Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | ジャパニーズ州歌 mp3: 16bit/44.1kHz | 01:38 | N/A | |
2 | 兵隊さん mp3: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A | |
3 | ブラブラ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A | |
4 | ハッピーカントリーロード mp3: 16bit/44.1kHz | 02:26 | N/A | |
5 | ドッペルゲンガー mp3: 16bit/44.1kHz | 02:34 | N/A | |
6 | なのねなのね mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A | |
7 | たいがいむせい mp3: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A | |
8 | 犬のおまわりさん mp3: 16bit/44.1kHz | 00:40 | N/A | |
9 | 職務質問のうた mp3: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
10 | ドゥードゥードゥーナでドゥー mp3: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
11 | 甘えん坊将軍 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:38 | N/A | |
12 | ステキソング mp3: 16bit/44.1kHz | 05:27 | N/A |
前アルバム「ピッチョンインポッシブル」の延長線上に位置するコンセプト・アルバムとなった今作。さらなる成長を遂げたでんでけあゆみ(Vo)の描く、独自の視点と豊かな世界観に注目です。
Interviews/Columns

ライブレポート
垣根を越えて、“アゲ”で広がっていく輪──ビバラッシュpresents 〈アゲアゲJAPAN'24〉
“アゲみ集団”を掲げるエンターテインメント・グループ、ビバラッシュ。彼らが主宰したフェス〈アゲアゲJAPAN'24〉へ向けて、オトトイでは出演者対談を実施。各出演バンドとビバラッシュのメンバーが今回のフェスのテーマである、“アゲ”について赤裸々に語っていた…

連載
「どんなときでもスタイルを崩さない」──豊島"ペリー来航"渉(バックドロップシンデレラ) × るいまる&幸村(ビバラッシュ)
“アゲみ集団”を掲げるエンターテインメント・グループ、ビバラッシュ。彼らがとんでもないフェスを企てた! その名も〈アゲアゲJAPAN’24〉。別名、“異種格闘技”フェス。出演者は、ビバラッシュと同じくV系の枠で活躍するBabyKingdomのほか、KEYT…
Digital Catalog
8th Full Albumのタイトルはバンド名そのままのセルフタイトル『バックドロップシンデレラ』。「この作品がバックドロップシンデレラの全てだと思ってもらって構わない。」メンバーの自信の現れでもある。今作は2023年以降に発表されたデジタルシングル7曲に加え、新曲8曲を加えた全15曲という過去最大ボリューム、そしてフルアルバムとしては10年ぶりのリリースとなる。19年目にして文句なしの最高傑作!ウンザウンザしよう。
3月19日京都MUSEから始まり6月2日にZepp Shinjukuで締める「ワガママにウンザウンザを踊るツアー」に先駆け、バックドロップシンデレラが配信シングルをリリース。タイトル「遊びにいきたい」まさに3年間の冬の時代を乗り越え、今春、ロックシーンの雪解けを感じさせる。とにかくウキウキしてくるような作品。マンドリンを中心においたカントリー調のアレンジが実に軽快。聴いているだけでウキウキしてくる。民族音楽を追求するなど、マニアックなバックボーンを芯におきつつも、決して肩肘をはらず、メンバー全員で歌い、演奏し、踊る。バックドロップシンデレラの魅力がこの3分間にぎっしり詰め込まれている。
2022/9/24にバンド史上最大キャパとなる大阪城音楽堂にてワンマンライブを開催したバックドロップシンデレラの1年ぶりのオリジナル作品「サード e.p」をリリース。今作から先行配信された2曲は美しく儚いバラードの「日が暮れてしまう」と、この不安定な世情に対して強烈な切り口となるキラーナンバー「HATE です」。そして今作収録される「だし」「こぞれ!」「ボンドガールすぐ死ぬ」は、真剣なのか・ふざけているのか・真偽は不明。喜怒哀楽に皮肉とユーモアをまぜこむ全5曲これでもかというくらい踊れる作品になっている。
バックドロップシンデレラがカヴァーアルバム第2弾をリリース。 昭和歌謡、メタル、V 系、童謡、盟友バンド(打首)などなど、前作よりさらに予想不可能な選曲を、世界中の民族音楽 を独自の解釈でミックスしたバンドサウンド〜「ウンザウンザ」に落としこみ、名曲達の踊れるツボを押しまくる 強烈なインパクトで度肝を抜かれる全8曲。フォーカストラックは今までにも数多くのアーティストにカバーされている「チキ・チキ・バン・バン」。バックドロップシンデレラならではのアレンジで最高にハッピーな仕上がり。 2006 年東京池袋にて結成。完全 DIY、完全セルフプロデュースで突き進み、 世界中の民族音楽を大胆に取り込む人間の本能を呼び覚ますかのようなその音楽性を「ウンザウンザ」と名付け、年間 100 本近く日本全国でウンザウンザを踊っている。 突出したオリジナリティ、祝祭感あふれるライブ、知れば知るほど奥が深いその音楽性に、ノンプロモーション、口コミ だけで中毒者はじわじわと増え続け、「ROCK IN JAPAN」「COUNTDOWN JAPAN」等、全国大型フェス ティバルの常連バンド。2018 年 2 月、2019 年 2 月 Zepp Tokyo ワンマン公演も2年連続で大成功。2021年2月STUDIO COAST ワンマンでライブ活動復活、即完売となる。 2021発売の2枚のEPがいずれもオリコンインディーズチャード1位、週間総合でも20位にランクイン。全国ツアーは全公演ソールドアウトした。"
年間100本のライブバンドがライブをやらずに楽曲制作に集中した結果か、以前より楽曲クオリティは格段にあがっているのに全て台無しにするふざけっぷりの「セカンドe.p」
Digital Catalog
8th Full Albumのタイトルはバンド名そのままのセルフタイトル『バックドロップシンデレラ』。「この作品がバックドロップシンデレラの全てだと思ってもらって構わない。」メンバーの自信の現れでもある。今作は2023年以降に発表されたデジタルシングル7曲に加え、新曲8曲を加えた全15曲という過去最大ボリューム、そしてフルアルバムとしては10年ぶりのリリースとなる。19年目にして文句なしの最高傑作!ウンザウンザしよう。
3月19日京都MUSEから始まり6月2日にZepp Shinjukuで締める「ワガママにウンザウンザを踊るツアー」に先駆け、バックドロップシンデレラが配信シングルをリリース。タイトル「遊びにいきたい」まさに3年間の冬の時代を乗り越え、今春、ロックシーンの雪解けを感じさせる。とにかくウキウキしてくるような作品。マンドリンを中心においたカントリー調のアレンジが実に軽快。聴いているだけでウキウキしてくる。民族音楽を追求するなど、マニアックなバックボーンを芯におきつつも、決して肩肘をはらず、メンバー全員で歌い、演奏し、踊る。バックドロップシンデレラの魅力がこの3分間にぎっしり詰め込まれている。
2022/9/24にバンド史上最大キャパとなる大阪城音楽堂にてワンマンライブを開催したバックドロップシンデレラの1年ぶりのオリジナル作品「サード e.p」をリリース。今作から先行配信された2曲は美しく儚いバラードの「日が暮れてしまう」と、この不安定な世情に対して強烈な切り口となるキラーナンバー「HATE です」。そして今作収録される「だし」「こぞれ!」「ボンドガールすぐ死ぬ」は、真剣なのか・ふざけているのか・真偽は不明。喜怒哀楽に皮肉とユーモアをまぜこむ全5曲これでもかというくらい踊れる作品になっている。
バックドロップシンデレラがカヴァーアルバム第2弾をリリース。 昭和歌謡、メタル、V 系、童謡、盟友バンド(打首)などなど、前作よりさらに予想不可能な選曲を、世界中の民族音楽 を独自の解釈でミックスしたバンドサウンド〜「ウンザウンザ」に落としこみ、名曲達の踊れるツボを押しまくる 強烈なインパクトで度肝を抜かれる全8曲。フォーカストラックは今までにも数多くのアーティストにカバーされている「チキ・チキ・バン・バン」。バックドロップシンデレラならではのアレンジで最高にハッピーな仕上がり。 2006 年東京池袋にて結成。完全 DIY、完全セルフプロデュースで突き進み、 世界中の民族音楽を大胆に取り込む人間の本能を呼び覚ますかのようなその音楽性を「ウンザウンザ」と名付け、年間 100 本近く日本全国でウンザウンザを踊っている。 突出したオリジナリティ、祝祭感あふれるライブ、知れば知るほど奥が深いその音楽性に、ノンプロモーション、口コミ だけで中毒者はじわじわと増え続け、「ROCK IN JAPAN」「COUNTDOWN JAPAN」等、全国大型フェス ティバルの常連バンド。2018 年 2 月、2019 年 2 月 Zepp Tokyo ワンマン公演も2年連続で大成功。2021年2月STUDIO COAST ワンマンでライブ活動復活、即完売となる。 2021発売の2枚のEPがいずれもオリコンインディーズチャード1位、週間総合でも20位にランクイン。全国ツアーは全公演ソールドアウトした。"
年間100本のライブバンドがライブをやらずに楽曲制作に集中した結果か、以前より楽曲クオリティは格段にあがっているのに全て台無しにするふざけっぷりの「セカンドe.p」
Interviews/Columns

ライブレポート
垣根を越えて、“アゲ”で広がっていく輪──ビバラッシュpresents 〈アゲアゲJAPAN'24〉
“アゲみ集団”を掲げるエンターテインメント・グループ、ビバラッシュ。彼らが主宰したフェス〈アゲアゲJAPAN'24〉へ向けて、オトトイでは出演者対談を実施。各出演バンドとビバラッシュのメンバーが今回のフェスのテーマである、“アゲ”について赤裸々に語っていた…

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「どんなときでもスタイルを崩さない」──豊島"ペリー来航"渉(バックドロップシンデレラ) × るいまる&幸村(ビバラッシュ)
“アゲみ集団”を掲げるエンターテインメント・グループ、ビバラッシュ。彼らがとんでもないフェスを企てた! その名も〈アゲアゲJAPAN’24〉。別名、“異種格闘技”フェス。出演者は、ビバラッシュと同じくV系の枠で活躍するBabyKingdomのほか、KEYT…