Title | Duration | Price | |
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明るい未来 -- 豚乙女 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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Tuning Rangers -- COOL&CREATE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
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ケモノガル -- ゼッケン屋 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
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Philosopher -- 少女病 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
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札付きのワル ~マイケルのうた~ -- ひーちゃんあーちゃんたーちゃん alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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覚醒楽奏メタフィクション -- マチゲリータ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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Warcry -- YATAGARASU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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響 -- 志方 あきこ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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ドライヴ・オン・ザ・レインボー -- 並木晃一 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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Guilty -- MintJam alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 |
Discography
セガの音ゲー【CHUNITHM】に提供した楽曲 【Crush the Dystopia】を含む 全6曲(+各ヴォーカルオフトラック)を収録!
セガの音ゲー【CHUNITHM】に提供した楽曲 【Crush the Dystopia】を含む 全6曲(+各ヴォーカルオフトラック)を収録!
MintJamが活動20周年となる2023年、アルバム『Interlude』を発表したが、 それに引き続き『Interlude』収録曲の『Never mind』に配信用のスペシャルエディットを施した『Never mind -Respect to rival-』を、 シングルとしてサブスク配信を含めたほぼ全てのプラットフォームにてリリースする。 MintJamのサブスク配信は今作品が初となる。 MintJamは、ネット音楽配信の黎明期である2000年初頭に活動を開始、 90年代の音楽をルーツに、レコーディングからマスタリングまでの全ての制作工程をメンバーの自宅スタジオで行い高いサウンドクオリティを誇るユニットだ。 また、MintJamメンバーでありギタリストのa2cは、デジタルJ-POPユニット『fripSide』の楽曲においてもそのバックボーンを活かした演奏で高い評価を得ている。 そして、MintJamの20年の歴史を語る上で外せない楽曲がある。それは『Rival』だ。 MintJamの代表曲である『Rival』はMintJamの結成初期に制作、リリース当時様々なネット動画やメディアのBGMに使用されたことで、 多くのネットユーザーにMintJamの存在を知らしめるきっかけになった楽曲だ。 『Never mind』は、その『Rival』を自らトレースし制作した「セルフオマージュ作品」なのである。 『Rival』と同じBPM216のハイテンポなビート、印象的なギターリフ、J-Rock王道とも言えるエモーショナルなメロディライン、コーラスのフレーズ、SEに至るまで、 徹底的に『Rival』の要素をトレースして制作されている。 更に、今回リリースする『Never mind -Respect to rival-』は、 複数のリアレンジ版が存在する『Rival』の中でも最も古い初期バージョンと同じ楽曲構成となっており、 雷鳴のようなドラムから始まるお馴染みのイントロに思わずニヤリとしてしまうリスナーも多いのではないだろうか。 そして詞については、『Rival』では特定のライバルと切磋琢磨し合う模様を描いた楽曲であるのに対し、 『Never mind -Respect to rival-』は、ひたすら自分自身を鼓舞する内容になっている。 個人で活動を行い発信する者にとっては、他者全てがライバルとも言えるこの時代、 『Never mind -Respect to rival-』は、独りで戦い続ける人の背中を押し、勇気を与えてくれるに違いない。 この令和の時代に90年代風テイストを貫く、稀有なロックユニットMintJam。 彼らの作る音楽は、あるリスナーには新鮮に響き、またあるリスナーにはノスタルジーを強く想起させることだろう。
MintJamが活動20周年となる2023年、アルバム『Interlude』を発表したが、 それに引き続き『Interlude』収録曲の『Never mind』に配信用のスペシャルエディットを施した『Never mind -Respect to rival-』を、 シングルとしてサブスク配信を含めたほぼ全てのプラットフォームにてリリースする。 MintJamのサブスク配信は今作品が初となる。 MintJamは、ネット音楽配信の黎明期である2000年初頭に活動を開始、 90年代の音楽をルーツに、レコーディングからマスタリングまでの全ての制作工程をメンバーの自宅スタジオで行い高いサウンドクオリティを誇るユニットだ。 また、MintJamメンバーでありギタリストのa2cは、デジタルJ-POPユニット『fripSide』の楽曲においてもそのバックボーンを活かした演奏で高い評価を得ている。 そして、MintJamの20年の歴史を語る上で外せない楽曲がある。それは『Rival』だ。 MintJamの代表曲である『Rival』はMintJamの結成初期に制作、リリース当時様々なネット動画やメディアのBGMに使用されたことで、 多くのネットユーザーにMintJamの存在を知らしめるきっかけになった楽曲だ。 『Never mind』は、その『Rival』を自らトレースし制作した「セルフオマージュ作品」なのである。 『Rival』と同じBPM216のハイテンポなビート、印象的なギターリフ、J-Rock王道とも言えるエモーショナルなメロディライン、コーラスのフレーズ、SEに至るまで、 徹底的に『Rival』の要素をトレースして制作されている。 更に、今回リリースする『Never mind -Respect to rival-』は、 複数のリアレンジ版が存在する『Rival』の中でも最も古い初期バージョンと同じ楽曲構成となっており、 雷鳴のようなドラムから始まるお馴染みのイントロに思わずニヤリとしてしまうリスナーも多いのではないだろうか。 そして詞については、『Rival』では特定のライバルと切磋琢磨し合う模様を描いた楽曲であるのに対し、 『Never mind -Respect to rival-』は、ひたすら自分自身を鼓舞する内容になっている。 個人で活動を行い発信する者にとっては、他者全てがライバルとも言えるこの時代、 『Never mind -Respect to rival-』は、独りで戦い続ける人の背中を押し、勇気を与えてくれるに違いない。 この令和の時代に90年代風テイストを貫く、稀有なロックユニットMintJam。 彼らの作る音楽は、あるリスナーには新鮮に響き、またあるリスナーにはノスタルジーを強く想起させることだろう。
セガの音ゲー 【maimai】 提供楽曲 『Now or Never』 を フルサイズ化しサウンドをブラッシュアップした完結版! 書き下ろし2曲を含む、計6トラック収録のEP盤。
セガの音ゲー 【maimai】 提供楽曲 『Now or Never』 を フルサイズ化しサウンドをブラッシュアップした完結版! 書き下ろし2曲を含む、計6トラック収録のEP盤。
ランコ(Vocal) 、コンプ(Bass)、パプリカ(Piano)、ランコの姉(Performance)の4人からなる東方系出身バンド“豚乙女"東方界のモンスターバンドとなった彼らがついにメジャーリリース! ! ランコ(Vocal) 、コンプ(Bass)、パプリカ(Piano)、ランコの姉(Performance)の4人からなる東方系出身バンド。 彼らの作り出すキャッチで親しみのあるサウンドと、ランコの繊細さを兼ね備えたパワフルなボーカルは結成当初からたちまち東方ファンの間でも話題となり、参加する即売会では常に作品を求めるファンが殺到。 1回の即売会で発表した作品が最大で13,000枚以上売り上げるなど、まさに東方界のモンスターバンドとなった彼らがついにメジャーリリース!
音楽と文芸を司る9姉妹神【Musa〜ムーサ〜】をモチーフとしたコンピレーション・アルバム。 ゲーム業界で名高い大作ソフトを手がける著名アーティスト達が、ムーサ姉妹を1神ずつ丹念に表現。 単なるコンピではない、各作曲家のテイストと神々の愛らしい個性が融け合うように表現された、業界初のストーリーヒーリングアルバム。 全員で壮大なる天上の世界を描き切った、渾身の一作となっています。 更に、ヒーリング・エスノの新鋭『志方あきこ』による幻想的な多重コーラス曲収録をはじめ、今回初となる、アーティストの手がけた楽曲とコーラスワークのコラボレーション曲も収録! このアルバムでしか聴くことの出来ない、志方あきこと豪華作曲家達の織り成す、音楽の祭典をお楽しみ下さい!
- それは、神と人の住まう世界の物語 - ギリシャ神話において詩歌を司る、九姉妹神ムーサ。 長女「カリオペ」が織り紡ぐ、やさしく、切ない物語が音楽絵巻になりました。 Istoria〜Kalliope〜では、感情豊かに綴られた小説を臨場感あふれるイラストが彩り、物語に合わせた志方あきこの歌曲が壮大な神話の世界へと誘います。 音と彩と心、すべてで感じるIstoria〜Kalliope〜の世界を存分にお楽しみ下さい。
- やがて聴こえる 春告げの唄 - PCゲーム「花帰葬」サウンドトラック。主題歌「花帰葬」を含む45曲を収録。 美しく閉ざされた雪の世界を、志方あきこのサウンドが繊細に彩る。 「花帰葬PLUS+DISC」のサウンドトラック。 主題歌「花帰葬」を含む81曲を収録。
- 凍てつく冬 花開く春 音の結晶が世界に降り注ぐ - PS2ゲーム・PSPゲーム 「花帰葬」、PCゲーム「花帰葬PLUS+DISC」のサウンドトラック。 主題歌「花帰葬」を含む81曲を収録。
<「森」をメインコンセプトに、森にまつわる物語を5編収録!!> ライブコンサート「Pantalea」の余韻も残る中、志方あきこのコンセプト・マキシCDが登場! 「森」をメインコンセプトに、森にまつわる物語を志方あきこの音楽世界で表現します。
少女病が送るオリジナルファンタジーアルバム『Vision -誓約の閉回路 桎梏の乙女-』 12人編成の重厚なストリングスを中心に、生音を豪華に使用したシンフォニックロックで世界観を表現。 死者の姿を見ることのできる瞳を授かった少女<<クーデリカ>>を巡る物語。 人々から"悪霊憑き"と忌み嫌われ、悪い事象は全て少女のせいにされる日々。 それでも少女は決して人を恨んだり、憎んだりすることはなくて────。 笑顔を絶やさぬ乙女の元には今日も、彷徨える霊が来訪する────。
少女病が送るオリジナルファンタジーアルバム『聖骸メロフォビア』 12人編成の重厚なストリングスに混声コーラス隊による幻想的な斉唱を重ね、生音を豪華に使用したシンフォニックロックで表現するのは、堕ちた偽装聖女と小さな楽園を巡る物語。 声優としては悠木碧、戸松遥が参加。旋律に彩りを添える。 ミラシュカの国を統べる幼き王は、音楽恐怖症【melophobia】という病に悩まされていた。普段は至って善良で、年相応に無邪気な幼い女王。けれど音楽を耳にすると酷い頭痛に苛まれ、人が変わったようになって……。 少女は神に祈る。 「いつか、小鳥達と一緒に歌えますように────」
私は、神じゃない──── 少女病が送るオリジナルファンタジーアルバム『Seiren -彼方に謡う哀憐の姫-』 12人編成の重厚なストリングスを中心に、生音を豪華に使用したシンフォニックロックで世界観を表現。 気高き種族<<セイレーン>>を巡る、美しくも悲しい物語。 魔力を纏いし幻想は、その力の強大さが故に世界を翻弄し続けた。 純血の姫は、逃げのびた先で一人の人間と出会う。 そして、少女は恋を識ってしまった────
News
豚乙女の新MVに「ミスiD2018」ファイナリスト・鈴木茜音が出演
異形のクリエイティブ集団「豚乙女」がメジャー2ndミニ・アルバム『トラウマレコーダー』を11月8日に発売する。 同作のリード曲「トラウマレコーダー」のMVが公開された。 MVはゲームセンターを舞台に、無気力に所在なく彷徨う女子高生が自身の内面と向きあいな
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復活の狼煙──〈アーカイ奉行〉第43巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める… '''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配…

レヴュー
サージュ・コンチェルトとアルトネリコシリーズ、ハイレゾ配信開始!
PS Vita用ソフト“サージュ・コンチェルト(『シェルノサージュ』、『アルノサージュ』)”と『アルトネリコ』シリーズがついにハイレゾで到着。一挙配信開始です! サージュ・コンチェルトとは、七次元先にある世界を舞台としてガストが展開するシリーズ。これまでに…