Daily New Arrivals


Sound Gallery 5
Akira Mitake
作・編曲家兼サウンドプロデューサー、見岳章による書下ろしBGM。ギターをフィーチャーするなど、前4作とはひと味違ったアプローチの全18曲を収録。


tsumamigui
gurume
ヒステリックポップの誕生!、何処にいても落ち着かない!、やさぐれてもいじけてない!!。。大阪の隠し玉「4」ちゃん率いるくいしん坊軍団グルメ、1st ミニアルバム。 2015年結成。2017年ドラム脱退によりgurume大革命計画開始。ボーカルのよんちゃん(ニセモノカメラ/4ちゃんねる)が四年ぶりにドラムボーカルに転身!ギターにはぐぅちゃん(ニセモノカメラ/神頼みレコード)、ベースにはいなぞう(ex.WONDERLAND BACKPACKER)、さらにゲストメンバーとして19歳初心者の姫を迎えての新体制は3人だったり4人だったり、みどころが超満載!gurumeの音楽は、上手じゃないけどかっこいい、コンビニで買える安くておいしいお菓子みたいな。足りない音に乗せたクセになるヒステリックラップはやみつきになること間違いなし!ぜひ、ご賞味あれ!


パーフェクトブルー
ハハノシキュウ & オガワコウイチ
2015年4月、おやすみホログラムの八月ちゃんとライムベリーのMC MIRIによる幻のコラボユニット・8mmに「センチメンタル」を提供したことをきっかけに2人での曲作りを開始。 2016年6月、おやすみホログラムの遍歴をエモーショナルにラップした「おはようクロニクル」がメジャーレーベルの目にとまり、同年11月にポニーキャニオンから衝撃のメジャーデビューを果たす。(これはハハノシキュウ名義で発表された) 「センチメンタル」と同様に8mmに提供された「分数の割り算」や、「おはようクロニクル」のカップリング曲として発表された「ストーリーテラー」を含む全11曲を収録。さらに、ボーナスディスクとして書き下ろしのミニアルバム『51-49=』が惜しげもなくセット収録される。おやすみホログラムのインストをそのまま使い、歌詞もメロディーも新たに書き下ろし、全く別の楽曲として転生させたファンサービスという枠にはおさまりきらない衝撃の作品集である。


花のように風のように
坪内和夫とかっこいい若者たち
2008年ギューンカセットから記念すべき1stアルバムをリリースした、函館のサイケデリックロックバンド「シベールの日曜日」バンドはそれから活動拠点を東京に移しリーダーの坪内和夫(vo.g)以外、メンバーチェンジを繰り返し国内・海外ツアーを重ね評価を高めている。 今回のアルバムは、坪内が1st、2ndの録音時のシベール初期メンバーに声を掛け やはりずっとレコーディングセッションに参加している遊佐春菜(org壊れかけのテープレコーダーズ)とともにソロアルバムとして製作された、たおやかなアシッドフォークロック作となっている。珍しく遊佐のヴォーカル曲も収録されている。