Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Plastic Night alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:58 |
Digital Catalog
次世代プロデューサーデュオANIMAL HACKとUK PROJECT.の新鋭EASTOKLABが「ICE RED」をリリースする。重厚・緻密、デジタルなリズムセクションと、人力による繊細なアナログ楽器や歌声が見事に融和する、挑戦的な仕上がりの楽曲が誕生。今作はオルタナティブ、ダンスがクロスオーバーした作品。オルタナティブ・ロックを愛しバックグラウンドとして共有する二組が、お互いのデジタルと人力の手法を持ち寄り制作を行った。 同期系機材やループシステムを一切排除した、人力のアプローチにこだわるEASTOKLABならではの、繊細で濃淡やゆらぎのある弦楽器やハードシンセのサウンドと、生楽器ではないからこそ可能なANIMAL HACKのワイドレンジな音響効果や重厚感のあるサウンド、緻密なリズムセクションなど両者の良さが組み合わさる、何とも似ていない挑戦的なサウンドの楽曲になっている。 タイトル「ICE RED」はEASTOKLAB日置による造語で「消えそうな炎・冷たさを感じる赤」を指す。儚く消えかけている、かつては高い熱量を持っていた人間関係を思う感情を描写した、誰もがどこかで感じたことがある思いが描き出された楽曲といえる。
ANIMAL HACK、BUNNYがBBY NABEをfeat.に迎えた「Falling Hard」をリリースする。今作はオルタナティブ、EDM、エモラップがクロスオーバーした作品。両者のプロデュースチームはエモ・ギター・ロックのバックグラウンドを共有しており、そのジャンル/美学へのリスペクトがこのトラックに深く浸透している。ニューヨーク出身で日本にルーツを持つ若手ラッパーBBY NABEの、エモーショナルで美しくひび割れそうな歌声がメロディを奏で、曲が進むにつれてテンポの速いラップへと変化する心地の良い楽曲となっている。英語と日本語の歌詞を交えたこの曲は、ロマンスや欲望、若き日の恋のドキドキ感など、様々な感情を想起させる。エモーショナルなメッセージとダンスを誘発するエレクトロな雰囲気を持つこのトラックは、クラブミュージックとしてだけでなく、テンポの速いワークアウトや外出先でのサウンドトラックとしても魅力的な楽曲となっている。 ANIMAL HACKが2017年にリリースした「Franny」は、Apple Store渋谷支店リニューアル広告のテーマソングに選ばれ、これに続いて「Pressure」は、Apple Music Japanの「100 best songs in the world representing 2018」の1つに選ばれた。また彼らはオリジナル楽曲にとどまらず、SIRUP(Twilight on the Pier festival in Santa MonicaでstarRoのサポートを受けたコラボ・シングル「Days Gone By」)や4s4kiといった気鋭のアーティストと共作を行い、日本で最も急速に成長しているトラックメーカーとして注目を集め、良質なPop Musicを追求している。さらには、楽曲制作に加えてビジュアルやアートワークをも手がけるトータルプロデュースワークが話題となっている。 現在23歳のBUNNYは、17歳の若さでDJを始め、キャリア4年目となる21歳で音楽制作の道を歩み始め2ヶ月でSoundCloudにアップロードしたリミックス「BTS - Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea 2018でZeddにプレイされ、一夜にして国際的なセンセーションを巻き起こし、「Billboard Best BTS Remixer」を受賞するに至った。 最近のコラボレーションでは、イタリア人シンガーのベッコが「Sick Hearted」、アメリカ人シンガーのマックス・ランドリーが「Our Love」、カナダ人シンガーのSayWeCanFlyが最新シングル「Embrace」でグローバルにフィーチャーされており、彼の洗練されエッジの効いたサウンドを通じて、より広く、よりグローバルなオーディエンスから期待を集めている。
ストリーミング世代に生まれたプロデューサーDJデュオ<ANIMAL HACK/アニマルハック>が “松本明人(真空ホロウ)”とフィーチャリング楽曲を 2019年4月3日(水)にリリース。 ダンスミュージックとロックが融合した歌える"悲恋ダンストラック"が誕生!
ストリーミング世代に生まれたプロデューサーDJデュオ< ANIMAL HACK(アニマルハック)>がシンガーソングライターKYOtaroによるプロジェクト「SIRUP(シラップ)」とフィーチャリング楽曲を 2019年1月25日(金)にリリース。 2019年最初に聴きたい、切ない失恋系R&Bダンストラックが誕生。
2016年に『Keep Shakin』と『ANIMAL HACK』の2作品をリリースしシーンにインパクトを与えた、新世代エレクトロニックプロデューサーデュオ〝ANIMAL HACK〟の2017最新作がリリース!ジャンルの垣根を越えたダンスミュージックを日本から世界に向けて発信。 リミキサーには、banvoxとのコラボレーションや声優の花澤香菜の公式Remixを担当したNor、Big Beach Festival’13やUltra Japan’14、WIRED CLASHなど数々の大舞台に登場するSEKITOVA。今もっとも注目を集める2組が担当。ワールドクラスのサウンドを体感せよ!
2016年4月リリースのデビュー音源『Keep Shakin』から5ヶ月。新世代エレクトロニックプロデュースチーム〝ANIMAL HACK〟の配信EPがついにリリース!ワールドクラスのサウンドを体感せよ!
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、 全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
Digital Catalog
次世代プロデューサーデュオANIMAL HACKとUK PROJECT.の新鋭EASTOKLABが「ICE RED」をリリースする。重厚・緻密、デジタルなリズムセクションと、人力による繊細なアナログ楽器や歌声が見事に融和する、挑戦的な仕上がりの楽曲が誕生。今作はオルタナティブ、ダンスがクロスオーバーした作品。オルタナティブ・ロックを愛しバックグラウンドとして共有する二組が、お互いのデジタルと人力の手法を持ち寄り制作を行った。 同期系機材やループシステムを一切排除した、人力のアプローチにこだわるEASTOKLABならではの、繊細で濃淡やゆらぎのある弦楽器やハードシンセのサウンドと、生楽器ではないからこそ可能なANIMAL HACKのワイドレンジな音響効果や重厚感のあるサウンド、緻密なリズムセクションなど両者の良さが組み合わさる、何とも似ていない挑戦的なサウンドの楽曲になっている。 タイトル「ICE RED」はEASTOKLAB日置による造語で「消えそうな炎・冷たさを感じる赤」を指す。儚く消えかけている、かつては高い熱量を持っていた人間関係を思う感情を描写した、誰もがどこかで感じたことがある思いが描き出された楽曲といえる。
ANIMAL HACK、BUNNYがBBY NABEをfeat.に迎えた「Falling Hard」をリリースする。今作はオルタナティブ、EDM、エモラップがクロスオーバーした作品。両者のプロデュースチームはエモ・ギター・ロックのバックグラウンドを共有しており、そのジャンル/美学へのリスペクトがこのトラックに深く浸透している。ニューヨーク出身で日本にルーツを持つ若手ラッパーBBY NABEの、エモーショナルで美しくひび割れそうな歌声がメロディを奏で、曲が進むにつれてテンポの速いラップへと変化する心地の良い楽曲となっている。英語と日本語の歌詞を交えたこの曲は、ロマンスや欲望、若き日の恋のドキドキ感など、様々な感情を想起させる。エモーショナルなメッセージとダンスを誘発するエレクトロな雰囲気を持つこのトラックは、クラブミュージックとしてだけでなく、テンポの速いワークアウトや外出先でのサウンドトラックとしても魅力的な楽曲となっている。 ANIMAL HACKが2017年にリリースした「Franny」は、Apple Store渋谷支店リニューアル広告のテーマソングに選ばれ、これに続いて「Pressure」は、Apple Music Japanの「100 best songs in the world representing 2018」の1つに選ばれた。また彼らはオリジナル楽曲にとどまらず、SIRUP(Twilight on the Pier festival in Santa MonicaでstarRoのサポートを受けたコラボ・シングル「Days Gone By」)や4s4kiといった気鋭のアーティストと共作を行い、日本で最も急速に成長しているトラックメーカーとして注目を集め、良質なPop Musicを追求している。さらには、楽曲制作に加えてビジュアルやアートワークをも手がけるトータルプロデュースワークが話題となっている。 現在23歳のBUNNYは、17歳の若さでDJを始め、キャリア4年目となる21歳で音楽制作の道を歩み始め2ヶ月でSoundCloudにアップロードしたリミックス「BTS - Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea 2018でZeddにプレイされ、一夜にして国際的なセンセーションを巻き起こし、「Billboard Best BTS Remixer」を受賞するに至った。 最近のコラボレーションでは、イタリア人シンガーのベッコが「Sick Hearted」、アメリカ人シンガーのマックス・ランドリーが「Our Love」、カナダ人シンガーのSayWeCanFlyが最新シングル「Embrace」でグローバルにフィーチャーされており、彼の洗練されエッジの効いたサウンドを通じて、より広く、よりグローバルなオーディエンスから期待を集めている。
ストリーミング世代に生まれたプロデューサーDJデュオ<ANIMAL HACK/アニマルハック>が “松本明人(真空ホロウ)”とフィーチャリング楽曲を 2019年4月3日(水)にリリース。 ダンスミュージックとロックが融合した歌える"悲恋ダンストラック"が誕生!
ストリーミング世代に生まれたプロデューサーDJデュオ< ANIMAL HACK(アニマルハック)>がシンガーソングライターKYOtaroによるプロジェクト「SIRUP(シラップ)」とフィーチャリング楽曲を 2019年1月25日(金)にリリース。 2019年最初に聴きたい、切ない失恋系R&Bダンストラックが誕生。
2016年に『Keep Shakin』と『ANIMAL HACK』の2作品をリリースしシーンにインパクトを与えた、新世代エレクトロニックプロデューサーデュオ〝ANIMAL HACK〟の2017最新作がリリース!ジャンルの垣根を越えたダンスミュージックを日本から世界に向けて発信。 リミキサーには、banvoxとのコラボレーションや声優の花澤香菜の公式Remixを担当したNor、Big Beach Festival’13やUltra Japan’14、WIRED CLASHなど数々の大舞台に登場するSEKITOVA。今もっとも注目を集める2組が担当。ワールドクラスのサウンドを体感せよ!
2016年4月リリースのデビュー音源『Keep Shakin』から5ヶ月。新世代エレクトロニックプロデュースチーム〝ANIMAL HACK〟の配信EPがついにリリース!ワールドクラスのサウンドを体感せよ!
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、 全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!