RUSH! PRODUCTION

In Quarantine
Lossless

In Quarantine

Rock

Josh Lippi & The Overtimers

トミー・ゲレロ、レイ・バービーのサポートメンバー、ジョッシュ・リッピ&ザ・オーヴァータイマーズが、今年1月にリリースした「The Sacramento EP」に続き、 「In Quarantine EP」をデジタル・リリース!!カリフォルニアの自宅待機令が発令されてから1年後の2021年3月19日にジョッシュ・リッピ&ザ・オーヴァータイマーズは「In Quarantine」EPをリリースする。様々なスペシャルゲストと共に過去1年間の間に行われたアコースティック・ライヴ音源が収録されている。2020年はツアーができなかったため、ジョッシュ人生において何が大切かを内省し、原点回帰の作品をクリエイトすることを決意。仲間と一緒にレコーディングされたこの作品のは、無駄が削ぎ落とされ、生々しく、等身大の彼が反映されたサウンドとなっている。

The Sacramento EP
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The Sacramento EP

Rock

Josh Lippi & The Overtimers

トミー・ゲレロ、レイ・バービーのサポートメンバー、ジョッシュ・リッピ&ザ・オーヴァータイマーズの「The Sacramento EP」を2021年1月20日(水)にデジタル・リリース!!ジョッシュ・リッピは忙しいツアースケジュールの合間を縫って、ソロ・アルバムを自身のホームタウンであるカリフォルニア州サクラメントで制作。ストレスも多いツアー生活から離れ、内省する時間ができた彼は、同じくサクラメントを拠点に活動するバンドメイト、リー・ボブ・ワトソン(リー・ボブ&ザ・トゥルース)のリビングルームで「The Sacramento EP」をレコーディングした。様々な人生の逆境をテーマにし、サクラメントのDIYミュージック・シーンに捧げられたこのEPには、ジョシュ・リッピのお気に入りのリー・ボブの曲「アナベル」や、サクラメントのミュージシャンであるバンドジャックポットのラスティ・ミラーが書いた曲「ウイスキー」収録されている。サクラメントの有名なバンド、デスレイ・アンド・リトル・ギルト・シュラインのダナ・ガンビナーがミックスを担当しており、サクラメントの音楽シーンに影響を受けた作品に仕上がっている。

Float On
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Float On

Rock

Josh Lippi & The Overtimers

トミー・ゲレロ、レイ・バービーのサポートメンバー、ジョッシュ・リッピ&ザ・オーヴァータイマーズの「The Sacramento 」EPから2ndシングル ''Float On''を3月25日(水)デジタル・リリース!!今年の夏、来日を予定しているジョシュ・リッピが、昨年11月にリリースした”Everybodys Crazy”に続き、セカンド・デジタルシングル''Float On''を3月25日リリースする。「The Sacramento EP」のセカンド・シングル''Float On''は、すべてを手放して身を任せることについて歌っているドリーミーなバラード。 ローファイとハイファイな要素を組み合わせたこの曲では、ギターとマンドリンの音色がドラム・マシンと生パーカッションと絡み合い、リビングでレコーディングされた親密さとトリッピーなムードが特徴となっている。 アートワークは、スキー・テイラーが手がけた。''Float On''は、海で迷子になるストーリーなるため、それを反映するために、アートワークはイカダに乗って海を航海している作品になっている。

Another Step
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Another Step

MR.Fuzzy

Cameron(キャメロン)、ギター Sada(サダ)、ベースFumi(フミ)、ドラムTasuku(タスク)と共にバンドを結成。 メンバー全員が留学経験があり、英語と日本語が綺麗に混ざり合うキャッチーな楽曲を披露するロックバンド。 2018年6月第一弾配信シングル「Voice」をリリース、同ミュージックビデオのYouTube再生46,000回数を超えた。 同年9月に「HERO」を配信リリースした。2019年は初のMini Albumでの初のリリース。MV「Dream」YouTube再生17,000回数を超えた。今年12月04日にはデジタルシングル「Another Step」をリリース。12月15日には下北沢で無料ワンマンライブを行う。それぞれの強い繋がりから生み出されるMR.Fuzzyサウンドの化学反応は計り知れない。

Everybody's Crazy
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Everybody's Crazy

Rock

Josh Lippi & The Overtimers

トミー・ゲレロ、レイ・バービーのサポートメンバー、ジョシュ・リッピ&ザ・オーヴァータイマーズの「The Sacramento EP」からの先行シングルEverybody’s Crazyをデジタル・リリース!!シングルEverybody 's Crazyは、恋愛のクレイジーさや絆をテーマにしたグルーヴィーなラヴソング。生演奏とエレクトロニクス、ローファイとハイファイな音作り、等身大のリリックは、混乱の多い人生にも美しさと、希望があることを教えてくれている。アートワークには、カリフォルニア出身で、若い頃からスケートとサーフをして育ったトーマス・キャンベル描いている。

DREAMS
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DREAMS

MR.Fuzzy

2019年、MR.Fuzzyとして待望の初CDリリース!! 英語と日本語が綺麗に混ざり合うキャッチーな楽曲を披露するロックバンド!! Mini Album『DREAMS』よりMVになった「Dream」や、 キャッチーで爽快感のある「High & Low」、 軽快なサウンド「Satisfaction 」、壮大かつ気持ち良い「I'm Young 」 、MR.Fuzzyの会場限定されていた1stシングル「HERO」をアルバムに収録。それぞれの強い繋がりから生み出される MR.Fuzzyサウンドの化学反応は計り知れない!!

Manzanillo St.
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Manzanillo St.

Rock

Josh Lippi & The Overtimers

Josh Lippi & The Overtimers (ジョッシュ・リッピ&ザ・オーバータイマーズ)カリフォルニア州サクラメント出身のマルチ楽器奏者/プロデューサー/ソングライターであるジョッシュ・リッピのソロ・プロジェクト。音楽業界のベテランである彼は、様々なジャンルのグループやアーティストをツアーとスタジオでサポートしてきた。現在はベーシスト/ギタリスト/スケート・レジェンドであるトミー・ゲレロのツアー・メンバーを務め、レイ・バービーの最新作で演奏し、トミー・ゲレロ、レイ・バービー、チャック・トリース、マット・ロドリゲスとともにブラックトップ・プロジェクトのメンバーとしても活動している。オルタナティブ・シーンで大注目のKフレイとツアーしながらも、アメリカのトップ・ヒップホップ・アーティストであるロジック、UKソウル界のアリス・ラッセルのレコーディングにも参加している。「Manzanillo St.」はジョッシュ・リッピ&ザ・オーバータイマーズのセカンド・アルバム。アルバム制作は、ジョッシュがメキシコ・シティに滞在している時に開始した。メキシコシティに滞在している数週間の間、ジョッシュは小さなアパートで生活しながら、毎日徒歩でスペイン語の授業に通っていた。彼が学校に通うために歩いていた通りがマンザニーヨ通りだったわけだが、そこで出会った人々、風景、環境がアルバムの楽曲とアートワークのインスピレーションになった。友人宅のリビングルームにあった小さなスタジオを借りてレコーディングしながら、アルバムを作り上げた。それから1年間は、ジョッシュは様々なアーティストとツアーしながら、クラブの楽屋、バン、ツアーバス、飛行機の中で作曲を続行。ツアーの合間に、彼はサンフランシスコにある伝説的スタジオDifferent Furに4日間こもって、コントロール・ルームのソファで睡眠をとりながら、レコーディングに没頭して作品を完成させた。「Manzanillo St.」はロックンロール、ブリット・ロック、50年代のドゥワップ、メキシカン・カルチャー、社会問題、ツアーでの体験にインスピレーションを受けた作品。楽器をほとんど一人で演奏し、自身のTruth Music Labelからリリースされている本作は、DIYロックンロール精神とエネルギーが詰まった傑作となっている。 ファースト・シングルの“The Girl with Tambourine”では、ヘヴィなグルーヴとダーティなオルガン、幻想的なリフに乗せて、リッピは力強い女性について歌う。楽器はすべてジョッシュが演奏しているが、メキシコ・シティからヨーロッパ、サンフランシスコに拠点を置くようになった4人組女性ロック・バンドのエヴァ・トレッドウェイもギターで参加している。

Intellectual Property
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Intellectual Property

DAY ONE

MASSIVE ATTACKの3Dに見出された才能がJACK JOHNSONやBEASTIE BOYSのプロデューサーとして知られるMARIO CALDATO JR.によって鮮やかに彩られるDAY ONE 3TH ABLUM『INTELLECTUAL PROPERTY』デジダル・リリース!! ●Matthew Hardwige(DAY ONE) 解説:僕らのサードアルバムのIntellectual Propertyは、Bowers and Wilkins Societyという高解像度音源サービスからプレリリースします。ピーター・ガブリエルに優れた作品として選ばれる。最初に日本でリリースして、世界中では9月14日にリリースます。ビースティ・ボーイズ、ジャック・ジョンソンのプロデュサーとして知られマリオ・カルダートJRはデイ・ワンの3枚目のアルバムを全て共同プロデュースしミックスしています。今回のアルバムは、ロンドンにある僕のホーム・スタジオで 制作し始めて、最後はロサンジェルスにあるマリオ・カルダートJRのスタジオで完成させました。ストリングスは、ブレインフィーダーやフライング・ロータスとの仕事で知られるミゲル・アットウッド・ファーガソンが手がけています。(Just Believeという曲についてのショートフィルムを作っています)日本のボーナストラックとして特別に「”LA”」が収録されます。

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