ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍し7月から3ヶ月連続で配信リリースをしてきたシンガー・ソングライター、南壽あさ子。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、さまざまな視点から彼女の魅力に迫る特集を掲載してきた。そして最終回となる対談相手は、北日本新聞社に所属し、2012年にスタートした富山の音楽イベント〈BEATRAM MUSIC FESTIVAL〉の立ち上げ人でもある梶原徳行。イベント第1回目でプログラムに予定していなかった南壽に出演の機会を与えるなど、長い付き合いになる梶原とともに、これまで…
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。第5弾となる今回は南壽あさ子と、音楽プロデューサーでWORLD STANDARDやSoggy Cheeriosでも活動する鈴木惣一朗が季刊限定で結成したESTACION(エスタシオン)の2作目『もうひとつの冬』を配信開始。同作の中から、南壽と鈴木によるオリジナル唱歌で、細野晴臣…
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。第4弾企画となる今回は、9月にリリースされた南壽の新作『flora』のジャケットデザインを手がけ、ファンクラブ限定の会報誌の編集も行なっているデザイナーの広瀬開との対談を行なった。新しい南壽あさ子の魅力に迫る内容をお見逃しなく。...…
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。配信第3弾となる9月の楽曲は、ローマ神話に登場する花の女神をモチーフにした「flora」、そして「このごろ、そのひぐらしで」。本特集では、南壽あさ子の活動初期から取材を続けているOTOTOY編集部でライターの西澤裕郎と、南壽あさ子の作品と歩みについてじっくりと迫った。...…
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。配信第2弾となる8月の楽曲は「八月のモス・グリーン」。LAにてラファ・サーディナがヴォーカル・レコーディング、ミックスをし、活動初期からエンジニアとして南壽チームを支えてきたエンジニア小島康太郎がマスタリングを手がけた重要作。本特集では、その小島康太郎を迎え、ビクタースタジオに…
南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。第1弾楽曲は「エネルギーのうた(弾き唄い Ver.)」。これは2016年から始まった電力自由化に向けて東京ガスのエネルギーへの思いを綴り歌ったもので、〈人間にはなれないから、130年ずっとそばで支えてきた〉という言葉選びが印象的な1曲だ。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信。そして、7月から12月まで月1で、南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集をスタートする。第1弾は詞を共作したコピーライタ…