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JOURNEY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:08

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四六時中、相手のことを考えてしまう――それなのに、その相手もまた、誰かに振り回されている。 恋のカルマを描いた、心に響く1曲がここに誕生! トラックプロデュースを手掛けたのは、京都のヒップホップトラックメーカー Dodge Noledge。 「最後の一本」など数々のヒット曲を生み出してきた彼が手がけた、独特なグルーヴ感あふれるシックなビート。 遊び心のある歌詞と、AYACAの透き通るボーカルが絶妙に絡み合い、切なくも聴き応えのあるポップなR&Bへと昇華しました。

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四六時中、相手のことを考えてしまう――それなのに、その相手もまた、誰かに振り回されている。 恋のカルマを描いた、心に響く1曲がここに誕生! トラックプロデュースを手掛けたのは、京都のヒップホップトラックメーカー Dodge Noledge。 「最後の一本」など数々のヒット曲を生み出してきた彼が手がけた、独特なグルーヴ感あふれるシックなビート。 遊び心のある歌詞と、AYACAの透き通るボーカルが絶妙に絡み合い、切なくも聴き応えのあるポップなR&Bへと昇華しました。

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何かを失ったまま日常を取り戻しつつある世界。 自由にいられること、大切な人と寄り添っていられることが、何より大切かということの気づきから曲づくりがスタート。 ”日曜日のような休息をもっと人生に取り入れよう” そんなメッセージを形にした「SUNDAY BLUES」は、シンガーソングライターのAYACAが作詞、作曲を行い、プロデューサーのMAGO-BEATと共に完成させた楽曲。 キーボードには、クラシックをバックボーンとし演奏に定評のあるMiyaBが参加。ドラマティックでありながら哀愁のあるピアノラインが心地よい。 日曜日の夕暮れにふと感じる哀愁。 ”もっと肩の力を抜いてもいいよ”と、頑張ってる人々に寄り添える曲になることを願っている。

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80年代のCITY POPをどこか感じさせるビートに、キャッチーでメロウなリリックとメロディを聴かせた一曲。週末の約束まで待てない、そんな情熱的な大人の恋愛をポップな視点で描いた曲。またプロデューサーとしても名高いZen Masutaが今作ではラップも披露しており、AYACAとの初フィーチャリング楽曲となった。

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四六時中、相手のことを考えてしまう――それなのに、その相手もまた、誰かに振り回されている。 恋のカルマを描いた、心に響く1曲がここに誕生! トラックプロデュースを手掛けたのは、京都のヒップホップトラックメーカー Dodge Noledge。 「最後の一本」など数々のヒット曲を生み出してきた彼が手がけた、独特なグルーヴ感あふれるシックなビート。 遊び心のある歌詞と、AYACAの透き通るボーカルが絶妙に絡み合い、切なくも聴き応えのあるポップなR&Bへと昇華しました。

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四六時中、相手のことを考えてしまう――それなのに、その相手もまた、誰かに振り回されている。 恋のカルマを描いた、心に響く1曲がここに誕生! トラックプロデュースを手掛けたのは、京都のヒップホップトラックメーカー Dodge Noledge。 「最後の一本」など数々のヒット曲を生み出してきた彼が手がけた、独特なグルーヴ感あふれるシックなビート。 遊び心のある歌詞と、AYACAの透き通るボーカルが絶妙に絡み合い、切なくも聴き応えのあるポップなR&Bへと昇華しました。

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何かを失ったまま日常を取り戻しつつある世界。 自由にいられること、大切な人と寄り添っていられることが、何より大切かということの気づきから曲づくりがスタート。 ”日曜日のような休息をもっと人生に取り入れよう” そんなメッセージを形にした「SUNDAY BLUES」は、シンガーソングライターのAYACAが作詞、作曲を行い、プロデューサーのMAGO-BEATと共に完成させた楽曲。 キーボードには、クラシックをバックボーンとし演奏に定評のあるMiyaBが参加。ドラマティックでありながら哀愁のあるピアノラインが心地よい。 日曜日の夕暮れにふと感じる哀愁。 ”もっと肩の力を抜いてもいいよ”と、頑張ってる人々に寄り添える曲になることを願っている。

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80年代のCITY POPをどこか感じさせるビートに、キャッチーでメロウなリリックとメロディを聴かせた一曲。週末の約束まで待てない、そんな情熱的な大人の恋愛をポップな視点で描いた曲。またプロデューサーとしても名高いZen Masutaが今作ではラップも披露しており、AYACAとの初フィーチャリング楽曲となった。

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Narf RecordsのビートメイカーRyo FutojimaとAYACAがレーベル内タッグを初めて組んだ楽曲「Sunset Coffee」。 自然と体を揺らしてしまう気持ちの良いLow Tempoなビートに、AYACAの甘く切ない歌声で夏の終わりに訪れた恋を描いたSmoothでMellowな楽曲。夕陽とリンクする切なさと情熱を表現した、今まさに聴いて欲しい一曲。

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透き通った綺麗な声と独特の揺れ感が持ち味であり、小さな身体からは想像もつかないソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライター”AYACA” テレビ東京「THEカラオケ★バトル」への出演や、2018年上海で行なわれたMiss Asia Awardsにて、今後アジアでの活躍が期待されるシンガーに贈られる新人賞を受賞。 2017年11月にインディーズデビュー。 ファーストアルバム”CINEMATIC”をリリース。愛や恋、夢や希望など人生のテーマを色々な視点で描いた作品。

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