How To Buy
TitleDurationPrice
明るい未来 -- 豚乙女  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
Tuning Rangers -- COOL&CREATE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:30
ケモノガル -- ゼッケン屋  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:32
Philosopher -- 少女病  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:23
札付きのワル ~マイケルのうた~ -- ひーちゃんあーちゃんたーちゃん  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:28
覚醒楽奏メタフィクション -- マチゲリータ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
Warcry -- YATAGARASU  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:26
-- 志方 あきこ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
ドライヴ・オン・ザ・レインボー -- 並木晃一  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:48
Guilty -- MintJam  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:23
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 26:03

Discography

Pop

2024年豚乙女の配信先行シングル『ナラセ』。 「ナラセ」「戯れた手」を含む2曲入り。 「ナラセ」はYouTubeにてMV公開中。

2 tracks
Pop

結成20周年を迎えたMintJamのフルアルバム! MintJam創設メンバーsetzerとkyaによる書き下ろし楽曲を含む全14曲収録!!

14 tracks
Pop

結成20周年を迎えたMintJamのフルアルバム! MintJam創設メンバーsetzerとkyaによる書き下ろし楽曲を含む全14曲収録!!

14 tracks
Pop

MintJamが活動20周年となる2023年、アルバム『Interlude』を発表したが、 それに引き続き『Interlude』収録曲の『Never mind』に配信用のスペシャルエディットを施した『Never mind -Respect to rival-』を、 シングルとしてサブスク配信を含めたほぼ全てのプラットフォームにてリリースする。 MintJamのサブスク配信は今作品が初となる。 MintJamは、ネット音楽配信の黎明期である2000年初頭に活動を開始、 90年代の音楽をルーツに、レコーディングからマスタリングまでの全ての制作工程をメンバーの自宅スタジオで行い高いサウンドクオリティを誇るユニットだ。 また、MintJamメンバーでありギタリストのa2cは、デジタルJ-POPユニット『fripSide』の楽曲においてもそのバックボーンを活かした演奏で高い評価を得ている。 そして、MintJamの20年の歴史を語る上で外せない楽曲がある。それは『Rival』だ。 MintJamの代表曲である『Rival』はMintJamの結成初期に制作、リリース当時様々なネット動画やメディアのBGMに使用されたことで、 多くのネットユーザーにMintJamの存在を知らしめるきっかけになった楽曲だ。 『Never mind』は、その『Rival』を自らトレースし制作した「セルフオマージュ作品」なのである。 『Rival』と同じBPM216のハイテンポなビート、印象的なギターリフ、J-Rock王道とも言えるエモーショナルなメロディライン、コーラスのフレーズ、SEに至るまで、 徹底的に『Rival』の要素をトレースして制作されている。 更に、今回リリースする『Never mind -Respect to rival-』は、 複数のリアレンジ版が存在する『Rival』の中でも最も古い初期バージョンと同じ楽曲構成となっており、 雷鳴のようなドラムから始まるお馴染みのイントロに思わずニヤリとしてしまうリスナーも多いのではないだろうか。 そして詞については、『Rival』では特定のライバルと切磋琢磨し合う模様を描いた楽曲であるのに対し、 『Never mind -Respect to rival-』は、ひたすら自分自身を鼓舞する内容になっている。 個人で活動を行い発信する者にとっては、他者全てがライバルとも言えるこの時代、 『Never mind -Respect to rival-』は、独りで戦い続ける人の背中を押し、勇気を与えてくれるに違いない。 この令和の時代に90年代風テイストを貫く、稀有なロックユニットMintJam。 彼らの作る音楽は、あるリスナーには新鮮に響き、またあるリスナーにはノスタルジーを強く想起させることだろう。

1 track
Pop

MintJamが活動20周年となる2023年、アルバム『Interlude』を発表したが、 それに引き続き『Interlude』収録曲の『Never mind』に配信用のスペシャルエディットを施した『Never mind -Respect to rival-』を、 シングルとしてサブスク配信を含めたほぼ全てのプラットフォームにてリリースする。 MintJamのサブスク配信は今作品が初となる。 MintJamは、ネット音楽配信の黎明期である2000年初頭に活動を開始、 90年代の音楽をルーツに、レコーディングからマスタリングまでの全ての制作工程をメンバーの自宅スタジオで行い高いサウンドクオリティを誇るユニットだ。 また、MintJamメンバーでありギタリストのa2cは、デジタルJ-POPユニット『fripSide』の楽曲においてもそのバックボーンを活かした演奏で高い評価を得ている。 そして、MintJamの20年の歴史を語る上で外せない楽曲がある。それは『Rival』だ。 MintJamの代表曲である『Rival』はMintJamの結成初期に制作、リリース当時様々なネット動画やメディアのBGMに使用されたことで、 多くのネットユーザーにMintJamの存在を知らしめるきっかけになった楽曲だ。 『Never mind』は、その『Rival』を自らトレースし制作した「セルフオマージュ作品」なのである。 『Rival』と同じBPM216のハイテンポなビート、印象的なギターリフ、J-Rock王道とも言えるエモーショナルなメロディライン、コーラスのフレーズ、SEに至るまで、 徹底的に『Rival』の要素をトレースして制作されている。 更に、今回リリースする『Never mind -Respect to rival-』は、 複数のリアレンジ版が存在する『Rival』の中でも最も古い初期バージョンと同じ楽曲構成となっており、 雷鳴のようなドラムから始まるお馴染みのイントロに思わずニヤリとしてしまうリスナーも多いのではないだろうか。 そして詞については、『Rival』では特定のライバルと切磋琢磨し合う模様を描いた楽曲であるのに対し、 『Never mind -Respect to rival-』は、ひたすら自分自身を鼓舞する内容になっている。 個人で活動を行い発信する者にとっては、他者全てがライバルとも言えるこの時代、 『Never mind -Respect to rival-』は、独りで戦い続ける人の背中を押し、勇気を与えてくれるに違いない。 この令和の時代に90年代風テイストを貫く、稀有なロックユニットMintJam。 彼らの作る音楽は、あるリスナーには新鮮に響き、またあるリスナーにはノスタルジーを強く想起させることだろう。

1 track
Pop

セガの音ゲー 【maimai】 提供楽曲 『Now or Never』 を フルサイズ化しサウンドをブラッシュアップした完結版! 書き下ろし2曲を含む、計6トラック収録のEP盤。

6 tracks
Pop

セガの音ゲー 【maimai】 提供楽曲 『Now or Never』 を フルサイズ化しサウンドをブラッシュアップした完結版! 書き下ろし2曲を含む、計6トラック収録のEP盤。

6 tracks
Pop

豚乙女初のベストアルバムです。廃盤になったアルバムも含め今までのオリジナルから選りすぐり楽曲+新曲を収録した全17曲入り。

17 tracks
Pop

ISUCON 公式イベントテーマソング、ジモンジトウ。 自分との戦いに臨む、すべての人へ。

1 track
Pop

ISUCON 公式イベントテーマソング、ジモンジトウ。 自分との戦いに臨む、すべての人へ。

1 track

ゼッケン屋1st オリジナルアルバム「Faller’s High」を11月に控え、「I Wanna Help You」先行配信。

1 track
Pop

今ここから逃げ出そう。 『Solitude』『Proud』を含む全6トラック収録。

6 tracks
Pop

今ここから逃げ出そう。 『Solitude』『Proud』を含む全6トラック収録。

6 tracks
Pop

「この音が新たな道標となる。」 ベスト盤を除くフルアルバムとしては7年振りの意欲作。 ゲストミュージシャンに宇都圭輝(Piano Tr.11)、赤飯(Vocal Tr.12)らを迎えた全12曲収録。 2018年6月30日リリース。

12 tracks
Pop

「この音が新たな道標となる。」 ベスト盤を除くフルアルバムとしては7年振りの意欲作。 ゲストミュージシャンに宇都圭輝(Piano Tr.11)、赤飯(Vocal Tr.12)らを迎えた全12曲収録。 2018年6月30日リリース。

12 tracks
Pop

異形のクリエイティヴ集団“豚乙女”待望のメジャー2nd Mini Albumが完成!!ネットワークの発達による時代の変化、コミュニケーションの在り方の変化、、そんな現代の孤独や、生きる事への戸惑い、様々な悩みに向き合ったときに、ほんの少しだけ背中を押してくれるような豚乙女の音楽。見た目に騙されてはいけない。豚乙女の世界に触れていただきたい。

6 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

豚乙女の新MVに「ミスiD2018」ファイナリスト・鈴木茜音が出演

豚乙女の新MVに「ミスiD2018」ファイナリスト・鈴木茜音が出演

異形のクリエイティブ集団「豚乙女」がメジャー2ndミニ・アルバム『トラウマレコーダー』を11月8日に発売する。 同作のリード曲「トラウマレコーダー」のMVが公開された。 MVはゲームセンターを舞台に、無気力に所在なく彷徨う女子高生が自身の内面と向きあいな

Articles

サージュ・コンチェルトとアルトネリコシリーズ、ハイレゾ配信開始!

レヴュー

サージュ・コンチェルトとアルトネリコシリーズ、ハイレゾ配信開始!

PS Vita用ソフト“サージュ・コンチェルト(『シェルノサージュ』、『アルノサージュ』)”と『アルトネリコ』シリーズがついにハイレゾで到着。一挙配信開始です! サージュ・コンチェルトとは、七次元先にある世界を舞台としてガストが展開するシリーズ。これまでに…