ナゴムレコード
No Lie-Sense、新作は5曲入りアナログ10インチ
今年デビュー10周年を迎えたNo Lie-Sense(鈴木慶一とKERA)が、5曲入りミニアルバム『Twisted Globe』を2023年12月27日にリリースすることが決定した。 今作には、No Lie-Senseの全ての作品に関わってきたゴンドウト
〈ケラさん逃げて!事件30周年〉KERA、新作ソロアルバム『逃亡者K』リリース
KERAの新作ソロアルバム『逃亡者K』が本日発売された。 『逃亡者K』は「ケラさん逃げて!」事件30周年を記念して制作されたKERAのソロアルバム最新作。事件ゆかりの人々である砂原良徳(「ケラさん逃げて!」フレーズ録り下ろし)、みのすけ(コーラス)、中野
“KERAさん逃げて” 30周年記念アルバムより2曲が先行配信リリース
2022年9月21日に発売されるKERAのアルバム『逃亡者K』より、収録曲「ラン・ケラリーノ・ラン」、「クスリルンバ」の2曲が先行配信リリースされた。 『逃亡者K』は「“KERAさん逃げて”事件」30周年を記念して製作されたKERAのソロアルバム最新作。
No Lie-Sense2021年2月、東京キネマ倶楽部でライヴ開催決定
鈴木慶一とKERAによるユニットNo Lie-Senseが2021年2月22日に東京キネマ倶楽部でライヴ〈駄々拝啓 -DADA Dear-〉を開催することが発表された。 今年7月29日に4年ぶりのサード・アルバム『駄々録〜Dadalogue』をリリースし
No Lie-Sense、春風亭昇太と「バカ田大学」@SUPER DOMMUNEの教授として登壇
鈴木慶一(ムーンライダーズ)とKERA(有頂天)によるユニット・No Lie-Senseのニュー・アルバム『駄々録~Dadalogue』は、2020年の気分を諧謔性に溢れたユニークな歌詞に表現し、サウンド面では日本古来の伝統芸能や海外由来の民族音楽のエッ
No Lie-Sense、ニュー・アルバム『駄々録~Dadalogue』本日発売
鈴木慶一(ムーンライダーズ)とKERA(有頂天)によるユニット・No Lie-Senseのニュー・アルバム『駄々録~Dadalogue』が、本日7月29日にリリースされた。 また、アルバムからリード・トラック“ah-老衰mambo”のミュージックビデオも
No Lie-Sense(鈴木慶一+KERA)、7/29発売NEW ALから第1弾MV公開
鈴木慶一(ムーンライダーズ)とKERA(有頂天)のユニット・No Lie-Senseの約4年ぶりとなるニュー・アルバム『駄々録~Dadalogue』から、リード・トラック“マイ・ディスコクイーン”のミュージックビデオが公開となった。 No Lie-S
No Lie-Sense、新AL『駄々録~Dadalogue』ジャケ公開&頭脳警察PANTAからコメント到着
開放と解体、それは駄々、ダダ、DADA!この諧謔のダイアローグこそ万人の音楽か!! 鈴木慶一(ムーンライダーズ)とKERA(有頂天)のユニット、No Lie-Senseの約4年ぶりとなるニュー・アルバム『駄々録 〜 Dadalogue』が堂々完成、7月2
No Lie-Sense、4年ぶりNEW AL『駄々録~Dadalogue』7/29発売決定
鈴木慶一(ムーンライダーズ)とKERA(有頂天)のユニット、No Lie-Senseが約4年ぶりのニュー・アルバム『駄々録 〜 Dadalogue』を7月29日にリリースする。 3作目となる今作でも、遺憾なくその諧謔性が発揮され、詩の隅々に暗喩・暗号が散
青森ロックフェス〈夏の魔物〉第3弾で有頂天KERAとTHE 夏の魔物によるコラボ、吉田豪、テンテンコ出演決定
2018年12月25日にリンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)にて開催されるロックフェスティバル「夏の魔物2018 in AOMORI」の第3弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、KERA(有頂天、ケラ&ザ・シンセサイザーズ)、吉田
有頂天『カフカズ・ロック/ニーチェズ・ポップ』よりMV第一弾「monkey's report(ある学会報告)」公開
有頂天のニュー・アルバム『カフカズ・ロック/ニーチェズ・ポップ』より第一弾MV「monkey's report(ある学会報告)」が公開された。 昨年6月に発表したミニ・アルバム「lost and found」に続く実に26年ぶり、待望のフル・アルバムは2
有頂天 26年ぶりの新作アルバムアートワークを公開
12月14日(水)に26年ぶりの新作をリリースする有頂天のアルバム・アートワークが本日公開された。 昨年6月に発表したミニ・アルバム『lost and found』に続く待望のフル・アルバムは、それぞれ「カフカズ・ロック」「ニーチェズ・ポップ」と題された
KERA、27年ぶりのソロ作は父に捧げるジャズ・アルバム
「ジャズが子守唄だったから今がある」 今年6月に有頂天の復活ミニ・アルバム『lost and found』をリリースするなど、精力的に活動中のKERA(有頂天、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、No Lie-Sense)が、2016年1月20日に27年ぶりのソ
鈴木慶一 24年ぶり完全セルフ・プロデュースのソロAL発売決定
音楽活動開始45周年を迎えた鈴木慶一 完全セルフプロデュースのソロ名義による待望の最新アルバム『Records and Memories』が12月16日にリリースされることが決定した。 あがた森魚との劇的な出会いを果たし音楽活動を開始してから45年。以来
テンテンコ、小川美潮、壊れかけ、木魚、BTMMら10組が〈爆裂じろう祭〉出演
テンテンコsingsハルメンズ、しずくだうみのサウンド・プロデュースなどで活躍する吉田仁郎が、11月21日、22日に東京・新宿Motionでイベント〈爆裂じろう祭VOL10〉を開催する。 イベントには世代やジャンルを超えたアーティストが10組出演する。
ケラ&ザ・シンセサイザーズと有頂天、両作品をOTOTOYハイレゾ先行配信&インタヴュー公開
今年結成20周年を迎えたケラ&ザ・シンセサイザーズの5年半振りとなるアルバム、そしてなんと24年振りのレコーディングとなる有頂天のアルバムのOTOTOYハイレゾ先行配信が開始された。 ミュージシャン、劇作家と広いジャンルで活躍するKERA。ナゴムレコード
80年代カルチャー誌『宝島』が『宝島AGES』として復刊、巻頭はRCサクセション
80年代カルチャーを牽引した人気雑誌『宝島』が新雑誌『宝島AGES』として12月25日(木)に発売される。 バンドブームや原宿ファッションなど、80年代に花開いたサブカルチャーを牽引した『宝島』。1973年に創刊して以来多くの若者に読まれ、日本のロック、
初恋の嵐〈対バンの嵐〉にカーネーション出演
初恋の嵐が主催するイベント〈対バンの嵐〉が2月14日(土)に下北沢CLUB Queで開催されることが決定した。 2014年も同時期に新代田FEVERにて多数のゲストを迎えておこなわれた同イベント。今回対バンとして出演するのは直枝政広率いるカーネーション。
〈WORLD HAPPINESS 2014〉予習特番が放送決定
今年7回目を迎える音楽フェス〈WORLD HAPPINESS 2014〉の事前特番『ワールドハピネス2014特番~直前ニュース・SP~』がBS朝日にて放送されることが決定した。 2008年以来東京都・夢の島公園陸上競技場にて毎年開催されているワーハピこ
ワーハピ第1弾で細野、高橋幸宏 & METAFIVE、No Lie-Sense、ceroら6組発表
8月10日に夢の島公園陸上競技場で開催される〈WORLD HAPPINESS 2014〉の第1弾アーティストが明らかになった。今回発表されたのは、細野晴臣、高橋幸宏 & METAFIVE、No Lie-Sense(鈴木慶一&KERA) 、真心ブラザーズ
鈴木慶一とKERAの新ユニット「No Lie-Sense」ワンマン・ライヴ開催
鈴木慶一とKERAのユニット、No Lie-Senseが初のワンマン・ライヴを5月10日(土)に東京キネマ倶楽部で開催することが決定した。 昨年11月、復活した新生ナゴムレコードの第1弾としてデビュー・アルバム『First Suicide Note』を
大森靖子が胃の中に? 新作『絶対少女』ジャケ写を蜷川実花が撮影
12月11日に発売される大森靖子の2ndフル・アルバム『絶対少女』のジャケットが公開された。 大森靖子が「すべての女子を肯定したい」をテーマに制作した今作。大森本人の希望により、ビジュアル撮影を蜷川実花が担当。大森と蜷川の独特な世界観が見事に融合したジ
ケラ&ザ・シンセサイザーズ×アーバンギャルド、10月に初の対バン
ケラ&ザ・シンセサイザーズとアーバンギャルドによる対バン・ライヴが10月6日(土) に渋谷WWWにて開催される。 彼らがステージで共演を果たすのは今回が初めてとなる。アーバンギャルドの松永天馬はこのライヴについて『昨年頃よりサエキけんぞうさん、戸