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13月1日
Lossless

13月1日

Pop

高瀬統也

2022年1月31日にデジタルリリース 2nd EP「13月1日」は、自身が感じた時代の流れとルーツを掛け合わせ、バラードからダンスチューンまでバリエーション溢れる6曲入りのEP。歌詞には統一性があり、どれも失恋ソングが多いのが特徴である。 タイトル「13月1日」の由来は「次の年にいけない歯痒さ」「12月31日の次の日」など、様々な理由が考えられるが、今作は失恋をテーマにしたリリックがほとんどであり「まだ引きずったままの気持ち」からつけられた。自身が今まで書いてきた曲の中で、圧倒的に失恋ソングが少ないという点から今作のコンセプトが決まった。"サウンドに合わせた失恋の味を聴き手に感じて欲しい"という気持ちが込められている。

13月1日
High Resolution

13月1日

Pop

高瀬統也

2022年1月31日にデジタルリリース 2nd EP「13月1日」は、自身が感じた時代の流れとルーツを掛け合わせ、バラードからダンスチューンまでバリエーション溢れる6曲入りのEP。歌詞には統一性があり、どれも失恋ソングが多いのが特徴である。 タイトル「13月1日」の由来は「次の年にいけない歯痒さ」「12月31日の次の日」など、様々な理由が考えられるが、今作は失恋をテーマにしたリリックがほとんどであり「まだ引きずったままの気持ち」からつけられた。自身が今まで書いてきた曲の中で、圧倒的に失恋ソングが少ないという点から今作のコンセプトが決まった。"サウンドに合わせた失恋の味を聴き手に感じて欲しい"という気持ちが込められている。

どうして (feat. 野田愛実)
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どうして (feat. 野田愛実)

Pop

高瀬統也

2022年1月31日にデジタルリリース 2nd EP「13月1日」は、自身が感じた時代の流れとルーツを掛け合わせ、バラードからダンスチューンまでバリエーション溢れる7曲入りのEP。歌詞には統一性があり、どれも失恋ソングが多いのが特徴である。 タイトル「13月1日」の由来は「次の年にいけない歯痒さ」「12月31日の次の日」など、様々な理由が考えられるが、今作は失恋をテーマにしたリリックがほとんどであり「まだ引きずったままの気持ち」からつけられた。自身が今まで書いてきた曲の中で、圧倒的に失恋ソングが少ないという点から今作のコンセプトが決まった。"サウンドに合わせた失恋の味を聴き手に感じて欲しい"という気持ちが込められている。

どうして (feat. 野田愛実)
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どうして (feat. 野田愛実)

Pop

高瀬統也

2022年1月31日にデジタルリリース 2nd EP「13月1日」は、自身が感じた時代の流れとルーツを掛け合わせ、バラードからダンスチューンまでバリエーション溢れる7曲入りのEP。歌詞には統一性があり、どれも失恋ソングが多いのが特徴である。 タイトル「13月1日」の由来は「次の年にいけない歯痒さ」「12月31日の次の日」など、様々な理由が考えられるが、今作は失恋をテーマにしたリリックがほとんどであり「まだ引きずったままの気持ち」からつけられた。自身が今まで書いてきた曲の中で、圧倒的に失恋ソングが少ないという点から今作のコンセプトが決まった。"サウンドに合わせた失恋の味を聴き手に感じて欲しい"という気持ちが込められている。

Stay with me
Lossless

Stay with me

Pop

高瀬統也

当時、高瀬が18歳で書き上げた真っ直ぐで初々しい気持ちが詰まった失恋ラブソング。25歳になった自身の感性を生かし更に切なく、深い楽曲にリメイクした。 楽器もアコースティックギターとピアノのみというシンプルさは今作こだわったところでもある。 RECではファーストテイクで歌い上げ、この曲への熱い気持ちが伝わる作品になっている。

Stay with me
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Pop

高瀬統也

当時、高瀬が18歳で書き上げた真っ直ぐで初々しい気持ちが詰まった失恋ラブソング。25歳になった自身の感性を生かし更に切なく、深い楽曲にリメイクした。 楽器もアコースティックギターとピアノのみというシンプルさは今作こだわったところでもある。 RECではファーストテイクで歌い上げ、この曲への熱い気持ちが伝わる作品になっている。

ラブレター
High Resolution

ラブレター

Pop

高瀬統也

高瀬統也のルーツであるアコースティックギター1本での弾き語りシングル。家族のように大切にしている夫婦の結婚記念日に自身がサプライズで制作し、プレゼントした思入れの深い楽曲となっている。

ラブレター
Lossless

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Pop

高瀬統也

高瀬統也のルーツであるアコースティックギター1本での弾き語りシングル。家族のように大切にしている夫婦の結婚記念日に自身がサプライズで制作し、プレゼントした思入れの深い楽曲となっている。

FAKER
High Resolution

FAKER

Pop

高瀬統也

1996.11.26 (24歳)愛知県出身 Electronic,R&B,POPS シンガーソングライター 洗練されていくセンセーショナルなミックスボイスと中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味。 昨年9月にリリースした1st EP「Now the Won」が香港のエレクトロニックトップチャートで1位を記録。 iTunes Store (香港)総合トップアルバムでは9位と、日本だけでなく海外にも熱いファンが増えている。 さらに今年6月にリリースした1st MINI ALBUM「 MEMO RANDUM 」が前作に続き、 iTunes Store(香港)エレクトロニックトップチャートにて1位を記録し、2作連続で首位にランクイン。 総合アルバムトップチャートでも16位にランクインと今後のワールドワイドな展開が見逃せないアーティスト。

FAKER
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Pop

高瀬統也

1996.11.26 (24歳)愛知県出身 Electronic,R&B,POPS シンガーソングライター 洗練されていくセンセーショナルなミックスボイスと中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味。 昨年9月にリリースした1st EP「Now the Won」が香港のエレクトロニックトップチャートで1位を記録。 iTunes Store (香港)総合トップアルバムでは9位と、日本だけでなく海外にも熱いファンが増えている。 さらに今年6月にリリースした1st MINI ALBUM「 MEMO RANDUM 」が前作に続き、 iTunes Store(香港)エレクトロニックトップチャートにて1位を記録し、2作連続で首位にランクイン。 総合アルバムトップチャートでも16位にランクインと今後のワールドワイドな展開が見逃せないアーティスト。

MEMO RANDUM
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MEMO RANDUM

Pop

高瀬統也

高瀬統也の魅力であるメロディアスなフレーズと洗礼されたボイスやリリックに、80’sやR&B、 トロピカルサウンドに影響を受けたという1st EP「Now the Won」に2曲を追加した1st MINI ALBUM。 サウンドプロデューサーにRINZO、楽曲提供にはeyeron(Sonar Pocket)を迎えた 切ない女心を赤裸々に描き出されている”Tears Tears” 両極端の二人から放たれるミックスボイスとトロピカルポップサウンドが生み出した佐藤文哉(Skip the Chips) とのフューチャリング曲”Please kiss me like a diary” 一般社団法人 黒衣のために書き下ろされた“センチメンタルじゃ終わらない” など、どのジャンルにも収まらない ”ジャンルレス”をとことん追求し、バラエティに溢れた今作品は必ず聴き手を飽きさせない。 昨年のEPや今年4月にリリースした「備忘録 Self Cover Ver.」をきっかけに 国境を越えて香港を中心に熱烈なファンが急増。 香港エレクトロニックチャートでは1位を取るなど逆輸入の現象が起こっている。 もっと海外からの熱い声援に応えたいという想いから、今作品は日本盤と海外盤の2バージョンがリリースされ、 海外盤にはSTUDIO LIVE ver.の楽曲が3曲収録されている豪華盤となっている。

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