SLIDE SUNSET


AliVe
AliA
2018年7月に結成された6人組ハイブリッドロックバンドAliAの1stミニアルバム。サウンド・プロデューサーにUVERworld、シシド・カフカなどを手がける平出悟氏を迎え、メンバーそれぞれの音楽性がギッシリ詰まった全7曲を収録!それぞれの楽曲には、元気を出したい時も、悲しいときも、楽しいときも、どんなシチュエーションにもマッチするような思いを込めており、疾走感のあるバンドサウンド、多彩な音色で構築されたアレンジ、等身大の歌詞、そして圧倒的な存在感を放つAYAMEのボーカルは、多くの人の琴線に触れるプロダクションとなっている。


Me
AliA
結成から3年を経て待望の1st Full Albumのリリースが決定した。YouTubeで 1400万回再⽣を 突破している「かくれんぼ」などこれまでの⼈気曲から表題曲である「Me」など最新のAliAからの強い想いが込められた全13曲が収録される


realize
AliA
2018年7月に結成された6人組ハイブリッドロックバンドAliAの2ndミニアルバム。1stミニアルバム『AliVe』リリースから半年という短期間でさらにパワーアップしたAliAは、特にその音楽性の幅広さが印象的にこの一枚の中に詰め込まれている。エモーショナルな疾走感のあるバンドサウンドから、夏を想起させる爽快ポップサウンド、一度聞いたら耳に残るようなメロディーで奏でられる切ないバラード、AliA初のパーティーチューンまで、様々な顔を持っているこの作品はもはや固定概念を飛び越え、AliAという新たなジャンルが作り上げられている。1曲1曲の基盤にはAliAらしさがありつつ、表現の幅広さを見せ輝く7曲は、すべてがリード曲と言っても過言ではない。「realize」、それは「自分とはどういう人間なのか」について考えさせられる一枚である。


耳飾り
きばやし
自信のない日も、調子の良かった日も、 みんなの言葉で救われているのはいつも私。 どんなにしんどくても、めげないで、諦めないで、続けると決めているから いつかこの夢が光る時、その輝きを精一杯見せることがきっと 1番の恩返しになると信じている。


ラブソング
きばやし
好きな人を忘れないといけない時、街中でふっと流れてくる度に思い出してしまう、一緒に聴いたり一緒にいられない時に聴いた、嫌いになってしまった曲 嫌いになりたくなかった曲 まだ好きでいたかった曲、そんな想いが溢れるラブソング。


OYKOT
SUKEROQUE
90’sにインスパイアされたDANCE GROOVEと春風みたいにメロウなメロディで 心地良い所へ連れて行ってくれるNICEな曲。SUKEROQUEがどこか懐かしいムードがあって聴きやすい、かたや エッジとキレの効いたGROOVEとサウンドがあったりのなんともHappyな一曲を届けます


In the dArk
sayuras
In the dArk、暗闇の中。コロナが明けても、この先どうなるか分からない不安だらけな日々のなかで、この曲たちが、深く沈み込んだその心をそっと掬い上げ、一緒に進んでいける「箱舟(Ark)」になれるよう、そんな願いを込めて作った作品。


In the dArk
sayuras
In the dArk、暗闇の中。コロナが明けても、この先どうなるか分からない不安だらけな日々のなかで、この曲たちが、深く沈み込んだその心をそっと掬い上げ、一緒に進んでいける「箱舟(Ark)」になれるよう、そんな願いを込めて作った作品。


惰性
sayuras
「歌詞に意味なんて無い」fra-foaが解散した時に置き忘れてきたもの、それは「衝動」言葉に意味なんて無くていい。ただ頭を振って気持ちを発散して一体化したい。そんな想いを込めて、衝動だけで作った曲。ライブで頭を振って、一緒に歌って、嫌なこと全てを発散しようぜ!


惰性
sayuras
「歌詞に意味なんて無い」fra-foaが解散した時に置き忘れてきたもの、それは「衝動」言葉に意味なんて無くていい。ただ頭を振って気持ちを発散して一体化したい。そんな想いを込めて、衝動だけで作った曲。ライブで頭を振って、一緒に歌って、嫌なこと全てを発散しようぜ!


JOKER
三上ちさこ
「君は最後の切り札」広島東洋カープの秋山将吾選手を応援したいという想いから書いたこの曲。最強の自分を掴み取ろうと足掻いている全ての人々のための応援歌。ジャケは漫画家手塚治虫の代表作「ブラック・ジャック」とのコラボ!


JOKER
三上ちさこ
「君は最後の切り札」広島東洋カープの秋山将吾選手を応援したいという想いから書いたこの曲。最強の自分を掴み取ろうと足掻いている全ての人々のための応援歌。ジャケは漫画家手塚治虫の代表作「ブラック・ジャック」とのコラボ!


Blue Cheese Blues
SUKEROQUE
毎日我々は色んなことで一喜一憂しながらそれぞれの生活を送っています。眠れない夜もあれば素敵な夢を見る夜もあります。叶わない恋もあれば眠らない夜もあります。そんな我々の生活も宇宙的な大きな目で見れば例えばその辺に生えるアオカビみたいなちっぽけなものかもしれません。そんなアオカビのような我々の人生も例えばブルーチーズの様に意図しないところで何かに豊かさをもたらしている事もあるのだと思いました。無駄な人生など一つもなくそれぞれがそれぞれ何かに繋がる人生を送っています。今回のEPは、その人生に彩りをもたらす毎日の「生活」というのがテーマにあります。自分の生活を投影して自分なりの解釈で聴いて欲しいです。ほんの少しだけ生活に豊かさをもたらしてくれるEPになりました。


Adult Organized Rock
sayuras
「AOR」とは 80年代に大流行したポピュラー音楽のジャンルの一つ。しかし、sayurasが名付けた「AOR」とは「Adult Organized Rock」「組織化された」大人のロック。一人一人がそれぞれの立ち位置で自分の役割を全うして完成した、それぞれの拘り、愛情、プライドと共にある作品。


Adult Organized Rock
sayuras
「AOR」とは 80年代に大流行したポピュラー音楽のジャンルの一つ。しかし、sayurasが名付けた「AOR」とは「Adult Organized Rock」「組織化された」大人のロック。一人一人がそれぞれの立ち位置で自分の役割を全うして完成した、それぞれの拘り、愛情、プライドと共にある作品。


中央線とビター
SUKEROQUE
同じ事、同じ日を繰り返してるような毎日でも、実は同じ日など1日たりとも無くて、2度と来ない今日を僕たちは過ごしています。甘かったり苦かったり、色んな思い出が詰まった車窓の景色の様にどんどん過ぎ去っていきます。そんな「片道切符」の旅だからこその、楽しさや尊さが人生にはあると思っています。過ぎ去る日々を忘れたくない、、と願う気持ちが僕ら人間の良いところだとも思います。そんな日々の時間の早さを表現したテンポ感と、一人一人の思い出に寄り添うような優しくもどこか懐かしいサウンド感と叙情的な詞で表現した一曲です。


KYOKAI
sayuras
大切なことは「自分自身を許すこと」怒りをぶつけて後悔している人も、ぶつけられて傷ついてる人もお互いを許し合えるKYOKAI線があるはず。SNSに疲れた貴方の心に寄り添う自分の体験を綴った ”せきららソング”


KYOKAI
sayuras
大切なことは「自分自身を許すこと」怒りをぶつけて後悔している人も、ぶつけられて傷ついてる人もお互いを許し合えるKYOKAI線があるはず。SNSに疲れた貴方の心に寄り添う自分の体験を綴った ”せきららソング”


RTA
sayuras
日々溜まってく、もやもやとした言葉にできない気持ち。積もり積もってやけくそになって、人生のどん底にいるその場所から見上げた空。人生に期待することにも失望することにも飽きた大人が今日を生きていくための歌。


RTA
sayuras
日々溜まってく、もやもやとした言葉にできない気持ち。積もり積もってやけくそになって、人生のどん底にいるその場所から見上げた空。人生に期待することにも失望することにも飽きた大人が今日を生きていくための歌。


蜘蛛の糸
SUKEROQUE
最近存在感が増しつつある「ネットニュース」。それらはもはや嘘スレスレのタイトルのニュース記事。人集めの為の”嘘タイトル”に嫌悪感を抱く日々。そして中身もほぼ嘘が多い。嘘の中身によって僕達は振り回されながら生活しているのでは、、と感じる日々。この中から真実を見分ける、その力が求められてると感じます。重厚かつ軽快なリズムと不穏の中にある美しいコードとメロディ、繊細かつ大胆な歌。蜘蛛の糸の様に細くて脆く千切れてしまいそうな真実を、スマホ片手に追い求める、自分を含めての”現代人”を表現した楽曲です。


トランジスタレディオ
SUKEROQUE
この曲の製作を始めたのは3年ほど前です。新型コロナが猛威をふるい色んな事がストップしていました。そんな中自分は何故音楽を続けるのだろう?自分だけに出来る音楽とはなんだろう?そんな事を自問自答していました。そんなある日、お気に入りの場所を散歩しながらラジオを聞いてると、色んな人の様々な悩みに応えるDJの言葉がありました。誰しもが悩みを抱え生きてるんだと思うと不思議と勇気が出て心が軽くなりました。僕がラジオDJに励まされたように、今夜も悩むあなたの懐にスッと入って温めてくれるような楽曲になれば、と願い制作しました。僕のお気に入りの場所 “荒川" の風景や、空気感と不安定な心情が漂うサウンドスケープを堪能できる一曲です。


夏にわかれて
バターマーマレード
変わることができない臆病な自尊心 変わらないことを美徳とする偏狭と未熟さ そして、それを横目に過ぎていく幾つもの季節 切なくて、涼しくて、すこし個性的な楽曲。濃いお茶と一緒に聴いてほしい。