Atik Sounds / SPACE SHOWER MUSIC


Pushin'
STUTS
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC


Eutopia
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


Contrast
STUTS
2018年のHIP HOPベストアルバムに多数選出されたセカンド・アルバム『Eutopia』から2年振り、STUTS単独としては初となるミニ・アルバム『Contrast』を9/16(水)にリリースすることが決定した。近年のライブでは、MPCだけではなく鍵盤を用いたパフォーマンスや、バンド形態での演奏など、精力的に表現の幅を広げているSTUTS。今回の作品では、今年1月に渋谷WWW Xにて開催したワンマンライブ、STUTS One Man Show “90 Degrees”のバンドメンバー高橋佑成(Piano、Synthesizer)、仰木亮彦(Guitar)、岩見継吾(Contrabass)、吉良創太(Drums)に加え、武嶋聡がSaxとFluteで参加。表題曲である「Contrast, Pt. 1 / Pt. 2」では、STUTS One Man Show “90 Degrees”のライブ音源をベースに、新たに録音した音源を重ね、極上のダンスミュージックに昇華している。「Mirrors」の客演には、韓国のシンガーソングライターSUMIN、Daichi Yamamoto、鎮座DOPENESSをフィーチャー。STUTSは、初のボーカル楽曲に加えて、様々な楽器の演奏にもチャレンジしており、インストゥルメンタル楽曲ではMIXも手掛けている。ボーカル楽曲のMIXはD.O.I.(「Mirrors」)、The Anticipation Illicit Tsuboi(「Vapor」、「Seasons Pass」)、マスタリングはThe Mastering Palace(NY)のDave Kutchが担当している。参加ミュージシャン:高橋佑成 : Piano & Synthesizer (M1,4,6,8)仰木亮彦 : Guitar (M1,4,5)岩見継吾 : Contrabass (M4,5)吉良創太 : Drums (M4,5)武嶋聡 : Sax & Flute (M1,2)


Contrast
STUTS
2018年のHIP HOPベストアルバムに多数選出されたセカンド・アルバム『Eutopia』から2年振り、STUTS単独としては初となるミニ・アルバム『Contrast』を9/16(水)にリリースすることが決定した。近年のライブでは、MPCだけではなく鍵盤を用いたパフォーマンスや、バンド形態での演奏など、精力的に表現の幅を広げているSTUTS。今回の作品では、今年1月に渋谷WWW Xにて開催したワンマンライブ、STUTS One Man Show “90 Degrees”のバンドメンバー高橋佑成(Piano、Synthesizer)、仰木亮彦(Guitar)、岩見継吾(Contrabass)、吉良創太(Drums)に加え、武嶋聡がSaxとFluteで参加。表題曲である「Contrast, Pt. 1 / Pt. 2」では、STUTS One Man Show “90 Degrees”のライブ音源をベースに、新たに録音した音源を重ね、極上のダンスミュージックに昇華している。「Mirrors」の客演には、韓国のシンガーソングライターSUMIN、Daichi Yamamoto、鎮座DOPENESSをフィーチャー。STUTSは、初のボーカル楽曲に加えて、様々な楽器の演奏にもチャレンジしており、インストゥルメンタル楽曲ではMIXも手掛けている。ボーカル楽曲のMIXはD.O.I.(「Mirrors」)、The Anticipation Illicit Tsuboi(「Vapor」、「Seasons Pass」)、マスタリングはThe Mastering Palace(NY)のDave Kutchが担当している。参加ミュージシャン:高橋佑成 : Piano & Synthesizer (M1,4,6,8)仰木亮彦 : Guitar (M1,4,5)岩見継吾 : Contrabass (M4,5)吉良創太 : Drums (M4,5)武嶋聡 : Sax & Flute (M1,2)


Conflicted
STUTS
2018年のHIP HOPベストアルバムに多数選出されたセカンド・アルバム『Eutopia』から2年振り、STUTS単独としては初となるミニ・アルバム『Contrast』が9/16(水)にリリース決定!収録曲「Conflicted」を先行配信!ミックスはSTUTS本人、マスタリングはThe Mastering PalaceのDave Kutchが担当。


Eutopia (PCM 96kHz/24bit)
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。