album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Remind Me  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:19
Back And Forth/never too late  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:35
Get On Down  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:08
Sigh  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:54
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Discography

Rock

「ミクスチャー」というワードが日本のミュージック・シーンに登場し始めた1990年代。様々なバンドがあらゆる手法でミクスチャー・ロックを表現する中で、BACK DROP BOMBのシーンへの登場は衝撃的だった。"あらゆるジャンルを網羅/横断する"といったこのジャンルの一般的なテーマがあるとしたら、彼らはまさにそれぞれのジャンルの境界線を悠々と飛び越え、その遊び心と音楽への探究心をそのまま楽曲に詰め込んだような構成と、ロックバンドでありながらもその楽曲やメロディにどこか普遍的なポピュラリティを詰め込み、一気にシーンのスターダムへとのし上がった。 その後の彼ら活動やリリースにおいても、メジャーシーン・インディーズシーンその両方を行き来し、新たに作り出される楽曲は、自然体に今の彼らを詰め込んだような尖りとセンスが内包されたリリースをし続け、様々なジャンルのミュージシャンとの邂逅も経験し、その懐はどんどん大きくなっていった。そんな彼らのオリジナル・アルバムのリリースが満を持して決定。今回のアルバムもジャンルレスでユニークで且つクールな楽曲が並ぶ。ハードなメタルロックを軸にした作品やダンスミュージックのマナーを彷彿とさせるもの、そしてラップとヘヴィ・ロックが折り重なるクラシック・ミクスチャー然とした楽曲など、どこを切っても彼らの探究心と遊び心が詰まった1枚に収まっている。 また、アルバムジャケットのアートワークには話題沸騰中のフォトグラファーRK氏(Photo by @rkrkrk)を起用している。

9 tracks
Rock

「ミクスチャー」というワードが日本のミュージック・シーンに登場し始めた1990年代。様々なバンドがあらゆる手法でミクスチャー・ロックを表現する中で、BACK DROP BOMBのシーンへの登場は衝撃的だった。"あらゆるジャンルを網羅/横断する"といったこのジャンルの一般的なテーマがあるとしたら、彼らはまさにそれぞれのジャンルの境界線を悠々と飛び越え、その遊び心と音楽への探究心をそのまま楽曲に詰め込んだような構成と、ロックバンドでありながらもその楽曲やメロディにどこか普遍的なポピュラリティを詰め込み、一気にシーンのスターダムへとのし上がった。 その後の彼ら活動やリリースにおいても、メジャーシーン・インディーズシーンその両方を行き来し、新たに作り出される楽曲は、自然体に今の彼らを詰め込んだような尖りとセンスが内包されたリリースをし続け、様々なジャンルのミュージシャンとの邂逅も経験し、その懐はどんどん大きくなっていった。そんな彼らのオリジナル・アルバムのリリースが満を持して決定。今回のアルバムもジャンルレスでユニークで且つクールな楽曲が並ぶ。ハードなメタルロックを軸にした作品やダンスミュージックのマナーを彷彿とさせるもの、そしてラップとヘヴィ・ロックが折り重なるクラシック・ミクスチャー然とした楽曲など、どこを切っても彼らの探究心と遊び心が詰まった1枚に収まっている。 また、アルバムジャケットのアートワークには話題沸騰中のフォトグラファーRK氏(Photo by @rkrkrk)を起用している。

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BACK DROP BOMB、ニューアルバム「8 STRAIGHT」から2曲を先行リリース

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1stアルバムにしてジャパニーズ・ミクスチャー・ロック・シーンのターニングポイントとなった歴史的名盤『Micromaximum』の発売日(1999年12月22日)からちょうど20年後(2019年12月22日)に渋谷WWW Xにて行われたワンマンライヴを収録。

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