NARF RECORDS


Bird
Zinee
軽快なR&B × ポップサウンドに乗せて”自己の解放”を歌い上げる最新曲『Bird』。 日常の積み重ねから生まれる葛藤やしがらみ、絡み合う感情を振りほどき、どこまでも自由な<無限飛行>へと背中を押してくれる、セルフリセット讃歌。


難解メロディ
Zinee&issei
エス・ティ・ワイ、RIOSKE、Zinee&issei4人の音楽仲間が集ったコラボ楽曲。 気になるあの人に向けて醸し出した恋のメロディ。そんな事にも気付けない鈍感なあの人。 繊細な恋の機微を歌った恋愛ソング。


衝動スペクトラム
Zinee
Zinee初となる15曲入りのフルアルバム。 先行シングルとしてリリースされた『Bird』『Tokyo』に加えて、 想い人に翻弄される少女を歌った 『ダ・ヴィンチ』、爽快でGroovyな『Grape Fruit』、 愛の逃避行を描いたダンサブルなGarage『 Runaway』、 VocalにShoubunをむかえたオルタナティブバラードの『50%』など、 計13もの新曲を収録した15曲入りのアルバム。


衝動スペクトラム
Zinee
Zinee初となる15曲入りのフルアルバム。 先行シングルとしてリリースされた『Bird』『Tokyo』に加えて、 想い人に翻弄される少女を歌った 『ダ・ヴィンチ』、爽快でGroovyな『Grape Fruit』、 愛の逃避行を描いたダンサブルなGarage『 Runaway』、 VocalにShoubunをむかえたオルタナティブバラードの『50%』など、 計13もの新曲を収録した15曲入りのアルバム。


Bird
Zinee
軽快なR&B × ポップサウンドに乗せて”自己の解放”を歌い上げる最新曲『Bird』。 日常の積み重ねから生まれる葛藤やしがらみ、絡み合う感情を振りほどき、どこまでも自由な<無限飛行>へと背中を押してくれる、セルフリセット讃歌。


Kimi Ni Muchu
AYACA
四六時中、相手のことを考えてしまう――それなのに、その相手もまた、誰かに振り回されている。 恋のカルマを描いた、心に響く1曲がここに誕生! トラックプロデュースを手掛けたのは、京都のヒップホップトラックメーカー Dodge Noledge。 「最後の一本」など数々のヒット曲を生み出してきた彼が手がけた、独特なグルーヴ感あふれるシックなビート。 遊び心のある歌詞と、AYACAの透き通るボーカルが絶妙に絡み合い、切なくも聴き応えのあるポップなR&Bへと昇華しました。


Kimi Ni Muchu
AYACA
四六時中、相手のことを考えてしまう――それなのに、その相手もまた、誰かに振り回されている。 恋のカルマを描いた、心に響く1曲がここに誕生! トラックプロデュースを手掛けたのは、京都のヒップホップトラックメーカー Dodge Noledge。 「最後の一本」など数々のヒット曲を生み出してきた彼が手がけた、独特なグルーヴ感あふれるシックなビート。 遊び心のある歌詞と、AYACAの透き通るボーカルが絶妙に絡み合い、切なくも聴き応えのあるポップなR&Bへと昇華しました。


TAKARAMONO
Zinee&issei
実力派男女混合ユニットZinee&issei(ジーニー&イッセイ)が、約1年ぶりに待望の新曲「TAKARAMONO」を発表。 新曲「TAKARAMONO」は、Zinee&issei自身が保護犬を迎えた経験を元に構想を練り、ペットへの愛情、そしてライフワークとして掲げる動物愛護活動の一環として作られた。 お互いに家族となり”宝物”となった愛犬への深い愛情を、Zinee&isseiらしいまっすぐな言葉と極上のハーモニーで包み込む。 コーラスは、日本を代表するボーカルグループ ”ゴスペラーズ” の北山陽一さん。愛犬家でもあり動物愛護企画に賛同してくれたことでコラボレーションが実現。Zinee&isseiのヴォーカルワークに北山陽一さんのコーラスが混ざり合い極上のバラードに仕上がっている。 プロデュースは、数々のアーティストの鍵盤サポートや楽曲プロデュース等を行うMANABOONが担当。ギターには、井上KB幸法を迎え、楽曲に至高の音色が添えられた。Mixは、数多のR&Bアーティストのヒット曲を手掛けてきた村山晋一郎が担当。 楽曲の収益の一部は、動物愛護及び保護団体へ寄付される。


TAKARAMONO
Zinee&issei
実力派男女混合ユニットZinee&issei(ジーニー&イッセイ)が、約1年ぶりに待望の新曲「TAKARAMONO」を発表。 新曲「TAKARAMONO」は、Zinee&issei自身が保護犬を迎えた経験を元に構想を練り、ペットへの愛情、そしてライフワークとして掲げる動物愛護活動の一環として作られた。 お互いに家族となり”宝物”となった愛犬への深い愛情を、Zinee&isseiらしいまっすぐな言葉と極上のハーモニーで包み込む。 コーラスは、日本を代表するボーカルグループ ”ゴスペラーズ” の北山陽一さん。愛犬家でもあり動物愛護企画に賛同してくれたことでコラボレーションが実現。Zinee&isseiのヴォーカルワークに北山陽一さんのコーラスが混ざり合い極上のバラードに仕上がっている。 プロデュースは、数々のアーティストの鍵盤サポートや楽曲プロデュース等を行うMANABOONが担当。ギターには、井上KB幸法を迎え、楽曲に至高の音色が添えられた。Mixは、数多のR&Bアーティストのヒット曲を手掛けてきた村山晋一郎が担当。 楽曲の収益の一部は、動物愛護及び保護団体へ寄付される。


Pyramid
Zinee
独自のセンスを貫くZineeによる新曲『Pyramid』。 多方面から愛を追求する彼女にしかできない表現で、儚い旋律と一途且つ少し危うい恋する感情を最高な配分で合成した一曲。 今回はShoubunによるRemix Ver.も同時リリース。 オリジナルもRemixもスルメのような聞き応えのある楽曲となっている。


Pyramid
Zinee
独自のセンスを貫くZineeによる新曲『Pyramid』。 多方面から愛を追求する彼女にしかできない表現で、儚い旋律と一途且つ少し危うい恋する感情を最高な配分で合成した一曲。 今回はShoubunによるRemix Ver.も同時リリース。 オリジナルもRemixもスルメのような聞き応えのある楽曲となっている。


ダイナソー
Zinee
かつてどんなロマンスをも思いのままに制してきた侵略的な少女。 上辺の駆け引きが通用しない未知の純愛に遭遇し、為す術なく”君からの愛”に待ち焦がれる。 攻めたくても攻めきれない、ウブでもどかしい恋心を歌った楽曲。 トラックはプロデューサーのShoubunが手がけ、HyperpopとJungleのスタイルをミックスし、主人公の猟奇性を表現すると同時に壮大な純愛も感じさせるサウンドに仕上がった。 Zineeの少女性あふれる歌声、時々消え入りそうにも感じられる切なさを伴ったボーカルと合わさり、ドラマティックで表現力溢れる作品となっている。


ダイナソー
Zinee
かつてどんなロマンスをも思いのままに制してきた侵略的な少女。 上辺の駆け引きが通用しない未知の純愛に遭遇し、為す術なく”君からの愛”に待ち焦がれる。 攻めたくても攻めきれない、ウブでもどかしい恋心を歌った楽曲。 トラックはプロデューサーのShoubunが手がけ、HyperpopとJungleのスタイルをミックスし、主人公の猟奇性を表現すると同時に壮大な純愛も感じさせるサウンドに仕上がった。 Zineeの少女性あふれる歌声、時々消え入りそうにも感じられる切なさを伴ったボーカルと合わさり、ドラマティックで表現力溢れる作品となっている。


Perfume
Zinee
『Suppon pon feat.DABO』のリリースから1年。 新進気鋭のアーティストZineeが心揺さぶる初アルバムのリリースを決定。 8月5日リリースの『Last Night feat.UNI-Qreatives』に続く、先行リリース第2弾として 『Perfume』をリリース。 自暴自棄な夜を過ごし、明け方の喧騒に晒された時、思い出したくない"あの人"の使っていた香水と同じ匂いをふと感じとる。 無機質で愛想のない都会の情景の中、互いの愛を誓ったはずの相手に置き去りにされた痛切な感情を思い出す。 不愉快な香りに別れを告げる決意が、力強くも繊細なヴォーカルで表現された楽曲。 トラックはプロデューサーであるShoubunの得意とする、心地よい4つ打ちのキックが主体のHouseスタイル。憂愁漂いつつも疾走感溢れる前向きで力強いサウンドの上で表現されるZineeの独特な世界観は、来たるアルバムリリースへの期待を高めている。 ミキシングには”Gregory Germain”、マスタリングには”Alex Psaroudakis”が参加し、より一層の音楽性を高めている。


Perfume
Zinee
『Suppon pon feat.DABO』のリリースから1年。 新進気鋭のアーティストZineeが心揺さぶる初アルバムのリリースを決定。 8月5日リリースの『Last Night feat.UNI-Qreatives』に続く、先行リリース第2弾として 『Perfume』をリリース。 自暴自棄な夜を過ごし、明け方の喧騒に晒された時、思い出したくない"あの人"の使っていた香水と同じ匂いをふと感じとる。 無機質で愛想のない都会の情景の中、互いの愛を誓ったはずの相手に置き去りにされた痛切な感情を思い出す。 不愉快な香りに別れを告げる決意が、力強くも繊細なヴォーカルで表現された楽曲。 トラックはプロデューサーであるShoubunの得意とする、心地よい4つ打ちのキックが主体のHouseスタイル。憂愁漂いつつも疾走感溢れる前向きで力強いサウンドの上で表現されるZineeの独特な世界観は、来たるアルバムリリースへの期待を高めている。 ミキシングには”Gregory Germain”、マスタリングには”Alex Psaroudakis”が参加し、より一層の音楽性を高めている。


Sunday Blues
AYACA
何かを失ったまま日常を取り戻しつつある世界。 自由にいられること、大切な人と寄り添っていられることが、何より大切かということの気づきから曲づくりがスタート。 ”日曜日のような休息をもっと人生に取り入れよう” そんなメッセージを形にした「SUNDAY BLUES」は、シンガーソングライターのAYACAが作詞、作曲を行い、プロデューサーのMAGO-BEATと共に完成させた楽曲。 キーボードには、クラシックをバックボーンとし演奏に定評のあるMiyaBが参加。ドラマティックでありながら哀愁のあるピアノラインが心地よい。 日曜日の夕暮れにふと感じる哀愁。 ”もっと肩の力を抜いてもいいよ”と、頑張ってる人々に寄り添える曲になることを願っている。


mokuyobi (feat. Zen Masuta)
AYACA
80年代のCITY POPをどこか感じさせるビートに、キャッチーでメロウなリリックとメロディを聴かせた一曲。週末の約束まで待てない、そんな情熱的な大人の恋愛をポップな視点で描いた曲。またプロデューサーとしても名高いZen Masutaが今作ではラップも披露しており、AYACAとの初フィーチャリング楽曲となった。


東京連れてって先生
Zinee&issei
平凡な地元の暮らしへの漠然とした不満。 自分の感性が枯れていくことに焦りを覚え、東京に憧れる男女。 同じ夢を見ながらも打算を孕んだ絶妙な恋が絡み合う中、大都会の幻想に翻弄される男と女の物語。


東京連れてって先生
Zinee&issei
平凡な地元の暮らしへの漠然とした不満。 自分の感性が枯れていくことに焦りを覚え、東京に憧れる男女。 同じ夢を見ながらも打算を孕んだ絶妙な恋が絡み合う中、大都会の幻想に翻弄される男と女の物語。


ありのままの2人 (Ryo Futojima Remix)
Ryo Futojima
主要サブスク公式プレイリストへの選出や、iTunes R&B チャートイン等、その高い歌唱力と抜群のグルーヴセンスで注目を集めるシンガー"LOAR"と、HIPHOP & R&Bを軸に、トラックの制作、ソングライティング、ボーカルディレクション等で活躍する"FOFU"によるニューシングル「ありのまま」がリリース決定。さらにプロデューサー/DJとして活動する"Ryo Futojima"によるRemixをカップリング収録。 本楽曲は、FOFUによる2stepをベースにしたトラックにLOARによる甘くメロウなボーカルが映える一曲となっており、「ありのままでいい」というタイトルから連想される様に、男女2人の物語が紡がれる楽曲となっている。Remixでは往年のR&Bの雰囲気をより感じさせる、高揚感溢れるトラックで、全体を通してメリハリのあるグルービーな作品となっている。


難解メロディ
Zinee&issei
エス・ティ・ワイ、RIOSKE、Zinee&issei4人の音楽仲間が集ったコラボ楽曲。 気になるあの人に向けて醸し出した恋のメロディ。そんな事にも気付けない鈍感なあの人。 繊細な恋の機微を歌った恋愛ソング。


Battle of Love
Zinee
ZineeとMelody Chubak、2人の実力派シンガーの初コラボ楽曲。 1人の男を取り合い敵対する2人の女。 競り合う中で、お互いが友になりうると気づいてしまう。 女性同士の不思議な絆を歌った1曲。


Battle of Love
Zinee
ZineeとMelody Chubak、2人の実力派シンガーの初コラボ楽曲。 1人の男を取り合い敵対する2人の女。 競り合う中で、お互いが友になりうると気づいてしまう。 女性同士の不思議な絆を歌った1曲。


Temptation
Zinee&issei
世界にあふれる「良い誘惑」と「悪い誘惑」。欲求に身を任せて心地よく高揚していられる自分、全てを手に入れようと願うあまり忙殺される自分、その全てが「自分」を作っているのかもしれない。 暗く語られがちな「誘惑」を前向きに捉えた、Zinee&isseiらしいポップソング。 王道なヒップホップのビートをベースに、どこか滑稽で且つエモーショナルなサウンドとさわやかなボーカルを乗せた、愛らしい作品に仕上がっている。


Temptation
Zinee&issei
世界にあふれる「良い誘惑」と「悪い誘惑」。欲求に身を任せて心地よく高揚していられる自分、全てを手に入れようと願うあまり忙殺される自分、その全てが「自分」を作っているのかもしれない。 暗く語られがちな「誘惑」を前向きに捉えた、Zinee&isseiらしいポップソング。 王道なヒップホップのビートをベースに、どこか滑稽で且つエモーショナルなサウンドとさわやかなボーカルを乗せた、愛らしい作品に仕上がっている。


BANANA
Zinee&issei
他人を貶めるために仕掛けたはずの罠に自らハマり転落していく滑稽な様子を、仕掛け人目線で歌った反面教師のような楽曲。 競争社会の波に押され、姑息なチート行為という誘惑に目が眩んでしまっても、結局悪意は自分に返ってくるという当たり前のことを思い出させてくれる。 気鋭のプロデューサーGillespを迎え、80’sの懐かしい匂いの残る今らしいHIP HOPビートの上にブラスのサウンドが高らかに響く、清々しい作品。


BANANA
Zinee&issei
他人を貶めるために仕掛けたはずの罠に自らハマり転落していく滑稽な様子を、仕掛け人目線で歌った反面教師のような楽曲。 競争社会の波に押され、姑息なチート行為という誘惑に目が眩んでしまっても、結局悪意は自分に返ってくるという当たり前のことを思い出させてくれる。 気鋭のプロデューサーGillespを迎え、80’sの懐かしい匂いの残る今らしいHIP HOPビートの上にブラスのサウンドが高らかに響く、清々しい作品。


Paradise
Zinee&issei
常に新しいモノを求める人間の性と、それによって自らの手で新しい時代を作り出し続けてきた歴史を賛美する歌。 急旋回やアップダウンをも噛み締めて、未踏の世界を手探りで旅していく営みの面白さや尊さ。 Zinee&isseiが考える、明るい未来への情景が表現されている。 楽曲はShoubunの得意とする、心地よい4つ打ちのキックを主体としたHouseスタイル。今回はサックスソロも担当。 疾走感あふれるオーセンティックなダンスミュージックでありながらどこか神聖なサウンドのトラックに、Zineeとisseiの軽やかなヴォーカルと重厚なコーラスが合わさり、壮大な世界を感じるような作品に仕上がっている。


Paradise
Zinee&issei
常に新しいモノを求める人間の性と、それによって自らの手で新しい時代を作り出し続けてきた歴史を賛美する歌。 急旋回やアップダウンをも噛み締めて、未踏の世界を手探りで旅していく営みの面白さや尊さ。 Zinee&isseiが考える、明るい未来への情景が表現されている。 楽曲はShoubunの得意とする、心地よい4つ打ちのキックを主体としたHouseスタイル。今回はサックスソロも担当。 疾走感あふれるオーセンティックなダンスミュージックでありながらどこか神聖なサウンドのトラックに、Zineeとisseiの軽やかなヴォーカルと重厚なコーラスが合わさり、壮大な世界を感じるような作品に仕上がっている。


Suppon pon (feat. DABO)
Zinee
ルッキズム(外見至上主義)に振り回され生きづらさを感じる世界で、多様性を真っ向から肯定する清々しい一曲が誕生した。 抜群の歌唱力と作詞 / 作曲 / イラストレーションなどマルチな才能を持つZineeが、今作のテーマにしたのは、”すっぽんぽん”。 「脱いだらいいじゃん。間違ってもいいじゃん」と右に倣えの社会を躍動する痛烈な社会風刺。 それでありながら、どこかおとぎ話の様なワードセンスが光るリリックと耳心地良い絶妙なメロディが、Zineeの掲げる“FANTACY&SPICY”な世界観をきっちりと体現している。そして、クラシックや声楽の経験で培われた歌唱力だけに留まらない多面性や幅の広さを覗かせるボーカルワークも必聴だ。 また、客演として、説明不要のHIP HOP界のレジェンドDABOとのコラボレーションが実現!変幻自在なフローと知的でありながらクスっとさせる言葉のセンスはさすが日本語ラップの伝道師、”すっぽんぽん”の世界でも圧巻の存在感を放っている。 オーセンティックなクラブサウンドをベースに、今世界で大きなムーブメントになっているアフリカ発祥の音楽ジャンルAmapiano(アマピアノ)のグルーヴをミクスチャーし、つい身体が動いてしまう爽快なHIP HOPに昇華されている。


Suppon pon (feat. DABO)
Zinee
ルッキズム(外見至上主義)に振り回され生きづらさを感じる世界で、多様性を真っ向から肯定する清々しい一曲が誕生した。 抜群の歌唱力と作詞 / 作曲 / イラストレーションなどマルチな才能を持つZineeが、今作のテーマにしたのは、”すっぽんぽん”。 「脱いだらいいじゃん。間違ってもいいじゃん」と右に倣えの社会を躍動する痛烈な社会風刺。 それでありながら、どこかおとぎ話の様なワードセンスが光るリリックと耳心地良い絶妙なメロディが、Zineeの掲げる“FANTACY&SPICY”な世界観をきっちりと体現している。そして、クラシックや声楽の経験で培われた歌唱力だけに留まらない多面性や幅の広さを覗かせるボーカルワークも必聴だ。 また、客演として、説明不要のHIP HOP界のレジェンドDABOとのコラボレーションが実現!変幻自在なフローと知的でありながらクスっとさせる言葉のセンスはさすが日本語ラップの伝道師、”すっぽんぽん”の世界でも圧巻の存在感を放っている。 オーセンティックなクラブサウンドをベースに、今世界で大きなムーブメントになっているアフリカ発祥の音楽ジャンルAmapiano(アマピアノ)のグルーヴをミクスチャーし、つい身体が動いてしまう爽快なHIP HOPに昇華されている。


Uh Haaah
Ryo Futojima
DJ / Producer Ryo Futojima名義の2ndシングル「Uh Haaah」。 80’sサウンドのサマーチューン「Cruise Down」に続く2ndシングル。 本作「Uh Haaah」は、Dancehallのドラミングとスペース感漂うシンセサイザーを絶妙な組み合わせで構築、様々な曲のUh Hahのフレーズをサンプリングしビートに落とし込んでいる。中毒性のあるベースライン、そしてDJとして様々なパーティで培った独自のセンスで、ダンスフロアに向けた新しいビートを提示する1曲。


Cruise Down
Ryo Futojima
DJ / Producer Ryo Futojima名義の初のシングル。 CITY POPに昇華された80’sサウンドのサマーチューン。DJとしてクラブや様々なパーティで培った独自のセンスが十分に活かされたビートで、シンプルな音数でありながら洗練された心地よいグルーヴを感じさせる。海辺をドライブしながら沈みゆく夕陽に想いを馳せながら聞いてほしい1曲。


一秒でも一瞬でも早く (feat. HINATA)
N.A.R.Friends
“一秒でも一瞬でも早く” 季節の移ろいと共に終わる恋もある。 近くにいるのに遠い恋もある。 大切な人とのディスタンスをテーマに、"一秒でも一瞬でも早く"会いたいほどの想いを綴った曲。 N.A.R.Friendsは、ビートメイクをMAGO-BEAT、作詞とメロディーをSATTON、プロデューサーのMEG FUJIMOTOがクリエイティブを担当する3人組のグループ。公私ともに仲の良い3人組であり、バカができないやつはバカだ!をモットーに赴くままに創作活動を行う。基本は3人であるが、広義では誰が参加しても良い音楽クルーとして捉えている。特定のヴォーカリストは持たずに、通称”ナーフレ活動”を行っていく中で、新宿の路上に「とんでもなく上手い子」がいるぞという話を聞きつけてスカウト、「一秒でも一瞬でも早く」では21歳の新生シンガーHINATAとのコラボレーションが実現した。 「一秒でも一瞬でも早く」は、叙情的で哀愁のあるメロラインが一転、サビでダンサブルにチェンジアップするのが最大の特徴。それゆえに高音と低音が交互に行き来きする難しいメロディを見事にHINATAが歌い上げる。 また、HINATAの実際のVLOG投稿のをそのまま使ってカップルのリアリティを追求したリリックビデオやヴィンテージPCのウィンドウやマスク姿のカバーワークにも注目だ!


Sunset Coffee
AYACA
Narf RecordsのビートメイカーRyo FutojimaとAYACAがレーベル内タッグを初めて組んだ楽曲「Sunset Coffee」。 自然と体を揺らしてしまう気持ちの良いLow Tempoなビートに、AYACAの甘く切ない歌声で夏の終わりに訪れた恋を描いたSmoothでMellowな楽曲。夕陽とリンクする切なさと情熱を表現した、今まさに聴いて欲しい一曲。


CINEMATIC
AYACA
透き通った綺麗な声と独特の揺れ感が持ち味であり、小さな身体からは想像もつかないソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライター”AYACA” テレビ東京「THEカラオケ★バトル」への出演や、2018年上海で行なわれたMiss Asia Awardsにて、今後アジアでの活躍が期待されるシンガーに贈られる新人賞を受賞。 2017年11月にインディーズデビュー。 ファーストアルバム”CINEMATIC”をリリース。愛や恋、夢や希望など人生のテーマを色々な視点で描いた作品。


Ice Cream
ゼン・マスター
アメリカ人ラッパー/ プロデューサーのゼン・マスターによるこの夏の創作物「アイスクリーム」 メランコリックで洗練されたビートに小気味良いフローが気持ちいいサマーチューン。夏ヴァイブスが満点のNARF制作のサマービデオも公開中。 アイスクリームを食べて食べて食べまくりたくなる1曲です!


Still I love you
AYACA
マルチなクリエイティブ活動を続けるNARF&Co.より、AYACA(読:あやか)の3rdシングル「Still I love you」がリリースされた。 「Still I love you」は、もう隣に居ない誰かをまだ想う気持ち、後悔という簡単な言葉では綴れない気持ちを表現した切ないラブソング。畳み掛けるピアノと絶妙に刻まれる印象的なビートセンスが光るバラードに情緒的で表現力の高いAYACAの声が息を吹き込む。 この曲は、音楽を志してからAYACAが初めて作詞作曲したオリジナル楽曲でありライブでも親しまれているが、今回のシングル化にあたり新たにレコーディング、マスタリングを行い純度の高いサウンドに仕上げた。サウンドプロデュースは京都のトラックメーカーDodge Noledge。 ジャケットの写真は、オランダ人フォトグラファーNik van der Giesenの撮り下ろしによるもので、グラフィックデザインは、NARF&Co.のAkane Suganagaが担当。 また、今年11月に上海で開催されたMISS ASIA AWARDS 2018の個人部門においてノミネートされ、今後アジアで活躍が期待されるシンガーに送られる「新人賞」を受賞。会場のマリオットホテル上海浦東で、王菲「紅豆」の 中国語カバーに加え、「Still I love you」を披露し観客を沸かせた。 日本のみならずアジアでの活躍が高まっている。


Dreamin'
AYACA
2017年11月にNARF RECORDSよりデビューしたAYACA(読:あやか)は、デビュー以来、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」への連続出演や、ラジオ番組での生セッション等で注目を集めている京都出身のシンガーソングライター。そんなAYACAの2ndシングル「Dreamin’」がリリースされた。 タイトルの「Dreamin’」は、叶えたい自分の「夢」と現実との間を揺れる「夢見心地」のダブルミーニングで”夢を見ている”状態。 自由であるが孤独な都会の中で、夢を抱きながら生きる強さや美しさを表現した楽曲で、ピアノとチェロの切ない旋律に応えるように繊細にそして力強く歌い上げる、シンガーAYACAの真骨頂となる楽曲が誕生した。 今回、楽曲に魂を吹き込んだのは2000年代より詩を書き続け、90年代NYを代表するアーティスト集団D.I.T.Cや、レゲエ界のレジェンドSly&Robbieなどジャンルを問わず世界のアーティスト達とも共演を果たしているsatton。そしてトラックは、知る人ぞ知る関西のビートメイカーfree design a.k.a DYELO THINK。ゲーム好きが高じて出会ったNEXONの人気オンラインゲーム「テイルズウィーバー」の楽曲「Reminiscence」を大胆にサンプリングし、キャッチーで洗練されたトラックへと仕上げた。象徴的なピアノの旋律と純文学の様な詞の世界にAYACAがメロディを乗せ歌い上げた意欲作であり、得意とする泣きのDメロが後半のエモーショナルな展開へと昇華させている。 楽曲完成後、レーベルからNEXON社にサンプリングの申し入れを行い本コラボレーションが実現したサイドストーリーも楽曲を語るに外せない要素となっている。 またジャケットの写真は、フォトグラファーShinya Uedaの撮り下ろしによるもので、夏の強い日差しの影が落ちた夢見心地なルックも印象的だ。


Old Capital (feat. Mr.J)
CUBEDEM
今年1月にシングル”Gather the light (feat. 大比良 瑞希)”をリリースばかりのビートメーカー CUBEDEMによる最新シングル。これまでにHouse, Electro, R&B/Soul, Chillout系ダウンテンポなど様々な要素を持つ楽曲をリリースしてきたCUBEDEMの真骨頂であるHip Hopトラック。 日本、京都をテーマとし、和楽器 "琴" をサンプリング及びリプログラミングしたオリエンタルサウンドと現代的なHip Hopビートを融合させた意欲作。フィーチャリングアーティストにはギタリストとのユニットLost Boysとしても活動する東京在住のアメリカ人ラッパー、Mr. Jを迎え、小気味よいフローが活きた躍動感あふれる楽曲に仕上がっている。