Title | Duration | Price | ||
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1 |
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CIRCLE feat. 野崎りこん alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 |
京都発、エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)。2019年に4作のEPをリリースした彼らが2020年の混乱の中、意欲的なシングルを4ヶ月連続リリースする。その第一弾として、彼らが所属するTHANKS GIVINGの姉妹レーベルOurlanguageから、ラッパーの野崎りこんを迎えた「CIRCLE feat. 野崎りこん」を発表。リリシズムとグリッチで断絶された世界への繋がりを求める。なお、Sawa Angstromにとってはこれが初のコラボレーション曲となる。EP4部作に続き今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。
Digital Catalog
ラップ、テクノ、ベースミュージックをベースに、幅広い音楽を展開している話題のアーティストxiangyuをフィーチャリングに迎えた新曲。
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DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、時にはラジオパーソナリティとしてマルチに活動する韓国のクリエイター”YonYon” をフィーチャリングに迎えた新曲をリリース
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京都を拠点に活動するオルタナティブ・エレクトロニック・グループ Sawa AngstromがSACRA MUSICよりメジャーデビュー!
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Sawa Angstromの名曲「BOOKS」を 台湾のAmi Tseng (DSPS) と GYM (deca joins)がリミックス!インディポップフレーバー溢れる最高に爽やかなアレンジ
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Sawa Angstromが2020年の混乱の中、「Chill」なシングルを4ヶ月連続リリース中。各配信サイトの公式プレイリストにも軒並み収録され、海外の音楽メディアからも高い注目を浴びている。いよいよ最終章を飾る第4弾は「Traveling Waitress(トラヴェリング・ウェイトレス)」。いくつものユニバースを股に掛けるように、オリエンタルなシーケンスが波打つ四つ打ちから、ディスコティークなファンキービーツへと移り変わる、ラストを飾るのにふさわしいドラマティックなナンバーとなっている。第3弾シングル「Plastic Moon」に引き続き、エキゾチックなアートワークはイラストレーターのぱいせん(@ohtake69s)によるもの。独特な電脳都市風景を表している。今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。
Sawa Angstromが2020年の混乱の中、「Chill」なシングルを4ヶ月連続リリース。野崎りこんを迎えた第1弾「CIRCLE」、世界図書館をテーマにした第2弾「BOOKS」に続き、第3弾に送るのは「Plastic Moon」。ギーク女子が企む機械仕掛けの妄想を滑らかなビートに乗せて語る、Sawa Angstrom史上最も現代Hip Hop/R&Bに接近した1曲となっている。サウンドを彩る浮遊感のあるアートワークはイラストレーターのぱいせん(@ohtake69s)によるもの。今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。
京都発、エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)。2019年に4作のEPをリリースした彼らが2020年の混乱の中、意欲的なシングルを4ヶ月連続リリースする。ゲストに野崎りこんを迎えた第1作「CIRCLE」に続く2作目は「BOOKS」。世界図書館の中だけで過ごした少女が初めて外の世界に飛び出す体験を通して、虚構と現実を表現した一曲だ。印象的なアートワークは同じ関西出身のペインターAICONによるもの。スチャダラパーのアーティストイラストや、永井博らと共にアロハシャツブランドAloha Rugにデザインが起用された経験を持つ。EP4部作に続き今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。
京都発、エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)。2019年に4作のEPをリリースした彼らが2020年の混乱の中、意欲的なシングルを4ヶ月連続リリースする。その第一弾として、彼らが所属するTHANKS GIVINGの姉妹レーベルOurlanguageから、ラッパーの野崎りこんを迎えた「CIRCLE feat. 野崎りこん」を発表。リリシズムとグリッチで断絶された世界への繋がりを求める。なお、Sawa Angstromにとってはこれが初のコラボレーション曲となる。EP4部作に続き今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。
京都発、男女混合スリーピース・エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)、前作からジャスト3ヶ月のスパンで早くも4th EPが登場。1年に4枚ものEPをコンスタントにリリースするハイペースながらも、クオリティとバズはハズさない彼らからの今年最後のXmasプレゼント。ネオ・ワールド・スタンダードなエレクトロニック・ミュージックを提示した1st EP「DdTPt」、2nd EP「OF FOOD」、そして3rd EP「LEVEL」は大手ストリーミングサイトのレコメンドにも選ばれ、アルバムデビュー前のエレクトロニック系アーティストとしては異例のロングセールスを記録中。二度の海外ツアーを経験し、国内でもhanging up the moon (シンガポール)、Big Bend (US)、落差草原WWWW (台湾)、DSPS (台湾)など多くの海外アーティストとの共演を重ね、国内でも多数のイベントやフェスに呼ばれるなど、バラエティに富んだアーティスト達と共演。彼らがこよなく愛する、北の大地アイスランドの独創的なアーティストや厳しい自然にインスパイアされたという本作は、リードトラックでもある軽快なダンスポップ#1から幕を開け、地を這うメタリックでビットクラッシュなロービート#2、ツインボーカルと複雑にレイヤリングされた余白が溶けるミニマルファンク#3、氷塊を砕くような力強くダビーなビートで終末を歌う#4、カットアップボイスがどこまでも続いていくような心地良いバレアリックビート#5で旅の終わりを告げ、彼らの集大成とも言える最高傑作となっている。過去三作に続いて今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。来年は三度目の海外ツアーや待望のアルバムリリースを控え、彼らの勢いは暫く止まることはないだろう。
京都発、男女混合スリーピース・エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)、前作から約4ヶ月のスパンで早くも3rd EPが登場。ネオ・ワールド・スタンダードなエレクトロニック・ミュージックを提示した1st EP「DdTPt」、2nd EP「OF FOOD」は大手ストリーミングサイトのレコメンドにも選ばれ、アルバムデビュー前のエレクトロニック系アーティストとしては異例のロングセールスを記録中。二度の海外ツアーを経験し、国内でもhanging up the moon (シンガポール)、Big Bend (US)、落差草原WWWW (台湾)、DSPS (台湾)など多くの海外アーティストとの共演を重ねてグローバルな強度を身につけた彼らによる今作は、児玉真吏奈がビリー・アイリッシュばりにアンニュイ&コケティッシュに跳ねる#2や、得意のカットアップボイスが浮遊するミニマルファンク#3、ダークな深海DSPビート#5など、三位一体となったグルーヴがネクストレベルに到達したという強い意思を感じさせる作品に仕上がった。過去二作に続いて今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。ジャケットアートワークはHotel Dominik (LUCK by Ano(t)raks)のジャケを手掛けたコラージュ/ドローイングアーティストの西脇衣織がオブスキュアなドローイングを提供。10月にはSPEKTRA主催イベントでAOKI takamasaらとの共演やボロフェスタ出演を控え、来年に予定されている待望のアルバムリリース向けてさらにギヤを入れる。この勢いはしばらく止まらない。
京都発、男女混合スリーピース・エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)、2nd EPが早くも登場。2018年にEU4ヶ国(フランス、ベルギー、ドイツ、デンマーク)と台湾での海外ツアーを敢行。その高い音楽性とパフォーマンスは現地のオーディエンスからも大きな喝采と熱狂的な支持を得た。そのツアー限定のEP「DdTPt」は即完売したが、2019年に2月に突如全世界デジタル配信リリース。大手配信サイトのエディターズ・チョイスにレコメンドされ、海外の音楽メディアの英語インタビューを受けるなど、さらにファン層を広げた。引き続き、ライブ会場と一部店舗限定のCD付きZINE「SYNAPSE VISUAL NOTE」もリリース。5月にはオーストラリア・メルボルンでのツアーも大成功に収めた彼らの2nd EPが早くも登場。「SYNAPSE VISUAL NOTE」の曲を再料理+新曲2曲を追加したこの「OF FOOD」は、これまでと似た曲はほとんどないという、メニューの豊富さを見せつける。複雑にレイヤードされたサウンドデザインにユーモラスな遊び心が絶妙に絡む、バラエティに富んだ全5曲。前作に続いて今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。ジャケットイラストはファッションとゲームカルチャーから影響を受けた独特のピクセルアートで知られるYACOYONが書き下ろしイラストを提供。国内外の大型フェスへの出演や待望のアルバムリリースなど、今後さらなる飛躍が期待される。
関西発、男女混合スリーピース・エレクトロニック・ミュージック・ユニットsa/wa改め、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)デビュー。ミクロからマクロ、京都から世界へ。結成間もない2018年に、EU4ヶ国(フランス、ベルギー、ドイツ、デンマーク)と台湾での海外ツアーを敢行。独自の音楽性とはんなりとしたパフォーマンスは、エレクトロニック・ミュージックの本場のオーディエンスからも大きな喝采と熱狂的な支持を得た。そのツアーで販売され、瞬く間に完売となった幻のCD「DdTPt」が国境を越えたファンの期待に応え、全世界デジタル配信リリース決定。アーティストまたはサウンド・エンジニアとして、メンバーそれぞれの個性とキャリアに裏打ちされた、緻密でありながらどこか親密な風合いを残す電子音、ビート、そしてノイズ。ミクロスコーピックな視点により音が断片化され、その隙間から浮かび上がるウィスパー・ボイスは、まるでレトロなサイレント映画のようだ。今回の配信に伴い、メンバーとも親交が深く、スーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のリマスタリングを担当。デジタル時代に最適な音像を獲得している。音楽シーン最重要都市・京都から、エレクトロニック・ポップ・ミュージックの解像度を上げる、新たなるスーパーユニットの誕生だ。
Digital Catalog
ラップ、テクノ、ベースミュージックをベースに、幅広い音楽を展開している話題のアーティストxiangyuをフィーチャリングに迎えた新曲。
ラップ、テクノ、ベースミュージックをベースに、幅広い音楽を展開している話題のアーティストxiangyuをフィーチャリングに迎えた新曲。
DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、時にはラジオパーソナリティとしてマルチに活動する韓国のクリエイター”YonYon” をフィーチャリングに迎えた新曲をリリース
DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、時にはラジオパーソナリティとしてマルチに活動する韓国のクリエイター”YonYon” をフィーチャリングに迎えた新曲をリリース
京都を拠点に活動するオルタナティブ・エレクトロニック・グループ Sawa AngstromがSACRA MUSICよりメジャーデビュー!
京都を拠点に活動するオルタナティブ・エレクトロニック・グループ Sawa AngstromがSACRA MUSICよりメジャーデビュー!
Sawa Angstromの名曲「BOOKS」を 台湾のAmi Tseng (DSPS) と GYM (deca joins)がリミックス!インディポップフレーバー溢れる最高に爽やかなアレンジ
Sawa Angstromの名曲「BOOKS」を 台湾のAmi Tseng (DSPS) と GYM (deca joins)がリミックス!インディポップフレーバー溢れる最高に爽やかなアレンジ
Sawa Angstromが2020年の混乱の中、「Chill」なシングルを4ヶ月連続リリース中。各配信サイトの公式プレイリストにも軒並み収録され、海外の音楽メディアからも高い注目を浴びている。いよいよ最終章を飾る第4弾は「Traveling Waitress(トラヴェリング・ウェイトレス)」。いくつものユニバースを股に掛けるように、オリエンタルなシーケンスが波打つ四つ打ちから、ディスコティークなファンキービーツへと移り変わる、ラストを飾るのにふさわしいドラマティックなナンバーとなっている。第3弾シングル「Plastic Moon」に引き続き、エキゾチックなアートワークはイラストレーターのぱいせん(@ohtake69s)によるもの。独特な電脳都市風景を表している。今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。
Sawa Angstromが2020年の混乱の中、「Chill」なシングルを4ヶ月連続リリース。野崎りこんを迎えた第1弾「CIRCLE」、世界図書館をテーマにした第2弾「BOOKS」に続き、第3弾に送るのは「Plastic Moon」。ギーク女子が企む機械仕掛けの妄想を滑らかなビートに乗せて語る、Sawa Angstrom史上最も現代Hip Hop/R&Bに接近した1曲となっている。サウンドを彩る浮遊感のあるアートワークはイラストレーターのぱいせん(@ohtake69s)によるもの。今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。
京都発、エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)。2019年に4作のEPをリリースした彼らが2020年の混乱の中、意欲的なシングルを4ヶ月連続リリースする。ゲストに野崎りこんを迎えた第1作「CIRCLE」に続く2作目は「BOOKS」。世界図書館の中だけで過ごした少女が初めて外の世界に飛び出す体験を通して、虚構と現実を表現した一曲だ。印象的なアートワークは同じ関西出身のペインターAICONによるもの。スチャダラパーのアーティストイラストや、永井博らと共にアロハシャツブランドAloha Rugにデザインが起用された経験を持つ。EP4部作に続き今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。
京都発、エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)。2019年に4作のEPをリリースした彼らが2020年の混乱の中、意欲的なシングルを4ヶ月連続リリースする。その第一弾として、彼らが所属するTHANKS GIVINGの姉妹レーベルOurlanguageから、ラッパーの野崎りこんを迎えた「CIRCLE feat. 野崎りこん」を発表。リリシズムとグリッチで断絶された世界への繋がりを求める。なお、Sawa Angstromにとってはこれが初のコラボレーション曲となる。EP4部作に続き今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。
京都発、男女混合スリーピース・エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)、前作からジャスト3ヶ月のスパンで早くも4th EPが登場。1年に4枚ものEPをコンスタントにリリースするハイペースながらも、クオリティとバズはハズさない彼らからの今年最後のXmasプレゼント。ネオ・ワールド・スタンダードなエレクトロニック・ミュージックを提示した1st EP「DdTPt」、2nd EP「OF FOOD」、そして3rd EP「LEVEL」は大手ストリーミングサイトのレコメンドにも選ばれ、アルバムデビュー前のエレクトロニック系アーティストとしては異例のロングセールスを記録中。二度の海外ツアーを経験し、国内でもhanging up the moon (シンガポール)、Big Bend (US)、落差草原WWWW (台湾)、DSPS (台湾)など多くの海外アーティストとの共演を重ね、国内でも多数のイベントやフェスに呼ばれるなど、バラエティに富んだアーティスト達と共演。彼らがこよなく愛する、北の大地アイスランドの独創的なアーティストや厳しい自然にインスパイアされたという本作は、リードトラックでもある軽快なダンスポップ#1から幕を開け、地を這うメタリックでビットクラッシュなロービート#2、ツインボーカルと複雑にレイヤリングされた余白が溶けるミニマルファンク#3、氷塊を砕くような力強くダビーなビートで終末を歌う#4、カットアップボイスがどこまでも続いていくような心地良いバレアリックビート#5で旅の終わりを告げ、彼らの集大成とも言える最高傑作となっている。過去三作に続いて今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。来年は三度目の海外ツアーや待望のアルバムリリースを控え、彼らの勢いは暫く止まることはないだろう。
京都発、男女混合スリーピース・エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)、前作から約4ヶ月のスパンで早くも3rd EPが登場。ネオ・ワールド・スタンダードなエレクトロニック・ミュージックを提示した1st EP「DdTPt」、2nd EP「OF FOOD」は大手ストリーミングサイトのレコメンドにも選ばれ、アルバムデビュー前のエレクトロニック系アーティストとしては異例のロングセールスを記録中。二度の海外ツアーを経験し、国内でもhanging up the moon (シンガポール)、Big Bend (US)、落差草原WWWW (台湾)、DSPS (台湾)など多くの海外アーティストとの共演を重ねてグローバルな強度を身につけた彼らによる今作は、児玉真吏奈がビリー・アイリッシュばりにアンニュイ&コケティッシュに跳ねる#2や、得意のカットアップボイスが浮遊するミニマルファンク#3、ダークな深海DSPビート#5など、三位一体となったグルーヴがネクストレベルに到達したという強い意思を感じさせる作品に仕上がった。過去二作に続いて今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。安定の高音質となっている。ジャケットアートワークはHotel Dominik (LUCK by Ano(t)raks)のジャケを手掛けたコラージュ/ドローイングアーティストの西脇衣織がオブスキュアなドローイングを提供。10月にはSPEKTRA主催イベントでAOKI takamasaらとの共演やボロフェスタ出演を控え、来年に予定されている待望のアルバムリリース向けてさらにギヤを入れる。この勢いはしばらく止まらない。
京都発、男女混合スリーピース・エレクトロニック・ミュージック・ユニット、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)、2nd EPが早くも登場。2018年にEU4ヶ国(フランス、ベルギー、ドイツ、デンマーク)と台湾での海外ツアーを敢行。その高い音楽性とパフォーマンスは現地のオーディエンスからも大きな喝采と熱狂的な支持を得た。そのツアー限定のEP「DdTPt」は即完売したが、2019年に2月に突如全世界デジタル配信リリース。大手配信サイトのエディターズ・チョイスにレコメンドされ、海外の音楽メディアの英語インタビューを受けるなど、さらにファン層を広げた。引き続き、ライブ会場と一部店舗限定のCD付きZINE「SYNAPSE VISUAL NOTE」もリリース。5月にはオーストラリア・メルボルンでのツアーも大成功に収めた彼らの2nd EPが早くも登場。「SYNAPSE VISUAL NOTE」の曲を再料理+新曲2曲を追加したこの「OF FOOD」は、これまでと似た曲はほとんどないという、メニューの豊富さを見せつける。複雑にレイヤードされたサウンドデザインにユーモラスな遊び心が絶妙に絡む、バラエティに富んだ全5曲。前作に続いて今作もスーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のマスタリングを担当。ジャケットイラストはファッションとゲームカルチャーから影響を受けた独特のピクセルアートで知られるYACOYONが書き下ろしイラストを提供。国内外の大型フェスへの出演や待望のアルバムリリースなど、今後さらなる飛躍が期待される。
関西発、男女混合スリーピース・エレクトロニック・ミュージック・ユニットsa/wa改め、Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)デビュー。ミクロからマクロ、京都から世界へ。結成間もない2018年に、EU4ヶ国(フランス、ベルギー、ドイツ、デンマーク)と台湾での海外ツアーを敢行。独自の音楽性とはんなりとしたパフォーマンスは、エレクトロニック・ミュージックの本場のオーディエンスからも大きな喝采と熱狂的な支持を得た。そのツアーで販売され、瞬く間に完売となった幻のCD「DdTPt」が国境を越えたファンの期待に応え、全世界デジタル配信リリース決定。アーティストまたはサウンド・エンジニアとして、メンバーそれぞれの個性とキャリアに裏打ちされた、緻密でありながらどこか親密な風合いを残す電子音、ビート、そしてノイズ。ミクロスコーピックな視点により音が断片化され、その隙間から浮かび上がるウィスパー・ボイスは、まるでレトロなサイレント映画のようだ。今回の配信に伴い、メンバーとも親交が深く、スーパーカー、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、SCLL、fhana、蓮沼執太などの数々の作品を手がけてきた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)が全曲のリマスタリングを担当。デジタル時代に最適な音像を獲得している。音楽シーン最重要都市・京都から、エレクトロニック・ポップ・ミュージックの解像度を上げる、新たなるスーパーユニットの誕生だ。