インディペンデント業放つ
bacon tetris
Jinmenusagi
Jinmenusagi x DubbyMapleによる新たなタッグ作品からのシングルカット。 「金稼ぎな」とストレートかつ強烈なフレーズを繰り返すフックは耳から離れなくなる。
EMOTAPE SIDE B
Jinmenusagi
2013年の「胎内(Tie-dye)」リリース以来、日本国内のラップ・ムーブメントの先端を更新し続ける、奇才と鬼才によるタッグ。 今なおブームが途切れない「はやいep」により彼らの地位が確立されてから3年の月日が経った2020年。以降のシーンに「サイケデリック・トラップ」を提唱する「EMOTAPE SIDE B/SIDE A」を世に放つ。
EMOTAPE SIDE A
Jinmenusagi
2013年の「胎内(Tie-dye)」リリース以来、日本国内のラップ・ムーブメントの先端を更新し続ける、奇才と鬼才によるタッグ。 今なおブームが途切れない「はやいep」により彼らの地位が確立されてから3年の月日が経った2020年。以降のシーンに「サイケデリック・トラップ」を提唱する「EMOTAPE SIDE B/SIDE A」を世に放つ。 客演:AK, J5P, Moment Joon
B1TCH, B1TCH!
Jinmenusagi
スマッシュ・ヒットを巻き起こした「はやい」以来3年ぶりとなるJinmenusagi x DubbyMapleによるタッグ・アルバムからのシングル・カット。2020年以降のシーンに「サイケデリック・トラップ」を提唱する作品の序幕となる。
Detained
Jinmenusagi
初海外にもかかわらず、ひょんなことからロサンゼルス国際空港で20時間の足止めを食らうことになってしまったJinmenusagi。 入国審査官に案内された扉の向こう側に広がるのは、人種のサラダ・ボウルと形容されるアメリカの暗部だった…?!セルフプロデュースでお送りする、これぞカリフォルニア「入国拒否」物語。
2K11-2K15 Jinmenusagi Anthology
Jinmenusagi
991年東京・千代田区生まれのラッパーJinmenusagi、初のベスト・アルバム。これでもかというほどに多作、そしてリニアモーターカー並みの成長速度を誇る日本屈指の稀有な才能を持ったJinmenusagiがこの世に放った2011年から2015年までの間に制作・発表した100曲以上にも及ぶ楽曲から人気曲、実は名曲をピックアップ。
はやいEP
Jinmenusagi
前作アルバム『ジメサギ』から約1年ぶりにリリースされるスペシャル盤EP。DubbyMapleプロデュースの「はやい」、次世代のヒップホップ・クルーと名高い電波少女からハシシを客演に迎えたメロコア・ラップチューン「きっとこの夜も」他を収録。
ジメサギ
Jinmenusagi
1991年東京・千代田区生まれのラッパーJinmenusagiが、LOW HIGH WHO?脱退、そして独立、SALUやKiyosaku(MONOGOL800)らとのコラボなどを経て送る1年ぶりのフル・アルバム。ほぼ全編に渡り Jinmenusagiのセルフ・プロデュースで構築され、ゲストにはANPYO、GOKU GREENらが参加。都会的でありながらどこかホラーチック、時々コミカルな日本のパラレル・ワールドを彩る一枚。