Title | Duration | Price | |
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1
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ワイルド・ボーイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A |
2
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内緒にしよう(Common Love In Suburbia) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
3
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Jet Jet Coaster wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
4
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グレープフルーツ・スプーン・マン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | N/A |
5
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給水塔から wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | N/A |
6
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ミドルクラス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | N/A |
7
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臨海ニュータウン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A |
8
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Local Daily News wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:40 | N/A |
9
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21世紀のダーウィン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
10
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Ben & Lucy wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
11
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平日ダイヤ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
12
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太陽の雫 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
Discography
これ以上ないシンプルでストレートな言葉とメロディーで綴られた、宝石のように美しい究極のラブソング。前作の配信シングル「四月の恋」に続き、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジニアには森岡徹也を迎え、王道のポップス・スタンダードナンバーに仕上がっています。
2014年10月発売のセルフカバー・シングル「永遠の59秒目(2014 Kyoto Version)cw/ 動物園へ行こうよ(2014 Kyoto Version)」に続くリリースは、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジ ニアにはアルバムb-flower(98年)以来の森岡徹也を迎えた ファン待望の新曲「四月の恋」。60年代ソフトロックが薫るメロディに施された柔ら かなバロックロック調のアレンジメントが桜の季節を瞬間で捉えた映像的な詞の 世界と絶妙にマッチして、とても繊細で美しい楽曲に仕上がっています。
2012年の5月、12年振りの新作「つまらない大人になってしまった」で活動を再開したb-flower。復活後の第2弾はメジャー時代の名曲2曲の新録音セルフカバー!どちらも活動拠点である京都を舞台にした曲とのことで、ジャケットも京都市内の通りの写真(メンバーの八野さんが撮影したそうです)に手書きの曲タイトルという普段着なデザイン。一般的にセルフカバーの作品というのは、オリジナルバージョンに敢えて斬新さを求めて手を加えたり、少し違うものにしたいというアーティスト側の意図がこちらの聴き手に強く伝わり過ぎたりして、なかなかオリジナルを越えるものには巡り会い難いもの。でもこの2曲に限ってはそんなことはありませんね。明らかに明らかにオリジナルバージョンよりもいい!もちろんオリジナルが悪かったというのではなく、オリジナルが本来こうあるべきではなかったのかと思うほどの生き生きとしたナチュラルな出来ばえ。結成からこんなに長い年月が経過したバンドであるのにも関わらず、少しも失われることにないこの瑞々しさは一体どういうこと?!音楽は生もの、きっと活動再開後のバンドの状態がよいことの表れなのでしょうね。こうなると、既に録音を終えていると伝え聞く新曲や、それにおそらく繋がっていくであろうアルバムへの期待が大きく膨らんできます。b-flowerを昔から知っている人も、今回初めて耳にした人も、みなさんきっとそう感じるんじゃないかと思う現在進行形のb-flowerがここに居ます。
『子を持つ世界中の親達が ‘自分の子だけは絶対に戦争には行かせない’ と宣言すれば戦争に駆り出される人は居なくなり、戦争はなくなるのではないか。』という、理想主義の極地に位置する反戦歌です。100年後でもいいので、いつか世界中の人に世界中の言語で歌って貰えるように(You may say I’m a dreamer)カラオケも配信します。
『子を持つ世界中の親達が ‘自分の子だけは絶対に戦争には行かせない’ と宣言すれば戦争に駆り出される人は居なくなり、戦争はなくなるのではないか。』という、理想主義の極地に位置する反戦歌です。100年後でもいいので、いつか世界中の人に世界中の言語で歌って貰えるように(You may say I’m a dreamer)カラオケも配信します。