Stones Throw Records / KAKUBARHYTHM / Bayon Production / medium


HOSONO HOUSE COVERS
細野晴臣
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。


HOSONO HOUSE COVERS
細野晴臣
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。


恋は桃色
Sam Gendel
Sam Gendelによる「恋の桃色」カバーをリリース! 昨年で発売から50年。世界各地で愛聴され続けている細野晴臣氏の1st「HOSONO HOUSE」素晴らしいアーティスト、バンドがカバーしたアルバム「HOSONO HOUSE COVER」第5弾!今作は、LAをベースに活躍するサックス奏者/ギタリスト/シンガー・ソングライターのSam Gendel。近年ハイペースで作品を発表し続け、その活動はジャズ、アバンギャルド、アンビエント、エクスペリメンタル・ポップなど複数のジャンルにまたがっている。Sam Gendel独自の解釈で再構築された「恋の桃色」はギターをメインに、自身のヴォーカルを織り交ぜた1曲。


恋は桃色
Sam Gendel
Sam Gendelによる「恋の桃色」カバーをリリース! 昨年で発売から50年。世界各地で愛聴され続けている細野晴臣氏の1st「HOSONO HOUSE」素晴らしいアーティスト、バンドがカバーしたアルバム「HOSONO HOUSE COVER」第5弾!今作は、LAをベースに活躍するサックス奏者/ギタリスト/シンガー・ソングライターのSam Gendel。近年ハイペースで作品を発表し続け、その活動はジャズ、アバンギャルド、アンビエント、エクスペリメンタル・ポップなど複数のジャンルにまたがっている。Sam Gendel独自の解釈で再構築された「恋の桃色」はギターをメインに、自身のヴォーカルを織り交ぜた1曲。


薔薇と野獣
Cornelius
HOSONO HOUSE COVER PROJECT 第四弾! 「HOSONO HOUSE」50周年を記念したHOSONO HOUSE COVER PROJECT 第四弾!第四弾は、Corneliusによる薔薇と野獣のカバー。2019年にリリースされた細野さんのベスト盤は、小山田圭吾が選曲を手掛けるなど、古くから細野さんと交流が深いCornelius。今作はCorneliusらしいエレクトロニカサウンドに仕上がっている。


薔薇と野獣
Cornelius
HOSONO HOUSE COVER PROJECT 第四弾! 「HOSONO HOUSE」50周年を記念したHOSONO HOUSE COVER PROJECT 第四弾!第四弾は、Corneliusによる薔薇と野獣のカバー。2019年にリリースされた細野さんのベスト盤は、小山田圭吾が選曲を手掛けるなど、古くから細野さんと交流が深いCornelius。今作はCorneliusらしいエレクトロニカサウンドに仕上がっている。


福は内 鬼は外 (feat. The Mizuhara Sisters)
John Carroll Kirby
「HOSONO HOUSE」50周年を記念したHOSONO HOUSE COVER PROJECT 第三弾!第三弾は、アメリカのキーボーディスト/プロデューサーのJohn Carroll Kirby。インタビューで細野さんやYMOに影響を受けた語っており、水原希子さんからの紹介で細野晴臣さんのラジオ「Daisy Holiday!」に出演した。今回の楽曲は、モデルで女優の水原希子、妹の水原佑果の「The Mizuhara Sisters」も参加しており、John Carroll Kirbyらしいニューエイジな音楽に仕上がった。


福は内 鬼は外 (feat. The Mizuhara Sisters)
John Carroll Kirby
「HOSONO HOUSE」50周年を記念したHOSONO HOUSE COVER PROJECT 第三弾!第三弾は、アメリカのキーボーディスト/プロデューサーのJohn Carroll Kirby。インタビューで細野さんやYMOに影響を受けた語っており、水原希子さんからの紹介で細野晴臣さんのラジオ「Daisy Holiday!」に出演した。今回の楽曲は、モデルで女優の水原希子、妹の水原佑果の「The Mizuhara Sisters」も参加しており、John Carroll Kirbyらしいニューエイジな音楽に仕上がった。


冬越え
安部勇磨
細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」世界中で愛されてるこの作品のカバーアルバムを、企画の趣旨に共鳴したUSのインディペンデントレーベル”STONES THROW RECORDS”と制作・プロデュースを担当した”BAYON PRODUCTION”と”カクバリズム”と”medium”がパートナーシップを結び全世界リリース決定。 第2弾リリースとして安部勇磨による「冬超え」配信スタート。


冬越え
安部勇磨
細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」世界中で愛されてるこの作品のカバーアルバムを、企画の趣旨に共鳴したUSのインディペンデントレーベル”STONES THROW RECORDS”と制作・プロデュースを担当した”BAYON PRODUCTION”と”カクバリズム”と”medium”がパートナーシップを結び全世界リリース決定。 第2弾リリースとして安部勇磨による「冬超え」配信スタート。


僕は一寸
Mac DeMarco
細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」世界中で愛されてるこの作品のカバーアルバムを、企画の趣旨に共鳴したUSのインディペンデントレーベル”STONES THROW RECORDS”と制作・プロデュースを担当した”BAYON PRODUCTION”と”カクバリズム”と”medium”がパートナーシップを結び全世界リリース決定。 第一弾リリースとしてMac DeMarcoによる「僕は一寸」配信スタート。


僕は一寸
Mac DeMarco
細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」世界中で愛されてるこの作品のカバーアルバムを、企画の趣旨に共鳴したUSのインディペンデントレーベル”STONES THROW RECORDS”と制作・プロデュースを担当した”BAYON PRODUCTION”と”カクバリズム”と”medium”がパートナーシップを結び全世界リリース決定。 第一弾リリースとしてMac DeMarcoによる「僕は一寸」配信スタート。