Title | Duration | Price | |
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sixteen alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 |
Discography
OASISなどのUKロックをルーツに持つロックバンド・リフの惑星が、New EP『EUREKA』(読み:ユリイカ) をリリース。 本作は『sampler EP Ⅲ』(2021年) から2年ぶりとなる作品であり、先行配信曲「STARTING OVER」や「KEEP ON! KEEP ON!」を含む全6曲を収録。 タイトル"EUREKA"には、"何かを発見したときの歓喜"の意味があり、前作EP『BOY』のリリース後、自らの音楽性を見つめ直した先で"本当にやりたい音楽"と出会えた喜びや感動が込められているという。本作では全楽曲の編曲をGt.大月優が担当し、Dr.松丸怜吾が初めて作詞に参加。 音楽性のルーツにあたるUKロックの要素を鮮明にしながら、"キャッチーでリフの効いた踊れるロック"を体現した、バンドとしての"新章"の幕開けを感じさせる一作となっている。
2020 年11 月に1st フルアルバム『odds and ends』をリリースし、日本語ロックの新たな可能性を提示したリフの惑星。確実な進化を遂げ、確信めいたサウンドを鳴らす4 人によるEP シリーズ第3 弾『sampler EP III』リリース。 vo. 緒方とba. 小林(ex.The SALOVERS) を中心に2016年秋結成。その後2019年にgt 大月、松丸四兄弟の三男であるdr 松丸を迎え現在の四人編成として都内を中心に活動、UK ロックからの影響を色濃く感じさせる東京インディーダンスロックバンド。これまでタワーレコード限定で2作のEPとシングル1作をリリース。その後、2019年5月より12ヵ月連続シングル&MV 公開を行い各所から注目を集める。2020年11月には自主レーベルであるデススターレコーズから、1st アルバム『odds and ends』をリリース。 3rd EP となる本作はリフの惑星の特徴である「踊れるロック」という特徴はそのままに「歌えるメロディー」にフォーカスした楽曲を収録した作品となっており、特にリードトラックであるTr.1「spangle」はvo. 緒方のハイトーンボイスが印象的に響く強烈なサビを持った一曲に仕上がった。鳴りやまないディストーションとダンスビートがリフレインとなり、先の見えない現実の靄を払う1枚。
元the ogtzの緒方とThe SALOVERSの小林を中心に2016年秋に結成されたダンスロックバンド、"リフの惑星"。UKロックからの影響を色濃く感じさせるダンスビートや王道ミディアムナンバーが炸裂する1st フルアルバムをリリース。