のろしレコード

のろしレコード Live at 銕仙会能楽研修所
High Resolution

のろしレコード Live at 銕仙会能楽研修所

Pop

のろしレコード

シンガーソングライター折坂悠太、松井文、夜久一からなるレーベル/ユニットのろしレコードが、活動10周年を記念し初のライブアルバムをリリース! 本作は2024年12月に東京・青山 銕仙会 能楽研修所で開催されたイベント「月見ル君想フpresents Live at 能楽堂 緑光憩音」の様子を閉じ込めた、のろしレコードにとっては初のライブアルバム。収録曲には、おなじみの『コールドスリープ』『のろし』といった人気曲に加え、自身らのライブで共演経験もあるSSW 金森幸介の『Rock'n Roll Gypsy,part2』のカバー、そしてのろしレコード発足当時にツアーを共にしたSSW 鈴木常吉の名曲『石』のカバーも収録。能楽研修所という特別な空間で響き合った生の歌声と演奏は、香りの演出とともに、靴を脱いでゆったりと身を委ねた観客を魅了した。このレコードは、そんな一夜の臨場感をそのままに、のろしレコードの10年の歩みと進化を感じさせる珠玉の作品となっている。サポートメンバーには、前作「OOPTH」からのろしレコードと悪魔のいけにえ名義で活動を共にするハラナツコ(サックス/アコーディオン)、宮坂洋生(コントラバス)、あだち麗三郎(ドラム)が参加。作品の解説はかねてからのろしレコードと関わりがあり、伝統芸能にも造詣が深いライター・九龍ジョーが担当。レコーディング/ミックスは垣内英実、マスタリングは田口黎が手掛けた。

のろしレコード Live at 銕仙会能楽研修所
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のろしレコード Live at 銕仙会能楽研修所

Pop

のろしレコード

シンガーソングライター折坂悠太、松井文、夜久一からなるレーベル/ユニットのろしレコードが、活動10周年を記念し初のライブアルバムをリリース! 本作は2024年12月に東京・青山 銕仙会 能楽研修所で開催されたイベント「月見ル君想フpresents Live at 能楽堂 緑光憩音」の様子を閉じ込めた、のろしレコードにとっては初のライブアルバム。収録曲には、おなじみの『コールドスリープ』『のろし』といった人気曲に加え、自身らのライブで共演経験もあるSSW 金森幸介の『Rock'n Roll Gypsy,part2』のカバー、そしてのろしレコード発足当時にツアーを共にしたSSW 鈴木常吉の名曲『石』のカバーも収録。能楽研修所という特別な空間で響き合った生の歌声と演奏は、香りの演出とともに、靴を脱いでゆったりと身を委ねた観客を魅了した。このレコードは、そんな一夜の臨場感をそのままに、のろしレコードの10年の歩みと進化を感じさせる珠玉の作品となっている。サポートメンバーには、前作「OOPTH」からのろしレコードと悪魔のいけにえ名義で活動を共にするハラナツコ(サックス/アコーディオン)、宮坂洋生(コントラバス)、あだち麗三郎(ドラム)が参加。作品の解説はかねてからのろしレコードと関わりがあり、伝統芸能にも造詣が深いライター・九龍ジョーが担当。レコーディング/ミックスは垣内英実、マスタリングは田口黎が手掛けた。

のろし
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のろし

Pop

のろしレコード

折坂悠太、松井文、夜久一によるレーベル&ユニット「のろしレコード」が、入手困難となっていた初期の代表曲「のろし」をバンド再録にて緊急リリース

ひっこし
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ひっこし

Pop

松井文

折坂悠太も参加するレーベル&ユニット“のろしレコード”の呼びかけ人、松井文がEP「ひっこし」をリリース。

OOPTH
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OOPTH

Pop

のろしレコード

2018年10月に発表した『平成』が<第11回CDショップ大賞>を受賞。最近では月9ドラマの主題歌も話題を呼ぶ、折坂悠太を擁する“ のろしレコード(松井文、折坂悠太、夜久一)” が4年ぶりの新作リリース。折坂悠太の新曲含む全曲にあだち麗三郎参加!

顔
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Pop

松井文

平成元年生まれ、神奈川出身なのに大阪から衝撃デビューし、1st Album「あこがれ」をリリース。各地でのその反響は非常に大きかった。そしてついに5年越し待望の2ndフルアルバムを発売。 参加ミュージシャンは、折坂悠太(vo,dr,gt,pf etc)竹口滉(gt,mand)、田中悠貴 ex THE NAMPA BOYS(ba)、三輪二郎(vo,g)、ハラナツコ(sax)、日南京佐(cello)。ジャケットデザインに本作りのインディーレーベルKiteから阿部航太。サウンドはもちろん、モノとしてもこだわった、封筒型スペシャルパッケージとなっている。そして、のろしレコード企画「在りしひ」でも トークで参加し、親交の深いライターであり編集者の九龍ジョーが帯文を飾る。  収録楽曲は、 これぞ松井文のフォークロック「ああ無常」。三輪二郎の歌とギターがうねる「安いバーボン」。折坂悠太が楽曲提供した「水平線」や、ゴンザレス三上のツイートを元に作曲した「きみの顔が霞んでみえる」など、バンドサウンドと弾き語りの全10曲。魅力的な歌声から語られる「うた世界」は説得力に富み、そのメロディーラインはヒトの心を打つ。繊細であり豪胆、少年性と女性性の両面から表現される独自の世界観は多くのヒトの普遍的な在り様を表現する事に成功している。ぶっきらぼうな歌声と、ひりひりとした詞の世界。これが今の時代のブルースか。

たむけ
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たむけ

Pop

折坂悠太

前作「あけぼの」が、小山田壮平(AL、ex.andymori)のブログでピックアップされ、ライブにも飛び入り ! そして、坂口恭平をして「とんでもない音楽」と言わしめ、後藤正文も2015年「年間ベストアルバム」の一つに選出、 さらには寺尾沙穂の「去年一番よく聴いたCD」としても取り上げられる等、各所で話題を呼んだ折坂悠太。 遂に、初のフル・アルバム「たむけ」リリース ! マスタリングはPEACE MUSICの中村宗一郎にて堂々完成 !

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