンドで!」という話も有言実行。 短いようで長かったこの2週間のツアー。準備期間もあわせて約3ヶ月、色々な困難が待ち受けていた。 チラシ配りもしたり、ぶつかったり、思考回路ショートしたり、笑ったり、あげればきりがないけどそんな過程の中で成長をしていくことができたのは、支えてくれるみんなのおかげ。 うまくいったところもいかなかったところも力に変えることができた。 それだけじゃないがわかりやすく、二週間のツアーの中ツアーを昇華したものが垣間見れる部分を挙げるなら、サウンド的にはもちろんだけど、東京での僕のギターが出なくなったハプニングもアイディアに変わり、札幌では近い場所で生音で聞かせているところ。村のカボチャも登場させたり(笑)こうやって、失敗も成功のもとにして、声が出なくなったり、色んな苦労もあったけど何か大きな力が働いて、札幌ファイナル当日ほぼベストな状態で迎えることが出来た。 ペニーレーンの大槻さんをはじめ、音響の信田さん、照明石川さんにも急遽ながら素晴らしい環境を用意していただき、感激。 2日前に当時スタッフをしてくれた姉に「ここからはもうライブにだけ集中して!」とおこられたのもでかかった(笑) 三か所、ほぼセットリストは一緒だが京都、東京のライブを見た人も照明や音、ライブハウスの違い、人の雰囲気、まったく違うものをかんじとってもらえるはず。 京都、東京からの経験、みんなからもらったエネルギー、アイディア、そんなものが爆発してると思う。 札幌のファイナルにたどり着き、やりきるまで準備から、本当に前途多難があって、でも、それに負けないで進んで最後までやりきれたのは一番身近で戦ってくれたMASASHI HOUSEのなおみ、しげちゃん、バンドメンバーのみんな、各会場のスタッフのみんなには特に感謝したい。 今回こうやって、作品として残せたのもstudio56の水上さんのおかげ、DVDスタッフのみんなにも感謝したい。一番みせたかったばあちゃん。実は参加してくれてます、あの世からのプロモーション活動ありがとう!(笑)家族、親戚、そして、何よりもいつも応援してくれる、支えてくれるみんなのおかげ、当日きてくれたみんな、本当にありがとう!!みんな、体には気をつけて。 東日本大震災の影響で大変なことが続くけど、みんなで力を合わせて頑張ろう、元気に過ごそう。 僕はうたうたい。うたをうたいます。 これからも音楽を通してみんなの人生と寄り添って生きていけますように。 よい夜を!!!! 2011.4.12 中田雅史


Here we go!
鈴木千恵トリオ
鈴木千恵トリオ (現 Latin Trio Project) は日本の新進気鋭のミュージシャン達により構成され、クラシック音楽、映画音楽、ロックなど幅広い音楽をラテン音楽にアレンジし、演奏しています。 ファーストアルバムである「Here we go!」では日本ラテンピアノの第一人者、森村献氏をお迎えしてラテンスタンダード、時代劇、クラシック音楽、メンバーのオリジナルによって構成されています。 ・Member: 鈴木千恵(ヴィブラフォン)小泉哲夫(ベース)伊波淑(ラテンパーカッション) ・Special Guest : 森村献(ピアノ)


笛の音 収穫体験しませんか?
フルート・デュオ れこると
2=∞。カラフルだけど優しい笛の音、大豊作! フルート・デュオ"れこると"待望の1stアルバム発売決定! 福田洋介作曲、吹奏楽の名曲「さくらのうた」れこるとバージョン編曲委嘱。普通のフルートの他、5keyフルートやアルトフルートも用いて多彩な音色に溢れるアレンジ。 そして、れこると新作委嘱作品である岩田学作曲「花信風」を1800年代の楽器である円錐ベームフルートと5keyフルートという大変珍しいコンビネーションで演奏。 さらに、Youtubeアウトドアコンサートチャンネルで公開中の大自然をモチーフにしたT.Shimizu作曲の楽曲を癒しの自然音と共にお届けします。 その他アルト・バスフルートの低音アンサンブルも収録。 独自な音楽観を表現するフルート・デュオ”れこると”。 とにかく楽しい!と評判のライブが身近な物に!!


n.u.e
UKIYO ORCHESTRA
現代のウキヨを奏でる5人組のインストゥルメンタルユニット UKIYO ORCHESTRA が、グループとして初のアルバムを発表。従来のギタートリオにくわえ篠笛・龍笛・神楽笛、そして和太鼓がかつてない融合を果たした音楽が誕生。 現代の祭をコンセプトに、ロックサウンドから未来的なサウンドまで、ユニークなオリジナルチューンとスピリット溢れるインプロヴィゼーションは必見。


n.u.e
UKIYO ORCHESTRA
現代のウキヨを奏でる5人組のインストゥルメンタルユニット UKIYO ORCHESTRA が、グループとして初のアルバムを発表。従来のギタートリオにくわえ篠笛・龍笛・神楽笛、そして和太鼓がかつてない融合を果たした音楽が誕生。 現代の祭をコンセプトに、ロックサウンドから未来的なサウンドまで、ユニークなオリジナルチューンとスピリット溢れるインプロヴィゼーションは必見。


TAIOS MIND Stone'D & River'D
STONE`D
Japanese Skateboarding Video made by STONE`D [TAIOS MIND] Opneing song!!! Songwriting and composition editing by STONE`D Thank you skateboarding!!!


臨月
Spring Dead Alliance
SDAの1stミニアルバム。何かが生まれる時、「期待してない、されていない」「悲しい過去・結末」も付きまとい、不安要素を帯びるのが”期待”という真実。現実もまた然り。何かが生まれる胎動を感じさせるアルバム。


Go!eddy!GO!
THE WELL WELLS
THE WELL WELLSが八王子NOW2014にのみ収録した『Go!eddy!GO!』を配信限定でリリース! 今やライブの定番ソングとなったこの曲も入手困難のオムニバスでしか聴く事が出来ないなんて勿体ない!という訳で配信リリース致します。 また、この楽曲の売り上げの全ては新型コロナウイルスに苦しむ八王子Match Vox/RIPSに寄付されます。


Dream ~à la carte~
尾辻優衣子
京都の二胡奏者・尾辻優衣子(オツジユイコ)のファーストCD。 ジャズやボサノヴァ、ポップス、よさこい演舞曲など様々なジャンルの音楽を二胡で奏でます。 お気に入りの一曲が必ず見つかる、まさにアラカルトメニューのような一枚です。


INDIAN DeATH ROCK
RONDONRATS。
RONDONRATS。の、前作「FEVER」から約3年振りの全国リリースとなる7th Mini ALBUM『INDIAN DeATH ROCK』が遂に登場!!This is RONDONRATS。とも言える今作はガールズボーカルバンドの粋を超え進化し続ける音と、バンド結成時から守り続けている初期衝動から産まれる音を融合させた最強複合盤。ひたすら純粋に良いメロディー、良い楽曲をストイックに追求し続けることで築き上げた彼らの"今"にリンクする唯一無二なアルバムがここに完成。


静かな夜のレストランで流れるBGM
Relax α Wave
とっておきの料理をとっておきの音楽で楽しむためのBGM集。マイナスな出来事の上塗りは勘弁だが、プラスな出来事の上塗りは大歓迎。例えば、昇進ついでにプレゼントをもらったり、進級の際にお小遣いをもらったり。そして、日常生活においては、とっておきのディナーで訪れたレストランで生演奏のピアノが聴ける、というのもなかなか贅沢な時間の過ごし方になろう。今作『静かな夜のレストランで流れるBGM』は、そんな五感を楽しませてくれる時間をよりリュクスにしてくれるアイテムだ。アーバンなメロディラインは、贅沢な気持ちにさせてくれるのに十分なものだ。そこに極上の料理が加わるのだから、鬼に金棒。大人だから体験できる時間を、大切に過ごしてもらいたい。


静かな夜のレストランで流れるBGM
Relax α Wave
とっておきの料理をとっておきの音楽で楽しむためのBGM集。マイナスな出来事の上塗りは勘弁だが、プラスな出来事の上塗りは大歓迎。例えば、昇進ついでにプレゼントをもらったり、進級の際にお小遣いをもらったり。そして、日常生活においては、とっておきのディナーで訪れたレストランで生演奏のピアノが聴ける、というのもなかなか贅沢な時間の過ごし方になろう。今作『静かな夜のレストランで流れるBGM』は、そんな五感を楽しませてくれる時間をよりリュクスにしてくれるアイテムだ。アーバンなメロディラインは、贅沢な気持ちにさせてくれるのに十分なものだ。そこに極上の料理が加わるのだから、鬼に金棒。大人だから体験できる時間を、大切に過ごしてもらいたい。


BEST MIX 2020 -PARTY CLUB HITS- mixed by DJ Kizuki
DJ Kizuki
福岡を拠点に各地各所で活躍している、今最も旬で注目度の高い"DJ Kizuki"が「BEST MIX 2020 -PARTY CLUB HITS-」を遂に初リリース! 超定番の特大ヒットチューンを完全に網羅したメガミックスに! ドライブやパーティーだけでなく、デートや通勤・通学でも絶対に盛り上がること間違いなし!!