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機内モード alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:52 | ||
Department alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | ||
Year 1993 feat. MC S.MTN alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:55 | ||
逆走 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:31 | ||
ミッドナイト冷蔵庫 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:38 | ||
ピザプラネット alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | ||
極東のシャーク alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:01 | ||
大脱出 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:43 | ||
Thank you for flying with us. alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:51 | ||
PINK UNICORN alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:32 | ||
エコノミークラス alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | ||
FISH EYE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:37 | ||
出口はこちら alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:21 | ||
Department 霊幻商_MIX alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 |
アルバムでは、 CreativeDrugStoreのメンバーとしても活動し、 「Blue Popcorn」 をリリースしたVaVaをはじめ、 前作でアルバムの中核を担ったビートメイカーdoooo、 そしてMCだけでなくトラックメイカーとしても異質な才能を開花させつつあるBim、 そして以前から交流があり、 インターナショナルな活動を続けるアーティスト・K.A.N.T.Aもプロデュースで参加。 2014年の年末に突如You Tubeにて発表された 「Department」 のリミックス音源も収録予定。 捉えどころの無いキャラクターでありながら、 時に核心を突くリリックや、 取り巻く環境の変化について等、 メンバーそれぞれのリアルな感情が彼等なりの表現で織り込まれている。 どんな状況でも自分達の遊びを見つける貪欲な性質は、 彼等の音楽性に全て反映されている。 また本作のレコーディング&ミックス・エンジニアはイリシット・ツボイ氏が担当。
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愛知県知立市出身で名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーでニューヨークを拠点に活動するラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、イベントでの共演をきっかけに制作をスタートさせたコラボレーション・アルバム。
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ソロ・デビューアルバム『Yacht Club』をリリース後、瞬くまでにHIPHOP新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJとなったJJJ(Fla$hBackS)。その多彩な才能が評価され、話題作への楽曲提供、客演も多数行い、数多くのメディアで取り上げられている。また、国内外で話題となった韓国のラッパーUgly Duck、Reddyとのコラボレーションほか、世界に向けても発信を行なっている。JJJのセカンド・アルバム『HIKARI』はセルフ・プロデュース曲を中心に、大阪のトラックメイカーENDRUN、KID FRESINOとの共作アルバムで注目を浴びるAru-2、昨年デビューして話題をさらっているSTUTSの楽曲を収録。FebbとKID FRESINOをフィーチャーしたFla$hBackS名義の楽曲、シンガーとして鋼田テフロンを迎えた楽曲、PSG、Sick Teamでの活動でも知られる5lackとの楽曲、同郷川崎のラッパーSTICKYとの楽曲、MONJU/DOWN NORTH CAMPの仙人掌と紅一点シンガーソングライターEmi Meyerがピアノと歌唱で参加した楽曲、KANDYTOWN / BCDMGのラッパーYOUNG JUJUをフィーチャーした楽曲、スクラッチでNY在住のDJ SCRATCH NICEが参加した楽曲などが収録される。2017年を代表するHIPHOPのクラシック・アルバムがここに完成した。
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MONJU、ISSUGI、S.L.A.C.K.擁するDOGEAR RECORDS最新作! ラップ、トラックメイクetc全てをこなす1993産MOST COOLEST KID FRESINO 東京最要注意人物です!KID FRESINOのアルバムを聞いている。空間があって音色の多い曲もうるさくないし良い。skitも良い感じに入ってるしfeatもバランス良い。強さと弱さが垣間見えたり人間性も見える。 音楽に一生懸命な姿勢にrespect。音楽って素晴らしい。
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自主制作アルバム「Everyday Is Flyday」がミュージック・マガジンの2016年間ベスト国内ヒップホップ2位に選ばれ、ブライテスト・ホープの呼び声高いRyugo Ishida(リュウゴ・イシダ)と、フィメール・ラッパーSophiee(ソフィー)、そしてプロデューサーのAutomatic(オートマティック)によるプロジェクト。2016年にゆるふわギャングを結成し、ミュージック・ビデオ「Fuckin' Car」と「Dippin Shake」を立て続けに発表。クラウドファンディングで目標の5倍の資金を集め、海外メディア「88rising」に取り上げられるなど大注目のユニットが待望のファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表!RyugoとSophieeのロマンスとユーモアに溢れるリリックと、ヒップホップの様々なエッセンスを昇華したAutomaticによるハイブリッドで先鋭的なサウンドが合わさり、唯一無二の最高傑作に仕上がった。アルバムの前半はポップでコミカルでブンブンに飛ばしていき、後半に行くにつれエモーショナルな心の叫びに変わっていく。そしてクライマックス「大丈夫」、「Escape To The Paradise」で感情は抑えきれなくなる。3人が起こすこのルネサンスは、既成概念やしがらみといった障害をぶっ壊し新たなトレンドを作り出す。
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ネクストブレイクの急先鋒!2017年、現在進行形5人組バンド最新作!never young beachのメンバーとしても活躍する阿南智史を擁するPAELLAS本格始動!2016年にEP「Remenber」、ALBUM「Pressure」の2作品をリリースしROCK、R&B、HOUSE、NEW WAVEなど様々なジャンルを飲み込みながら、独自のサウンドを生み出してきたPAELLASの2017年現在の到達点。モダンなR&Bを基調とした洋楽ライクでアーバンなサウンドを主体としながらもPOPSとしての普遍性を兼ね備えた新たなスタイルを確立。タイトなビートとエッジィ且つクールなギターカッティングを軸に構築されたサウンドとヴォーカルMATTONの甘美な歌声の調和が描き出すサウンドスケープには新しさとノスタルジアが混在する。今作より歌詞に日本語を取り入れるなどサウンド面以外にも新たなアプローチをふんだんに盛り込んだ意欲作。
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昨夏、KID FRESINOとのWネームアルバム「Somewhere」をリリースしたC.O.S.A.の待望のソロ作品が満を持してリリースされる。Somewhereのリリース後の勢いそのままにソロでの活動に邁進。週末は全国各地にて、その圧倒的なライブ力で歓声と喝采を浴び続けている。今作は、今や入手困難となってしまった名盤「Chiryu-Yonkers」以来のソロ作品であり、またここからが始まりであると指し示す名刺である。ラップミュージックの可能性を各々が追求していけるであろう1枚だ。 プロデュースには4月にアルバムをリリースして話題を呼んでいる同胞のRAMZA、日本のHIPHOP重要作品には欠かせないビートメイカーGradis Nice、そして自ら手がけたトラックに加え、A$AP ROCKY等に楽曲提供を行っているV DonをSomewhereに引き続き起用。更にはKOHHのトラックを数多く手がける理貴、KID FREISINOとの作品でおなじみのArμ-2プロデュースの表題曲を収録。人々の胸を打つリリシズムで、一度観たものを虜にするC.O.S.A.。同業者から手放しで称賛されるプロップスの高さもこの作品で伝わるはずだ。
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2015 年、Alfred Beach Sandal( 以下ABS) がリリースしたシングル『Honeymoon』に収録されている楽曲「Soulfood」にSTUTS が参加。その後、ABS の楽曲「Dynamo Cycle」をSTUTS がリミックス。2016 年、各地で話題となったSTUTS のアルバム『Pushin’』に収録されている楽曲「Sail Away」ではABS がボーカルを担当。様々なライブでの共演や、プライベートでの親交も深め、ついにABS+STUTS 名義での正式作品をリリースです!これまでの作品が証明しているように、STUTS の作り出すビートと、ABS のメロディーと歌声はベストな組み合わせ。豪華なゲストも参加しており、今作の中でも抜群にセクシーでロマンチックな楽曲「Horizon」では、cero の荒内佑がローズを、ミツメのnakayaan がベースを担当。思い出野郎A チームのご機嫌な演奏をSTUTS がサンプリングしたミドルテンポのAOR 調ソウルナンバー「Quiet Blue」では、大比良瑞希がコーラスを担当。メロウでキャッチーなビート、だけど初めて聴くような癖になるメロディ。簡単な言葉では形容しがたい、バラエティ豊かな全6 曲が収録されています。ミックスは中村督、マスタリングはスターリングサウンドのChris Gehringer( クリス・ゲリンジャー) が担当。オルタナだけどポップ、ビーサンとSTUTS が作り上げた極上のサウンド・トリップ!この夏はこれ1 枚で何処へでも繰り出せます!
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これまでビートメイカーとして活動してきたVaVaが、ラッパー/プロデューサーとしてのアルバムを完成させた。現行HIPHOPビートを中心にしながら、R&B/ソウル/ディスコ等、幅広いアプローチで作られたトラックは、どれも琴線に触れるメロディが印象的なサウンドであり、人間誰しもが持つ自己矛盾や二面性、自己欺瞞や弱さに対する葛藤など、VaVa独特のラップや歌で正直な心情を吐露している。まずはこの作品を聴いて頂きたい。
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2016年夏、レーべルSUMMIT主催の定期イベント「AVALANCHE 6」を機に制作された、SUMMIT所属 アーティスト達による初のレーベル・ポッセ・カット楽曲がCD化。 OMSBプロデュースによる80’sディスコ的HIPHOPトラックで、SIMI LAB、THE OTOGIBANASHI’S、PUNPEE、GAPPERと いう総勢10名のMC達か_刺激的なマイクリレーを披露するポッセ・カット。同イベントでもライブ披露され、話題の楽曲とな った。 また新録音源として、新たにC.O.S.A.、BLYY、OMSB、TWINKLE+という総勢9名をフィーチャーした「-吐血MIX-」は、 とにかく必聴の内容。今夏にはアナログレコードとしての発売も予定している。
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2000年代、ゲスト参加した楽曲の数々がHIPHOPクラシックとしても知られる、TWINKLE+によるファーストアルバム。 本作には、TWINKLE+を昔からよく知る盟友も多数参加。BUDDHA BRANDとしても名を馳せるNIPPSをはじめ、HELL RAISER CARTELとして過去にも一緒に楽曲を制作しているFUSION COREのIQ、D.Lを通して以前から親交も深いDJ HISA a.k.a. Southpaw Chop、TWINKLE+とは幼馴染みて_雑草’Zとしても活動するビートメイカーのK-Beat+、そして洛陽船のDJとしても活動しているPlastic Man(a.k.a. DJ OVER FLAVA)等。その他にも、現在のHIPHOPシーンを代表するアーティストも多数参加。同レーべル(SUMMIT)からは、PUNPEE、BIM(THE OTOGIBANASHI'S)、OMSB(SIMI LAB)か_楽曲プロデュースで参加。JAZZY SPORTからGAGLEのMitsu the Beats、ISSUGIやFEBB等、数々のMCをプロデュースしているNY在住のビートメイカー・GRADIS NICE、SIMI LABの楽曲「Avengers」のプロデュースなどでも知られ るMUJO情などが参加。そして客演のMCには、SUMMITからOMSB、MARIA、そしてPSGからはGAPPERか_参加し、TWINKLE+の怪しすき_ る音楽に彩りを加えている。
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SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのラッパーとしても活動し、東京のHIPHOPを代表するラッパーのひとり、ISSUGI。NYブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEの全曲プロデュースでリリースされた『DAY and NITE』を国内外のHIPHOPプロデューサー達がリミックス。
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KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。
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TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。
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メジャー・デビューも話題となっている今もっともホットなクルー、KANDYTOWNからIOに続きYOUNG JUJUがデビュー!KANDYTOWNからIOやDONY JOINT、呂布、NEETZ、MIKI、GOTTZが、さらにはB.D.やFEBB、jjjらも参加!!
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MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMPのラッパーとしても活動するISSUGIのニュー・アルバムはNYはブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEが全曲をプロデュース!5lackや仙人掌、KID FRESINO、BESらが参加。
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SIMI LAB のトラックメイカー・DJ として活動し、過去に自身所属のグループ、SIMI LAB のアルバムや、OMSB の2nd アルバム「Think Good」等、多数の楽曲をプロデュースしてきたHi'Spec が、初となるプロデュースアルバムをリリース。 You Tube にて先行公開された新曲”BUG feat. ABC” をはじめ、Hi'Spec にゆかりの深いアーティストがアルバムに参加している。中毒性の高いHIPHOP をはじめ、攻撃的なブレイクビーツ、そして暖かみのあるメロウなトラックまで、彼自身の人格を映したような幅広いスタイルの楽曲が並ぶ。
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メジャー・デビューも大きな話題となった総勢16名のヒップホップ・クルー、KANDYTOWNのメンバーであり、クルーの代表曲でもある“R.T.N.”でのタイトなラップも最高だったDONY JOINT!ソロ・デビュー・アルバムにはJashwonにMURO、KASHI DA HANDSOMEらが制作陣として参加!
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日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!
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2014年にリリースしたファースト・アルバム「ロットバルトバロンの氷河期」が音楽メディアのベストディスクに数多く選ばれるなど、高い音楽性と圧倒的なライブ・パフォーマンスが固たる評価を得るロット・バルト・バロン。国内のみならず、2度の北米ツアーを経たバンドはさらにダイナミックな飛躍を遂げています。VIVA LA ROCK、CIRCLE、RSR、サマソニなど大型ロックフェスにも数多く出演するなどいよいよ飛び立つ季節がやってきました。1年半ぶりの新作はGodspeed You! Black Emperor のMauro Pezzenteが所有し、Arcade FireやOwen Pallettなどがレコーディングしてきたモントリオールにある<Hotel2Tango>で録音・ミックス(一部は日本で録音)。ストリングス・木管楽器を始め、リズムセクションなども大胆にこのスタジオを起点とした界隈のミュージシャンたちとセッションを重ねて作られていきました。とりわけ、Broken Social SceneやArcade Fireの諸作でも活躍するJessica Mossが手掛けたストリングスはサウンド面で新たな彩りを添えています。これまでのライブでアンサンブルを築き上げてきた日本人ミュージシャンたち、そしてモントリオール・シーンのミュージシャンの演奏が折り重なって非常にユニークな音世界が出来上がりました。壮大且つ、繊細なサウンドから洋楽サイトでの賞賛や、Bon Iverなど海外アーティストがよく引き合いに出される彼らですが、けして海の向こうの音楽を目指すわけではなく、この時代に世界で聴かれることを目的としたロック・クラッシックとして完成を遂げたのです。ロットが待つ、スケールの大きなサウンドはそのままに、これまでになく暖かでポップな質感も愛されるべき名作への道しるべではないでしょうか。今回、一つのインスピレーションとなっているのはメンバーが幼少期に見た80年代、90年代初頭のSF映画。当時の近未来が現代となった2015年に彼らの原体験とこの世の中が結びつき、新しく幻想的なストーリーが広がっていきます。とても鋭意な言葉であっても非常に美しく響き、フィクション性が増すほどに今の時代をはっきりと映し出している。秀逸なアニメーションや、音楽・文学と同様に社会との接点を意識させ、奏でられる音は豊かな魅力に溢れています。よりフォーキーに、そしてよりファンタジックに、かつポップな存在へと。ここ日本でしか生まれない音楽が未来へ羽ばたきます!
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神奈川県相模原生まれ。OMAKE CLUB所属のイチ推しヒップホップ・ビートメイカー:TOSHIKI HAYASHI(%C)のアルバムがリリース。客演には、Kan Sano、CHYORIと実力派メンツから今若い層に話題のTOKYO HEALTH CLUB、MGF、CBS、鈴木真海子(chelmico)という彼だからまとめられる最高のメンツが集結!1990年代ヒップホップを敬愛する彼のビートは、まさに“CITY&CHILL”、知る人ぞ知るトラックメイカー!
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D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
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突如シーンに現れた新星にして大本命、ワイキキ・ビート。今、最もリリースが待ち望まれていた彼らのファーストが遂に到着!!新世代台頭の''波''は、国境を超えた音と共にやってくる。最大の発見にして屈指のポップ・アンセム''Forever''に僕らは心躍り恋をした。インディの枠組みを遥かに上回るスケール感と楽曲のポテンシャル、ポップ楽曲の全てを兼ね備えた高いクオリティー。この若き5 人組の処女作にして、今年の代表作誕生の予感に胸を高鳴らせてほしい。
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前シングルでは、郷愁を誘うフォーク・サイケロックを見せた1stアルバムから大きく方向転換。シンセサイザー・リズムマシンを取り入れたスペーシーな SF・ポップスを展開し、話題を集めたミツメ。 その流れを汲み、メンバー4人がそれぞれの興味を追求する中で、さらに多様なアプローチを貪欲に取り入れていった本作は、ダブからシンセポップ、ファンクチューンまで実に多様な楽曲が収録されている。S.F、ニューウェーブ、特撮、80年代…そんなものが今回のキーワードになっているそう。近年の海外インディーにも接近しながら、日本語で歌われる素朴な歌と、どこか歪で間抜けな質感は、ここにしかないサウンドではないでしょうか。また、本作も前回に引き続き、作曲、アレンジ、録音・ミックスに至るまで、メンバーと彼らの友人であるエンジニアを加えた5人のみで制作されているようです。
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リリースから2年を経て今なおロングセラーを続けるデビュー・アルバム『The SHOW』、共同プロデューサーにtoeの美濃隆章を迎え、その評価を決定的なものにした2ndアルバム『Cigarette & Alcohol』以降、フジロック・フェスティバル、タイコクラブといった国内フェスへの出演、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのワールドツアーへの抜擢などライブバンドとしても成長著しいLUCKY TAPESの約1年ぶりとなる待望の新作EPが完成! 既にライブのハイライト曲として、ファンの間では長らく音源化が望まれていた名曲「シェリー」を含む全4曲のEP「Virtual Gravity」。
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2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla
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『誰の背中も相槌もない なんて素晴らしいこのステージ マイルーム・マイステージ』^ デビュー作「卒業と、それまでのうとうと」が各メディア、ジャンルを越えて話題となり くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ作品『最終電車』リリースなど大きな注目を集める中、 待望の1stフルアルバム『マイルーム・マイステージ』がいよいよ発売決定。
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アンダーグラウンドに無数に放たれたリリースでSTREETに影響を拡散させ続けているPSYCHEDELIC B-BOY【BUSHMIND】の集大成的なヒップホップ・アルバムが5.13(水)に登場!東京STREETを軸に全国各地を縦横無尽に駆け巡り、キャリアを構築し続ける、HIPHOP〜TECHNO〜PSYCEDELIC DJ/トラックメイカー【BUSHMIND】。全国で繋がった仲間達を交差させ、自身が研究を重ね、磨き続けてきたトラックによる調合実験を繰り返した。その結果、見事な化学反応が起こり、眩いばかりのドリーミーで極彩色豊かなサイケデリック・ヒップホップアルバムが完成した。アートワークは数々のパーティ・フライヤー、CDジャケット、マーチャンダイズを手掛けるデザインチームWACKWACKが担当。■参加アーティスト ※ABC順B.D. / CAMPANELLA / CAMPY&HEMPY / CENJU / C.O.S.A. / COOKIE CRUNCH / D.U.O TOKYO / ERA / ILL-TEE / J.COLOMBUS / KNZZ / LUNA(MaryJane) / MASS-HOLE / MIKRIS /NERO IMAI / NIPPS / O.I. / R61BOYS / ROCKASEN / YUKSTA-ILL / 小島麻由美■参加トラックメイカー ※ABC順DJ BISON / DJ HIGHSCHOOL / HATACHEMIST / ISSAC / OVERALL / RAMZA / STARRBURST
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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結成16年目のジルデコが発表するコラボレーション企画! BASI(韻シスト)をFeaturingゲストに迎え、 異色のコラボレーションが実現! 昨年からライブなどを経て温めて来たチューン 「イヤホンを外したら feat.BASI」 ニューアルバム「ジルデコ8~Golden Ratio~」 リリースに先駆けていよいよ先行配信スタート!
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3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
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これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
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2017年1月11日発売予定のDJ OKAWARI待望の4枚目のアルバム『Compass』からの先行配信シングル!DJ OKAWARIの大名曲「Luv Letter」、「Flower Dance」を彷彿とさせる美しい渾身の1曲含む、2曲入りシングル。
Discography
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アルバムでは、CreativeDrugStoreのメンバーとしても活動し、「Blue Popcorn」をリリースしたVaVaをはじめ、前作でアルバムの中核を担ったビートメイカーdoooo、そしてMCだけでなくトラックメイカーとしても異質な才能を開花させつつあるBim、そして以前から交流があり、インターナショナルな活動を続けるアーティスト・K.A.N.T.Aもプロデュースで参加。2014年の年末に突如You Tubeにて発表された「Department」のリミックス音源も収録予定。捉えどころの無いキャラクターでありながら、時に核心を突くリリックや、取り巻く環境の変化について等、メンバーそれぞれのリアルな感情が彼等なりの表現で織り込まれている。どんな状況でも自分達の遊びを見つける貪欲な性質は、彼等の音楽性に全て反映されている。 また本作のレコーディング&ミックス・エンジニアはイリシット・ツボイ氏が担当。
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2012年5月にyoutubeで公開されたPV「Pool」や、「Closet」が様々なアーティストや幅広いリスナー層から支持されたTHE OTOGIBANASHI'Sのデビューアルバムが遂に完成。ロマンチックな曲や不気味な曲、色々詰まったオモチャ箱。 doooo(Creative Drug Store)によるプロデュース楽曲を中心に、Poolを手掛けるあらべぇや、VaVa(Creative Drug Store),Riki Hidaka, そしてOMSBがプロデュース参加。その例えようのない世界観は「OTG'Sらしさ」でしかない。 フレッシュな音楽は、いつも人々の理解を越えた所から現れる。
News
doooo、初ソロ・アルバムのトラックリスト公開&BIMやOMSBらの参加曲を先行配信決定
クリエイティブ集団、CreativeDrugStoreに所属し、THE OTOGIBANASHI'Sの作品などに楽曲提供をしてきた奇才DJ / ビートメイカー、doooo(ドゥー)。 このたび2017年11月2日(木)にリリースされる初のソロ・アルバムの
奇才DJ/ビートメイカー dooooが初ソロ・アルバム『PANIC』をリリース
クリエイティブ集団、CreativeDrugStoreに所属し、THE OTOGIBANASHI'Sの作品などに楽曲提供をしてきた奇才DJ/ビートメイカー、doooo(ドゥー)。 11月2日に初のソロ・アルバム『PANIC』がリリースされることが決定した
渋谷WWW 6周年をお祝い D.A.N.、THE OTOGIBANASHI’S、STUTSら集う
渋谷WWWがオープンから6周年を記念し、11月19日(土)にライヴ・イベントを開催。そのラインナップが発表された。 今回出演が明らかになったのはD.A.N.、THE OTOGIBANASHI'S、Campanella、TOYOMU、Ramza、STUTS
「WWW」2号店プレイベントにPUNPEE、SIMI LAB、THE OTOGIBANASHI’Sら
渋谷・スペイン坂のライブハウス「WWW」の2号店「WWW X」が9月1日(木)にオープン。それに先駆けて開催されるイベントの詳細が明らかになった。 プレイベントとして8月27日(土)に開催されるのは、HIPHOPレーベル〈SUMMIT〉による毎夏好例の〈
サーキット型〈Erection〉田我流とカイザーソゼ、VIDEOTAPEMUSIC、OMSB& HI'Specら追加
ライヴ・イベント〈Erection -Circuit Party-〉が4月10日(日)に代官山、恵比寿にて開催。その最終出演者とフロア割が発表された。 これは、これまで数々のイベントを行ってきた〈Erection〉が初のサーキット型ライヴとして開催するも
YSIG、neco眠る、asuka andoらが出演──Erection、3会場を巡るサーキット・パーティ、第2弾アーティストを発表!
これまで、代官山〈UNIT/SALOON/UNICE〉を中心に、インディ・ロック、ハウス、ディスコ、レゲエ、ファンクにヒップホップなどの境を超えて数々の注目パーティをメイクしてきた〈Erection〉. つい先日、4月10日に行われる、代官山〈UNIT/
ヨギー角舘、D.A.N.ら出演、映画上映もあり! 〈CULPOOL -wave 02-〉開催
今年7月に恵比寿LIQUID LOFTを拠点にスタートしたイベント「CULPOOL」。 第2回となる〈「CULPOOL -wave 02-」~late show~〉の開催が決定、第1弾出演者が発表された。 カルチャー(CULTURE)が、プール(POOL
〈Shimokitazawa Indie Fanclub 2015〉タイムテーブル発表
9月21日(月・祝)、22日(火・祝)の2日間に亘り下北沢を舞台におこなわれるサーキット・イベント〈Shimokitazawa Indie Fanclub 2015〉のタイムテーブルが発表された。 また、新たにMANGA SHOCK(21日)ミックスナッ
〈下北沢インディーファンクラブ〉 第3弾出演者が明らかに
下北沢を舞台にしたサーキット・イベント〈Shimokitazawa Indie Fanclub 2015〉が9月21日(月・祝)、22日(火・祝)の2日間にわたって開催。このたび第3弾出演者が発表された。 今回明らかになったのは、21日に出演する思い出バ
【センスよすぎ】Suchmos、Kento Yamadaディレクションの最新ライヴ映像を公開
Suchmosが「Miree」のライヴ映像を公開した。また、5月7日(木)に『Essence』リリースを記念した無料ライヴを、タワーレコード渋谷店1Fイベント・スペースで行なうことも発表した。 Suchmosは、〈FUJI ROCK FESTIVAL '
この国でヒップホップができるとき——OMSB、Bim出演のドキュメンタリー映画「THE COCKPIT」
OMSB(SIMI LAB)とBIm(THE OTOGIBANASHI'S)の2人のコラボレーションをメインのテーマにしたドキュメンタリー映画が公開される。 監督は初の劇場公開作『Playback』(村上淳主演)が各方面で話題を呼んだ三宅唱。映画の
〈BAYCAMP 201502〉第3弾でOTOGIBANASHI'S、忘れ、DJにクロマティーゆうや(ピストル・ディスコ)ら決定
2015年2月7日(土)に開催される都市型オールナイト・ロックイベント〈BAYCAMP 201502〉の第3弾出演者が発表された。 今回出演がアナウンスされたのは、情熱の下ネタ王子柴田隆浩(Vo.G)率いる忘れらんねえよ、TGMXがKEYTALK等のプロ
SUMMITの恒例イベント〈AVALANCHE 4〉リキッドルームで開催
ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの重要レーベルSUMMITがお届けする年に一度の主催イベント〈AVALANCHE 4〉が8月23日(土)に東京・恵比寿LIQUIDROOMで開催される。 〈AVALANCHE 4〉はSIMI LAB、PUNPEE、TH
〈FUJI ROCK '13〉最終発表で静カニ潜ム日々、森は生きている、鬼の右腕ら
7月26日(金)から28日(日)にかけて苗場スキー場(新潟県)で開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL'13〉の最終出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、ROOKIE A GO-GOステージに出演する静カニ潜ム日々、ircle、
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インタヴュー
ふるえるゆびさき 鰐川×THE OTOGIBANASHI'S bim 同級生の2人のスペシャル対談!!
cero、片想いにつづく東京インディ・ポップ・シーンの新世代、ふるえるゆびさき。彼らがセカンド・アルバム『続きをきかせて』を2013年8月26日にリリースした。ファースト・アルバムをリリース後、ふるえるゆびさきのメンバーはそれぞれ気ままな海外放浪へ。そして…

レヴュー
SUMMITからデビュー! THE OTOGIBANASHI'Sの デビュー・アルバムがリリース!!
2012年5月にYouTubeで公開されたPVが、幅広いリスナー層から支持されるTHE OTOGIBANASHI'Sのデビュー・アルバムがついに完成。それはまるで、ロマンチックな曲や不気味な曲、いろいろ詰まったオモチャ箱。doooo(Creative Dr…