NIPPON NOTE RECORDS

環 (Solo Version)
High Resolution

環 (Solo Version)

渥美幸裕

ギターを通して伝統邦楽の新たな魅力を発信する「邦楽二.〇」主宰の「渥美幸裕」。2016年発表の 「Japanese Guitar Song Book」 から8年、神代木ギターによる日本音楽の現在が詰まった一曲。生と死や環境、季節などの廻りをイメージした新曲「環」KANリリース。

環 (Solo Version)
Lossless

環 (Solo Version)

渥美幸裕

ギターを通して伝統邦楽の新たな魅力を発信する「邦楽二.〇」主宰の「渥美幸裕」。2016年発表の 「Japanese Guitar Song Book」 から8年、神代木ギターによる日本音楽の現在が詰まった一曲。生と死や環境、季節などの廻りをイメージした新曲「環」KANリリース。

京の四季 -Four Seasons of Kyoto-
Lossless

京の四季 -Four Seasons of Kyoto-

渥美幸裕

邦楽ニ.〇 端唄ライブシリーズ第3段。端唄とは、17世紀頃に誕生したとされる江戸時代のポップスである。現在は芸妓(芸者)による宴席や舞踊で演奏される機会が多い。「京の四季」は京都の風物を四季折々に唄う端唄の代表曲。渥美幸裕は端唄の持つ日本独特な唄の間合い、色気などの魅力を現代に伝えるべく、原曲そのままに合うようにギターアレンジを加えた。加えて、お囃子 (リズムパート)にも新しいアレンジが施された。2021年12月に行われた「邦楽ニ.〇」公演からのLIVEバージョンとしてリリース。 クレジット: 渥美幸裕 (編曲・ギター) 弥千穂 (唄) 小扇 (三味線) 藤舎清鷹 (皷) 藤舎悦芳 (大皷) 藤舎伝生 (笛) 録音/編集: 森崇 (BOSCO MUSIC) 撮影/編集: 藤山誠 撮影:古木洋平 (COGIFILM) 、牛久保賢二 照明/舞台監督: 沢井敦治 (so:lid) 音響:松本茂樹、橋本敏邦 舞台美術: 山内徳太郎、みたて 制作:NowWest1、みやたともこ (Hogaku 2.0 OFFICE) 衣装協力:TROVE 神代木ギター 製作: 小林良輔 協賛: TsunaGod 主催: NIPPON NOTE RECORDS

京の四季 -Four Seasons of Kyoto-
High Resolution

京の四季 -Four Seasons of Kyoto-

渥美幸裕

邦楽ニ.〇 端唄ライブシリーズ第3段。端唄とは、17世紀頃に誕生したとされる江戸時代のポップスである。現在は芸妓(芸者)による宴席や舞踊で演奏される機会が多い。「京の四季」は京都の風物を四季折々に唄う端唄の代表曲。渥美幸裕は端唄の持つ日本独特な唄の間合い、色気などの魅力を現代に伝えるべく、原曲そのままに合うようにギターアレンジを加えた。加えて、お囃子 (リズムパート)にも新しいアレンジが施された。2021年12月に行われた「邦楽ニ.〇」公演からのLIVEバージョンとしてリリース。 クレジット: 渥美幸裕 (編曲・ギター) 弥千穂 (唄) 小扇 (三味線) 藤舎清鷹 (皷) 藤舎悦芳 (大皷) 藤舎伝生 (笛) 録音/編集: 森崇 (BOSCO MUSIC) 撮影/編集: 藤山誠 撮影:古木洋平 (COGIFILM) 、牛久保賢二 照明/舞台監督: 沢井敦治 (so:lid) 音響:松本茂樹、橋本敏邦 舞台美術: 山内徳太郎、みたて 制作:NowWest1、みやたともこ (Hogaku 2.0 OFFICE) 衣装協力:TROVE 神代木ギター 製作: 小林良輔 協賛: TsunaGod 主催: NIPPON NOTE RECORDS

梅は咲いたか -Have the Plum Flowers Bloomed?- (Live at Kyoto, 2021)
High Resolution

梅は咲いたか -Have the Plum Flowers Bloomed?- (Live at Kyoto, 2021)

渥美幸裕

「梅は咲いたか」 (作者不詳) 邦楽ニ.〇 端唄ライブシリーズ第2段。端唄とは、17世紀頃に誕生したとされる江戸時代のポップスである。現在は芸妓(芸者)による宴席や舞踊で演奏される機会が多い。本曲は江戸初期より歌われたとされる芸妓を花に例えた春に合う遊び唄。渥美幸裕は端唄の持つ日本独特な唄の間合い、色気などの魅力を現代に伝えるべく、原曲そのままに合うようにギターアレンジを加えた。加えて、お囃子 (リズムパート)にも新しいアレンジが施された。2021年12月に行われた「邦楽ニ.〇」公演からのLIVEバージョンとしてリリース。 渥美幸裕 (編曲・ギター) 弥千穂 (唄) 小扇 (三味線) 藤舎清鷹 (皷) 藤舎悦芳 (大皷) 藤舎伝生 (笛) 録音/編集: 森崇 (BOSCO MUSIC) 撮影/編集: 藤山誠 撮影:古木洋平 (COGIFILM) 、牛久保賢二 照明/舞台監督: 沢井敦治 (so:lid) 音響:松本茂樹、橋本敏邦 舞台美術: 山内徳太郎、みたて 制作:NowWest1、みやたともこ (Hogaku 2.0 OFFICE) 衣装協力:TROVE 神代木ギター 製作: 小林良輔 協賛: TsunaGod 主催: NIPPON NOTE RECORDS

梅は咲いたか -Have the Plum Flowers Bloomed?- (Live at Kyoto, 2021)
Lossless

梅は咲いたか -Have the Plum Flowers Bloomed?- (Live at Kyoto, 2021)

渥美幸裕

「梅は咲いたか」 (作者不詳) 邦楽ニ.〇 端唄ライブシリーズ第2段。端唄とは、17世紀頃に誕生したとされる江戸時代のポップスである。現在は芸妓(芸者)による宴席や舞踊で演奏される機会が多い。本曲は江戸初期より歌われたとされる芸妓を花に例えた春に合う遊び唄。渥美幸裕は端唄の持つ日本独特な唄の間合い、色気などの魅力を現代に伝えるべく、原曲そのままに合うようにギターアレンジを加えた。加えて、お囃子 (リズムパート)にも新しいアレンジが施された。2021年12月に行われた「邦楽ニ.〇」公演からのLIVEバージョンとしてリリース。 渥美幸裕 (編曲・ギター) 弥千穂 (唄) 小扇 (三味線) 藤舎清鷹 (皷) 藤舎悦芳 (大皷) 藤舎伝生 (笛) 録音/編集: 森崇 (BOSCO MUSIC) 撮影/編集: 藤山誠 撮影:古木洋平 (COGIFILM) 、牛久保賢二 照明/舞台監督: 沢井敦治 (so:lid) 音響:松本茂樹、橋本敏邦 舞台美術: 山内徳太郎、みたて 制作:NowWest1、みやたともこ (Hogaku 2.0 OFFICE) 衣装協力:TROVE 神代木ギター 製作: 小林良輔 協賛: TsunaGod 主催: NIPPON NOTE RECORDS

御所のお庭 -The Garden of the Imperial Palace- (Live at Kyoto, 2021)
High Resolution

御所のお庭 -The Garden of the Imperial Palace- (Live at Kyoto, 2021)

渥美幸裕

渥美幸裕 (編曲、ギター)、 弥千穂 (唄)、小扇 (三味線)、藤舎清鷹 (皷)、藤舎悦芳 (大皷)、藤舎伝生 (笛)、 録音、編集 森崇 (BOSCO MUSIC) ーーーーーーー 邦楽ニ.〇 端唄ライブシリーズ第1段。本曲は、京都御所の紫宸殿の様子や冬の景色を軽快に綴った唄 。端唄とは、17世紀頃に誕生したとされる江戸時代のポップスである。現在は芸妓(芸者)による宴席や舞踊で演奏される機会が多い。カラオケが誕生する70年代までは、一般的にもよく歌われた。渥美幸裕は端唄の持つ日本独特な唄の間合い、色気などの魅力を現代に伝えるべく、原曲そのままに合うようにギターアレンジを加えた。加えて、お囃子 (リズムパート)にも新しいアレンジが施された。2021年12月に行われた「邦楽ニ.〇」公演からのLIVEバージョンとしてリリース。

御所のお庭 -The Garden of the Imperial Palace- (Live at Kyoto, 2021)
Lossless

御所のお庭 -The Garden of the Imperial Palace- (Live at Kyoto, 2021)

渥美幸裕

渥美幸裕 (編曲、ギター)、 弥千穂 (唄)、小扇 (三味線)、藤舎清鷹 (皷)、藤舎悦芳 (大皷)、藤舎伝生 (笛)、 録音、編集 森崇 (BOSCO MUSIC) ーーーーーーー 邦楽ニ.〇 端唄ライブシリーズ第1段。本曲は、京都御所の紫宸殿の様子や冬の景色を軽快に綴った唄 。端唄とは、17世紀頃に誕生したとされる江戸時代のポップスである。現在は芸妓(芸者)による宴席や舞踊で演奏される機会が多い。カラオケが誕生する70年代までは、一般的にもよく歌われた。渥美幸裕は端唄の持つ日本独特な唄の間合い、色気などの魅力を現代に伝えるべく、原曲そのままに合うようにギターアレンジを加えた。加えて、お囃子 (リズムパート)にも新しいアレンジが施された。2021年12月に行われた「邦楽ニ.〇」公演からのLIVEバージョンとしてリリース。

蓮 -Lotus-
High Resolution

蓮 -Lotus-

渥美幸裕

この作品は蓮の花をイメージして作曲されたオリジナル楽曲である。日本の伝統音楽はその長き歴史の中で、自然の事象が音として表現され自然環境に溢れる調和と共に演奏されてきたが、本作も蓮池の前で蝉の声と共に録音することで、歴史の流れを受け止め新しい邦楽の歴史への参加を試みている。 2020年制作、録音。2021年発表。 渥美幸裕は1300年以上続く日本伝統音楽の歴史と魅力を、ギターという新しい切口を通して、和楽器奏者と共に世界に伝える「邦楽2.0」に取り組む。また「邦楽2.0」から生まれたギター音楽「Japanese Guitar 」を開発。

蓮 -Lotus-
Lossless

蓮 -Lotus-

渥美幸裕

この作品は蓮の花をイメージして作曲されたオリジナル楽曲である。日本の伝統音楽はその長き歴史の中で、自然の事象が音として表現され自然環境に溢れる調和と共に演奏されてきたが、本作も蓮池の前で蝉の声と共に録音することで、歴史の流れを受け止め新しい邦楽の歴史への参加を試みている。 2020年制作、録音。2021年発表。 渥美幸裕は1300年以上続く日本伝統音楽の歴史と魅力を、ギターという新しい切口を通して、和楽器奏者と共に世界に伝える「邦楽2.0」に取り組む。また「邦楽2.0」から生まれたギター音楽「Japanese Guitar 」を開発。

京 -A song for Kyoto-
High Resolution

京 -A song for Kyoto-

渥美幸裕

渥美幸裕が提唱する「邦楽2.0」から生まれたギター音楽「Japanese Guitar 」。本曲は渥美が2012年から活動拠点としている京都のイメージを表現した。2020年制作、録音。2021年発表。

京 -A song for Kyoto-
Lossless

京 -A song for Kyoto-

渥美幸裕

渥美幸裕が提唱する「邦楽2.0」から生まれたギター音楽「Japanese Guitar 」。本曲は渥美が2012年から活動拠点としている京都のイメージを表現した。2020年制作、録音。2021年発表。

花鳥風月 邦楽2.0
Lossless

花鳥風月 邦楽2.0

渥美幸裕

邦楽2.0シリーズ第3段となる本作は、津軽三味線、尺八、箏、ギターの4人編成で伝統邦楽曲がアップデートされた。更に邦楽の要素から生まれた新邦楽曲を収録。開国150年の先にある日本音楽に挑む。 ー1300年以上に渡り和楽器により支えられてきた日本の伝統音楽。「邦楽2.0」とは、この伝統音楽にギターという西洋楽器を加え、現在進行形の邦楽を求める旅であるー

Wave Green ~Acoustic Lullaby~ (Guitar Version)
Lossless

Wave Green ~Acoustic Lullaby~ (Guitar Version)

渥美幸裕

"邦楽2.0"、"Conguero Tres Hoofers"、"サイコービジョンズ”で活動するギタリスト渥美幸裕によるグッドスリープのための音楽シリーズ。

NIPPON NOTE 2.0
Lossless

NIPPON NOTE 2.0

渥美幸裕

渥美幸裕が提案する、日本音楽文化の伝統と今をギターでつなぐプロジェクト ”邦楽2.0” シリーズ第二段。ソロギターで奈良時代から現代までの邦楽を表現した第一段 ”Japanese Guitar Song Book”から進化し、雅楽の篳篥、龍笛、笙や、祇園の芸鼓さん、津軽三味線、シンセドラムとの融合。前回ソロアレンジした”越天楽”の”器楽”アレンジや覚え唄の”唱歌”をアレンジし収録。奈良時代の雅楽や江戸期の端唄、人形浄瑠璃の演目と、京都を舞台に書かれた”邦楽2.0” オリジナル楽曲が日本のDNAを新たに目覚めさせる。 【SIDE A / 甲 A面】01. SUZUNODAN -SANBASOU- 鈴の段 -超訳三番叟- / 02. Etenraku (Shoga Ver.) 越天楽 唱歌 / 03. Gold to Silver 金と銀 / 04. Izomi いぞみ / 05. KYO NO SHIKI 京の四季 春夏 / 06. Etenraku (Kigaku Ver.) 越天楽 器楽 / 07. Higashiyama Moon 東山の月 / 【SIDE B / 乙 B面】 08. Amaterasu -SANBASOU- 天照 -超訳三番叟- / 09. Autumn in Arashiyama 秋の嵐 / 10. MOMINODAN -SANBASOU- 揉の段 -超訳三番叟- / 11. Sakura Variations さくら変奏曲 / 12. Konjyu 胡飲酒 / 13. Zahyo 001 座標 001 / 14. Peace Song 平穏歌 /

Next World Satellite
Lossless

Next World Satellite

渥美幸裕

渥美幸裕のトラック作品をお届けするプロジェクト。スピーカーミュージックならではのLIVEでは表現できない世界を表現する。新しいと感じるグルーヴやサウンドに挑戦し、ほぼ全ての演奏、録音、MIXまでを自らの手と耳で完成させる。

Japanese Guitar Song Book
Lossless

Japanese Guitar Song Book

渥美幸裕

【Japanese Guitar とは?】 奈良~江戸時代までに確立された雅楽や箏、三味線等の様々な古典邦楽が持つ仕組みと、 明治~現代に日本が吸収してきた世界中の様々な音楽の仕組みが統合された先にある新し い日本の音楽の仕組み =『邦楽 2.0』から生まれた日本のギター音楽の姿。Bossa Nova Guitar や Blues Guitar などの様に土地柄に根ざして生まれた文化や歴史が音楽の要素(リ ズム、旋律、和音、歌い方、タイム感 etc)に内包されたギター音楽は日本の現存する伝 統音楽から続く歴史の上でどんな新しい姿を表すのか。 【”邦楽 2.0”とは?】 渥美幸裕によって考案された新しい日本の音楽の仕組み。奈良~江戸時代までに確立され た雅楽や箏、三味線等の様々な古典邦楽が持つ仕組みと、明治~現代に日本が吸収してき た世界中の様々な音楽の仕組みが統合された先にある 2010 年代以降の日本の音楽の一つ の姿を表現するメソッド。最大の特徴である”間”の在り方、1200 年の歴史を持つ雅楽のグ ルーヴの仕組みや和の旋律と西洋リズム、和声との融合。また古典邦楽曲の発想の源泉で ある自然界のグルーヴやハーモニーの音楽的変換、楽曲と自然音の共存、共生等がメソッ ドに盛り込まれている。

TOP