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三上ちさこ

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Discography

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SEKAI NO OWARIなどを手掛ける保本真吾、fra-foaを手掛けた根岸孝旨、 Ground Beat Masterの屋敷豪太,が、タッグを組んでプロデュース!20th Anniversaryをコロナ禍によって2年越しに迎えたRe:Born 20+2の今年に放つ、素敵なミュージシャンとの出会いから生まれた、至極の6曲入りのEP!

6 tracks
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SEKAI NO OWARIなどを手掛ける保本真吾、fra-foaを手掛けた根岸孝旨、 Ground Beat Masterの屋敷豪太,が、タッグを組んでプロデュース!20th Anniversaryをコロナ禍によって2年越しに迎えたRe:Born 20+2の今年に放つ、素敵なミュージシャンとの出会いから生まれた、至極の6曲入りのEP!

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コロナ禍で感じた経験を赤裸々に歌詞に落とし込み、これまで生きてきた軌跡を、これからの未来を生きていくための希望にしようと歌う、今の三上ちさこらしい前向きなアンセムだ。この曲を書いたのは、コロナの感染者数がピークに達していた頃。ウイルスへの恐怖の中で、私たちは孤立化、社会は分断していき、戦争や情報操作によって心が疑心暗鬼になっている今、大切なことはもう一度、自分の直感やその内側にある生命力を信じ、周りのひととの繋がりを深め、日々に豊かさを感じながらこの生を愉しみ切ることなのでは思い、この曲は出来た。2年越しの20周年アニバーサリーライブが実現したこのタイミングで、fra-foa時代にプロデュースしてくれた根岸孝旨さんに、この曲の制作に加わっていただけたことも、不思議な巡り合わせを感じている。

1 track
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三上ちさこ、2021年第3弾のデジタルシングル。『パラスポーツ』の世界を知った昨年、京都在住のパラパワーリフティング選手の中嶋明子さんと三上ちさこの交流が始まった。 三上は同世代の中嶋さんに、生きていく為の力だったり、野生の勘だったり、 常に世界的な視点で物事を捉えてえているなど、人としての深い部分に強く惹き込まれていた。 自分の”できないこと”ばかりを見て、悲しみの中に自分を閉じ込めてしまうのではなく、 自分に”できること”で、どうやったらやりたいことを実現できるか、 それだけを考えて、それに夢中になって生きることが大切で豊かな事。 そんな願いと無限大の想いがこの曲には込められている。

1 track
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三上ちさこ、2021年第3弾のデジタルシングル。『パラスポーツ』の世界を知った昨年、京都在住のパラパワーリフティング選手の中嶋明子さんと三上ちさこの交流が始まった。 三上は同世代の中嶋さんに、生きていく為の力だったり、野生の勘だったり、 常に世界的な視点で物事を捉えてえているなど、人としての深い部分に強く惹き込まれていた。 自分の”できないこと”ばかりを見て、悲しみの中に自分を閉じ込めてしまうのではなく、 自分に”できること”で、どうやったらやりたいことを実現できるか、 それだけを考えて、それに夢中になって生きることが大切で豊かな事。 そんな願いと無限大の想いがこの曲には込められている。

1 track
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三上ちさこ、保本真吾がプロデュースする新シングル「Over The Pain」をリリース

1 track
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三上ちさこ、保本真吾がプロデュースする新シングル「Over The Pain」をリリース

1 track
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昨年、fra-foaでのデビュー20thを迎えた三上ちさこ。21年目の今年、第一弾のデジタルシングルです。コロナ禍という状況に世界中が陥った今、頑張ってはいるものの八方塞がり、どん詰まりな今だからこそ、一度”立ち止まって” 自分が進むべき道、やりたいことをもう一度、見直してみてはどうだろう?絶望的な状況かも知れない今だからこそ、そこに可能性があると考えることもできるのだ!苦しみと対峙したからこそ感じる自分の中の「光」を謳った楽曲です。

1 track
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昨年、fra-foaでのデビュー20thを迎えた三上ちさこ。21年目の今年、第一弾のデジタルシングルです。コロナ禍という状況に世界中が陥った今、頑張ってはいるものの八方塞がり、どん詰まりな今だからこそ、一度”立ち止まって” 自分が進むべき道、やりたいことをもう一度、見直してみてはどうだろう?絶望的な状況かも知れない今だからこそ、そこに可能性があると考えることもできるのだ!苦しみと対峙したからこそ感じる自分の中の「光」を謳った楽曲です。

1 track
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ソロアーティストとして2018年に復活した三上ちさこの約2年ぶりとなるフルアルバム。 タイトルの『Emergence』とは、「さなぎが成虫になる事」を指す言葉で、日本語では「羽化(うか)」の意。ピンチをチャンスに変え、努力を重ねたその先には想像を超える成長があるというテーマとなっており、自分を応援鼓舞し、そして大切な誰かの為に創造して羽ばたいていきたい、という思いから付けた。昨年から今夏まで精力的にリリースしてきたシングル曲に合わせ、今作のタイトル曲となる「羽化」や、自分の奥底の”光”を信じ立ち上がるエネルギーを歌うリード曲「Inner STAR」を中心に、コロナ禍の状況でリモート録音をして生まれた「ホーム・ステイ・ホーム★」など、アッパーからバラードまで、繊細かつ広大な声で全14曲を縦横無尽に歌う。

14 tracks
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ソロアーティストとして2018年に復活した三上ちさこの約2年ぶりとなるフルアルバム。 タイトルの『Emergence』とは、「さなぎが成虫になる事」を指す言葉で、日本語では「羽化(うか)」の意。ピンチをチャンスに変え、努力を重ねたその先には想像を超える成長があるというテーマとなっており、自分を応援鼓舞し、そして大切な誰かの為に創造して羽ばたいていきたい、という思いから付けた。昨年から今夏まで精力的にリリースしてきたシングル曲に合わせ、今作のタイトル曲となる「羽化」や、自分の奥底の”光”を信じ立ち上がるエネルギーを歌うリード曲「Inner STAR」を中心に、コロナ禍の状況でリモート録音をして生まれた「ホーム・ステイ・ホーム★」など、アッパーからバラードまで、繊細かつ広大な声で全14曲を縦横無尽に歌う。

14 tracks
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プロ野球独立リーグ、福島レッドホープスの公式応援歌。球団へのエール、困難な時代を生き抜く皆さんへの応援歌になっている。

1 track
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プロ野球独立リーグ、福島レッドホープスの公式応援歌。球団へのエール、困難な時代を生き抜く皆さんへの応援歌になっている。

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2019年、”LIGHT & SHADOW”という光と影の世界観をコンセプトにして活動をしていた三上ちさこのSHADOW盤EP。三上ちさこのダークな世界を楽曲と歌詞で表現しており、5月にリリースしたLIGHT盤との対になる”ジョイント・シングル”で、本作品で”LIGHT & SHADOW”の世界が完成する。

4 tracks
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2019年、”LIGHT & SHADOW”という光と影の世界観をコンセプトにして活動をしていた三上ちさこのSHADOW盤EP。三上ちさこのダークな世界を楽曲と歌詞で表現しており、5月にリリースしたLIGHT盤との対になる”ジョイント・シングル”で、本作品で”LIGHT & SHADOW”の世界が完成する。

4 tracks
Rock

「Red Burn」は、プロ野球独立リーグ、福島レッドホープスの公式応援歌で、「TRAJECTORY−キセキ−」はNHK BS1「ワースポ×MLB」のエンディングテーマ曲。どちらも野球を軸にして生まれた楽曲で、すべての人の応援歌となっている。

4 tracks
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「Red Burn」は、プロ野球独立リーグ、福島レッドホープスの公式応援歌で、「TRAJECTORY−キセキ−」はNHK BS1「ワースポ×MLB」のエンディングテーマ曲。どちらも野球を軸にして生まれた楽曲で、すべての人の応援歌となっている。

4 tracks
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NHK BS-1 『ワースポ×MLB』のエンディングテーマ曲。楽曲のテーマは、技術的な革新と、地道な努力、仲間への信頼、そして明日への活力。番組制作の方々の熱い想いや、選手たちの陰の努力、それらすべてを出来る限り漏らさぬよう、曲に、歌詞に、歌に盛り込んでいる。

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