TENT SoundSystem


Fit Song
no.9
Spotify100万回再生を突破したChillHOPユニットAuto&mstと東京パラリンピック開会式にも楽曲提供した豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家no.9のコラボレーション楽曲。


Soul Connection
Auto&mst
Spotify100万回再生、りんご音楽祭出演など着実に活動を広げる、クラブミュージックのサウンドデザインと生楽器の身体性を融合させたユニットAuto&mstとシンガポールのアーティスト Vivien Yapとのコラボが、アジア各国のラジオ、プレイリストでも取り上げられるなど海外での評価も高いアメリカ合衆国コネチカット出身のSSW Tamuraryoのコラボ作品 [Soul Connection]キャンプでの時間を彷彿とさせるスモーキーで叙情的な歌とLo-fiなドラム、ブルージーなギターとオルガンが混ざり合いまるでインディーロックとHIPHOPが幸福な出会いを果たした様な作品となっている。


a little more
Auto&mst
ChillhopユニットのAuto&mstと梅田サイファー(テークエム、KennyDoes、OSCA)とのコラボレーションやIKE&rice water grooveとしても活動するラッパー IKEとのコラボレーション楽曲 [a little more] 。生音とサンプリングが混ざり合い叙情的な、どこか哀愁も感じさせるトラックに、tightなラップとsmoothな歌が映えるChill HIPHOPナンバー。閉塞感が漂う現代社会のさまざまなフラストレーションに対して、仲間やローカルが持つ力にエンパワーメントを図り、怒りではなく音楽として昇華・表現した一曲。


Mirror Ball
Auto&mst
EVISBEATSやTOKYO No.1 SOUL SET楽曲への参加も行うSSW 高橋飛夢とChillhopユニットとしてキャンプイベントなどアウトドアで活動するAuto&mstとのコラボレーション楽曲。Auto&mstが2020年にリリースし、spotifyで70万回再生を記録した『Warm Day of Winter』に高橋飛夢のダンスホールへの想いを乗せたボーカルが新録され、温かく柔らかいChill HIPHOPな楽曲にどこか懐かしく、甘いシティポップを感じさせるボーカルが溶け合い、誰もが一度は感じたことのある朝方のパーティの終わりの切なさやクラブからの帰り道の空気を想起させる作品になっている。