apple of my eye
ローカリズムの夜
ペロペロしてやりたいわズ。
心がスキップしてるよ。ようこそ、摩訶不思議なPOPMUSICの世界へ!クセになるメロディ、キレのあるカッティング、ポップだけどファンキーでユニークな展開をみせるサウンド、ペロペロ史上初のフルアルバムがついに完成!ジャンルの枠を超えて、破天荒な言葉とサウンドで翻弄させる!
Under Starlight
SMOOTHIES
始動開始から1年を経て生み出された楽曲達を詰め込んだ、1st Full Album『Under Starlight』をついにリリース。メンバーそれぞれが違った音楽人生を歩んできた中で、各自が持つ個性が巧みに混ぜ合わさった、さながらスムージーのようなニューポップバンド。その音楽性はポップというベースでありながらも、多様な表情を魅せる。ALタイトル『Under Starlight(星明かりの下)』の名のもと、星の下の出来事を綴った「溢れる」(M1)は、一曲目からしっとりと叙情的に歌い上げ、MVが公開されている「いつか晴れたポンヌフで」(M2)は、思わず体が動いてしまう明るく元気なポップチューン。「全部なかった事みたい」(M3)では、大人の色気を感じさせるナンバーと、バラエティーに富んだ曲目が続く。「秘密のSPECIAL ROUTE」(M4)、「愛の戦士レベルE」(M5)と、歌詞の世界観にも注目していただきたい楽曲が続き、「Liberty」(M6)では、JUDY AND MARYを彷彿とさせるポップロック路線も盛り込んでいる。かと思いきや「Analyze」(M7)では、グルーヴィーなサウンドの上で感情を爆発させるかのごとく歌い上げ、「スプラウト」(M8)は、アコースティックギターを取り入れ、サウンド面での拡がりを表現している。「Love Me」(M9)では、エレキギターのディストーションサウンドとキャッチーなサビメロの共存、「儚きact.」(M10)は、山田エリザベス良子の持ち味である巧みなコーラスワークが効いている。ポップという枠組みに囚われず、良い物、良い素材を混ぜ合わせて新しいポップサウンドを提示する。甘い、苦いをも包括したそのサウンドメイキング、彼女たちこそをニューポップバンドと表現したい。
踊れ細胞
空きっ腹に酒
教科書に載っていないファンクサウンドと,コミカルに打ち出すリズム。ダンサブルな展開と、まくし立てるラップ調の歌唱と気持ちの高ぶるバンドサウンド。優しさと可愛さとサービス精神が随所に垣間見られる一枚。
嘘ばかり言う
空きっ腹に酒
前作発表後様々なイベントに出演し、多くバンドとの共演を重ねながら、ネオミクスチャーバンドとして成長しつつも、その精神性と音楽性は全く変わらず、未だ真面目なのかふざけているのかは不明である。そんな中多くの人々に叱咤されつつ、その言葉を受けてか受けずか、待望?の2nd Full Album『嘘ばかり言う』が11月に発売決定。痛烈な社会風刺や、片時もブレる事の無い政治的メッセージ、POPでポジティブなラップから毒が漏れてます。エッジにこだわりすぎたギターが並走します。メロウなベースがボトムを支えます。お茶目なドラムが16ビートを飛ばします。(前作よりちょっとだけメローです)
Literary Math
paranoid void
1st ミニアルバム「POP MUSIC」から1年、ガールズポストロックバンドparanoid voidが放つ1st フルアルバム。前作よりもさらに巧妙な思考世界に近づいた全10曲は、女性ならではのみずみずしい感性が創り出す音と言葉の立体構成である。
粋る
空きっ腹に酒
洗練させれたリフ、陶酔感溢れるビート、楽天的なベースライン。1980年台半ばの西海岸のクラブで一世を風靡したファンク・ロックを現代風したアレンジが新しい。オリジナリティしかないメロディーやフローで独自のスタンスを確立。共感を拒む孤独な世界観が刺激的な1枚で一花咲かす。
ローカリズムの夜明け(24bit/88.2kHz)
ペロペロしてやりたいわズ。
クセになるメロディ、キレのあるカッティング、ポップだけどファンキーでユニークな展開をみせるサウンド、ペロペロ史上初のフル・アルバムがついに完成!ジャンルの枠を超えて、破天荒な言葉とサウンドで翻弄させる!
しあわせ
空きっ腹に酒
空きっ腹に酒が5枚目となるニュー・アルバム『しあわせ』を7月7日にリリーす。今作は前作のミニアルバム『人の気持ち』から約4ヶ月というハイペースなリリース。これまでの空きっ腹に酒の中毒性、キャッチーなメロディに、随所にみられるユーモア溢れる歌詞は健在でありながら、「夢の裾」などストレートなロック・チューンもあり、ライヴでも盛り上がること間違いなしのバリエーションに富んだ10曲が収録されている。
人の気持ち
空きっ腹に酒
生々しいカッティング、パンクにファンクにラップ、 組み合わせユニークなサウンドはまさにグルーヴマスター! 無敵のアンサンブルと気持ちいい言葉選びが最高のこの1枚! 地味に聴こえる曲が多いが、どの曲も完成度はピカイチ。
踊れ細胞 (24bit/48kHz)
空きっ腹に酒
教科書に載っていないファンク・サウンドと、コミカルに打ち出すリズム。 ダンサブルな展開と、まくし立てるラップ調の歌唱。それらが絶妙に融合した、気持ちの高ぶるバンド・サウンド。優しさと可愛さとサービス精神が随所に垣間見られる1枚。(※11曲目の「サタデーナイトフィーバー」のみ、16bit/44.1kHzの音源となります)