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インタビュー
一ノ瀬響とeufoniusのコラボレーション・アルバム『Sense of』
現代音楽&エレクトロニック・ミュージックを中心に活動する作曲家、一ノ瀬響とアニソン&ゲームソング界で数々の主題歌&劇伴を担当してきたeufoniusが、コラボアルバム『Sense of』を発表!ジャンルの異なる両者はどのようにして、この作品を作り上げたのか、インタヴューで迫りました。また、OTOTOY限定で今作をDSD 5.6MHz,24bit/192kHzで配信しています。ぜひ、ぜひ高音質でお楽しみください。...…

インタビュー
一ノ瀬響『よろこびの機械2015』をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2002年、半野喜弘主催のレーベル"current"からリリースされ、高い評価を受けつつも長らく廃盤だった幻のエレクトロニカの名作『よろこびの機械』が、オリジナル・リリース時の録音素材により作られた新曲「Angelic overflow」を加え、全編リマスタリング。現代音楽作曲家・一ノ瀬響にとって原点とも言える本作がハイレゾで新たな息吹をふきこまれ蘇る。また、美術家・小阪淳による24ページにわたる豪華ビジュアル・ブック・ジャケットも同梱。音楽とビジュアルのコラボレーションによって立体的に浮かび上がってくる本…

レビュー
The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~
ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バジュンが発起人/プロデュースを担当し、Cokiyu、yuanyuan、 lycoriscoris、Ngatari、Graphitec Morphingら日本のエレクトロニカ系を代表するアーティスト達が美しく郷愁感溢れる世界を描いた、ボサノヴァとエレクトロニ…