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JOURNEY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:08
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Discography

何かを失ったまま日常を取り戻しつつある世界。 自由にいられること、大切な人と寄り添っていられることが、何より大切かということの気づきから曲づくりがスタート。 ”日曜日のような休息をもっと人生に取り入れよう” そんなメッセージを形にした「SUNDAY BLUES」は、シンガーソングライターのAYACAが作詞、作曲を行い、プロデューサーのMAGO-BEATと共に完成させた楽曲。 キーボードには、クラシックをバックボーンとし演奏に定評のあるMiyaBが参加。ドラマティックでありながら哀愁のあるピアノラインが心地よい。 日曜日の夕暮れにふと感じる哀愁。 ”もっと肩の力を抜いてもいいよ”と、頑張ってる人々に寄り添える曲になることを願っている。

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80年代のCITY POPをどこか感じさせるビートに、キャッチーでメロウなリリックとメロディを聴かせた一曲。週末の約束まで待てない、そんな情熱的な大人の恋愛をポップな視点で描いた曲。またプロデューサーとしても名高いZen Masutaが今作ではラップも披露しており、AYACAとの初フィーチャリング楽曲となった。

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Narf RecordsのビートメイカーRyo FutojimaとAYACAがレーベル内タッグを初めて組んだ楽曲「Sunset Coffee」。 自然と体を揺らしてしまう気持ちの良いLow Tempoなビートに、AYACAの甘く切ない歌声で夏の終わりに訪れた恋を描いたSmoothでMellowな楽曲。夕陽とリンクする切なさと情熱を表現した、今まさに聴いて欲しい一曲。

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透き通った綺麗な声と独特の揺れ感が持ち味であり、小さな身体からは想像もつかないソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライター”AYACA” テレビ東京「THEカラオケ★バトル」への出演や、2018年上海で行なわれたMiss Asia Awardsにて、今後アジアでの活躍が期待されるシンガーに贈られる新人賞を受賞。 2017年11月にインディーズデビュー。 ファーストアルバム”CINEMATIC”をリリース。愛や恋、夢や希望など人生のテーマを色々な視点で描いた作品。

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マルチなクリエイティブ活動を続けるNARF&Co.より、AYACA(読:あやか)の3rdシングル「Still I love you」がリリースされた。 「Still I love you」は、もう隣に居ない誰かをまだ想う気持ち、後悔という簡単な言葉では綴れない気持ちを表現した切ないラブソング。畳み掛けるピアノと絶妙に刻まれる印象的なビートセンスが光るバラードに情緒的で表現力の高いAYACAの声が息を吹き込む。 この曲は、音楽を志してからAYACAが初めて作詞作曲したオリジナル楽曲でありライブでも親しまれているが、今回のシングル化にあたり新たにレコーディング、マスタリングを行い純度の高いサウンドに仕上げた。サウンドプロデュースは京都のトラックメーカーDodge Noledge。 ジャケットの写真は、オランダ人フォトグラファーNik van der Giesenの撮り下ろしによるもので、グラフィックデザインは、NARF&Co.のAkane Suganagaが担当。 また、今年11月に上海で開催されたMISS ASIA AWARDS 2018の個人部門においてノミネートされ、今後アジアで活躍が期待されるシンガーに送られる「新人賞」を受賞。会場のマリオットホテル上海浦東で、王菲「紅豆」の 中国語カバーに加え、「Still I love you」を披露し観客を沸かせた。 日本のみならずアジアでの活躍が高まっている。

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2017年11月にNARF RECORDSよりデビューしたAYACA(読:あやか)は、デビュー以来、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」への連続出演や、ラジオ番組での生セッション等で注目を集めている京都出身のシンガーソングライター。そんなAYACAの2ndシングル「Dreamin’」がリリースされた。 タイトルの「Dreamin’」は、叶えたい自分の「夢」と現実との間を揺れる「夢見心地」のダブルミーニングで”夢を見ている”状態。 自由であるが孤独な都会の中で、夢を抱きながら生きる強さや美しさを表現した楽曲で、ピアノとチェロの切ない旋律に応えるように繊細にそして力強く歌い上げる、シンガーAYACAの真骨頂となる楽曲が誕生した。 今回、楽曲に魂を吹き込んだのは2000年代より詩を書き続け、90年代NYを代表するアーティスト集団D.I.T.Cや、レゲエ界のレジェンドSly&Robbieなどジャンルを問わず世界のアーティスト達とも共演を果たしているsatton。そしてトラックは、知る人ぞ知る関西のビートメイカーfree design a.k.a DYELO THINK。ゲーム好きが高じて出会ったNEXONの人気オンラインゲーム「テイルズウィーバー」の楽曲「Reminiscence」を大胆にサンプリングし、キャッチーで洗練されたトラックへと仕上げた。象徴的なピアノの旋律と純文学の様な詞の世界にAYACAがメロディを乗せ歌い上げた意欲作であり、得意とする泣きのDメロが後半のエモーショナルな展開へと昇華させている。 楽曲完成後、レーベルからNEXON社にサンプリングの申し入れを行い本コラボレーションが実現したサイドストーリーも楽曲を語るに外せない要素となっている。 またジャケットの写真は、フォトグラファーShinya Uedaの撮り下ろしによるもので、夏の強い日差しの影が落ちた夢見心地なルックも印象的だ。

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KO

切なくて虚しい…あれから何年経って… ふと気がつくと自分は1人だって認識する… 辛い失恋をAYACAがストレートに歌い上げます  ぜひお聴きください。 作詞 KO,AYACA 作曲 KO Beats by fantom

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京都のナイトライフ代表格=KYOTO Chambers 新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、営業を自粛する中、 "京都ヒップホップの聖地"と呼ばれる"KYOTO Chambers"の存続の為、 京都を代表するヒップホップアーティストが集結!! DODGE NOLEDGEのビートに名だたるマイクの猛者が"KYOTO Chambers"の存続を願い圧巻のマイクリレー!! AYACA,MOOKOOBAEK,PR1ME,HAEIN,JAM,MOON CHILD,13ELL,孫GONG 二度と出会えない!!、、そして、実現することのない夢のヒップホップクラシックが誕生!!!

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News

AFAMoo、AYACAら参加のALリリース

AFAMoo、AYACAら参加のALリリース

音楽プロデューサーのAFAMooが、2023年4月26日(水)に1stアルバム『Newcomer AFAMoo』をリリースした。 本作には、AYACAとOsamu Fukuzawaを客演に迎えた“Brand New Day”、Hazy Blueとの共作“