Trial
Title | Duration | Price | |
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spangle alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
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dive alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
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blue cheer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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tonight alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:32 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 16:46
Album Info
2020 年11 月に1st フルアルバム『odds and ends』をリリースし、日本語ロックの新たな可能性を提示したリフの惑星。確実な進化を遂げ、確信めいたサウンドを鳴らす4 人によるEP シリーズ第3 弾『sampler EP III』リリース。
vo. 緒方とba. 小林(ex.The SALOVERS) を中心に2016年秋結成。その後2019年にgt 大月、松丸四兄弟の三男であるdr 松丸を迎え現在の四人編成として都内を中心に活動、UK ロックからの影響を色濃く感じさせる東京インディーダンスロックバンド。これまでタワーレコード限定で2作のEPとシングル1作をリリース。その後、2019年5月より12ヵ月連続シングル&MV 公開を行い各所から注目を集める。2020年11月には自主レーベルであるデススターレコーズから、1st アルバム『odds and ends』をリリース。 3rd EP となる本作はリフの惑星の特徴である「踊れるロック」という特徴はそのままに「歌えるメロディー」にフォーカスした楽曲を収録した作品となっており、特にリードトラックであるTr.1「spangle」はvo. 緒方のハイトーンボイスが印象的に響く強烈なサビを持った一曲に仕上がった。鳴りやまないディストーションとダンスビートがリフレインとなり、先の見えない現実の靄を払う1枚。