album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
名前のない月  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:08
Door On The Bright Side Will Open  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:17
upside down  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:50
 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:53
some nights, some moments  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:28
Blue  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:31
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 30:07
Album Info

誰にでもある、抱えきれない夜。また歩き始める朝。心に寄り添う5つの曲。 Singer/Songwriter 大和田 慧の世界観と存在を"発現"する最初の音源集。 強力ミュージシャン陣に支えられ、セルフプローデュースで2012年9月に発表した1­st demo『5 pieces』が半年で初回生産分を完売。新曲「Blue」を加えてリマ­スターし、全国発売が決定。グルーヴィでクールな「名前のない月」、思わず誰もが口ずさんでしまう「Door on the Bright Side Will Open」、静かに語りかける「糸」など幅広い音楽性で、曲ごとに違う物語を持った珠玉の6曲入り。

参加ミュージシャン:衣笠智英、梅沢茂樹、杉直樹、オオニシユウスケ、濱田織人、波田野哲也、井上KB幸法、小寺良太、傳田修弘、河村亮、森田晃平

大和田慧 東京出身、シンガー/ソングライター。 アメリカン・ルーツミュージックに強く影響を受け、14歳でゴスペルに触れ、17歳でCarole Kingに憧れ作曲を始める。3人組バンドMint Julepとしてインディーズデビュー後、2012年よりソロ活動。 多くのミュージシャンとセッションを重ね、定期的に渡米。NYの老舗ライブハウスThe Bitter Endのステージに立ち、オーナーに絶賛される。 透明で繊細な歌声はやさしく、時に力強く言葉を響かせる。誰かがずっと探してたpieceのような言葉と、グルーヴィーでありながら親しみやすいメロディが支持されている。

Discography

Jazz/World

NHKみんなのうたのために書きおろした「カヌーのうえでひとやすみ with LAGHEADS」に続く、凄腕ミュージシャン集団・LAGHEADSとのコラボレーション第二弾。

1 track
Jazz/World

MONDO GROSSOやTokimeki Recordsなどのサイドワークに注力していた大和田慧がコロナ禍を経て約2年ぶりのEPとなる『甘い予感』を10月27日(金)にデジタルリリースする。今年の6月にリリースしたSingle「甘い予感」と続けて8月にリリースされたSingle「Into The Night feat.ZIN&黒田卓也」を含む全5曲となっており、本作で初公開となる3曲も先行のシングルと繋がる世界観を持った2023年の大和田慧を形作る重要な作品となっております。サウンドプロデュースには前作EPから引き続き、KING GNUから綾戸知恵まで現在のポップスとジャズシーンに欠かせない存在となりつつあるマルチ・キーボーディストの宮川純を迎え、WONKの荒田洸がミックスを務めるという最強の布陣で臨んだ、大和田慧の集大成ともいえる傑作アルバムです。

5 tracks
Jazz/World

シンガーソングライター大和田慧が、凄腕4人組バンド”LAGHEADS”とコラボレーション!

1 track
Jazz/World

NHKみんなのうた、MONDO GROSSOへの参加でも知られるシンガーソングライター 大和田 慧。東京を拠点に、NY、LAでもライブやレコーディングを行い、ソウルの殿堂アポロシアターのアマチュアナイトに自身の楽曲でTOP DOG(準決勝)まで進出した経験を持つ。他アーティストの作品へのボーカル参加や楽曲提供など活動は多岐に渡る。2019年、Jon Biron(「マグノリア」、Aimee Mann、Mac Miller)、小西遼(CRCK/LCKS)、Shingo Suzuki(Ovall)、Michael Kanekoらを迎えたアルバム「シネマティック」をリリース。  本作はそのアルバムリリースを記念して2019年8月に東京・代官山で行われた一夜限りのライブを作品化したライブアルバム。大和田慧のボーカルはスタジオ作品よりもソウルフルに、バンドと高め合いながらその独自の世界を表現している。メンバーは、宮川純(keys)、吉田サトシ(gt)、伊吹文裕(dr)、越智俊介(ba)、クライマックスにはCRCK/LCKSの小西遼(sax)がゲスト参加し、次世代のジャズ/POPSシーンを牽引する実力派ミュージシャンが集結。熱演が収録されている。 参加ミュージシャン: 大和田 慧 (Vocal & A.guitar) 宮川 純(Keys, Music Director) 吉田サトシ(Guitar) 越智俊介 (Bass) from CRCK/LCKS 伊吹文裕 (Drums, Sampling pad) HARUNA (Chorus) 小西 遼(Sax & Vocoder)from 象眠舎、CRCK/LCKS

7 tracks
Jazz/World

NHKみんなのうた、MONDO GROSSOへの参加でも知られるシンガーソングライター 大和田 慧。東京を拠点に、NY、LAでもライブやレコーディングを行い、ソウルの殿堂アポロシアターのアマチュアナイトに自身の楽曲でTOP DOG(準決勝)まで進出した経験を持つ。他アーティストの作品へのボーカル参加や楽曲提供など活動は多岐に渡る。2019年、Jon Biron(「マグノリア」、Aimee Mann、Mac Miller)、小西遼(CRCK/LCKS)、Shingo Suzuki(Ovall)、Michael Kanekoらを迎えたアルバム「シネマティック」をリリース。  本作はそのアルバムリリースを記念して2019年8月に東京・代官山で行われた一夜限りのライブを作品化したライブアルバム。大和田慧のボーカルはスタジオ作品よりもソウルフルに、バンドと高め合いながらその独自の世界を表現している。メンバーは、宮川純(keys)、吉田サトシ(gt)、伊吹文裕(dr)、越智俊介(ba)、クライマックスにはCRCK/LCKSの小西遼(sax)がゲスト参加し、次世代のジャズ/POPSシーンを牽引する実力派ミュージシャンが集結。熱演が収録されている。 参加ミュージシャン: 大和田 慧 (Vocal & A.guitar) 宮川 純(Keys, Music Director) 吉田サトシ(Guitar) 越智俊介 (Bass) from CRCK/LCKS 伊吹文裕 (Drums, Sampling pad) HARUNA (Chorus) 小西 遼(Sax & Vocoder)from 象眠舎、CRCK/LCKS

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