Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
黄河紀行 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
|
異境の民 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | |
|
仏陀道 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
|
黄河文明賛歌 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
|
惜別詩 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
|
大黄河 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
|
水舞竜 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:57 | |
|
栄華回顧録 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
|
日向流水 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
|
遥かなる渤海 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:04 |
Discography
オカリナ奏者・宗次郎の名を知らしめることになった名盤中国の暴れ竜といわれる黄河をオカリナとシンセサイザーが見事に表現中国の人達にとって、豊穣の源であり、洪水という最大の脅威であった黄河。その深い関わりを、宗次郎のオカリナが絶妙に表現する。流麗なメロディの底にあるものは、明らかに宗次郎の人間賛歌である。素朴な感動に時代はない。NHKの日中共同取材番組として10ヵ月にわたって放送された大紀行ロマン「大黄河」。60人以上の音楽候補の中から「無名の新人」ながら大抜擢を受けたオカリナ奏者・宗次郎が、その期待にみごと答えた至極のサウンド・トラック、感動の名盤。
日本のウインダムヒルと言われ、日本人の感性を活かした音楽を創ることをコンセプトに立ち上げられたサウンド・デザインのSHI-ZENレーベル。そこから第一弾としてリリースされた宗次郎のデビュー作。これを聴かずしてオカリナ奏者・宗次郎は語れない!透んだ空気をわたってきた音色が、あなたの心をとらえて放さない。オカリナ奏者として広く知られている宗次郎、そのデビュー作がこの「グローリー・幸福」です。宗次郎がその名を知られるようになるのはNHK「大黄河」の音楽を担当する2作目からですから、本作はまさに産声を聴くようなフレッシュなオカリナの響きを堪能する事が出来る貴重なアルバムと言えます。エレクトリック・サウンドを大胆に取り込む前のアコースティカルでリリカルな表現がなんとも瑞々しく、すがすがしい。まさに至極のオカリナ・アコースティック・ヒーリング!2017リマスター音源です。
オカリナの音色が、今、心に優しく響く。オカリナ演奏生活45年を迎えた宗次郎が、世界中で愛される名歌の数々を、心を込めて綴る新しい「名曲アルバム」がついに誕生しました。2011年に、日本の名曲だけを厳選して収録し、好評を博した「nature music 日本」に続く「nature music」第二弾アルバムとなる「nature music 世界愛唱名曲集」です。収録曲は、時を超えて世界中で歌い継がれ、永遠に輝き続ける全15曲。その名曲15曲のメロディに垣間見える人々の喜びと涙を、宗次郎のオカリナは、せつせつと、とうとうと奏でます。宗次郎自身が、本アルバムの制作にあたり「音楽ができること、音楽だからこそ叶うことが、まだまだこの地球上にはたくさんあるように思っています」と語るように、音楽が持つ素晴らしい力を感じていただけるでしょう。耳に美しく、心に優しい、あなたがきっと求めている音楽がここにあります。本アルバムのための書き下ろし楽曲解説も掲載した、まさに決定盤、それが「nature music 世界愛唱名曲集」。全ての音楽ファンに心を込めてお届けします。
満天の星空の下、珠玉のアコースティック・サウンドが今ここに広がっていく・・・。徹底的にアコースティックに一貫したこのアルバムは人間の側からの一方的な自己主張ではなく、宇宙・自然とひとつになった響きがあふれている。
NHKドキュメント「大黄河」は、その広大な自然の映像をさらなる段階にまで押し上げるのに貢献し、大成功を収めました。今回のアルバム・コンセプトは、その音源の中からのヒーリング的選曲と90年代に残した未発表ライブ音源、さらにアルバムには未収録だったスタジオ録音を収録しています。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
前作『Essence-Paradise Sessions』から約3年、『Essence』シリーズが復活。チルアウトにフォーカスして再出発した『Essence』が、長い間リリースがなかったのは、フィジカルのみのリリースを続けたことに起因する。しかし、多くのリクエストにお応えし、3年分のリリースの中から選りすぐりの楽曲をDJ 19がコンパイル。お馴染みのレーベル・アーティストに加え、オカリナ奏者の宗次郎や新たに加わったDJ Motive、リミキサー陣には、世界的チルアウト・マスターであるChris Coco、Ganga、A Man Called Adam、Ross Couchといった名前も。また、Hideout「Austere Beauty」とGroooovy Baba「Enchantment」は配信初お目見えの楽曲。違いの分かるクラバーに必携となる夏の必需品。
バレアリックはジャンルを横断した折衷的なクラブ・サウンドを指し、1988年にFFRRからリリースされたコンピレーション『Balearic Beats』にて認知されるも、元々はバレアレス諸島のイビサでのAMNESIA於いて、DJ ALFREDOがプレイしていたスタイルに由来。時代の趨勢にて変化し、チルアウトを含む広義な意味でも使用されることに。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGでは、『Balearic Grooves』と題したコンピレーションを2枚に分割し、リリースを決定。過去の膨大なカタログの中から、所謂チルアウト的な部分に重きを置きつつも、折衷的なサウンドを織り交ぜ、全34曲を収録。