BUTCHERS STUDIO


MEATS LIBRARY VOL.2
MEATERS
横浜を拠点に活動する人力HIPHOPバンド「MEATERS」が昨年に続き2枚目となるBEAT TAPEを配信リリースする。所属する7人のBEAT MAKERそれぞれが作曲したBEATは、個性豊かでありながら、どこか似た空気を纏う全15曲。それぞれのHIPHOPに対するアプローチの違いを楽しめる1枚になっている。


MEATS LIBRARY VOL.2
MEATERS
横浜を拠点に活動する人力HIPHOPバンド「MEATERS」が昨年に続き2枚目となるBEAT TAPEを配信リリースする。所属する7人のBEAT MAKERそれぞれが作曲したBEATは、個性豊かでありながら、どこか似た空気を纏う全15曲。それぞれのHIPHOPに対するアプローチの違いを楽しめる1枚になっている。


また夢の中
MEATERS
横浜のサンプラーバンドMEATERSが、昨年配信したBEAT TAPE「MEATS LIBRARY vol.1」より「BODHI」に句潤がリリックを乗せた「また夢の中」を6月17日より各ストリーミングサービスにて配信開始。 さらに6月17日にはMEATERSの7人のBEAT MAKERによる2枚目のBEAT TAPE「MEATS LIBRARY vol.2」が同じく配信開始される。


また夢の中
MEATERS
横浜のサンプラーバンドMEATERSが、昨年配信したBEAT TAPE「MEATS LIBRARY vol.1」より「BODHI」に句潤がリリックを乗せた「また夢の中」を6月17日より各ストリーミングサービスにて配信開始。 さらに6月17日にはMEATERSの7人のBEAT MAKERによる2枚目のBEAT TAPE「MEATS LIBRARY vol.2」が同じく配信開始される。


欠けた月の晩
句潤
2020年に7インチレコードとしてリリースされたDJ DIG-ITと句潤による、Liveでも人気の曲が遂にサブスク解禁。 暴力的なほどに太いドラムブレイクから始まるこの曲は、ユニゾンのループがシンプルながらも強い存在感を放つDJ DIG-ITらしい骨太なファンクネスBEAT。 前向きなリリックさえもBEATに合わせて不穏な空気に包んでしまう句潤のフローと相まって、退廃的でありながらタフな一曲となっている。 アナログ限定のこの一曲を、ぜひ外に持ち出してほしい。


欠けた月の晩
句潤
2020年に7インチレコードとしてリリースされたDJ DIG-ITと句潤による、Liveでも人気の曲が遂にサブスク解禁。 暴力的なほどに太いドラムブレイクから始まるこの曲は、ユニゾンのループがシンプルながらも強い存在感を放つDJ DIG-ITらしい骨太なファンクネスBEAT。 前向きなリリックさえもBEATに合わせて不穏な空気に包んでしまう句潤のフローと相まって、退廃的でありながらタフな一曲となっている。 アナログ限定のこの一曲を、ぜひ外に持ち出してほしい。


MEATS LIBRARY VOL.1
MEATERS
横浜を中心に活動しているMPCバンドのMEATERSが、所属するビートメーカー7人によるBEAT TAPEを発表。「声ネタ禁止で情緒的に」をテーマにした今作はMEATERSのU★SEI、冬人ストラット、熊井五郎、Cut Lemonn、DJ KEN5、DJ Dig-it、Killa Namiがそれぞれ作った新作。 日常を取り戻しつつある世界にMEATERSがそっと放つ全15曲。


MEATS LIBRARY VOL.1
MEATERS
横浜を中心に活動しているMPCバンドのMEATERSが、所属するビートメーカー7人によるBEAT TAPEを発表。「声ネタ禁止で情緒的に」をテーマにした今作はMEATERSのU★SEI、冬人ストラット、熊井五郎、Cut Lemonn、DJ KEN5、DJ Dig-it、Killa Namiがそれぞれ作った新作。 日常を取り戻しつつある世界にMEATERSがそっと放つ全15曲。


KANGOL POCKET (A-1 RUB A DUB RIDDIM)
FRANKIE PARIS
Killa Nami 制作 "A-1 RUB A DUB RIDDIM” ワンウェイ企画 第3弾! FRANKIE PARIS 【KANGOL POCKET】 レゲエ、ラバーズロック、ダンスホール等、 枠に縛られないスタイルで 全国各地で勢力的に活動してる フィメールDeejay。 Frankie ParisによるNew Tune "KANGOL POCKET" 今回は得意な80's Dancehall Style!


陽が昇るまで
句潤
陽の光も届かない深海の、深い深い海溝の底でまだ見えぬ陽の光に手を伸ばしながら歌うような曲。右に左に揺れる上ネタと煙たく濁ったキックに、句潤には珍しい祈るようなフックが儚さを感じさせる。 もうじきリリースとなる句潤の2nd albumのプレリュードとして製作したこの曲だが、この半年足らずで変わってしまった世界を悲観するわけでもなく、楽観するわけでもなく、自分のできることをしながら必ず昇る陽の光を待とうというメッセージが受けて取れる。もちろんこの曲も句潤の2nd albumのproducerであるGREEN ASSASSIN DOLLARであるが、こちらはアルバム未収録となるそうなので確実にチェックが必要だ。


陽が昇るまで
句潤
陽の光も届かない深海の、深い深い海溝の底でまだ見えぬ陽の光に手を伸ばしながら歌うような曲。右に左に揺れる上ネタと煙たく濁ったキックに、句潤には珍しい祈るようなフックが儚さを感じさせる。 もうじきリリースとなる句潤の2nd albumのプレリュードとして製作したこの曲だが、この半年足らずで変わってしまった世界を悲観するわけでもなく、楽観するわけでもなく、自分のできることをしながら必ず昇る陽の光を待とうというメッセージが受けて取れる。もちろんこの曲も句潤の2nd albumのproducerであるGREEN ASSASSIN DOLLARであるが、こちらはアルバム未収録となるそうなので確実にチェックが必要だ。


CHANGE MY LIFE
句潤
2019年もさまざまなビートメイカー達によるトラック提供を受け、令和にもリリースを重 ねてきた句潤の今年最後の一曲は、自身がフロントマンを務める横浜のHIPHOPバンド、 MEATERSの盟友U★SEIによる極太ベースがうねるドス黒シット!! 「濱ROLL~MEATERS RMX~」でお馴染みのこの2人。MEATERS同士さすがの相性の 良さとでもいうべきか、レコーディングの際も頭からケツまでメインとキックそれぞれ1 takeで録れてしまったほど。 元々はliveでのU★SEIのソロネタに句潤がキックしたことがきっかけで生まれた曲だが、JAM SESSIONの熱はそのままに、思わず口ずさんでしまう耳に残るフックに丸みを帯び たベースラインが調和する奇跡の一曲。


CHANGE MY LIFE
句潤
2019年もさまざまなビートメイカー達によるトラック提供を受け、令和にもリリースを重 ねてきた句潤の今年最後の一曲は、自身がフロントマンを務める横浜のHIPHOPバンド、 MEATERSの盟友U★SEIによる極太ベースがうねるドス黒シット!! 「濱ROLL~MEATERS RMX~」でお馴染みのこの2人。MEATERS同士さすがの相性の 良さとでもいうべきか、レコーディングの際も頭からケツまでメインとキックそれぞれ1 takeで録れてしまったほど。 元々はliveでのU★SEIのソロネタに句潤がキックしたことがきっかけで生まれた曲だが、JAM SESSIONの熱はそのままに、思わず口ずさんでしまう耳に残るフックに丸みを帯び たベースラインが調和する奇跡の一曲。


Continue Game
句潤
ビートメイカーBigo名義の曲「Black Nikka」のリリースも記憶に新しい、MEATERSのフロントマンMC句潤が新曲を完成させた。 ビートは句潤自身のアルバム「秋雨の宴」や、その後の無料ダウンロードが話題になった「春風飛ばすBAD MIND」で名タッグを組んだ呼煙魔。美しくも微かに不穏な空気を残すヴィブラフォンのループ。それを煙に巻くように組み上げたビートに、どこか生き生きとした句潤のフローが乗ってくる。 前向きなリリックも相まって、黒く仕上がりながらも一陣の爽やかな風が吹き抜ける一曲。


Continue Game
句潤
ビートメイカーBigo名義の曲「Black Nikka」のリリースも記憶に新しい、MEATERSのフロントマンMC句潤が新曲を完成させた。 ビートは句潤自身のアルバム「秋雨の宴」や、その後の無料ダウンロードが話題になった「春風飛ばすBAD MIND」で名タッグを組んだ呼煙魔。美しくも微かに不穏な空気を残すヴィブラフォンのループ。それを煙に巻くように組み上げたビートに、どこか生き生きとした句潤のフローが乗ってくる。 前向きなリリックも相まって、黒く仕上がりながらも一陣の爽やかな風が吹き抜ける一曲。