Title | Duration | Price | |
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Warm Day of Winter alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz | 04:49 | |
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Into the Cave -- satokenAuto&mst alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz | 04:44 | |
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Waterfall alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz | 02:40 | |
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20,000 Leagues Under the Sea -- BugseedAuto&mst alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz | 03:58 |
Discography
Spotify100万回再生、りんご音楽祭出演など着実に活動を広げる、クラブミュージックのサウンドデザインと生楽器の身体性を融合させたユニットAuto&mstとシンガポールのアーティスト Vivien Yapとのコラボが、アジア各国のラジオ、プレイリストでも取り上げられるなど海外での評価も高いアメリカ合衆国コネチカット出身のSSW Tamuraryoのコラボ作品 [Soul Connection]キャンプでの時間を彷彿とさせるスモーキーで叙情的な歌とLo-fiなドラム、ブルージーなギターとオルガンが混ざり合いまるでインディーロックとHIPHOPが幸福な出会いを果たした様な作品となっている。
ChillhopユニットのAuto&mstと梅田サイファー(テークエム、KennyDoes、OSCA)とのコラボレーションやIKE&rice water grooveとしても活動するラッパー IKEとのコラボレーション楽曲 [a little more] 。生音とサンプリングが混ざり合い叙情的な、どこか哀愁も感じさせるトラックに、tightなラップとsmoothな歌が映えるChill HIPHOPナンバー。閉塞感が漂う現代社会のさまざまなフラストレーションに対して、仲間やローカルが持つ力にエンパワーメントを図り、怒りではなく音楽として昇華・表現した一曲。
EVISBEATSやTOKYO No.1 SOUL SET楽曲への参加も行うSSW 高橋飛夢とChillhopユニットとしてキャンプイベントなどアウトドアで活動するAuto&mstとのコラボレーション楽曲。Auto&mstが2020年にリリースし、spotifyで70万回再生を記録した『Warm Day of Winter』に高橋飛夢のダンスホールへの想いを乗せたボーカルが新録され、温かく柔らかいChill HIPHOPな楽曲にどこか懐かしく、甘いシティポップを感じさせるボーカルが溶け合い、誰もが一度は感じたことのある朝方のパーティの終わりの切なさやクラブからの帰り道の空気を想起させる作品になっている。
前作『地獄で笑え』より約4年ぶりとなる埼玉県出身のラッパー・空廻の3rdフルアルバム。二部構成からなる内の今作は前編。『ラップスタア誕生』出場でも話題になった実力派ラッパー・Itaqを客演に迎えた『Brand new harmony』や、同世代で現在も各地で活躍しているRHIME手裏剣と瑞雲によるパーティーチューン『WA HA HA HA HA』、先行シングルとしてリリースされたAuto&mstとの抒情的な楽曲『Waterfall -with words ver.-』などを収録。実力派アーティスト達の強力なサポートと共に、二十三世紀を真の平和と幸福な未来とするために今を精一杯生きていくことを伝えるエネルギーに満ちた作品。 参加アーティスト(A→Z) Auto&mst/DJ RIND(EEL RECORDS)/DJ tamu(Chemical Reaction)/Goyururhythm/Itaq(Squeal)/JiNMaK(Good Bless Music Ent./B.S.C CREW)/muzoyes(B.S.C CREW)/otanpi(マスカットボーイズ)/RHIME手裏剣/SACHI(untei/しふくloop/mtrons)/TA-TI(Good Bless Music Ent./B.S.C CREW)/yodaka/笹谷創/瑞雲/名不synchroniz/24BCG/369beats
ハワイと日本を拠点に活動するラッパー MeisoとChillhopユニットとして野外フェスなどアウトドアで主に活動するAuto&mstとのコラボレーション楽曲[Hang Loose] が、2022年7月15日 各種音楽配信サービスにてリリースされる。 タイトルのHang Looseはハワイローカルやサーファーが挨拶するときに使うフレーズで「ゆるく行こうぜ」「のんびりやろうよ」などの意味があり、まるでハンモックで寝そべるようなrelaxなムードが漂う楽曲となっている。 同時公開されるMVでは映像作家 shoto.8が、ハワイと東京のChillをテーマに重ね合わせた演出で、楽曲の持つ世界観を具現化している。 また福岡を中心に国内外で活躍するプロデューサーOLIVE OILによるRemixも収録。元曲とは違うディープな音世界が堪能できる。
ハワイと日本を拠点に活動するラッパー MeisoとChillhopユニットとして野外フェスなどアウトドアで主に活動するAuto&mstとのコラボレーション楽曲[Hang Loose] が、2022年7月15日 各種音楽配信サービスにてリリースされる。 タイトルのHang Looseはハワイローカルやサーファーが挨拶するときに使うフレーズで「ゆるく行こうぜ」「のんびりやろうよ」などの意味があり、まるでハンモックで寝そべるようなrelaxなムードが漂う楽曲となっている。 同時公開されるMVでは映像作家 shoto.8が、ハワイと東京のChillをテーマに重ね合わせた演出で、楽曲の持つ世界観を具現化している。 また福岡を中心に国内外で活躍するプロデューサーOLIVE OILによるRemixも収録。元曲とは違うディープな音世界が堪能できる。
ハワイと日本を拠点に活動するラッパー MeisoとChillhopユニットとして野外フェスなどアウトドアで主に活動するAuto&mstとのコラボレーション楽曲[Hang Loose] が、 2022年7月15日 各種音楽配信サービスにてリリースされる。 タイトルのHang Looseはハワイローカルやサーファーが挨拶するときに使うフレーズで「ゆるく行こうぜ」「のんびりやろうよ」などの意味があり、まるでハンモックで寝そべるようなrelaxなムードが漂う楽曲となっている。 同時公開されるMVでは映像作家 shoto.8が、ハワイと東京のChillをテーマに重ね合わせた演出で、楽曲の持つ世界観を具現化している。 また福岡を中心に国内外で活躍するプロデューサーOLIVE OILによるRemixも収録。 元曲とは違うディープな音世界が堪能できる。
ハワイと日本を拠点に活動するラッパー MeisoとChillhopユニットとして野外フェスなどアウトドアで主に活動するAuto&mstとのコラボレーション楽曲[Hang Loose] が、 2022年7月15日 各種音楽配信サービスにてリリースされる。 タイトルのHang Looseはハワイローカルやサーファーが挨拶するときに使うフレーズで「ゆるく行こうぜ」「のんびりやろうよ」などの意味があり、まるでハンモックで寝そべるようなrelaxなムードが漂う楽曲となっている。 同時公開されるMVでは映像作家 shoto.8が、ハワイと東京のChillをテーマに重ね合わせた演出で、楽曲の持つ世界観を具現化している。 また福岡を中心に国内外で活躍するプロデューサーOLIVE OILによるRemixも収録。 元曲とは違うディープな音世界が堪能できる。
News
〈ハイライフ八ヶ岳2021〉第2弾出演にyonawo、bonobos、佐藤タイジら
9月11日(土)、12日(日)に山梨県北杜市のサンメドウズ清里で開催される音楽フェス〈ハイライフ八ヶ岳2021〉の第2弾出演アーティストが発表された。 今回出演が発表されたのはyonawo、bonobos、OLEDICKFOGGY、佐藤タイジ、辻コースケ
『Save Our Place』第4弾で高野寛、あら恋、ベントラーカオル、DEATHROら8作品の未リリース音源配信開始
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第4弾となる作品が、本日4月23日(木)にリリースされた。 今回配信開始されたのは、高野寛が2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけで構成される未発表音源を集めた作品集『