Title | Duration | Price | |
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Life alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:19 |
Discography
シンガーソングライター大和田慧とピアニスト草田一駿が共作した「あなたという地図」は、人生の旅路で得られる経験や感情を地図に例えた、詩の朗読のようなバラード。 まだ何者でもない自分は、真新しいノートのように可能性が広がっている。これから経験するすべてが、世界にひとつの“あなた”という地図を作っていく。そんな希望と肯定を込めた大和田慧の詞に、新進気鋭のピアニスト草田一駿が美しいメロディとハーモニーを乗せました。 歌とピアノの同時録音によって生まれる特別な一体感が、目の前に新しい景色を鮮やかに広げていきます。 この曲が、未来へ踏み出すあなたの背中をそっと押してくれる存在になりますように。
シンガーソングライター大和田慧とピアニスト草田一駿が共作した「あなたという地図」は、人生の旅路で得られる経験や感情を地図に例えた、詩の朗読のようなバラード。 まだ何者でもない自分は、真新しいノートのように可能性が広がっている。これから経験するすべてが、世界にひとつの“あなた”という地図を作っていく。そんな希望と肯定を込めた大和田慧の詞に、新進気鋭のピアニスト草田一駿が美しいメロディとハーモニーを乗せました。 歌とピアノの同時録音によって生まれる特別な一体感が、目の前に新しい景色を鮮やかに広げていきます。 この曲が、未来へ踏み出すあなたの背中をそっと押してくれる存在になりますように。
NHKみんなのうたのために書きおろした「カヌーのうえでひとやすみ with LAGHEADS」に続く、凄腕ミュージシャン集団・LAGHEADSとのコラボレーション第二弾。
MONDO GROSSOやTokimeki Recordsなどのサイドワークに注力していた大和田慧がコロナ禍を経て約2年ぶりのEPとなる『甘い予感』を10月27日(金)にデジタルリリースする。今年の6月にリリースしたSingle「甘い予感」と続けて8月にリリースされたSingle「Into The Night feat.ZIN&黒田卓也」を含む全5曲となっており、本作で初公開となる3曲も先行のシングルと繋がる世界観を持った2023年の大和田慧を形作る重要な作品となっております。サウンドプロデュースには前作EPから引き続き、KING GNUから綾戸知恵まで現在のポップスとジャズシーンに欠かせない存在となりつつあるマルチ・キーボーディストの宮川純を迎え、WONKの荒田洸がミックスを務めるという最強の布陣で臨んだ、大和田慧の集大成ともいえる傑作アルバムです。
NHKみんなのうた、MONDO GROSSOへの参加でも知られるシンガーソングライター 大和田 慧。東京を拠点に、NY、LAでもライブやレコーディングを行い、ソウルの殿堂アポロシアターのアマチュアナイトに自身の楽曲でTOP DOG(準決勝)まで進出した経験を持つ。他アーティストの作品へのボーカル参加や楽曲提供など活動は多岐に渡る。2019年、Jon Biron(「マグノリア」、Aimee Mann、Mac Miller)、小西遼(CRCK/LCKS)、Shingo Suzuki(Ovall)、Michael Kanekoらを迎えたアルバム「シネマティック」をリリース。 本作はそのアルバムリリースを記念して2019年8月に東京・代官山で行われた一夜限りのライブを作品化したライブアルバム。大和田慧のボーカルはスタジオ作品よりもソウルフルに、バンドと高め合いながらその独自の世界を表現している。メンバーは、宮川純(keys)、吉田サトシ(gt)、伊吹文裕(dr)、越智俊介(ba)、クライマックスにはCRCK/LCKSの小西遼(sax)がゲスト参加し、次世代のジャズ/POPSシーンを牽引する実力派ミュージシャンが集結。熱演が収録されている。 参加ミュージシャン: 大和田 慧 (Vocal & A.guitar) 宮川 純(Keys, Music Director) 吉田サトシ(Guitar) 越智俊介 (Bass) from CRCK/LCKS 伊吹文裕 (Drums, Sampling pad) HARUNA (Chorus) 小西 遼(Sax & Vocoder)from 象眠舎、CRCK/LCKS
NHKみんなのうた、MONDO GROSSOへの参加でも知られるシンガーソングライター 大和田 慧。東京を拠点に、NY、LAでもライブやレコーディングを行い、ソウルの殿堂アポロシアターのアマチュアナイトに自身の楽曲でTOP DOG(準決勝)まで進出した経験を持つ。他アーティストの作品へのボーカル参加や楽曲提供など活動は多岐に渡る。2019年、Jon Biron(「マグノリア」、Aimee Mann、Mac Miller)、小西遼(CRCK/LCKS)、Shingo Suzuki(Ovall)、Michael Kanekoらを迎えたアルバム「シネマティック」をリリース。 本作はそのアルバムリリースを記念して2019年8月に東京・代官山で行われた一夜限りのライブを作品化したライブアルバム。大和田慧のボーカルはスタジオ作品よりもソウルフルに、バンドと高め合いながらその独自の世界を表現している。メンバーは、宮川純(keys)、吉田サトシ(gt)、伊吹文裕(dr)、越智俊介(ba)、クライマックスにはCRCK/LCKSの小西遼(sax)がゲスト参加し、次世代のジャズ/POPSシーンを牽引する実力派ミュージシャンが集結。熱演が収録されている。 参加ミュージシャン: 大和田 慧 (Vocal & A.guitar) 宮川 純(Keys, Music Director) 吉田サトシ(Guitar) 越智俊介 (Bass) from CRCK/LCKS 伊吹文裕 (Drums, Sampling pad) HARUNA (Chorus) 小西 遼(Sax & Vocoder)from 象眠舎、CRCK/LCKS
シンガーソングライター大和田慧、待望の新音源は初のNYレコーディング! 昨年より親交を深めたNY若手ミュージシャンらと、荒削りながらもグルーヴィなバンドサウンドを持ち帰って来た。ボーナストラックにNYの歴史あるライブハウス”THE BITTER END”でのライブ音源を収録。大和田慧の音楽<NYサイド>全4曲! M2「やさしいキス」にはひとりアカペラ動画で話題のシンガーよういんひょくがコーラスでゲスト参加。 収録曲目: 1. A Part Of Me 2. やさしいキス(gentle kiss) 試聴する 3*. some nights, some moments -live at the bitter end- 4*. 名前のない月(Nameless Moon) -live at the bitter end- *bonus track Vocals & Tambourine : Kei Owada Bass: Kenji Tokunaga Keys: Andre Chez Lewis Guitars: JT Maple Drums: Alex Drunt Synth programming: Tadashi Hirosawa(M1) Backing Vocal : Inhyeok Yeo(M2)
誰にでもある、抱えきれない夜。また歩き始める朝。心に寄り添う5つの曲。 Singer/Songwriter 大和田 慧の世界観と存在を"発現"する最初の音源集。 強力ミュージシャン陣に支えられ、セルフプローデュースで2012年9月に発表した1st demo『5 pieces』が半年で初回生産分を完売。新曲「Blue」を加えてリマスターし、全国発売が決定。グルーヴィでクールな「名前のない月」、思わず誰もが口ずさんでしまう「Door on the Bright Side Will Open」、静かに語りかける「糸」など幅広い音楽性で、曲ごとに違う物語を持った珠玉の6曲入り。 参加ミュージシャン:衣笠智英、梅沢茂樹、杉直樹、オオニシユウスケ、濱田織人、波田野哲也、井上KB幸法、小寺良太、傳田修弘、河村亮、森田晃平 大和田慧 東京出身、シンガー/ソングライター。 アメリカン・ルーツミュージックに強く影響を受け、14歳でゴスペルに触れ、17歳でCarole Kingに憧れ作曲を始める。3人組バンドMint Julepとしてインディーズデビュー後、2012年よりソロ活動。 多くのミュージシャンとセッションを重ね、定期的に渡米。NYの老舗ライブハウスThe Bitter Endのステージに立ち、オーナーに絶賛される。 透明で繊細な歌声はやさしく、時に力強く言葉を響かせる。誰かがずっと探してたpieceのような言葉と、グルーヴィーでありながら親しみやすいメロディが支持されている。
シンガーソングライター大和田慧が冬に贈るあたたかなクリスマスソング。やさしい歌声と、少しずつ華やいでいく街並みを歩いていく幻想的な景色をアコースティックなバンドサウンドで表現。ピアノ、オルガンと編曲は宮川純。ベースにモノンクルの角田隆太、ドラムに伊吹文裕、ギターに吉田サトシを迎え、POPSとJAZZをクロスオーバーするメンバーで録音。大和田慧は昨年、先行シングル「Into The Night feat.ZIN&黒田卓也」を含む全5曲EP「甘い予感」と、NHKみんなのうたのために書き下ろした「カヌーのうえでひとやすみ with LAGHEADS」をリリース。約1年ぶりの新曲となる。
シンガーソングライター大和田慧が冬に贈るあたたかなクリスマスソング。やさしい歌声と、少しずつ華やいでいく街並みを歩いていく幻想的な景色をアコースティックなバンドサウンドで表現。ピアノ、オルガンと編曲は宮川純。ベースにモノンクルの角田隆太、ドラムに伊吹文裕、ギターに吉田サトシを迎え、POPSとJAZZをクロスオーバーするメンバーで録音。大和田慧は昨年、先行シングル「Into The Night feat.ZIN&黒田卓也」を含む全5曲EP「甘い予感」と、NHKみんなのうたのために書き下ろした「カヌーのうえでひとやすみ with LAGHEADS」をリリース。約1年ぶりの新曲となる。
シティポップリバイバルの流れに端を発し、今世界中で聴かれている、80年代、90年代のJ-POPを、オーセンティックなジャズアレンジでカヴァーするセッショングループJDsの初のクリスマスEP。クリスマスシーズンに日本中で流れる山下達郎のクリスマス・イブをJiLL-Decoy associationをfeatし、ジャズアレンジにカヴァー。