Diwphalanx Records

ビューティフルデイズ
Lossless

ビューティフルデイズ

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

ビューティフルデイズ
High Resolution

ビューティフルデイズ

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

EVIL LEGEND THIRTEEN
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EVIL LEGEND THIRTEEN

Rock

BALZAC

前作「HYBRID BLACK」(Diwphalanx/PX341)から、実に6年ぶりのフル・アルバムがリリースされる。そして、この作品がBALZACにとっては、重要な数字でもある、記念すべき「13枚目」フル・アルバムのリリースであり、アルバム・タイトルも、ズバリ「EVIL LEGEND THIRTEEN」。1993年、1st 7inchシングルをリリースした自主レーベル名「EVILEGEND 13」から命名したタイトルであり、彼らの原点的キーワードである。 まさに、「満を持して放つ」積年待望のフル・アルバムは、2010年代の作品群から構築、確立、完成させてきたバルザック独自の「泣きと哀愁フレーズ」が炸裂するオリジナル・ホラー・パンク・ロックな新曲群が立ち並び、バンドの基軸ともなっているゴシック・ハードコア・サウンドも縦横無尽に爆発する、「圧倒的な作品」として、我々の前に登場する。 また、前作アルバム以降に発売してきたシングル3作品の中から、厳選、再録音した「死線」「THROW IT ALL AWAY」「HERE, ALL ALONG」もアルバム用にリミックスし、アルバム・ヴァージョンとして収録。そして、30年前のデモテープに収録されていた、凶悪なるハードコア・ナンバー「A TASTE OF BLOOD」も、オリジナル・デモに限りなく近いヴァージョンにて新録音収録される。 ブルータルなヘビー・ホラー・サウンドから、ホラーポップなパンク・ロック・サウンド、そして、プログレッシブでハイブリッドに満ち溢れたロック・サウンドまでが網羅、体現された、現時点でのバルザック・サウンドの「集大成」、「最新最高傑作」、「全13曲」がここに誕生した。

REVIVAL
High Resolution

REVIVAL

Rock

THE PRISONER

心臓疾患により長期療養していたTHE PRISONER Vocal 景山潤一郎が遂に復活する。止まらず活動をしていた他メンバーと合流して創り上げた今作は初期衝動全開純度120%のパンク・ロック全6曲。完全なるパンクの囚人達。奴等、火は吐かないが毒と心情を吐き散らす。不死身の景山潤一郎、大復活作第一章作品がこれだ。勝手に再燃しやがれ!

REVIVAL
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Rock

THE PRISONER

心臓疾患により長期療養していたTHE PRISONER Vocal 景山潤一郎が遂に復活する。止まらず活動をしていた他メンバーと合流して創り上げた今作は初期衝動全開純度120%のパンク・ロック全6曲。完全なるパンクの囚人達。奴等、火は吐かないが毒と心情を吐き散らす。不死身の景山潤一郎、大復活作第一章作品がこれだ。勝手に再燃しやがれ!

2019  ~そして僕ら歩き始める~
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2019 ~そして僕ら歩き始める~

Rock

SUZZY

"OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)の数々の名曲群を作曲してきたギターリスト、SUZZY -須藤慈郎- によるファースト・ソロ・アルバムがDiwphalanx Recordsよりリリースされる。アルバム収録曲全8曲、全ての曲をメイン・ヴォーカルとギターリストとしてスージー自らが携わり、作詞も8曲中6曲をスージー自らが手掛け、今までのOLEDICKFOGGYにて奏でてきたサウンドとは相違なる、ギターリスト・スージー新境地のソロ作品がここに登場である。 サポートするミュージシャンも強力な布陣が参加。大川順堂(Drum/OLEDICKFOGGY)、三隅朋子(Keyboard/OLEDICKFOGGY)、ERY(Bass/極東ファロスキッカー)が全曲参加し、ゲスト・ミュージシャンとしては小峠英二(Saxophone/バイきんぐ)、中尊寺まい(Guitar/ベッド・イン)が参加。また、収録曲8曲のうち2曲、「1000%ハイテンションクレイジー」の作詞は伊藤雄和(OLEDICKFOGGY/Vo.)、「ノストラダムス」の作詞は佐佐木春助(東狂アルゴリズム/Vo.)が提供している。 綿密なサウンド・プロダクションにて生み出された、斬新なメロディーとエキセントリックで強靭なリズム展開。自らの「今」を唄いたいという切実な気持ちが張り巡らされ、「慈愛」と「希望」のエナジーが絡み合い、聴く者の心を揺さぶる唄の数々。そして、プログレッシブなバンド・グルーブが縦横無尽に炸裂した、強力なるロックバンド・サウンド。スージーのロック・ミュージシャンとしてのシャープなる才能と魅力が開花、結実した、注目すべき作品「僕の正体」がここに完成した。

2019  ~そして僕ら歩き始める~
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2019 ~そして僕ら歩き始める~

Rock

SUZZY

"OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)の数々の名曲群を作曲してきたギターリスト、SUZZY -須藤慈郎- によるファースト・ソロ・アルバムがDiwphalanx Recordsよりリリースされる。アルバム収録曲全8曲、全ての曲をメイン・ヴォーカルとギターリストとしてスージー自らが携わり、作詞も8曲中6曲をスージー自らが手掛け、今までのOLEDICKFOGGYにて奏でてきたサウンドとは相違なる、ギターリスト・スージー新境地のソロ作品がここに登場である。 サポートするミュージシャンも強力な布陣が参加。大川順堂(Drum/OLEDICKFOGGY)、三隅朋子(Keyboard/OLEDICKFOGGY)、ERY(Bass/極東ファロスキッカー)が全曲参加し、ゲスト・ミュージシャンとしては小峠英二(Saxophone/バイきんぐ)、中尊寺まい(Guitar/ベッド・イン)が参加。また、収録曲8曲のうち2曲、「1000%ハイテンションクレイジー」の作詞は伊藤雄和(OLEDICKFOGGY/Vo.)、「ノストラダムス」の作詞は佐佐木春助(東狂アルゴリズム/Vo.)が提供している。 綿密なサウンド・プロダクションにて生み出された、斬新なメロディーとエキセントリックで強靭なリズム展開。自らの「今」を唄いたいという切実な気持ちが張り巡らされ、「慈愛」と「希望」のエナジーが絡み合い、聴く者の心を揺さぶる唄の数々。そして、プログレッシブなバンド・グルーブが縦横無尽に炸裂した、強力なるロックバンド・サウンド。スージーのロック・ミュージシャンとしてのシャープなる才能と魅力が開花、結実した、注目すべき作品「僕の正体」がここに完成した。

僕の正体
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SUZZY

OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)の数々の名曲群を作曲してきたギターリスト、SUZZY -須藤慈郎- によるファースト・ソロ・アルバムがDiwphalanx Recordsよりリリースされる。アルバム収録曲全8曲、全ての曲をメイン・ヴォーカルとギターリストとしてスージー自らが携わり、作詞も8曲中6曲をスージー自らが手掛け、今までのOLEDICKFOGGYにて奏でてきたサウンドとは相違なる、ギターリスト・スージー新境地のソロ作品がここに登場である。 サポートするミュージシャンも強力な布陣が参加。大川順堂(Drum/OLEDICKFOGGY)、三隅朋子(Keyboard/OLEDICKFOGGY)、ERY(Bass/極東ファロスキッカー)が全曲参加し、ゲスト・ミュージシャンとしては小峠英二(Saxophone/バイきんぐ)、中尊寺まい(Guitar/ベッド・イン)が参加。また、収録曲8曲のうち2曲、「1000%ハイテンションクレイジー」の作詞は伊藤雄和(OLEDICKFOGGY/Vo.)、「ノストラダムス」の作詞は佐佐木春助(東狂アルゴリズム/Vo.)が提供している。 綿密なサウンド・プロダクションにて生み出された、斬新なメロディーとエキセントリックで強靭なリズム展開。自らの「今」を唄いたいという切実な気持ちが張り巡らされ、「慈愛」と「希望」のエナジーが絡み合い、聴く者の心を揺さぶる唄の数々。そして、プログレッシブなバンド・グルーブが縦横無尽に炸裂した、強力なるロックバンド・サウンド。スージーのロック・ミュージシャンとしてのシャープなる才能と魅力が開花、結実した、注目すべき作品「僕の正体」がここに完成した。

僕の正体
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SUZZY

OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)の数々の名曲群を作曲してきたギターリスト、SUZZY -須藤慈郎- によるファースト・ソロ・アルバムがDiwphalanx Recordsよりリリースされる。アルバム収録曲全8曲、全ての曲をメイン・ヴォーカルとギターリストとしてスージー自らが携わり、作詞も8曲中6曲をスージー自らが手掛け、今までのOLEDICKFOGGYにて奏でてきたサウンドとは相違なる、ギターリスト・スージー新境地のソロ作品がここに登場である。 サポートするミュージシャンも強力な布陣が参加。大川順堂(Drum/OLEDICKFOGGY)、三隅朋子(Keyboard/OLEDICKFOGGY)、ERY(Bass/極東ファロスキッカー)が全曲参加し、ゲスト・ミュージシャンとしては小峠英二(Saxophone/バイきんぐ)、中尊寺まい(Guitar/ベッド・イン)が参加。また、収録曲8曲のうち2曲、「1000%ハイテンションクレイジー」の作詞は伊藤雄和(OLEDICKFOGGY/Vo.)、「ノストラダムス」の作詞は佐佐木春助(東狂アルゴリズム/Vo.)が提供している。 綿密なサウンド・プロダクションにて生み出された、斬新なメロディーとエキセントリックで強靭なリズム展開。自らの「今」を唄いたいという切実な気持ちが張り巡らされ、「慈愛」と「希望」のエナジーが絡み合い、聴く者の心を揺さぶる唄の数々。そして、プログレッシブなバンド・グルーブが縦横無尽に炸裂した、強力なるロックバンド・サウンド。スージーのロック・ミュージシャンとしてのシャープなる才能と魅力が開花、結実した、注目すべき作品「僕の正体」がここに完成した。

残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-
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残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGYフル・アルバム作品としては、2018年リリース「Gerato」(Diwphalanx / PX333)以来、実に5年ぶりとなる完全新曲、7枚目のフル・アルバム「残夜の汀線」(ざんやのていせん)が発表される。2022年、新メンバーとして三隅 朋子(Accordion、Keyboard)、鹿児島 大資(Electric Bass)を迎え、唯一不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作。「エモーショナル」と「センシティブ」に満ち溢れた多様なる新たな唄と音色。そして「エキセントリック」と「アヴァンギャルド」と、ロックの「ダイナミズム」を携えながら、鋭利なる光彩を放つ圧倒的なロック・サウンド全11曲が完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」=様々な境界線を突破してゆく。

残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-
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残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-

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OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGYフル・アルバム作品としては、2018年リリース「Gerato」(Diwphalanx / PX333)以来、実に5年ぶりとなる完全新曲、7枚目のフル・アルバム「残夜の汀線」(ざんやのていせん)が発表される。2022年、新メンバーとして三隅 朋子(Accordion、Keyboard)、鹿児島 大資(Electric Bass)を迎え、唯一不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作。「エモーショナル」と「センシティブ」に満ち溢れた多様なる新たな唄と音色。そして「エキセントリック」と「アヴァンギャルド」と、ロックの「ダイナミズム」を携えながら、鋭利なる光彩を放つ圧倒的なロック・サウンド全11曲が完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」=様々な境界線を突破してゆく。

消えて行く前に
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消えて行く前に

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGY、先行デジタル配信第1弾 新曲「消えて行く前に」

消えて行く前に
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OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGY、先行デジタル配信第1弾 新曲「消えて行く前に」

ROCK'N'ROLL INFERNOS
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GASOLINE

四日市の狂牛!モノマネをするMC5ことGASOLINE!結成30周年アルバムをリリース!荒ぶる演奏と調子はずれの歌に妙にポップなメロディライン!持ち味爆発のアルバム!レッチリmeets吉幾三なラップや、愛する名古屋今池ハックフィンの住所が丸々登場するAC/DCマナーな曲。ギターウルフのセイジ氏にタイトルだけもらい作った曲。メンバーがサイゼリヤを愛するあまり作った曲や、ウォッカにかけた反戦歌等々!Twisted Sister「We're Not Gonna Take It」やThe Exploited「UK 82」の激カバーを含む、怒涛の12曲30分弱!

SCAFULL KING
Lossless

SCAFULL KING

Rock

Scafull King

2001年渋谷AX 3DAYSを即日完売させ、突如活動休止状態に入ったSCAFULL KING初のベスト盤

doubt!
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doubt!

Rock

Scafull King

90年代AIR JAMシーンを代表するバンドの1つ、SCAFULL KINGが、2011年に発売した作品を配信解禁!発売当日のサプライズとして事前告知されることのなかった木村カエラも参加する敬愛するFISHBONEの「Lyin' Ass Bitch」カヴァーも収録。

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