Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
A God Called Hubris alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:41 | N/A |
2
|
Major League Chemicals alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
3
|
Ministry of Alienation alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
4
|
Hunnybee alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
5
|
Chronos Feasts on His Children alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:41 | N/A |
6
|
American Guilt alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
7
|
The Internet of Love (That Way) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A |
8
|
Everyone Acts Crazy Nowadays alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A |
9
|
This Doomsday alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A |
10
|
How Many Zeros alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A |
11
|
Not in Love We’re Just High alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A |
12
|
If You’re Going to Break Yourself alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
ニュージーランド出身のルーバン・ニールソンを中心に、ポートランドを拠点に活動。様々なジャンルの要素を融合し、ローファイなサウンドで奏でられる極上サイケデリアで絶大な人気を博すアンノウン・モータル・オーケストラが最新作『セックス・アンド・フード』をリリース!!これまでにリリースした3枚のアルバムが国内外のメディアに絶賛され、作品ごとに評価を高めて来た彼ら。日本を含む世界各地をツアーで回り、名実ともにボン・イヴェールやダイナソーJr.を擁する<Jagjaguwar>の看板アーティストとなった。前作から約3年ぶりとなる新作は、世界中でレコーディングが行われ、マスターマインドであるルーバン・ニールソンがこれまでにない領域へと踏み出した意欲作。ロックが死んだと言われる現代において、その復権を目指したというリード・シングル「American Guilt」のファジーなギター・サウンドはアンノウン・モータル・オーケストラの新章の始まりを予感させる力強い響きだ。今作でより大きな飛躍を遂げること間違いなしの彼らの今後に期待が高まる!
News
〈FUJI ROCK FESTIVAL’19〉出演アーティスト第1弾発表、チケット第1次先行販売開始
今年23回目を迎えるフジロック、ついに第1弾の出演アーティストが発表された。 ダンス・ミュージック及びフジロックを語る上で欠かせない存在のTHE CHEMICAL BROTHERSが、4月リリースの新作を引っ提げて8年ぶりに約束の地苗場に帰還。 続いて、
2015年にリリースされた「10年に一度」のアルバムって!? 海外音楽メディア年間ベスト情報まとめ
2015年も残り2週間。年の瀬がじわじわと押し迫りまくっているなか、各音楽メディアが続々と年間ベストを発表しています。 今年はどんな音楽が評価されたのかをわかりやすく知るために、海外の各音楽メディア&音楽ブログの年間ベストが出揃ったタイミングで海外年間ベ
Articles
コラム
OTOTOY AWARDS 2015──洋楽ロック / ポップス編──
ここ数年の傾向である、「チャート上位をインディー・ロックが占める」現象は、健在どころかますますエスカレートしている。歓迎しつつケンドリック・ラマーのように圧倒的な存在のメジャー・アクトがロック側からも出てきて欲しいなと思ったりもして。急成長を遂げたアラバマ…