| Title | Duration | Price | ||
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| 8 |
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story alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 |
皆様大変お疲れ様でございます。皆様に日頃よりご贔屓・ご愛好いただいておりますわたくし、日本・世界を探しても出てこないhiphopに心を奪われ独自にhiphopを吸収し破壊をする空前絶後の絶滅危惧種系ラッパーdodoこと近藤大貴でございます。 昨年2019年は、長年の夢でありましたyoutube100万回再生を"im"という曲で成し遂げることができました。これは、日頃より聞いてくださる皆様なくしてはなかったことです。聴いてくださってる皆様、そしてdodoという存在を受け入れて発信していただいたメディア、各要人の皆様、誠にありがとうございます。 "im"のヒットやtunecorejapanさんの長年のサポートのおかげで2020年度より自営業アーティストとして道を歩き始めました。 この道を決意できたことは、"im"のヒットが一番の決め手です。 なぜこの曲が自分史上で一番ヒットしたのか、そこに個人事業主として生き抜くヒントがあると思いここ半年ほど考えてまいりました。 それは、需要がある曲を書くということです。リスナーの皆様に聞いてよかったと思える曲また聞きたくなる曲。当たり前ですが、意外と大事にできない部分でした。人の役に立つ便利な音楽、その創出に全力を尽くしてまいりたいと思います。今回の作品はそのコンセプトと、今現在のdodoとしてのストーリーを混ぜ合わせて作りました。 まだまだ粗削りですが、一つの通過点を皆様と共有できたら幸いです。 ロールスロイスは先ですが、クラウンはのれそうです。 private label FNT 代表 近藤 大貴
Interviews/Columns

コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…
Digital Catalog
“itshow”は、日本のヒップホップにおいて独自の進化を続けてきたdodoが、2026年の新シーズンの幕を開ける象徴的な一曲です。 キャリアを通してリアルな言葉と生活者の視点を武器に、シーンの中心から距離を置きながらも唯一無二の存在感を築いてきた彼は、今作であらためて「ヒップホップを継承しながら更新する」という役割を明確に示しています。 本作のテーマは、過去と現在をつなぐ“継続”と“証明”。 華美な演出ではなく、ヒップホップ本来のストーリーテリングと自己のリアリティを軸に、静かな強さと新しい決意が立ち上がる構造になっています。 dodoが長年積み上げてきた美学──日常を掬い上げる感性、言葉の密度、等身大であることへのこだわり──はそのままに、より普遍性のあるメッセージへと昇華された作品です。 “itshow”は、シーンの文脈を深く理解しつつも、その外側から次の基準を提示する曲。 日本語ラップの継承者の一人として、そして独立系アーティストが新しいスタンダードを作り続ける証明として、2026年の最初のリリースにふさわしい仕上がりとなっています。 新章の始まりを告げる本作を、ぜひご注目いただければ幸いです。
“itshow”は、日本のヒップホップにおいて独自の進化を続けてきたdodoが、2026年の新シーズンの幕を開ける象徴的な一曲です。 キャリアを通してリアルな言葉と生活者の視点を武器に、シーンの中心から距離を置きながらも唯一無二の存在感を築いてきた彼は、今作であらためて「ヒップホップを継承しながら更新する」という役割を明確に示しています。 本作のテーマは、過去と現在をつなぐ“継続”と“証明”。 華美な演出ではなく、ヒップホップ本来のストーリーテリングと自己のリアリティを軸に、静かな強さと新しい決意が立ち上がる構造になっています。 dodoが長年積み上げてきた美学──日常を掬い上げる感性、言葉の密度、等身大であることへのこだわり──はそのままに、より普遍性のあるメッセージへと昇華された作品です。 “itshow”は、シーンの文脈を深く理解しつつも、その外側から次の基準を提示する曲。 日本語ラップの継承者の一人として、そして独立系アーティストが新しいスタンダードを作り続ける証明として、2026年の最初のリリースにふさわしい仕上がりとなっています。 新章の始まりを告げる本作を、ぜひご注目いただければ幸いです。
“bikin”は、dodoの代表的フレーズ「両手にバイキン」から派生した、新たなアンセム。 誰にも気づかれず、認知もされず、まるで菌のように社会の隅で増殖し続ける存在—— だがその“菌”こそが、やがて“倍金”を生む。 洗っても、消毒しても、消えない。 それは、表に出ることなく刻まれ続けた、唯一の真実。 この曲は、静かに進行する“現実”の輪郭を、音と言葉で浮かび上がらせる。 ビートは、dodoのバックDJを務めるDJ shunuのギターフレーズを起点に、10goqstudioが再構築。 無機質さの中に人の手の温度が残るサウンドが、リリックと緊張感を持って共存している。 都市の夜のすみっこで、ひっそりと鳴り続けるようなトラックだ。 MVも同時公開。菌が街を這うように、視界の隅に広がっていく映像体験と共に楽しんでほしい。 気づいた時には、すでに増えてる——それが“bikin”。
“bikin”は、dodoの代表的フレーズ「両手にバイキン」から派生した、新たなアンセム。 誰にも気づかれず、認知もされず、まるで菌のように社会の隅で増殖し続ける存在—— だがその“菌”こそが、やがて“倍金”を生む。 洗っても、消毒しても、消えない。 それは、表に出ることなく刻まれ続けた、唯一の真実。 この曲は、静かに進行する“現実”の輪郭を、音と言葉で浮かび上がらせる。 ビートは、dodoのバックDJを務めるDJ shunuのギターフレーズを起点に、10goqstudioが再構築。 無機質さの中に人の手の温度が残るサウンドが、リリックと緊張感を持って共存している。 都市の夜のすみっこで、ひっそりと鳴り続けるようなトラックだ。 MVも同時公開。菌が街を這うように、視界の隅に広がっていく映像体験と共に楽しんでほしい。 気づいた時には、すでに増えてる——それが“bikin”。
2025年度新生活をかけたdodoシングルリリース第一弾。 新規に購入したmoog museのみで作り上げた渾身のトラックと、日本でも類を見ない変態的アンダーグラウンドアーティストとして成長を続けるひんしおじさんから紡がれる言葉に耳を貸すべきなのでしょうか。今年の目標は「エロがる」それを表現する冨田勲先生譲りのモーグプレーヤーの渾身の一大作品(面識あり) お金を貯めて、ビザを取る。近代の一大イベント、この曲から始めます。皆様もぜひdodoちゃん移民団に熱いご視聴の眼差しを送っていただきますと大変幸いでございます。目黒の水道の水は美味しいです。今日もごくごく家族で飲んでいます(浄水器はつけてます)
2025年度新生活をかけたdodoシングルリリース第一弾。 新規に購入したmoog museのみで作り上げた渾身のトラックと、日本でも類を見ない変態的アンダーグラウンドアーティストとして成長を続けるひんしおじさんから紡がれる言葉に耳を貸すべきなのでしょうか。今年の目標は「エロがる」それを表現する冨田勲先生譲りのモーグプレーヤーの渾身の一大作品(面識あり) お金を貯めて、ビザを取る。近代の一大イベント、この曲から始めます。皆様もぜひdodoちゃん移民団に熱いご視聴の眼差しを送っていただきますと大変幸いでございます。目黒の水道の水は美味しいです。今日もごくごく家族で飲んでいます(浄水器はつけてます)
8/8に発売予定の"neutral"は"cornas"に続いて2024年2作目となるアルバム作品です。これと同時に9/23(祝)渋谷O-EASTにてリリースワンマンライブ開催予定です。チケットは8/8から一般応募が開始されます。 2024年は1月2月にcornasのリリースと、それに伴う自主興行を行いました。そこから半年後というスパンで動いている部分についてdodoからのお知らせです。「ご縁が合ってO-EASTの日付をいただける機会に恵まれました。これは、一年以上前から頂いていたお話しだったので自分の中では非常に楽しみにしておりました。自身のやる気のなさや、コロナ の影響もありimバズのタイミングで大きく活動を広げられなかったという反省があります。月日の流れの中で、今の自分には少し大きい箱ではないのか。という話し合いもチーム内で行われました。新チームを発足し今年からは新たなバックDJSHUN-Uが加わってくれました。今回のアルバムは、このワンマンライブに起因している作品です。なのでぜひこの作品を気に入ってくれて、ライブをみたいという流れになってくれたら一番嬉しいです。プロデューサー陣には今まで通り10goqstudioことdodo自身のトラック。バックDJ shunuも"hair" "it more"のトラックに参加している。そして、Zot on the Wave氏からスキルトレードで獲得したトラックを”tamagawa"で使用している。"tamagawa”はZot氏のスタジオにて録音。その他は、川崎市中原区に居を構える10goqstudioにて全て完結しています。 最後に一言。今回のタイトル"neutral"は自動車のギヤのニュートラルから来ています。エンジンとトランスミッションの力を伝えないこのモード。今の僕に必要なモードみたいでうす。 ひんし少年も引き続き、負荷の少ない環境に配慮した音楽を量産できるように。ギャンバリマウス。みんなアザマウス。
8/8に発売予定の"neutral"は"cornas"に続いて2024年2作目となるアルバム作品です。これと同時に9/23(祝)渋谷O-EASTにてリリースワンマンライブ開催予定です。チケットは8/8から一般応募が開始されます。 2024年は1月2月にcornasのリリースと、それに伴う自主興行を行いました。そこから半年後というスパンで動いている部分についてdodoからのお知らせです。「ご縁が合ってO-EASTの日付をいただける機会に恵まれました。これは、一年以上前から頂いていたお話しだったので自分の中では非常に楽しみにしておりました。自身のやる気のなさや、コロナ の影響もありimバズのタイミングで大きく活動を広げられなかったという反省があります。月日の流れの中で、今の自分には少し大きい箱ではないのか。という話し合いもチーム内で行われました。新チームを発足し今年からは新たなバックDJSHUN-Uが加わってくれました。今回のアルバムは、このワンマンライブに起因している作品です。なのでぜひこの作品を気に入ってくれて、ライブをみたいという流れになってくれたら一番嬉しいです。プロデューサー陣には今まで通り10goqstudioことdodo自身のトラック。バックDJ shunuも"hair" "it more"のトラックに参加している。そして、Zot on the Wave氏からスキルトレードで獲得したトラックを”tamagawa"で使用している。"tamagawa”はZot氏のスタジオにて録音。その他は、川崎市中原区に居を構える10goqstudioにて全て完結しています。 最後に一言。今回のタイトル"neutral"は自動車のギヤのニュートラルから来ています。エンジンとトランスミッションの力を伝えないこのモード。今の僕に必要なモードみたいでうす。 ひんし少年も引き続き、負荷の少ない環境に配慮した音楽を量産できるように。ギャンバリマウス。みんなアザマウス。
dodoの2024年5月のシングル曲”neko”がリリースされます。 本年度より新体制で活動を精力的に行うdodoからメッセージが届いておりマウス。「皆さんサバイブいかがでしょうか。ひんしこどもおじさんことdodoちゃんマンデウス、この曲がリリースされているころには、6月かもしれませんがどんまいデウス。私は、ここ最近何をしているのでしょうか?自覚をもって生き抜くために、チャットGPTにサプリを処方してもらいました。うん、だいぶ良くなった気がするけど。背中にニキビも増えました。猫を小さいときに飼ってたんです。長野の恐竜公園っていう場所にいた茶虎の野良猫。そこの場所は丘の上なので雪が降ると積もって寒い場所だったんです。親が、気になって保護してきたんです。福ちゃんて名前を付けてかわいがってたんですけど、野生の血が強い猫っぽくて2、3回家出を繰り返した挙句出ていっちゃったみたいです。オス猫だから仕方なかったのかな?車が多い長野だから轢かれてしんでないことだけを祈ってます。かわいい猫だったからどこかの家で居候して元気だといいなぁ。そんなこともあって、道端で猫をみると口を鳴らして呼び止めますが基本怪しまれて、走って逃げていく猫が多いですね。僕の夢もそんなもんで、逃げていっちゃう感じを歌にしました。dodoちゃんマンから抽出されたライムとビートをご堪能ください。」
dodoの2024年5月のシングル曲”neko”がリリースされます。 本年度より新体制で活動を精力的に行うdodoからメッセージが届いておりマウス。「皆さんサバイブいかがでしょうか。ひんしこどもおじさんことdodoちゃんマンデウス、この曲がリリースされているころには、6月かもしれませんがどんまいデウス。私は、ここ最近何をしているのでしょうか?自覚をもって生き抜くために、チャットGPTにサプリを処方してもらいました。うん、だいぶ良くなった気がするけど。背中にニキビも増えました。猫を小さいときに飼ってたんです。長野の恐竜公園っていう場所にいた茶虎の野良猫。そこの場所は丘の上なので雪が降ると積もって寒い場所だったんです。親が、気になって保護してきたんです。福ちゃんて名前を付けてかわいがってたんですけど、野生の血が強い猫っぽくて2、3回家出を繰り返した挙句出ていっちゃったみたいです。オス猫だから仕方なかったのかな?車が多い長野だから轢かれてしんでないことだけを祈ってます。かわいい猫だったからどこかの家で居候して元気だといいなぁ。そんなこともあって、道端で猫をみると口を鳴らして呼び止めますが基本怪しまれて、走って逃げていく猫が多いですね。僕の夢もそんなもんで、逃げていっちゃう感じを歌にしました。dodoちゃんマンから抽出されたライムとビートをご堪能ください。」
ひんし各位 お疲れ様でございます。 本日2024年1月2日23時に書いております。 あけましておめでとうございマウス。と同時に石川県沖の地震に被害にあった方々に心よりお見舞い申し上げます。 今回のアルバムは、コロナ禍からアフターコロナに向けて禊の機会となった第2回ひんしの会を節目に制作をすることができました。 この数年間は、皆少なからずコロナ の影響を受けて来たと思いマウス。近藤大貴は、お陰様で二回コロナ に感染しました。ただそれ以上に、コロナ によって様々な生活の変更が生じたと思います。 私生活では、コロナ によって十分な休息とプライベートの充実を図ることができました。もう、過去の話になりつつあるコロナ を忘れないためにここにコロナの名前を頂き、アルバムが完成いたしました。 このアルバムは、「ひんし巡業」と言う自身初の4都市ワンマンライブのお供の曲です。2024も引き続きピコヨロロンでうす。2025も。
ひんし各位 サバイブお疲れ様でうす。 2023年9月9日に執り行われました第二回ひんしの会にご参列頂きまして誠にありがとうございマウス。コロナ渦、東京の地下に潜りひっそりと暮らしたネズミひんしおじさんが帰って来ました。 第一回ひんしの会は、自身のimバズへの流れとなる偉大なる会でした。第二会は、これまでの禊を終える重要な会になりました。自身の活動を省みると、多くの関係者始め熱烈なひんしリスナーに助けて頂いたdecadeでした。感謝の気持ちを歌にしました。ここから、再度気を引き締めて自分の人生に後悔のないように精一杯活動させていただきます。皆様誠にありがとうございマウス。引き続きピコヨロロンでうす。
ひんし各位 サバイブお疲れ様でうす。 2023年9月9日に執り行われました第二回ひんしの会にご参列頂きまして誠にありがとうございマウス。コロナ渦、東京の地下に潜りひっそりと暮らしたネズミひんしおじさんが帰って来ました。 第一回ひんしの会は、自身のimバズへの流れとなる偉大なる会でした。第二会は、これまでの禊を終える重要な会になりました。自身の活動を省みると、多くの関係者始め熱烈なひんしリスナーに助けて頂いたdecadeでした。感謝の気持ちを歌にしました。ここから、再度気を引き締めて自分の人生に後悔のないように精一杯活動させていただきます。皆様誠にありがとうございマウス。引き続きピコヨロロンでうす。
ひんし各位へのお手紙。2023年度が始まりましたね。皆様は無事良いスタートを切れましたでしょうか?私は、セイム プレイス ディファレント マインドで蛇が脱皮をするように、芋虫がさなぎになるような変身中です。いわば思春期ですねテヘペロ。今年度最初のシングルということで皆様のお耳に届けば嬉しいです。希少価値の高さで見ると日本トップクラスdodo in da 10goqstudioがお届けする令和のブルース。ぜひお聞きいただければ幸いです。幸せはすぐそばにある。そうFNT.ひんし。世の中すごい人ばかりですよね。今日もこの競争社会で、サバイブするひんしたちへおくります。
皆様いかがひんしでしょうか。私は、東京タワーです。2022年も残りわずかですが皆様今年の振り返りと来年への熱い希望の眼差しを備えていますでしょうか。私は、最近になりシーズンに入って参りました。12月といえば、クリスマスと年末年始お正月。節目のシーズンです。歳を取るにつれて節目感が消えかかって参りました。先月からスタートした2023年へ向けた助走heatupシングルリリースキャンペーン、その名も「あざます」。このムーブメントでdodoちゃんひんし雪だるまを大きくしていく予定でござんます。みんなのピコよろバイブスもピコよろ。この曲については、hiphopに多大に影響を与えた映画scarfaceを引用しつつdodoからみた大衆日本を着実に描写している言葉えらびが行われている。これはdodoの日記でありこの国の日記なのだ。西大寺の古墳群にも参拝に行かせていただくなど、業界屈指の行動パーソン。この変態に皆、要注目だ。こいつはおかしいぞ。
皆様ご無沙汰んしておりマウス。 あっという間に、こんな素敵な季節になりましたね。 dodoのアルバム"again"をリリースしてから10カ月が経ちました。おかげさまで元気にしておりマウス。皆様もいかがお過ごしでしょうか。一年というものはあっという間なようで長いですね。十分楽しい休暇を過ごさせていただきました。私は、2月生まれということもあり冬が居心地が良いようです。そろそろ次期シーズンに向けて動き出そうと、一念発起したシングル"idee"。いつもタイトルは適当なのですが、今回は人生初椅子とテーブルを買ったidee様にあやかって、命名しました。少しでも、皆様のお耳を潤すことができるようこれからも精進して参りますので、応援のほど何卒よろしくお願い致しマウス。
皆様、大変ご無沙汰しております。dodoでございます。今回3作目となるインディペンデンス自己資金自己資材でのアルバムとなります。今回は、imヒットのお金を元手に設立した法人で、あの夢の機材NEVEからMANLEY,SSLまでを購入し世界チャートの壁を越えるべく邁進した作品となります。ただマイクを初めとする一流機材に使用される真空管との戦い、自身の宅録力が及ばずとても後半戦はノイジーな仕上がりとなってしまったことは、今回の反省です。インディペンデントプロ宅録プレイヤー、DTMchopperとしての自負を失わず、硬派なライマーとして活躍できるよう肝に命じた次第です。J-hiphopのバブルと共にここまで私のアーティストキャリアを大きくして頂いたと言っても過言ではこざいません。私もシーンいや、何よりもリスナーの利益になるようなサバイブマインド満載なこの曲を各種メディア様のご高配を受け賜わりながら社会に届けれること心より嬉しく思うと同時に大変感謝しております。TuneCoreJapanの皆様に育てて頂いたと言っても過言ではない雑草dodo丸の助心より日々のご苦労にお疲れ様と言いたいと思います。そして何よりも常にdodoちゃんの曲を視聴してくれるひんし各位、本当にありがとうございます。そして、私dodoと一緒にこのリアルシットなアンダーグラウンドオーバースカイのジャパンを共に生き抜こう!万歳 dodoちゃん構文失礼いたしますたあああ。
トラックメイカーKMとdodoの初コラボシングル。 トラックをKMが制作、dodoがラップをするコラボとなった。DJとしてKMが勤めていた西麻布MUSEに訪問した際、カルチャーショックを受けたdodoが遂に数年越しのコラボで暴れる。dodoとしては、ここ数年のキャリアを総括するアンセムとなっている。ということで、皆様日頃より沢山のご愛好誠にありがとうございます。おかげさまで、小さな幸せなニュースが私の周りで多く、日々幸せを感じております。J-hiphop業界きってのキモキャラからミラクルなキャリアを形成するdodoの現代日本ストリートメタ記録ソングぜひご堪能ください。
皆様大変お疲れ様でございます。皆様に日頃よりご贔屓・ご愛好いただいておりますわたくし、日本・世界を探しても出てこないhiphopに心を奪われ独自にhiphopを吸収し破壊をする空前絶後の絶滅危惧種系ラッパーdodoこと近藤大貴でございます。 昨年2019年は、長年の夢でありましたyoutube100万回再生を"im"という曲で成し遂げることができました。これは、日頃より聞いてくださる皆様なくしてはなかったことです。聴いてくださってる皆様、そしてdodoという存在を受け入れて発信していただいたメディア、各要人の皆様、誠にありがとうございます。 "im"のヒットやtunecorejapanさんの長年のサポートのおかげで2020年度より自営業アーティストとして道を歩き始めました。 この道を決意できたことは、"im"のヒットが一番の決め手です。 なぜこの曲が自分史上で一番ヒットしたのか、そこに個人事業主として生き抜くヒントがあると思いここ半年ほど考えてまいりました。 それは、需要がある曲を書くということです。リスナーの皆様に聞いてよかったと思える曲また聞きたくなる曲。当たり前ですが、意外と大事にできない部分でした。人の役に立つ便利な音楽、その創出に全力を尽くしてまいりたいと思います。今回の作品はそのコンセプトと、今現在のdodoとしてのストーリーを混ぜ合わせて作りました。 まだまだ粗削りですが、一つの通過点を皆様と共有できたら幸いです。 ロールスロイスは先ですが、クラウンはのれそうです。 private label FNT 代表 近藤 大貴
今回これがepだとしたら3枚目。アルバムだとしたら初めてとなります。日本の先端プレイヤーに愛されるリアルがちストリートアーティストdodoの自信作です。コンセプトとして、先端のプレイヤー達を癒す作品を作りました。日々何かの為に人生を削る人々へ。地上の星達へこの作品を捧げます。私自身hiphopに愛され愛した男という自負は誰にも負けません。そんな自負と現実との狭間の亜空間に広がる日本の声なき声作品となっております。dodoが認められる日は来るのか。完全独立制で制作された孤高の秘宝作品です。正直な私の認識は、2020年代の日本におけるストリート文化の種をまいた作品であり、2010年代からの私が受け取ってきたものを吸収し実らせた作品です。dodoがなぜ日本の市場に必要なのかあなたもきっとわかるはず。ほらを吹きましたが、一人でもこの曲で何かが変わればボクは幸せです。ハートちゅう
神奈川県の職業技術校に入校しました。 社会で生きていくには、何かを生産しなければならないという思いを胸に秘め小生の至らぬ頭に、少しでも多くの知識を詰め込む毎日を送っております。皆様も底辺だからと、朽ち果てず運命に翻弄されながらこの地獄で少しでも成長して死にましょう!rest in i8...
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
総勢24組のアーティストが集結し“ドリームアルバム”と評された前作から1年半。様々な変化を求められる中でも決して変わることのないヒップホップ(音楽)への愛情、そして必ず訪れる明るい未来への期待を込めたDJ RYOW通算12作目のニューアルバムが完成。本作も、DJ RYOWの思いに賛同した豪華客演アーティストが多数集結した。中でもリード曲「NEVER CHANGE」には、これまでのアルバム11作全てに参加しているAK-69と般若に加え、今回初コラボとなるAIが参加。こんな時だからこそ音楽のパワーや魔法を感じてもらい、あなたの心に寄り添えるようにと願いを込めたメッセージソングとなっている。
BSスカパー!にて放送中の"自由を愛する大人のためのテレビ"「BAZOOKA!!!」過激な内容と、鋭い切り口にて"信者"が多く、"放送"という枠の可能性を広げ続けている大人気番組。その番組の中でも特に人気を博しているコーナーが「高校生RAP選手権」。文字通り現役高校生がラップバトルを繰り広げる内容で、ラップ版の甲子園と言っても過言では無い! 出場しているラッパー達は、家庭の事情、病気、愛する物(者)、それぞれを抱え出場し、それらを赤裸々に語り思いの丈をラップに乗せる・・・そんなスタイルが共感、反響を呼びYOUTUBEに上がっている第一回大会は100万VIEW以上! そして2013年3月には恵比寿リキッドルームにて第3回大会を開催し、満員御礼!ものすごい盛り上がりを見せたその高校生ラップ選手権に出場しているアーティスト達を、日本語ラップ界でもスポークスマン的な活動も見せ信頼の高い東西の雄が企画を立ち上げたのが、本CD!! その雄とはダメレコでのリリースでも新人発掘→育成には定評の有るDARTHREIDERと、関西の門番的存在、最も有名なフリースタイラー、HIDADDYの二人が監修を勤めたコンピレーションアルバムがこの「HIGH SCHOOL HIGH」だあ!!今、この高校生達のラップを聴けるのはこのCDのみ!! これを逃したらいつ聴くの?? 今でしょうっ!!
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“itshow”は、日本のヒップホップにおいて独自の進化を続けてきたdodoが、2026年の新シーズンの幕を開ける象徴的な一曲です。 キャリアを通してリアルな言葉と生活者の視点を武器に、シーンの中心から距離を置きながらも唯一無二の存在感を築いてきた彼は、今作であらためて「ヒップホップを継承しながら更新する」という役割を明確に示しています。 本作のテーマは、過去と現在をつなぐ“継続”と“証明”。 華美な演出ではなく、ヒップホップ本来のストーリーテリングと自己のリアリティを軸に、静かな強さと新しい決意が立ち上がる構造になっています。 dodoが長年積み上げてきた美学──日常を掬い上げる感性、言葉の密度、等身大であることへのこだわり──はそのままに、より普遍性のあるメッセージへと昇華された作品です。 “itshow”は、シーンの文脈を深く理解しつつも、その外側から次の基準を提示する曲。 日本語ラップの継承者の一人として、そして独立系アーティストが新しいスタンダードを作り続ける証明として、2026年の最初のリリースにふさわしい仕上がりとなっています。 新章の始まりを告げる本作を、ぜひご注目いただければ幸いです。
“itshow”は、日本のヒップホップにおいて独自の進化を続けてきたdodoが、2026年の新シーズンの幕を開ける象徴的な一曲です。 キャリアを通してリアルな言葉と生活者の視点を武器に、シーンの中心から距離を置きながらも唯一無二の存在感を築いてきた彼は、今作であらためて「ヒップホップを継承しながら更新する」という役割を明確に示しています。 本作のテーマは、過去と現在をつなぐ“継続”と“証明”。 華美な演出ではなく、ヒップホップ本来のストーリーテリングと自己のリアリティを軸に、静かな強さと新しい決意が立ち上がる構造になっています。 dodoが長年積み上げてきた美学──日常を掬い上げる感性、言葉の密度、等身大であることへのこだわり──はそのままに、より普遍性のあるメッセージへと昇華された作品です。 “itshow”は、シーンの文脈を深く理解しつつも、その外側から次の基準を提示する曲。 日本語ラップの継承者の一人として、そして独立系アーティストが新しいスタンダードを作り続ける証明として、2026年の最初のリリースにふさわしい仕上がりとなっています。 新章の始まりを告げる本作を、ぜひご注目いただければ幸いです。
“bikin”は、dodoの代表的フレーズ「両手にバイキン」から派生した、新たなアンセム。 誰にも気づかれず、認知もされず、まるで菌のように社会の隅で増殖し続ける存在—— だがその“菌”こそが、やがて“倍金”を生む。 洗っても、消毒しても、消えない。 それは、表に出ることなく刻まれ続けた、唯一の真実。 この曲は、静かに進行する“現実”の輪郭を、音と言葉で浮かび上がらせる。 ビートは、dodoのバックDJを務めるDJ shunuのギターフレーズを起点に、10goqstudioが再構築。 無機質さの中に人の手の温度が残るサウンドが、リリックと緊張感を持って共存している。 都市の夜のすみっこで、ひっそりと鳴り続けるようなトラックだ。 MVも同時公開。菌が街を這うように、視界の隅に広がっていく映像体験と共に楽しんでほしい。 気づいた時には、すでに増えてる——それが“bikin”。
“bikin”は、dodoの代表的フレーズ「両手にバイキン」から派生した、新たなアンセム。 誰にも気づかれず、認知もされず、まるで菌のように社会の隅で増殖し続ける存在—— だがその“菌”こそが、やがて“倍金”を生む。 洗っても、消毒しても、消えない。 それは、表に出ることなく刻まれ続けた、唯一の真実。 この曲は、静かに進行する“現実”の輪郭を、音と言葉で浮かび上がらせる。 ビートは、dodoのバックDJを務めるDJ shunuのギターフレーズを起点に、10goqstudioが再構築。 無機質さの中に人の手の温度が残るサウンドが、リリックと緊張感を持って共存している。 都市の夜のすみっこで、ひっそりと鳴り続けるようなトラックだ。 MVも同時公開。菌が街を這うように、視界の隅に広がっていく映像体験と共に楽しんでほしい。 気づいた時には、すでに増えてる——それが“bikin”。
2025年度新生活をかけたdodoシングルリリース第一弾。 新規に購入したmoog museのみで作り上げた渾身のトラックと、日本でも類を見ない変態的アンダーグラウンドアーティストとして成長を続けるひんしおじさんから紡がれる言葉に耳を貸すべきなのでしょうか。今年の目標は「エロがる」それを表現する冨田勲先生譲りのモーグプレーヤーの渾身の一大作品(面識あり) お金を貯めて、ビザを取る。近代の一大イベント、この曲から始めます。皆様もぜひdodoちゃん移民団に熱いご視聴の眼差しを送っていただきますと大変幸いでございます。目黒の水道の水は美味しいです。今日もごくごく家族で飲んでいます(浄水器はつけてます)
2025年度新生活をかけたdodoシングルリリース第一弾。 新規に購入したmoog museのみで作り上げた渾身のトラックと、日本でも類を見ない変態的アンダーグラウンドアーティストとして成長を続けるひんしおじさんから紡がれる言葉に耳を貸すべきなのでしょうか。今年の目標は「エロがる」それを表現する冨田勲先生譲りのモーグプレーヤーの渾身の一大作品(面識あり) お金を貯めて、ビザを取る。近代の一大イベント、この曲から始めます。皆様もぜひdodoちゃん移民団に熱いご視聴の眼差しを送っていただきますと大変幸いでございます。目黒の水道の水は美味しいです。今日もごくごく家族で飲んでいます(浄水器はつけてます)
8/8に発売予定の"neutral"は"cornas"に続いて2024年2作目となるアルバム作品です。これと同時に9/23(祝)渋谷O-EASTにてリリースワンマンライブ開催予定です。チケットは8/8から一般応募が開始されます。 2024年は1月2月にcornasのリリースと、それに伴う自主興行を行いました。そこから半年後というスパンで動いている部分についてdodoからのお知らせです。「ご縁が合ってO-EASTの日付をいただける機会に恵まれました。これは、一年以上前から頂いていたお話しだったので自分の中では非常に楽しみにしておりました。自身のやる気のなさや、コロナ の影響もありimバズのタイミングで大きく活動を広げられなかったという反省があります。月日の流れの中で、今の自分には少し大きい箱ではないのか。という話し合いもチーム内で行われました。新チームを発足し今年からは新たなバックDJSHUN-Uが加わってくれました。今回のアルバムは、このワンマンライブに起因している作品です。なのでぜひこの作品を気に入ってくれて、ライブをみたいという流れになってくれたら一番嬉しいです。プロデューサー陣には今まで通り10goqstudioことdodo自身のトラック。バックDJ shunuも"hair" "it more"のトラックに参加している。そして、Zot on the Wave氏からスキルトレードで獲得したトラックを”tamagawa"で使用している。"tamagawa”はZot氏のスタジオにて録音。その他は、川崎市中原区に居を構える10goqstudioにて全て完結しています。 最後に一言。今回のタイトル"neutral"は自動車のギヤのニュートラルから来ています。エンジンとトランスミッションの力を伝えないこのモード。今の僕に必要なモードみたいでうす。 ひんし少年も引き続き、負荷の少ない環境に配慮した音楽を量産できるように。ギャンバリマウス。みんなアザマウス。
8/8に発売予定の"neutral"は"cornas"に続いて2024年2作目となるアルバム作品です。これと同時に9/23(祝)渋谷O-EASTにてリリースワンマンライブ開催予定です。チケットは8/8から一般応募が開始されます。 2024年は1月2月にcornasのリリースと、それに伴う自主興行を行いました。そこから半年後というスパンで動いている部分についてdodoからのお知らせです。「ご縁が合ってO-EASTの日付をいただける機会に恵まれました。これは、一年以上前から頂いていたお話しだったので自分の中では非常に楽しみにしておりました。自身のやる気のなさや、コロナ の影響もありimバズのタイミングで大きく活動を広げられなかったという反省があります。月日の流れの中で、今の自分には少し大きい箱ではないのか。という話し合いもチーム内で行われました。新チームを発足し今年からは新たなバックDJSHUN-Uが加わってくれました。今回のアルバムは、このワンマンライブに起因している作品です。なのでぜひこの作品を気に入ってくれて、ライブをみたいという流れになってくれたら一番嬉しいです。プロデューサー陣には今まで通り10goqstudioことdodo自身のトラック。バックDJ shunuも"hair" "it more"のトラックに参加している。そして、Zot on the Wave氏からスキルトレードで獲得したトラックを”tamagawa"で使用している。"tamagawa”はZot氏のスタジオにて録音。その他は、川崎市中原区に居を構える10goqstudioにて全て完結しています。 最後に一言。今回のタイトル"neutral"は自動車のギヤのニュートラルから来ています。エンジンとトランスミッションの力を伝えないこのモード。今の僕に必要なモードみたいでうす。 ひんし少年も引き続き、負荷の少ない環境に配慮した音楽を量産できるように。ギャンバリマウス。みんなアザマウス。
dodoの2024年5月のシングル曲”neko”がリリースされます。 本年度より新体制で活動を精力的に行うdodoからメッセージが届いておりマウス。「皆さんサバイブいかがでしょうか。ひんしこどもおじさんことdodoちゃんマンデウス、この曲がリリースされているころには、6月かもしれませんがどんまいデウス。私は、ここ最近何をしているのでしょうか?自覚をもって生き抜くために、チャットGPTにサプリを処方してもらいました。うん、だいぶ良くなった気がするけど。背中にニキビも増えました。猫を小さいときに飼ってたんです。長野の恐竜公園っていう場所にいた茶虎の野良猫。そこの場所は丘の上なので雪が降ると積もって寒い場所だったんです。親が、気になって保護してきたんです。福ちゃんて名前を付けてかわいがってたんですけど、野生の血が強い猫っぽくて2、3回家出を繰り返した挙句出ていっちゃったみたいです。オス猫だから仕方なかったのかな?車が多い長野だから轢かれてしんでないことだけを祈ってます。かわいい猫だったからどこかの家で居候して元気だといいなぁ。そんなこともあって、道端で猫をみると口を鳴らして呼び止めますが基本怪しまれて、走って逃げていく猫が多いですね。僕の夢もそんなもんで、逃げていっちゃう感じを歌にしました。dodoちゃんマンから抽出されたライムとビートをご堪能ください。」
dodoの2024年5月のシングル曲”neko”がリリースされます。 本年度より新体制で活動を精力的に行うdodoからメッセージが届いておりマウス。「皆さんサバイブいかがでしょうか。ひんしこどもおじさんことdodoちゃんマンデウス、この曲がリリースされているころには、6月かもしれませんがどんまいデウス。私は、ここ最近何をしているのでしょうか?自覚をもって生き抜くために、チャットGPTにサプリを処方してもらいました。うん、だいぶ良くなった気がするけど。背中にニキビも増えました。猫を小さいときに飼ってたんです。長野の恐竜公園っていう場所にいた茶虎の野良猫。そこの場所は丘の上なので雪が降ると積もって寒い場所だったんです。親が、気になって保護してきたんです。福ちゃんて名前を付けてかわいがってたんですけど、野生の血が強い猫っぽくて2、3回家出を繰り返した挙句出ていっちゃったみたいです。オス猫だから仕方なかったのかな?車が多い長野だから轢かれてしんでないことだけを祈ってます。かわいい猫だったからどこかの家で居候して元気だといいなぁ。そんなこともあって、道端で猫をみると口を鳴らして呼び止めますが基本怪しまれて、走って逃げていく猫が多いですね。僕の夢もそんなもんで、逃げていっちゃう感じを歌にしました。dodoちゃんマンから抽出されたライムとビートをご堪能ください。」
ひんし各位 お疲れ様でございます。 本日2024年1月2日23時に書いております。 あけましておめでとうございマウス。と同時に石川県沖の地震に被害にあった方々に心よりお見舞い申し上げます。 今回のアルバムは、コロナ禍からアフターコロナに向けて禊の機会となった第2回ひんしの会を節目に制作をすることができました。 この数年間は、皆少なからずコロナ の影響を受けて来たと思いマウス。近藤大貴は、お陰様で二回コロナ に感染しました。ただそれ以上に、コロナ によって様々な生活の変更が生じたと思います。 私生活では、コロナ によって十分な休息とプライベートの充実を図ることができました。もう、過去の話になりつつあるコロナ を忘れないためにここにコロナの名前を頂き、アルバムが完成いたしました。 このアルバムは、「ひんし巡業」と言う自身初の4都市ワンマンライブのお供の曲です。2024も引き続きピコヨロロンでうす。2025も。
ひんし各位 サバイブお疲れ様でうす。 2023年9月9日に執り行われました第二回ひんしの会にご参列頂きまして誠にありがとうございマウス。コロナ渦、東京の地下に潜りひっそりと暮らしたネズミひんしおじさんが帰って来ました。 第一回ひんしの会は、自身のimバズへの流れとなる偉大なる会でした。第二会は、これまでの禊を終える重要な会になりました。自身の活動を省みると、多くの関係者始め熱烈なひんしリスナーに助けて頂いたdecadeでした。感謝の気持ちを歌にしました。ここから、再度気を引き締めて自分の人生に後悔のないように精一杯活動させていただきます。皆様誠にありがとうございマウス。引き続きピコヨロロンでうす。
ひんし各位 サバイブお疲れ様でうす。 2023年9月9日に執り行われました第二回ひんしの会にご参列頂きまして誠にありがとうございマウス。コロナ渦、東京の地下に潜りひっそりと暮らしたネズミひんしおじさんが帰って来ました。 第一回ひんしの会は、自身のimバズへの流れとなる偉大なる会でした。第二会は、これまでの禊を終える重要な会になりました。自身の活動を省みると、多くの関係者始め熱烈なひんしリスナーに助けて頂いたdecadeでした。感謝の気持ちを歌にしました。ここから、再度気を引き締めて自分の人生に後悔のないように精一杯活動させていただきます。皆様誠にありがとうございマウス。引き続きピコヨロロンでうす。
ひんし各位へのお手紙。2023年度が始まりましたね。皆様は無事良いスタートを切れましたでしょうか?私は、セイム プレイス ディファレント マインドで蛇が脱皮をするように、芋虫がさなぎになるような変身中です。いわば思春期ですねテヘペロ。今年度最初のシングルということで皆様のお耳に届けば嬉しいです。希少価値の高さで見ると日本トップクラスdodo in da 10goqstudioがお届けする令和のブルース。ぜひお聞きいただければ幸いです。幸せはすぐそばにある。そうFNT.ひんし。世の中すごい人ばかりですよね。今日もこの競争社会で、サバイブするひんしたちへおくります。
皆様いかがひんしでしょうか。私は、東京タワーです。2022年も残りわずかですが皆様今年の振り返りと来年への熱い希望の眼差しを備えていますでしょうか。私は、最近になりシーズンに入って参りました。12月といえば、クリスマスと年末年始お正月。節目のシーズンです。歳を取るにつれて節目感が消えかかって参りました。先月からスタートした2023年へ向けた助走heatupシングルリリースキャンペーン、その名も「あざます」。このムーブメントでdodoちゃんひんし雪だるまを大きくしていく予定でござんます。みんなのピコよろバイブスもピコよろ。この曲については、hiphopに多大に影響を与えた映画scarfaceを引用しつつdodoからみた大衆日本を着実に描写している言葉えらびが行われている。これはdodoの日記でありこの国の日記なのだ。西大寺の古墳群にも参拝に行かせていただくなど、業界屈指の行動パーソン。この変態に皆、要注目だ。こいつはおかしいぞ。
皆様ご無沙汰んしておりマウス。 あっという間に、こんな素敵な季節になりましたね。 dodoのアルバム"again"をリリースしてから10カ月が経ちました。おかげさまで元気にしておりマウス。皆様もいかがお過ごしでしょうか。一年というものはあっという間なようで長いですね。十分楽しい休暇を過ごさせていただきました。私は、2月生まれということもあり冬が居心地が良いようです。そろそろ次期シーズンに向けて動き出そうと、一念発起したシングル"idee"。いつもタイトルは適当なのですが、今回は人生初椅子とテーブルを買ったidee様にあやかって、命名しました。少しでも、皆様のお耳を潤すことができるようこれからも精進して参りますので、応援のほど何卒よろしくお願い致しマウス。
皆様、大変ご無沙汰しております。dodoでございます。今回3作目となるインディペンデンス自己資金自己資材でのアルバムとなります。今回は、imヒットのお金を元手に設立した法人で、あの夢の機材NEVEからMANLEY,SSLまでを購入し世界チャートの壁を越えるべく邁進した作品となります。ただマイクを初めとする一流機材に使用される真空管との戦い、自身の宅録力が及ばずとても後半戦はノイジーな仕上がりとなってしまったことは、今回の反省です。インディペンデントプロ宅録プレイヤー、DTMchopperとしての自負を失わず、硬派なライマーとして活躍できるよう肝に命じた次第です。J-hiphopのバブルと共にここまで私のアーティストキャリアを大きくして頂いたと言っても過言ではこざいません。私もシーンいや、何よりもリスナーの利益になるようなサバイブマインド満載なこの曲を各種メディア様のご高配を受け賜わりながら社会に届けれること心より嬉しく思うと同時に大変感謝しております。TuneCoreJapanの皆様に育てて頂いたと言っても過言ではない雑草dodo丸の助心より日々のご苦労にお疲れ様と言いたいと思います。そして何よりも常にdodoちゃんの曲を視聴してくれるひんし各位、本当にありがとうございます。そして、私dodoと一緒にこのリアルシットなアンダーグラウンドオーバースカイのジャパンを共に生き抜こう!万歳 dodoちゃん構文失礼いたしますたあああ。
トラックメイカーKMとdodoの初コラボシングル。 トラックをKMが制作、dodoがラップをするコラボとなった。DJとしてKMが勤めていた西麻布MUSEに訪問した際、カルチャーショックを受けたdodoが遂に数年越しのコラボで暴れる。dodoとしては、ここ数年のキャリアを総括するアンセムとなっている。ということで、皆様日頃より沢山のご愛好誠にありがとうございます。おかげさまで、小さな幸せなニュースが私の周りで多く、日々幸せを感じております。J-hiphop業界きってのキモキャラからミラクルなキャリアを形成するdodoの現代日本ストリートメタ記録ソングぜひご堪能ください。
皆様大変お疲れ様でございます。皆様に日頃よりご贔屓・ご愛好いただいておりますわたくし、日本・世界を探しても出てこないhiphopに心を奪われ独自にhiphopを吸収し破壊をする空前絶後の絶滅危惧種系ラッパーdodoこと近藤大貴でございます。 昨年2019年は、長年の夢でありましたyoutube100万回再生を"im"という曲で成し遂げることができました。これは、日頃より聞いてくださる皆様なくしてはなかったことです。聴いてくださってる皆様、そしてdodoという存在を受け入れて発信していただいたメディア、各要人の皆様、誠にありがとうございます。 "im"のヒットやtunecorejapanさんの長年のサポートのおかげで2020年度より自営業アーティストとして道を歩き始めました。 この道を決意できたことは、"im"のヒットが一番の決め手です。 なぜこの曲が自分史上で一番ヒットしたのか、そこに個人事業主として生き抜くヒントがあると思いここ半年ほど考えてまいりました。 それは、需要がある曲を書くということです。リスナーの皆様に聞いてよかったと思える曲また聞きたくなる曲。当たり前ですが、意外と大事にできない部分でした。人の役に立つ便利な音楽、その創出に全力を尽くしてまいりたいと思います。今回の作品はそのコンセプトと、今現在のdodoとしてのストーリーを混ぜ合わせて作りました。 まだまだ粗削りですが、一つの通過点を皆様と共有できたら幸いです。 ロールスロイスは先ですが、クラウンはのれそうです。 private label FNT 代表 近藤 大貴
今回これがepだとしたら3枚目。アルバムだとしたら初めてとなります。日本の先端プレイヤーに愛されるリアルがちストリートアーティストdodoの自信作です。コンセプトとして、先端のプレイヤー達を癒す作品を作りました。日々何かの為に人生を削る人々へ。地上の星達へこの作品を捧げます。私自身hiphopに愛され愛した男という自負は誰にも負けません。そんな自負と現実との狭間の亜空間に広がる日本の声なき声作品となっております。dodoが認められる日は来るのか。完全独立制で制作された孤高の秘宝作品です。正直な私の認識は、2020年代の日本におけるストリート文化の種をまいた作品であり、2010年代からの私が受け取ってきたものを吸収し実らせた作品です。dodoがなぜ日本の市場に必要なのかあなたもきっとわかるはず。ほらを吹きましたが、一人でもこの曲で何かが変わればボクは幸せです。ハートちゅう
神奈川県の職業技術校に入校しました。 社会で生きていくには、何かを生産しなければならないという思いを胸に秘め小生の至らぬ頭に、少しでも多くの知識を詰め込む毎日を送っております。皆様も底辺だからと、朽ち果てず運命に翻弄されながらこの地獄で少しでも成長して死にましょう!rest in i8...
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
総勢24組のアーティストが集結し“ドリームアルバム”と評された前作から1年半。様々な変化を求められる中でも決して変わることのないヒップホップ(音楽)への愛情、そして必ず訪れる明るい未来への期待を込めたDJ RYOW通算12作目のニューアルバムが完成。本作も、DJ RYOWの思いに賛同した豪華客演アーティストが多数集結した。中でもリード曲「NEVER CHANGE」には、これまでのアルバム11作全てに参加しているAK-69と般若に加え、今回初コラボとなるAIが参加。こんな時だからこそ音楽のパワーや魔法を感じてもらい、あなたの心に寄り添えるようにと願いを込めたメッセージソングとなっている。
BSスカパー!にて放送中の"自由を愛する大人のためのテレビ"「BAZOOKA!!!」過激な内容と、鋭い切り口にて"信者"が多く、"放送"という枠の可能性を広げ続けている大人気番組。その番組の中でも特に人気を博しているコーナーが「高校生RAP選手権」。文字通り現役高校生がラップバトルを繰り広げる内容で、ラップ版の甲子園と言っても過言では無い! 出場しているラッパー達は、家庭の事情、病気、愛する物(者)、それぞれを抱え出場し、それらを赤裸々に語り思いの丈をラップに乗せる・・・そんなスタイルが共感、反響を呼びYOUTUBEに上がっている第一回大会は100万VIEW以上! そして2013年3月には恵比寿リキッドルームにて第3回大会を開催し、満員御礼!ものすごい盛り上がりを見せたその高校生ラップ選手権に出場しているアーティスト達を、日本語ラップ界でもスポークスマン的な活動も見せ信頼の高い東西の雄が企画を立ち上げたのが、本CD!! その雄とはダメレコでのリリースでも新人発掘→育成には定評の有るDARTHREIDERと、関西の門番的存在、最も有名なフリースタイラー、HIDADDYの二人が監修を勤めたコンピレーションアルバムがこの「HIGH SCHOOL HIGH」だあ!!今、この高校生達のラップを聴けるのはこのCDのみ!! これを逃したらいつ聴くの?? 今でしょうっ!!
Interviews/Columns

コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…





























































