How To Buy
TitleDurationPrice
1
kill late it  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:12
2
era it  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:23
3
Fo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:10
4
nambu  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:23
5
delay  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:18
6
number  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17
7
friends  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:37
8
story  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:08
Album Info

皆様大変お疲れ様でございます。皆様に日頃よりご贔屓・ご愛好いただいておりますわたくし、日本・世界を探しても出てこないhiphopに心を奪われ独自にhiphopを吸収し破壊をする空前絶後の絶滅危惧種系ラッパーdodoこと近藤大貴でございます。 昨年2019年は、長年の夢でありましたyoutube100万回再生を"im"という曲で成し遂げることができました。これは、日頃より聞いてくださる皆様なくしてはなかったことです。聴いてくださってる皆様、そしてdodoという存在を受け入れて発信していただいたメディア、各要人の皆様、誠にありがとうございます。 "im"のヒットやtunecorejapanさんの長年のサポートのおかげで2020年度より自営業アーティストとして道を歩き始めました。 この道を決意できたことは、"im"のヒットが一番の決め手です。 なぜこの曲が自分史上で一番ヒットしたのか、そこに個人事業主として生き抜くヒントがあると思いここ半年ほど考えてまいりました。 それは、需要がある曲を書くということです。リスナーの皆様に聞いてよかったと思える曲また聞きたくなる曲。当たり前ですが、意外と大事にできない部分でした。人の役に立つ便利な音楽、その創出に全力を尽くしてまいりたいと思います。今回の作品はそのコンセプトと、今現在のdodoとしてのストーリーを混ぜ合わせて作りました。 まだまだ粗削りですが、一つの通過点を皆様と共有できたら幸いです。 ロールスロイスは先ですが、クラウンはのれそうです。 private label FNT 代表 近藤 大貴

Interviews/Columns

買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド

コラム

買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド

2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

Digital Catalog

HipHop/R&B

“itshow”は、日本のヒップホップにおいて独自の進化を続けてきたdodoが、2026年の新シーズンの幕を開ける象徴的な一曲です。 キャリアを通してリアルな言葉と生活者の視点を武器に、シーンの中心から距離を置きながらも唯一無二の存在感を築いてきた彼は、今作であらためて「ヒップホップを継承しながら更新する」という役割を明確に示しています。 本作のテーマは、過去と現在をつなぐ“継続”と“証明”。 華美な演出ではなく、ヒップホップ本来のストーリーテリングと自己のリアリティを軸に、静かな強さと新しい決意が立ち上がる構造になっています。 dodoが長年積み上げてきた美学──日常を掬い上げる感性、言葉の密度、等身大であることへのこだわり──はそのままに、より普遍性のあるメッセージへと昇華された作品です。 “itshow”は、シーンの文脈を深く理解しつつも、その外側から次の基準を提示する曲。 日本語ラップの継承者の一人として、そして独立系アーティストが新しいスタンダードを作り続ける証明として、2026年の最初のリリースにふさわしい仕上がりとなっています。 新章の始まりを告げる本作を、ぜひご注目いただければ幸いです。

1 track
HipHop/R&B

“itshow”は、日本のヒップホップにおいて独自の進化を続けてきたdodoが、2026年の新シーズンの幕を開ける象徴的な一曲です。 キャリアを通してリアルな言葉と生活者の視点を武器に、シーンの中心から距離を置きながらも唯一無二の存在感を築いてきた彼は、今作であらためて「ヒップホップを継承しながら更新する」という役割を明確に示しています。 本作のテーマは、過去と現在をつなぐ“継続”と“証明”。 華美な演出ではなく、ヒップホップ本来のストーリーテリングと自己のリアリティを軸に、静かな強さと新しい決意が立ち上がる構造になっています。 dodoが長年積み上げてきた美学──日常を掬い上げる感性、言葉の密度、等身大であることへのこだわり──はそのままに、より普遍性のあるメッセージへと昇華された作品です。 “itshow”は、シーンの文脈を深く理解しつつも、その外側から次の基準を提示する曲。 日本語ラップの継承者の一人として、そして独立系アーティストが新しいスタンダードを作り続ける証明として、2026年の最初のリリースにふさわしい仕上がりとなっています。 新章の始まりを告げる本作を、ぜひご注目いただければ幸いです。

1 track
HipHop/R&B

感知されることのない投稿、 反応のないタイムライン、 忘れ去られるURL。 そこにあったのは、 誰にも気づかれない痛み。 助けを呼ぶ声にさえ届かない、 薄暗い部屋の中で沈む息づかい。 皮肉、虚無、生活、後悔—— それらはもう“感情”ですらない。 ただ漂う、誰にも拾われないログ。 スクリーンの向こうにいる誰かのために書いた言葉も、 届くことなくデータに埋もれ、 次の更新に押し流される。 “Abone”。 それは爆発ではない。 炎上でもない。 ただ静かに、誰の記憶にも残らず、 消えていくという処置。

1 track
HipHop/R&B

感知されることのない投稿、 反応のないタイムライン、 忘れ去られるURL。 そこにあったのは、 誰にも気づかれない痛み。 助けを呼ぶ声にさえ届かない、 薄暗い部屋の中で沈む息づかい。 皮肉、虚無、生活、後悔—— それらはもう“感情”ですらない。 ただ漂う、誰にも拾われないログ。 スクリーンの向こうにいる誰かのために書いた言葉も、 届くことなくデータに埋もれ、 次の更新に押し流される。 “Abone”。 それは爆発ではない。 炎上でもない。 ただ静かに、誰の記憶にも残らず、 消えていくという処置。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

HipHop/R&B

“itshow”は、日本のヒップホップにおいて独自の進化を続けてきたdodoが、2026年の新シーズンの幕を開ける象徴的な一曲です。 キャリアを通してリアルな言葉と生活者の視点を武器に、シーンの中心から距離を置きながらも唯一無二の存在感を築いてきた彼は、今作であらためて「ヒップホップを継承しながら更新する」という役割を明確に示しています。 本作のテーマは、過去と現在をつなぐ“継続”と“証明”。 華美な演出ではなく、ヒップホップ本来のストーリーテリングと自己のリアリティを軸に、静かな強さと新しい決意が立ち上がる構造になっています。 dodoが長年積み上げてきた美学──日常を掬い上げる感性、言葉の密度、等身大であることへのこだわり──はそのままに、より普遍性のあるメッセージへと昇華された作品です。 “itshow”は、シーンの文脈を深く理解しつつも、その外側から次の基準を提示する曲。 日本語ラップの継承者の一人として、そして独立系アーティストが新しいスタンダードを作り続ける証明として、2026年の最初のリリースにふさわしい仕上がりとなっています。 新章の始まりを告げる本作を、ぜひご注目いただければ幸いです。

1 track
HipHop/R&B

“itshow”は、日本のヒップホップにおいて独自の進化を続けてきたdodoが、2026年の新シーズンの幕を開ける象徴的な一曲です。 キャリアを通してリアルな言葉と生活者の視点を武器に、シーンの中心から距離を置きながらも唯一無二の存在感を築いてきた彼は、今作であらためて「ヒップホップを継承しながら更新する」という役割を明確に示しています。 本作のテーマは、過去と現在をつなぐ“継続”と“証明”。 華美な演出ではなく、ヒップホップ本来のストーリーテリングと自己のリアリティを軸に、静かな強さと新しい決意が立ち上がる構造になっています。 dodoが長年積み上げてきた美学──日常を掬い上げる感性、言葉の密度、等身大であることへのこだわり──はそのままに、より普遍性のあるメッセージへと昇華された作品です。 “itshow”は、シーンの文脈を深く理解しつつも、その外側から次の基準を提示する曲。 日本語ラップの継承者の一人として、そして独立系アーティストが新しいスタンダードを作り続ける証明として、2026年の最初のリリースにふさわしい仕上がりとなっています。 新章の始まりを告げる本作を、ぜひご注目いただければ幸いです。

1 track
HipHop/R&B

感知されることのない投稿、 反応のないタイムライン、 忘れ去られるURL。 そこにあったのは、 誰にも気づかれない痛み。 助けを呼ぶ声にさえ届かない、 薄暗い部屋の中で沈む息づかい。 皮肉、虚無、生活、後悔—— それらはもう“感情”ですらない。 ただ漂う、誰にも拾われないログ。 スクリーンの向こうにいる誰かのために書いた言葉も、 届くことなくデータに埋もれ、 次の更新に押し流される。 “Abone”。 それは爆発ではない。 炎上でもない。 ただ静かに、誰の記憶にも残らず、 消えていくという処置。

1 track
HipHop/R&B

感知されることのない投稿、 反応のないタイムライン、 忘れ去られるURL。 そこにあったのは、 誰にも気づかれない痛み。 助けを呼ぶ声にさえ届かない、 薄暗い部屋の中で沈む息づかい。 皮肉、虚無、生活、後悔—— それらはもう“感情”ですらない。 ただ漂う、誰にも拾われないログ。 スクリーンの向こうにいる誰かのために書いた言葉も、 届くことなくデータに埋もれ、 次の更新に押し流される。 “Abone”。 それは爆発ではない。 炎上でもない。 ただ静かに、誰の記憶にも残らず、 消えていくという処置。

1 track
HipHop/R&B

飛行機の最上級クラス“First Class”と、誰もが憧れる高嶺の花な彼女。 この2つのイメージを重ね合わせた、ラグジュアリーで淡い一途なラブソング。 煌びやかな夜の街。選ばれた者だけが座れる席。 エコノミーな自分と、1stclassな彼女。 それでも、夢を見ずにはいられない。 彼女の隣にいられるのなら、 どれだけ払っても「安すぎたお会計」。 今日も、目には見えないマイレージを人生に貯めていく。 いつか辿り着ける“1stclass”を信じて。 高揚と虚無が交差する"1stclass"、 このフライトに、あなたもそっと乗り込んでみてください。

1 track
HipHop/R&B

飛行機の最上級クラス“First Class”と、誰もが憧れる高嶺の花な彼女。 この2つのイメージを重ね合わせた、ラグジュアリーで淡い一途なラブソング。 煌びやかな夜の街。選ばれた者だけが座れる席。 エコノミーな自分と、1stclassな彼女。 それでも、夢を見ずにはいられない。 彼女の隣にいられるのなら、 どれだけ払っても「安すぎたお会計」。 今日も、目には見えないマイレージを人生に貯めていく。 いつか辿り着ける“1stclass”を信じて。 高揚と虚無が交差する"1stclass"、 このフライトに、あなたもそっと乗り込んでみてください。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド

コラム

買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド

2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

normal
alac | Price¥1,681
TOP