ZOOLOGICAL

2020 TOKYO
Lossless

2020 TOKYO

Rock

plane

結成25年を迎えようとしている「1980」同世代四人組バンド「plane(プレーン)」の待望の新譜は7年ぶりとなる4枚目のフル・アルバム「2020 TOKYO」瑞々しく、はじめてギターを鳴らしたあの瞬間。ここに収められた10曲の短編集は、そんな過去、現在、そして未来へ続いてゆく希望へのストーリー。

鬱屈を、沸々と。
Lossless

鬱屈を、沸々と。

幡野友暉

プロデューサーにシンガーソングライター大柴広己を迎え、皮肉、ユーモア、そして初期衝動をシニカルに、かつポップに昇華したデビュー・アルバム「鬱屈を、沸々と。」を「ZOOLOGICAL」レーベルより待望のリリース!!

還り咲
Lossless

還り咲

Rock

ワタリガラスは旅をし、成長し、また北の国に帰ってゆく。「ワタリガラス」は旅をし、自分を成長させ、また北の国へ帰ってゆく。2009年、トイズファクトリーより、シングル「夢」でメジャー・デビュー。数々のロックフェスを総なめにし、山田孝之主演のドラマ「闇金ウシジマくん」のテーマソング「巣立ち」でブレイク。結成17年。秋田の水、空気、米で育まれたオリジナルメンバー近野淳一のハイトーン。風のように彩りを添える、サポートメンバー古谷優貴。そして、土着的なドラムスの千葉周太。形は変われど、信念は変わらず。さまざまな旅の中で、その羽を何倍にも広げた、秋田出身、秋田在住。秋田を代表するロックバンド「鴉」5年ぶりのニューアルバム「還り咲」が新レーベル「ZOOLOGICAL」より待望のリリース!!

KALAINAOSELL
Lossless

KALAINAOSELL

徳久望

皆さんは「佐賀」と聞いて、まず最初になにを思い浮かべるだろうか?ベースを持ったお笑い芸人?日本酒?いやいやそれが思い浮かべば上等上等、ほとんどの人はパッとイメージすることすら難しいのではないだろうか。そう、日本で一生で行かなさそうな街ナンバーワンにも輝いたことがある佐賀。高い建物などまるでなく。広大な田園風景が広がるこの街から、日本で最も輝きを放つであろうひとりの歌うたいをぼくは声を大にして紹介したい。佐賀出身、佐賀在住。徳久望、24歳。彼の現在を惜しみなく詰め込んだ全9曲。音楽性を飛び越えた今作のタイトル「KALAINAOSELL」は佐賀弁の「何度でもやりなおせる。」という意味の「からいなおせる」より。ジャケットデザインには、これがデビュー作となる、謎のベールに包まれたイラストレーター「cardamon」を大胆に起用。斬新な色使い。いままで誰も見たことのない佐賀をジャケットに鮮やかに表現し、アルバムの世界観を彩っている。豊かな大地、人に育まれ、酒に蝕まれた変態性。輝きを求め、命を燃やす。職業シンガーソングライター。「佐賀の至宝」がいよいよデビュー! !

三十万人
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三十万人

Pop

ヒグチアイ

リード曲「メグルキオク・東京」畑利樹(ex.東京事変)、山崎英明(ex.School Food Punishment)による「メグルキオク」「黒い影」岩崎慧(from.セカイイチ)がゲストボーカルで参加した「書きかけのラブソング」全てを詰め込んだ最高かつ最強のデビューアルバムが完成!

スケジュールとコイン

スケジュールとコイン

Pop

谷口貴洋

『新人類』シンガーソングライター、谷口貴洋 1stアルバム「スケジュールとコイン」発売!! リード曲「アニマルプラネット」「スケジュールとコイン」他、 あの長澤知之と共作した「11月のラブレター」含む全9曲を収録。 キリンよりも細く、ゾウよりも強く、誰よりも高く伸びる声で歌う。

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