album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
The Ebb And Flow Of The Time  mp3: 16bit/44.1kHz 03:55
Imbalance Order And World  mp3: 16bit/44.1kHz 08:21
Ruins Of Prayer  mp3: 16bit/44.1kHz 05:43
Keyhole Of Meditation  mp3: 16bit/44.1kHz 05:29
Amnesia  mp3: 16bit/44.1kHz 05:32
Guardian Of The Planet  mp3: 16bit/44.1kHz 05:10
The Gear Of Destiny  mp3: 16bit/44.1kHz 06:39
Beyond The Water Mirror  mp3: 16bit/44.1kHz 05:09
Return Of Kaguya  mp3: 16bit/44.1kHz 06:52
Where The Doubts Arrive  mp3: 16bit/44.1kHz 05:57
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Album Info

京都を拠点に活動し類い稀な才能を持つ音楽家/打楽器奏者である北 航平、くるり岸田繁も推薦した前作を遥に凌ぐ待望の3rdアルバム『Imbalance Order And World』が完成!1stと2ndの叙情的なエレクトロニックサウンドをベースにしつつ、世界的にも非常にレアでとても美しい音色を奏でるアレイムビラ(カリンバの一種)を中心として数種類のスリットドラムなどの音階打楽器、ジャンベやウドゥドラムをはじめとした膨大なパーカッション群、ピアノやトイピアノなど様々な生楽器と肉声を取り入れ更なる独自のスタイルを探求した本作では、混沌としたリズムと美しいメロディーが調和をなした新たな世界観を確立、時間と空間を超越したかの如き比類なき充実した作品として帰結し、10年代後半を彩る傑作の1つとして語り継がれるであろう。特筆すべきM3「Ruins Of Prayer」、M7「The Gear Of Destiny」をはじめ、細やかな音の粒子が幾重にもうねりを生みながら1つの壮大な叙情詩として描かれた仕上がりに、多様なサウンドを請け負う音のプロフェッショナルとしての表現力が如何なく発揮されている。Ametsub、aus、mergrimといったメロディアスかつ流麗なサウンドのファンに大推薦!

Discography

Dance/Electronica

『フィールドレコーディングと実験音楽が融合したアンビエントサウンドスケープが織りなす生命の讃歌』 大地のいとなみ、海のささやき、そして生命のはじまり…。 海の水の音や風の音などを中心に、自然の空気感をそのまま切り取ったフィールドレコーディング。 そこに、グリッヂやカットアップピアノ、不規則なアレイムビラやアナログシンセなどを融合させた、すべてを包み込むエクスペリメンタルミュージックの意欲作。 壮大なアンビエントサウンドスケープが織りなす世界の黎明を告げる生命の讃歌。

1 track
Dance/Electronica

『フィールドレコーディングと実験音楽が融合したアンビエントサウンドスケープが織りなす生命の讃歌』 大地のいとなみ、海のささやき、そして生命のはじまり…。 海の水の音や風の音などを中心に、自然の空気感をそのまま切り取ったフィールドレコーディング。 そこに、グリッヂやカットアップピアノ、不規則なアレイムビラやアナログシンセなどを融合させた、すべてを包み込むエクスペリメンタルミュージックの意欲作。 壮大なアンビエントサウンドスケープが織りなす世界の黎明を告げる生命の讃歌。

1 track
Dance/Electronica

『自然と共鳴する独創的な実験的アンビエントの世界。』 前作『Idealism』の続編となる、北航平の11枚目のアルバム。 今回も前作に引き続き、音の「間」と余韻を楽しむ空気感を最大限に生かしつつ、自然と共鳴する独創的な実験的アンビエントの世界を構築している。 トレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめ、子ども用のグロッケン、どこかコミカルで温かみを感じるカリンバ、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズ、水の音や鳥の声、日常の風景などを切り取ったフィールドレコーディングが心地良く重なるサウンド。

12 tracks
Dance/Electronica

『自然と共鳴する独創的な実験的アンビエントの世界。』 前作『Idealism』の続編となる、北航平の11枚目のアルバム。 今回も前作に引き続き、音の「間」と余韻を楽しむ空気感を最大限に生かしつつ、自然と共鳴する独創的な実験的アンビエントの世界を構築している。 トレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめ、子ども用のグロッケン、どこかコミカルで温かみを感じるカリンバ、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズ、水の音や鳥の声、日常の風景などを切り取ったフィールドレコーディングが心地良く重なるサウンド。

12 tracks
Dance/Electronica

『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。

12 tracks
Dance/Electronica

『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。

12 tracks
Dance/Electronica

『転がる音の破片。「余韻」と「間」が秀逸な実験的エレクトロニカアンビエント。』 北航平の10枚目となるアルバム。 トレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめ、子ども用のシロフォンやウクレレの弦を擦ったりはじく音、どこかコミカルで温かみを感じるウクレレベース、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズ、フィールドレコーディングなどが心地良く重なるサウンド。 また、今回は音空間の「間」に重きを置いて、音の減衰や余韻を楽しむ空気感を最大限に生かし、エレクトロニクスとアコースティックサウンドを融合した実験的なアンビエントの世界を表現している。

15 tracks
Dance/Electronica

『転がる音の破片。「余韻」と「間」が秀逸な実験的エレクトロニカアンビエント。』 北航平の10枚目となるアルバム。 トレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめ、子ども用のシロフォンやウクレレの弦を擦ったりはじく音、どこかコミカルで温かみを感じるウクレレベース、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズ、フィールドレコーディングなどが心地良く重なるサウンド。 また、今回は音空間の「間」に重きを置いて、音の減衰や余韻を楽しむ空気感を最大限に生かし、エレクトロニクスとアコースティックサウンドを融合した実験的なアンビエントの世界を表現している。

15 tracks
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『心の傷を癒す静かなアレイムビラの音色が織りなす世界の平和を願う叙情詩』 生命の価値、過ぎ去った時間と穏やかな眠り、そして祈り。 心の傷を癒すような静かなアレイムビラの音色が織りなす世界の平和を願う叙情詩。 紛争、ウイルス、飢餓、貧困など、世界は依然として危機に瀕しています。 一人でも多くの方に音楽で安らぎと癒しを届けたいという作者の強い思いが込められている。

1 track
Dance/Electronica

『優しく静かなピアノアンビエントが織りなす世界の平和を願う叙情詩』 生命の価値、自然との調和、そして明日への希望。 祈るようなピアノの静かな音色、レア楽器のArrayMbira、包み込むようなベース、曇った質感を纏うアナログシンセなどを使用した、優しく静かなピアノアンビエントが織りなす世界の平和を願う叙情詩。

1 track
Dance/Electronica

『優しく静かなピアノアンビエントが織りなす世界の平和を願う叙情詩』 生命の価値、自然との調和、そして明日への希望。 祈るようなピアノの静かな音色、レア楽器のArrayMbira、包み込むようなベース、曇った質感を纏うアナログシンセなどを使用した、優しく静かなピアノアンビエントが織りなす世界の平和を願う叙情詩。

1 track
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『植物の世界をテーマに描いた、実験的なエレクトロニカアンビエント。』 収録されているすべての楽曲が、様々な植物たちからインスピレーションを受けて制作されたという本作品。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめ、曇った質感を纏うアナログシンセ、深いベース、古いテープノイズ、フィールドレコーディングなどが心地良く重なるサウンドはそのままに、今回はドラムをはじめとした打楽器も積極的に取り入れ、エレクトロニクスとアコースティックサウンドを融合した実験的なアンビエントの世界を構築している。

10 tracks
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『植物の世界をテーマに描いた、実験的なエレクトロニカアンビエント。』 収録されているすべての楽曲が、様々な植物たちからインスピレーションを受けて制作されたという本作品。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめ、曇った質感を纏うアナログシンセ、深いベース、古いテープノイズ、フィールドレコーディングなどが心地良く重なるサウンドはそのままに、今回はドラムをはじめとした打楽器も積極的に取り入れ、エレクトロニクスとアコースティックサウンドを融合した実験的なアンビエントの世界を構築している。

10 tracks
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『植物の世界をテーマに描いた、実験的なエレクトロニカアンビエント。』 植物たちからインスピレーションを受けて制作されたという本作品。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめ、曇った質感を纏うアナログシンセ、深いベース、古いテープノイズ、フィールドレコーディングなどが心地良く重なるサウンドはそのままに、今回はドラムをはじめとした打楽器も積極的に取り入れ、エレクトロニクスとアコースティックサウンドを融合した実験的なアンビエントの世界を構築している。

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『植物の世界をテーマに描いた、実験的なエレクトロニカアンビエント。』 植物たちからインスピレーションを受けて制作されたという本作品。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめ、曇った質感を纏うアナログシンセ、深いベース、古いテープノイズ、フィールドレコーディングなどが心地良く重なるサウンドはそのままに、今回はドラムをはじめとした打楽器も積極的に取り入れ、エレクトロニクスとアコースティックサウンドを融合した実験的なアンビエントの世界を構築している。

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『植物の世界をテーマに描いた、実験的なエレクトロニカアンビエント。』 植物たちからインスピレーションを受けて制作されたという本作品。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラをはじめ、曇った質感を纏うアナログシンセ、深いベース、古いテープノイズ、フィールドレコーディングなどが心地良く重なるサウンドはそのままに、今回はドラムをはじめとした打楽器も積極的に取り入れ、エレクトロニクスとアコースティックサウンドを融合した実験的なアンビエントの世界を構築している。

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