| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Inlaid Leaves alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A | |
| 2 | Tonerium alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | N/A | |
| 3 | Surround Cruise alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:08 | N/A | |
| 4 | Ambient Park alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:58 | N/A | |
| 5 | Starlight alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
| 6 | Calling alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 12:02 | N/A | |
| 7 | Whispering alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A |
サウンドファニチャー6作目となる今作品「In/Lay」は2016年秋に清澄白河のカフェ「Gift_Lab」にて開催された枯山水サラウンディング主催「蟲聴きの会」でのSound Furnitureによるパフォーマンスとその際のライブレコーディング音源、フィールドレコーディング音源をベースに作成されました。 「蟲聴きの会」においては実際にライブ会場に複数の蟋蟀を配置し、その空間を取り囲むように佇んでいます。 当日は会場を取り囲む演奏者の一員としてライブ演奏とアンサンブルを生み出しサウンドに深みと景観を与えていました。 その技法は茶道における「借景」などとも通づるものがあり、現代まで伝わる日本古来の自然に親しむ感性、また季節の楽しみ方とも言えるかもしれません。 また今作は世界中に古くから伝わる伝統工芸技法の一つ、「象嵌装飾」にヒントを得て制作されました。 ライブレコーディングトラックにおける演奏や電子音とフィールドレコーディングトラック、また散りばめられた自然音とが絶妙なタイミングで絡み、アンサンブルを奏でます。 今作はライブレコーディングトラックと自然音をミックスした1〜6、またミックスされた日本の秋における音風景であるコオロギの鳴き声をはじめとする自然音のみのトラック(7)で構成されています。
Digital Catalog
『virginsnow』は、“静けさ”のための音の作品である。 Sound Furnitureは、環境と知覚を調律する音の実践である。 降り積もる雪の気配を、風景としてではなく “状態”として捉えた作品。 ゆっくりと落ちてくること。 静かに積もっていくこと。 空間が少しずつ満たされていくこと。 音は最小限に配置され、 時間は引き伸ばされ、 知覚は次第に静まっていく。 これは聴くための音楽ではない。 入り込むための空間である。 雪がすべてを覆うように、 環境そのものが静けさへと変化していく。
Digital Catalog
『virginsnow』は、“静けさ”のための音の作品である。 Sound Furnitureは、環境と知覚を調律する音の実践である。 降り積もる雪の気配を、風景としてではなく “状態”として捉えた作品。 ゆっくりと落ちてくること。 静かに積もっていくこと。 空間が少しずつ満たされていくこと。 音は最小限に配置され、 時間は引き伸ばされ、 知覚は次第に静まっていく。 これは聴くための音楽ではない。 入り込むための空間である。 雪がすべてを覆うように、 環境そのものが静けさへと変化していく。
