Niw! Records
Dreams
FRONTIER BACKYARD
2024年に記念すべき20周年目を迎える"FRONTIER BACKYARD"が今年立て続けに2枚目のアルバム「backyard」のリリースを発表!その中から先行配信がスタート!
15秒
Takeshi Iwamoto
No Buses 、Laura day romance、KALMA、Young Keeのほかにも数々のプロデュース活動も精力的に行ってきたQUATTRO岩本岳士ソロ名義"takeshi iwamoto"の約5年振りとなる配信シングルリリース。「I WILL BE THE CAUSE OF OUR DEATH」は総再生回数200万回を超える。今作は、80Sの質感あるドラムと、SAXのメロディアスで感情豊かな音色が、楽曲に深みと洗練さを加えるAOR曲。そして、彼の音楽キャリアにおいて、初の日本語詞で制作した楽曲で、ノスタルジックな雰囲気に寄り添う内容だ。サウドプロデューサー、コンポーザーとしての実力もいかんなく発揮されている。
15秒
Takeshi Iwamoto
No Buses 、Laura day romance、KALMA、Young Keeのほかにも数々のプロデュース活動も精力的に行ってきたQUATTRO岩本岳士ソロ名義"takeshi iwamoto"の約5年振りとなる配信シングルリリース。「I WILL BE THE CAUSE OF OUR DEATH」は総再生回数200万回を超える。今作は、80Sの質感あるドラムと、SAXのメロディアスで感情豊かな音色が、楽曲に深みと洗練さを加えるAOR曲。そして、彼の音楽キャリアにおいて、初の日本語詞で制作した楽曲で、ノスタルジックな雰囲気に寄り添う内容だ。サウドプロデューサー、コンポーザーとしての実力もいかんなく発揮されている。
Peace of mind
FRONTIER BACKYARD
2024年に記念すべき20周年目を迎える"FRONTIER BACKYARD"が今年立て続けに2枚目のアルバム「backyard」のリリースを発表!その中から先行配信第2弾がスタート!
passing joy
FRONTIER BACKYARD
2024年に記念すべき20周年目を迎える"FRONTIER BACKYARD"が今年立て続けに2枚目のアルバム「backyard」のリリースを発表!その中から先行配信がスタート!
backyard
FRONTIER BACKYARD
2024年に記念すべき20周年目を迎える""FRONTIER BACKYARD""が今年5月にリリースしたアルバム「frontier」から早くも5ヶ月ぶりにニューアルバムをリリース!タイトルは「backyard」! 記憶にも新しい2024年5月1日にアルバム「frontier」をリリースしたFBYが5ヶ月ぶりという早いスパンでニューアルバム「backyard」を2024年10月2日にリリース。 今作「backyard」は、20年目により深い部分に到達できたアルバムとなっており、FBYの最新のサウンドが詰まっているようだ。FBYの”バックヤード”に存在するコアな部分が垣間見れる。 歌詞の内容は、前作同様、FBY史での出来事や気持ち、思い出の地、誰かに向けてメッセージを綴っている。
夜間飛行 (HALFBY Night Breaks Re-Work)
HALFBY
「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に 新しい作品として生み出す音楽プロジェクト≪Newtro≫から、 話題の南佳孝「夜間飛行」カバーが配信スタート! アレンジはHALFBY!ゲスト・ボーカルは曽我部恵一! 坂本龍一が全編曲を担当したことでも知られる南佳孝の70’s 都会派ポップ・サウンド傑作アルバム『SOUTH OF THE BORDER』から、サンバやボサノバなどのブラジリアンエッセンスが冴え渡る名曲「夜間飛行」を、HALFBYが曽我部恵一をゲスト・ボーカルに迎えて絶品カバー。 パーカッシヴ・ディスコ・ブレイクスにビート・チェンジしたHALFBY自身による""Night Breaks ReWork""
Flying Spirit
ultramodernista
韓国のシンセポップバンド""ultramodernista""海の上を舞い上がる気分『Flying Spirit』!ファンキーながらも夢の中を浮遊するような彼らのシグネチャーサウンドで帰ってきた! 今年の夏を先取りしたダンサブルポップナンバー。 5月25日にはネオ・ニューミュージックバンド「GOOD BYE APRIL」との日韓ツアー日本編(@新代田FEVER)にて来日が予定されており、新曲がいち早く披露されるチャンス。
frontier
FRONTIER BACKYARD
2024年、記念すべき20周年を迎える”FRONTIER BACKYARD”が20年目の今を凝縮した音源「frontier」をリリース! 前作「million feelings」はコロナ禍に長い時間をかけ制作、収録を行ったが今作「frontier」は20年目の今をぎゅっと詰め込むイメージで制作された。今作は2023年初めに配信した楽曲「clear」以外は全て新曲となっており、ライブでも映えるアッパーで踊れる曲が多く収録されている。歌詞は20年間のFBY史での出来事、感じていることなどを唄っており、長く聴き続けているファンから新たにFRONTIER BACKYARDを聴き始める新規のリスナーまで全方位に届く内容となっている。今後もFBYを語る上で20周年節目のタイトルとして長く愛される作品になること間違いなし。
This is Plum Hills Studio
FRONTIER BACKYARD
2024年に記念すべき20周年目を迎える"FRONTIER BACKYARD"が5月に発売するミニアルバムより先行配信第3弾を公開!
This is Plum Hills Studio
FRONTIER BACKYARD
2024年に記念すべき20周年目を迎える"FRONTIER BACKYARD"が5月に発売するミニアルバムより先行配信第3弾を公開!
FUTURE STORY
FRONTIER BACKYARD
2024年に記念すべき20周年目を迎える""FRONTIER BACKYARD""がメモリアルにふさわしい『FUTURE STORY』を配信!
FUTURE STORY
FRONTIER BACKYARD
2024年に記念すべき20周年目を迎える""FRONTIER BACKYARD""がメモリアルにふさわしい『FUTURE STORY』を配信!
BEHIND THE MASK
FRONTIER BACKYARD
カバー・アルバム「OUR SONG BOOK vol.1」の配信を5月から毎月1曲ずつ行っているFRONTIER BACKYARDが新録カバー楽曲を配信スタート。 今作はYMOの「BEHIND THE MASK」を原曲の雰囲気を踏襲しつつもFBYのエッセンスを上手く織り交ぜたカヴァーに。
BEHIND THE MASK
FRONTIER BACKYARD
カバー・アルバム「OUR SONG BOOK vol.1」の配信を5月から毎月1曲ずつ行っているFRONTIER BACKYARDが新録カバー楽曲を配信スタート。 今作はYMOの「BEHIND THE MASK」を原曲の雰囲気を踏襲しつつもFBYのエッセンスを上手く織り交ぜたカヴァーに。
I'm In the Mood for Dancing
FRONTIER BACKYARD
FRONTIER BACKYARD がカバー・アルバム「OUR SONG BOOK vol.1」の配信を解禁 アルバムから毎月1曲ずつを配信予定、記念すべき第1弾The Nolans「I'm In the Mood for Dancing」が配信開始
clear
FRONTIER BACKYARD
FRONTIER BACKYARD、昨年からサポートギターとして参加しているMASAFUMI SATO (ex/UNCHAIN)とともに、2023年1曲目に相応しい希望の光に満ちたような楽曲「clear」を配信リリース
The Ninja (Remixed by George (MOP of HEAD))
the band apart
the band apart、7月にリリースしたニューアルバムからMOP of HEADのGeorgeによるリミックスをリリース!
ファースト・ディケイド
フルカワユタカ
DOPING PANDAの再結成が記憶に新しいフルカワユタカが、10月5日にソロ5枚目となるフルアルバム!"ファースト・ディケイド(=最初の10年)"の名の通り、ソロ10年の活動を総括する全10曲収録の意欲作となっており、書き下ろし新曲はもちろん、ソロ1st ALに収録されているフルカワ珠玉のバラード「farewell」が「フェアウェル」として生まれ変わり、昨年に自身で演奏からミックスまでを手掛けた「BOY」「夏の鉄塔」の再録が含まれるなど、とても興味深い内容となっている。
INDIE MANNERS COLLECTIVE
Someday's Gone
コロナ禍でも精力的に作曲活動を続け、シングルリリースを絶えず行ってきたSomeday's Gone。その集大成とも言える現体制初のフルアルバムが20曲入りというボリュームで完成。『INDIE MANNERS COLLECTIVE』というバンド主催のイベントからタイトルが取られ、シーンを作り上げてきたこと、これからもシーンを作り続けていくことへのバンドの思いが結実した1枚となっている。