Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Intro - 1 - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:19 | |
2 |
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Awake alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
3 |
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One more dose alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
4 |
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Ego alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
5 |
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Hermes alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | |
6 |
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Time is not on our side alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:37 | |
7 |
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Hot shot alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
8 |
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Watching you alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
9 |
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Outro - 0 - alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 |
これまでSuchmos やWONK、SANABAGUN. などの作品やライブに参加、2017 年1 月には1stEP『Cue』をリリース、同7 月に2ndEP『RESCUE』をリリース。クリエイティヴユニットAmPm とのfeat 楽曲「I don't wanna talk」がspotify にてスマッシュヒットを記録中、SUMMER SONIC 2017 にも出演し、大きく飛躍したNao Kawamura による待望の1st フルアルバム。ジャンルレスでありながら、ぶれない視点から問いかけるサウンドや歌詞、想いに注目の作品。
Digital Catalog
Nao Kawamura、セカンドアルバム『Elemental pop』を配信リリース。 4年ぶりのフルアルバムとなる今作には、冨田恵一をサウンドプロデューサーに迎えた楽曲「I wanna be there for you」、origami PRODUCTIONS のShingo Suzukiをアレンジャーとして迎えた「Light」ほか、Black Boboiをフィーチャリングした「Shelter feat. Black Boboi」、ドラムにKing gnu、millennium paradeの勢喜遊を迎え、迫力あるドラミングが存在感を光らせている「Power」なども含む全11曲を収録。
以前から親交のあるBlack Boboiと共に制作した楽曲で、Nao自身が抱えてきたトラウマや葛藤が綴られている。Naoは「大きく取り上げられる社会問題から身近に起こる小さな出来事まで、それらの多くが私達の中にあるものからできている。内側と外側の世界は表裏一体で、残る矛盾や葛藤をBlack Boboi の音楽で消化し、問いかけや、希望を見出しかった」と語る。前作の「Power」に引き続き、今回もドラムに勢喜遊(King Gnu/millennium parade)を迎え、エモーショナルなドラムがインパクトを残している。また、レコーディング兼ミックスエンジニアにYu Sasaki、マスタリングにMoe Kazama、プロデュース兼ディレクションはミカエルワレ、ジャケットをJackson kakiが手がけ、俊英な音楽家・クリエイターらと共に作り上げた作品となっている。
これまでSuchmos やWONK、SANABAGUN. などの作品やライブに参加、2017 年1 月には1stEP『Cue』をリリース、同7 月に2ndEP『RESCUE』をリリース。クリエイティヴユニットAmPm とのfeat 楽曲「I don't wanna talk」がspotify にてスマッシュヒットを記録中、SUMMER SONIC 2017 にも出演し、大きく飛躍したNao Kawamura による待望の1st フルアルバム。ジャンルレスでありながら、ぶれない視点から問いかけるサウンドや歌詞、想いに注目の作品。
次世代エレクトロの旗を振るオルタナシンガー、SUNNY ONLY 1がファーストEP『Electronic Drive』をリリース 本作からの最初のシングルで童謡「かごめかごめ」を引用した神秘的エレクトロニック・ダンスチューン「Utopia」で幕開け、ラッパーYINYOが客演したオールドスクール・ヒップハウス「BOUNCE」、TOKYO YOUNG VISIONのDALUが参加したエモーショナルなエレクトロニック・ロックチューン「100%」、扇情的でダーティーな強烈フロアバンガー・テクノ「Natural born killer」、リード曲となった哀愁のベッドルーム・ドラムンベース・ポップ「Roller Coaster Girl」、サイバーパンクなオリエンタル情緒の漂うR&Bチューン「諸行無常」、美しいエレクトロニック・ソウル・チューン「Energy」、そしてユーフォリックなUKGサウンドの名曲「Take Me With You」と、多彩なサウンドを展開。
シンガー、ソングライターの大坂朋子のソロ・プロジェクト「Solmana」。AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)という四名の女性アーティストが参加した「AWA」。吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」も収録。 2020年3月に制作を開始した「AWA」は、Solmanaが親交の深い仲間達と時間をかけて丁寧に作ってきた作品。全曲客演のコンセプトEPである。イントロのゴスペル風なオルガンでスタートするSolmanaらしさが一番現れているという表題曲「AWA」は、五名の女性アーティストが歌ったリード曲。AAAMYYYと共に制作した「No End」は、オーガニックなサウンドとR&B/Hip-Hopの融合をテーマにガットギターなども取り入れたトラックとなっている。ermhoiと共に制作した「Finally」は、お互いの声をサンプリングして、サンプリング・コーラスが基盤となっているトラックに様々なメロディが交差する。Nao Kawamuraと共に制作した「Be As One」は、メロディとコーラス先行で制作された曲で、メロウでセクシーだがどこか温かいR&Bナンバー。そして、皆が尊敬する吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」では、Solmana監修の元、ermhoiがトラックの基盤を制作、吉田沙良(モノンクル)がコーラスアレンジを施し、「AWA」に続き、五名の女性アーティストが歌っている。更にLil Mayによる「AWA」のリミックスも収録。
シンガー、ソングライターの大坂朋子のソロ・プロジェクト「Solmana」。AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)という四名の女性アーティストが参加した「AWA」。吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」も収録。 2020年3月に制作を開始した「AWA」は、Solmanaが親交の深い仲間達と時間をかけて丁寧に作ってきた作品。全曲客演のコンセプトEPである。イントロのゴスペル風なオルガンでスタートするSolmanaらしさが一番現れているという表題曲「AWA」は、五名の女性アーティストが歌ったリード曲。AAAMYYYと共に制作した「No End」は、オーガニックなサウンドとR&B/Hip-Hopの融合をテーマにガットギターなども取り入れたトラックとなっている。ermhoiと共に制作した「Finally」は、お互いの声をサンプリングして、サンプリング・コーラスが基盤となっているトラックに様々なメロディが交差する。Nao Kawamuraと共に制作した「Be As One」は、メロディとコーラス先行で制作された曲で、メロウでセクシーだがどこか温かいR&Bナンバー。そして、皆が尊敬する吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」では、Solmana監修の元、ermhoiがトラックの基盤を制作、吉田沙良(モノンクル)がコーラスアレンジを施し、「AWA」に続き、五名の女性アーティストが歌っている。更にLil Mayによる「AWA」のリミックスも収録。
Digital Catalog
Nao Kawamura、セカンドアルバム『Elemental pop』を配信リリース。 4年ぶりのフルアルバムとなる今作には、冨田恵一をサウンドプロデューサーに迎えた楽曲「I wanna be there for you」、origami PRODUCTIONS のShingo Suzukiをアレンジャーとして迎えた「Light」ほか、Black Boboiをフィーチャリングした「Shelter feat. Black Boboi」、ドラムにKing gnu、millennium paradeの勢喜遊を迎え、迫力あるドラミングが存在感を光らせている「Power」なども含む全11曲を収録。
以前から親交のあるBlack Boboiと共に制作した楽曲で、Nao自身が抱えてきたトラウマや葛藤が綴られている。Naoは「大きく取り上げられる社会問題から身近に起こる小さな出来事まで、それらの多くが私達の中にあるものからできている。内側と外側の世界は表裏一体で、残る矛盾や葛藤をBlack Boboi の音楽で消化し、問いかけや、希望を見出しかった」と語る。前作の「Power」に引き続き、今回もドラムに勢喜遊(King Gnu/millennium parade)を迎え、エモーショナルなドラムがインパクトを残している。また、レコーディング兼ミックスエンジニアにYu Sasaki、マスタリングにMoe Kazama、プロデュース兼ディレクションはミカエルワレ、ジャケットをJackson kakiが手がけ、俊英な音楽家・クリエイターらと共に作り上げた作品となっている。
これまでSuchmos やWONK、SANABAGUN. などの作品やライブに参加、2017 年1 月には1stEP『Cue』をリリース、同7 月に2ndEP『RESCUE』をリリース。クリエイティヴユニットAmPm とのfeat 楽曲「I don't wanna talk」がspotify にてスマッシュヒットを記録中、SUMMER SONIC 2017 にも出演し、大きく飛躍したNao Kawamura による待望の1st フルアルバム。ジャンルレスでありながら、ぶれない視点から問いかけるサウンドや歌詞、想いに注目の作品。
次世代エレクトロの旗を振るオルタナシンガー、SUNNY ONLY 1がファーストEP『Electronic Drive』をリリース 本作からの最初のシングルで童謡「かごめかごめ」を引用した神秘的エレクトロニック・ダンスチューン「Utopia」で幕開け、ラッパーYINYOが客演したオールドスクール・ヒップハウス「BOUNCE」、TOKYO YOUNG VISIONのDALUが参加したエモーショナルなエレクトロニック・ロックチューン「100%」、扇情的でダーティーな強烈フロアバンガー・テクノ「Natural born killer」、リード曲となった哀愁のベッドルーム・ドラムンベース・ポップ「Roller Coaster Girl」、サイバーパンクなオリエンタル情緒の漂うR&Bチューン「諸行無常」、美しいエレクトロニック・ソウル・チューン「Energy」、そしてユーフォリックなUKGサウンドの名曲「Take Me With You」と、多彩なサウンドを展開。
シンガー、ソングライターの大坂朋子のソロ・プロジェクト「Solmana」。AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)という四名の女性アーティストが参加した「AWA」。吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」も収録。 2020年3月に制作を開始した「AWA」は、Solmanaが親交の深い仲間達と時間をかけて丁寧に作ってきた作品。全曲客演のコンセプトEPである。イントロのゴスペル風なオルガンでスタートするSolmanaらしさが一番現れているという表題曲「AWA」は、五名の女性アーティストが歌ったリード曲。AAAMYYYと共に制作した「No End」は、オーガニックなサウンドとR&B/Hip-Hopの融合をテーマにガットギターなども取り入れたトラックとなっている。ermhoiと共に制作した「Finally」は、お互いの声をサンプリングして、サンプリング・コーラスが基盤となっているトラックに様々なメロディが交差する。Nao Kawamuraと共に制作した「Be As One」は、メロディとコーラス先行で制作された曲で、メロウでセクシーだがどこか温かいR&Bナンバー。そして、皆が尊敬する吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」では、Solmana監修の元、ermhoiがトラックの基盤を制作、吉田沙良(モノンクル)がコーラスアレンジを施し、「AWA」に続き、五名の女性アーティストが歌っている。更にLil Mayによる「AWA」のリミックスも収録。
シンガー、ソングライターの大坂朋子のソロ・プロジェクト「Solmana」。AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)という四名の女性アーティストが参加した「AWA」。吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」も収録。 2020年3月に制作を開始した「AWA」は、Solmanaが親交の深い仲間達と時間をかけて丁寧に作ってきた作品。全曲客演のコンセプトEPである。イントロのゴスペル風なオルガンでスタートするSolmanaらしさが一番現れているという表題曲「AWA」は、五名の女性アーティストが歌ったリード曲。AAAMYYYと共に制作した「No End」は、オーガニックなサウンドとR&B/Hip-Hopの融合をテーマにガットギターなども取り入れたトラックとなっている。ermhoiと共に制作した「Finally」は、お互いの声をサンプリングして、サンプリング・コーラスが基盤となっているトラックに様々なメロディが交差する。Nao Kawamuraと共に制作した「Be As One」は、メロディとコーラス先行で制作された曲で、メロウでセクシーだがどこか温かいR&Bナンバー。そして、皆が尊敬する吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」では、Solmana監修の元、ermhoiがトラックの基盤を制作、吉田沙良(モノンクル)がコーラスアレンジを施し、「AWA」に続き、五名の女性アーティストが歌っている。更にLil Mayによる「AWA」のリミックスも収録。