Title | Duration | Price | ||
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1 |
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もしやこいつはロマンチックのしっぽ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:33 | |
2 |
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いいビーサン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
3 |
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私ほとんどスカイフィッシュ(TSUBAME THC Remix) (feat. SIKK-O) -- おとといフライデーSIKK-O alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
4 |
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もしやこいつはロマンチックのしっぽ(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:31 | |
5 |
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いいビーサン(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 |
2017年3月にユニット名を“乙女フラペチーノ”から“おとといフライデー”に改名した独創的セクシーアイドル、小島みなみ・紗倉まなによる改名後第一弾作品。2017年10月4日発売のダブルA面シングル『もしやこいつはロマンチックのしっぽ/いいビーサン』。
Interviews/Columns

インタビュー
おとといフライデーが最後に残した、宝物みたいな初アルバム
小島みなみと紗倉まなのユニット、おとといフライデー(通称、おとフラ)、今年の3月9日のワンマンライブを最後に解散することを発表した。トリプルファイヤーや浅見北斗(Have a Nice Day!)などの個性的なアーティストからの楽曲提供で、普段の職業とは違…

インタビュー
「女の子はスーパーヒーローなんだよ」──おとといフライデーが音楽で偏見と固定観念に挑む
紗倉まなと小島みなみからなる独創的セクシー・アイドル、おとといフライデー。前作「私ほとんどスカイフィッシュ」にはトリプルファイヤーが、そして今回リリースされた新曲では柴田聡子、アイン(NATSUMEN)が制作に参加。独創的セクシー・アイドルといえども、その…
Digital Catalog
小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット「おとといフライデー」の1stにしてラストアルバム。 おとといフライデーは、旧ユニット名「乙女フラペチーノ」として活動を開始。当初、既存曲をカバーする路線であったが、2016 年より「ちょっと前衛的」をテーマに唯一無二のアーティストを作家陣として迎え、カルチャー濃度の高いオリジナル楽曲・アートワーク・パフォーマンスを行う新プロジェクトとして再始動した。2017 年 3 月にはユニット名を「おとといフライデー」に改名(命名は、トリプルファイヤー吉田靖直)。 作家陣には、トリプルファイヤー、マキタスポーツ、柴田聡子、NATSUMEN のアイン、漫画家の大橋裕之、Enjoy Music Club、Have a nice Day!の浅見北斗、Illicit Tsuboi、バクバクドキンのユイ、映画監督の今泉力哉、パソコン音楽クラブなどが参加。アイドルファンのみならず音楽ファンからも高い評価を受け、2018 年には日本国内外の大型フェスに招聘されるなど活動の幅を広げていたが、新型コロナ渦で活動が停滞していた。2023 年より活動を再開し、2024年2月14日にリリースした待望の作品集。
Bonus!小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット「おとといフライデー」の1stにしてラストアルバム。 おとといフライデーは、旧ユニット名「乙女フラペチーノ」として活動を開始。当初、既存曲をカバーする路線であったが、2016 年より「ちょっと前衛的」をテーマに唯一無二のアーティストを作家陣として迎え、カルチャー濃度の高いオリジナル楽曲・アートワーク・パフォーマンスを行う新プロジェクトとして再始動した。2017 年 3 月にはユニット名を「おとといフライデー」に改名(命名は、トリプルファイヤー吉田靖直)。 作家陣には、トリプルファイヤー、マキタスポーツ、柴田聡子、NATSUMEN のアイン、漫画家の大橋裕之、Enjoy Music Club、Have a nice Day!の浅見北斗、Illicit Tsuboi、バクバクドキンのユイ、映画監督の今泉力哉、パソコン音楽クラブなどが参加。アイドルファンのみならず音楽ファンからも高い評価を受け、2018 年には日本国内外の大型フェスに招聘されるなど活動の幅を広げていたが、新型コロナ渦で活動が停滞していた。2023 年より活動を再開し、2024年2月14日にリリースした待望の作品集。
Bonus!「スプリングフィーバー」は3人組ラップグループ「ENJOY MUSIC CLUB」がプロデュースを手がけた春ソングで、「平然と終わってく平成」といった、平成を回顧するリリックにも注目。
国民的セクシーアイドル・小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット‟おとといフライデー”が、約1年ぶりとなるニューシングル。 「東京」は、漫画家・大橋裕之が作詞を手がけ、作曲&編曲はトリプルファイヤーの鳥居真道が担当し、独特のリズム、グルーヴを醸すシティポップに仕上がっている。 「ウォーシャンハニー」は、前作シングル「いいビーサン」同様、作詞・作曲がNATSUMENのアイン。日本語と中国語の2つの言語で構成されたユニークな歌詞を軽やかに歌い上げている。 LAVRAWリミックスの「私ほとんどスカイフィッシュ」も収録しており、前回シングルのRemixバージョンと聴き比べできる。
国民的セクシーアイドル・小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット‟おとといフライデー”が、約1年ぶりとなるニューシングル。 「東京」は、漫画家・大橋裕之が作詞を手がけ、作曲&編曲はトリプルファイヤーの鳥居真道が担当し、独特のリズム、グルーヴを醸すシティポップに仕上がっている。 「ウォーシャンハニー」は、前作シングル「いいビーサン」同様、作詞・作曲がNATSUMENのアイン。日本語と中国語の2つの言語で構成されたユニークな歌詞を軽やかに歌い上げている。 LAVRAWリミックスの「私ほとんどスカイフィッシュ」も収録しており、前回シングルのRemixバージョンと聴き比べできる。
2017年3月にユニット名を“乙女フラペチーノ”から“おとといフライデー”に改名した独創的セクシーアイドル、小島みなみ・紗倉まなによる改名後第一弾作品。2017年10月4日発売のダブルA面シングル『もしやこいつはロマンチックのしっぽ/いいビーサン』。
小島みなみ・紗倉まな のユニット「乙女フラペチーノ」の両A面シングル、『私ほとんどスカイフィッシュ/乙女の炎上』。 楽曲制作陣に、東京インディーシーンを牽引するバンド「トリプルファイヤー」吉田靖直・鳥居真道、ミュージシャン、俳優等マルチな活躍をみせるマキタスポーツを迎え、「ちょっと前衛的」な乙女フラペチーノワールドを創りあげた。 「トリプルファイヤー」吉田靖直 (作詞)・鳥居真道 (作曲)がサウンドプロデュースを担当した『私ほとんどスカイフィッシュ』は、彼らにとって初の楽曲提供曲となる。吉田氏いわく、乙女フラペチーノのふたりのことを考えながら「妄想で書いた」独創的な詞と、鳥居氏による80年代テクノポップを彷彿とさせるアレンジはじわじわとくせになる。演奏には、トリプルファイヤーの山本慶幸(Ba)・大垣翔(Dr)も参加。同作品のミュージックビデオには吉田・鳥居も出演し、「ちょっと前衛的」な世界観をさらに印象づけている。 一方、マキタスポーツがサウンドプロデュースを担当した「乙女の炎上」は、タイトル通り”炎上”がテーマ。SNSなどで炎上が勃発しがちな現代社会に一石を投じた作品。炎上ワードが随所に登場し、中にはレーベル担当者との話し合いの結果「ピー音」で自主規制した箇所も。攻めた歌詞が印象的な作品だが、根底にはマキタ氏の乙女フラペチーノのふたりに対するリスペクトが込められている。
小島みなみ・紗倉まな のユニット「乙女フラペチーノ」の両A面シングル、『私ほとんどスカイフィッシュ/乙女の炎上』。 楽曲制作陣に、東京インディーシーンを牽引するバンド「トリプルファイヤー」吉田靖直・鳥居真道、ミュージシャン、俳優等マルチな活躍をみせるマキタスポーツを迎え、「ちょっと前衛的」な乙女フラペチーノワールドを創りあげた。 「トリプルファイヤー」吉田靖直 (作詞)・鳥居真道 (作曲)がサウンドプロデュースを担当した『私ほとんどスカイフィッシュ』は、彼らにとって初の楽曲提供曲となる。吉田氏いわく、乙女フラペチーノのふたりのことを考えながら「妄想で書いた」独創的な詞と、鳥居氏による80年代テクノポップを彷彿とさせるアレンジはじわじわとくせになる。演奏には、トリプルファイヤーの山本慶幸(Ba)・大垣翔(Dr)も参加。同作品のミュージックビデオには吉田・鳥居も出演し、「ちょっと前衛的」な世界観をさらに印象づけている。 一方、マキタスポーツがサウンドプロデュースを担当した「乙女の炎上」は、タイトル通り”炎上”がテーマ。SNSなどで炎上が勃発しがちな現代社会に一石を投じた作品。炎上ワードが随所に登場し、中にはレーベル担当者との話し合いの結果「ピー音」で自主規制した箇所も。攻めた歌詞が印象的な作品だが、根底にはマキタ氏の乙女フラペチーノのふたりに対するリスペクトが込められている。
Digital Catalog
小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット「おとといフライデー」の1stにしてラストアルバム。 おとといフライデーは、旧ユニット名「乙女フラペチーノ」として活動を開始。当初、既存曲をカバーする路線であったが、2016 年より「ちょっと前衛的」をテーマに唯一無二のアーティストを作家陣として迎え、カルチャー濃度の高いオリジナル楽曲・アートワーク・パフォーマンスを行う新プロジェクトとして再始動した。2017 年 3 月にはユニット名を「おとといフライデー」に改名(命名は、トリプルファイヤー吉田靖直)。 作家陣には、トリプルファイヤー、マキタスポーツ、柴田聡子、NATSUMEN のアイン、漫画家の大橋裕之、Enjoy Music Club、Have a nice Day!の浅見北斗、Illicit Tsuboi、バクバクドキンのユイ、映画監督の今泉力哉、パソコン音楽クラブなどが参加。アイドルファンのみならず音楽ファンからも高い評価を受け、2018 年には日本国内外の大型フェスに招聘されるなど活動の幅を広げていたが、新型コロナ渦で活動が停滞していた。2023 年より活動を再開し、2024年2月14日にリリースした待望の作品集。
Bonus!小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット「おとといフライデー」の1stにしてラストアルバム。 おとといフライデーは、旧ユニット名「乙女フラペチーノ」として活動を開始。当初、既存曲をカバーする路線であったが、2016 年より「ちょっと前衛的」をテーマに唯一無二のアーティストを作家陣として迎え、カルチャー濃度の高いオリジナル楽曲・アートワーク・パフォーマンスを行う新プロジェクトとして再始動した。2017 年 3 月にはユニット名を「おとといフライデー」に改名(命名は、トリプルファイヤー吉田靖直)。 作家陣には、トリプルファイヤー、マキタスポーツ、柴田聡子、NATSUMEN のアイン、漫画家の大橋裕之、Enjoy Music Club、Have a nice Day!の浅見北斗、Illicit Tsuboi、バクバクドキンのユイ、映画監督の今泉力哉、パソコン音楽クラブなどが参加。アイドルファンのみならず音楽ファンからも高い評価を受け、2018 年には日本国内外の大型フェスに招聘されるなど活動の幅を広げていたが、新型コロナ渦で活動が停滞していた。2023 年より活動を再開し、2024年2月14日にリリースした待望の作品集。
Bonus!「スプリングフィーバー」は3人組ラップグループ「ENJOY MUSIC CLUB」がプロデュースを手がけた春ソングで、「平然と終わってく平成」といった、平成を回顧するリリックにも注目。
国民的セクシーアイドル・小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット‟おとといフライデー”が、約1年ぶりとなるニューシングル。 「東京」は、漫画家・大橋裕之が作詞を手がけ、作曲&編曲はトリプルファイヤーの鳥居真道が担当し、独特のリズム、グルーヴを醸すシティポップに仕上がっている。 「ウォーシャンハニー」は、前作シングル「いいビーサン」同様、作詞・作曲がNATSUMENのアイン。日本語と中国語の2つの言語で構成されたユニークな歌詞を軽やかに歌い上げている。 LAVRAWリミックスの「私ほとんどスカイフィッシュ」も収録しており、前回シングルのRemixバージョンと聴き比べできる。
国民的セクシーアイドル・小島みなみと紗倉まなによる音楽ユニット‟おとといフライデー”が、約1年ぶりとなるニューシングル。 「東京」は、漫画家・大橋裕之が作詞を手がけ、作曲&編曲はトリプルファイヤーの鳥居真道が担当し、独特のリズム、グルーヴを醸すシティポップに仕上がっている。 「ウォーシャンハニー」は、前作シングル「いいビーサン」同様、作詞・作曲がNATSUMENのアイン。日本語と中国語の2つの言語で構成されたユニークな歌詞を軽やかに歌い上げている。 LAVRAWリミックスの「私ほとんどスカイフィッシュ」も収録しており、前回シングルのRemixバージョンと聴き比べできる。
2017年3月にユニット名を“乙女フラペチーノ”から“おとといフライデー”に改名した独創的セクシーアイドル、小島みなみ・紗倉まなによる改名後第一弾作品。2017年10月4日発売のダブルA面シングル『もしやこいつはロマンチックのしっぽ/いいビーサン』。
小島みなみ・紗倉まな のユニット「乙女フラペチーノ」の両A面シングル、『私ほとんどスカイフィッシュ/乙女の炎上』。 楽曲制作陣に、東京インディーシーンを牽引するバンド「トリプルファイヤー」吉田靖直・鳥居真道、ミュージシャン、俳優等マルチな活躍をみせるマキタスポーツを迎え、「ちょっと前衛的」な乙女フラペチーノワールドを創りあげた。 「トリプルファイヤー」吉田靖直 (作詞)・鳥居真道 (作曲)がサウンドプロデュースを担当した『私ほとんどスカイフィッシュ』は、彼らにとって初の楽曲提供曲となる。吉田氏いわく、乙女フラペチーノのふたりのことを考えながら「妄想で書いた」独創的な詞と、鳥居氏による80年代テクノポップを彷彿とさせるアレンジはじわじわとくせになる。演奏には、トリプルファイヤーの山本慶幸(Ba)・大垣翔(Dr)も参加。同作品のミュージックビデオには吉田・鳥居も出演し、「ちょっと前衛的」な世界観をさらに印象づけている。 一方、マキタスポーツがサウンドプロデュースを担当した「乙女の炎上」は、タイトル通り”炎上”がテーマ。SNSなどで炎上が勃発しがちな現代社会に一石を投じた作品。炎上ワードが随所に登場し、中にはレーベル担当者との話し合いの結果「ピー音」で自主規制した箇所も。攻めた歌詞が印象的な作品だが、根底にはマキタ氏の乙女フラペチーノのふたりに対するリスペクトが込められている。
小島みなみ・紗倉まな のユニット「乙女フラペチーノ」の両A面シングル、『私ほとんどスカイフィッシュ/乙女の炎上』。 楽曲制作陣に、東京インディーシーンを牽引するバンド「トリプルファイヤー」吉田靖直・鳥居真道、ミュージシャン、俳優等マルチな活躍をみせるマキタスポーツを迎え、「ちょっと前衛的」な乙女フラペチーノワールドを創りあげた。 「トリプルファイヤー」吉田靖直 (作詞)・鳥居真道 (作曲)がサウンドプロデュースを担当した『私ほとんどスカイフィッシュ』は、彼らにとって初の楽曲提供曲となる。吉田氏いわく、乙女フラペチーノのふたりのことを考えながら「妄想で書いた」独創的な詞と、鳥居氏による80年代テクノポップを彷彿とさせるアレンジはじわじわとくせになる。演奏には、トリプルファイヤーの山本慶幸(Ba)・大垣翔(Dr)も参加。同作品のミュージックビデオには吉田・鳥居も出演し、「ちょっと前衛的」な世界観をさらに印象づけている。 一方、マキタスポーツがサウンドプロデュースを担当した「乙女の炎上」は、タイトル通り”炎上”がテーマ。SNSなどで炎上が勃発しがちな現代社会に一石を投じた作品。炎上ワードが随所に登場し、中にはレーベル担当者との話し合いの結果「ピー音」で自主規制した箇所も。攻めた歌詞が印象的な作品だが、根底にはマキタ氏の乙女フラペチーノのふたりに対するリスペクトが込められている。
Interviews/Columns

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おとといフライデーが最後に残した、宝物みたいな初アルバム
小島みなみと紗倉まなのユニット、おとといフライデー(通称、おとフラ)、今年の3月9日のワンマンライブを最後に解散することを発表した。トリプルファイヤーや浅見北斗(Have a Nice Day!)などの個性的なアーティストからの楽曲提供で、普段の職業とは違…

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紗倉まなと小島みなみからなる独創的セクシー・アイドル、おとといフライデー。前作「私ほとんどスカイフィッシュ」にはトリプルファイヤーが、そして今回リリースされた新曲では柴田聡子、アイン(NATSUMEN)が制作に参加。独創的セクシー・アイドルといえども、その…