AVYSS


i.e
AVYSS
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』をリリース。 『i.e』は、AVYSSキュレーションにより、時代とジャンルを越境するネオの時代に生まれた20年代型カバーコンピレーションアルバム。全曲正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバムとなる。各曲は2組以上のコラボレーションにより制作され、参加アーティスト達は主に00年代~10年代の邦ロック/J-POPシーンを更新してきたレジェンド楽曲を現代の私たちの手法でリメイクした。アートワークのイラストは、かにくみーといが手掛け、デザインはYosuke Tsuchidaが担当。


i.e
AVYSS
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』をリリース。 『i.e』は、AVYSSキュレーションにより、時代とジャンルを越境するネオの時代に生まれた20年代型カバーコンピレーションアルバム。全曲正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバムとなる。各曲は2組以上のコラボレーションにより制作され、参加アーティスト達は主に00年代~10年代の邦ロック/J-POPシーンを更新してきたレジェンド楽曲を現代の私たちの手法でリメイクした。アートワークのイラストは、かにくみーといが手掛け、デザインはYosuke Tsuchidaが担当。


Pray
AVYSS
AVYSSの20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバムから先行配信となる、yuzuhaとEmo BreakcoreのコラボによるTommy heavenly6『Pray』のカバー!


ばらの花
AVYSS
AVYSSのレーベル第1弾作品となる20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバムより、safmusicとTelematic Visionsによる「ばらの花」(くるり)カバー


死にたい季節
AVYSS
AVYSSのレーベル第1弾作品となる20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバムより、lilbesh ramkoとトップシークレットマンによる「死にたい季節」(神聖かまってちゃん)カバー。


Re:Re:
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2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』のリリースを発表。本作「Re:Re:」はアルバムからの先行配信第1弾。東京を拠点に活動する4人組バンド、ANORAK!とアーティスト/トラックメイカーのillequalによるカバー。本家となるASIAN KUNG-FU GENERATIONの王道ギターロックの要素を多少匂わせつつ、20年代の発想で咀嚼することで、アンニュイ且つデジタルで近未来的なサウンドに仕上がっている。


Pray
AVYSS
AVYSSの20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバムから先行配信となる、yuzuhaとEmo BreakcoreのコラボによるTommy heavenly6『Pray』のカバー!


ばらの花
AVYSS
AVYSSのレーベル第1弾作品となる20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバムより、safmusicとTelematic Visionsによる「ばらの花」(くるり)カバー